今回はLINEマンガで連載中のSAM先生の
「君の全てを奪いたい」70話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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君の全てを奪いたい 70話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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君の全てを奪いたい 70話 ネタバレ
執事・・自分の分の解毒剤をメーデイアに使ったんだよね・・。やっぱりあのまま亡くなってしまったんか・・。
やがて棺は馬車にのせられ、そぼ降る雨の中を遺族のもとへ向かうべく、公爵邸を出発します。
__
翌日、その馬車は何故か壊れた状態で発見されました。
・・・これは・・。
さらに、亡き執事を隠れ蓑にして屋敷から遠ざけたメーデイアの行方も分からなくなったと報告を受けたベリアード公爵は顔をしかめました。
監禁されてた(はず)のメーデイア様まで。
誰かが・・逃した・・?
さすがに何かイレギュラーなことが起きたのだと察したからです。
しかしそれを追及する時間は公爵には与えられませんでした。
何の先触れもなく、大勢の兵を引き連れたイアロスが公爵邸に乗り込んできたのです。
クソロス・・きた・・・!!なぜ・・・?
その上イアロスは、ベリアード公爵に向かって「そなたに用はない」と言い切り、「メーデイアに会いに来た」と告げます。
・・・。
その結果、告発者であるメーデイアの失踪はベリアード公爵が「明白な報復及び証拠隠滅」を図ったものと見做され、彼をはじめ容疑者として名の挙がっていた家門の当主たちは罪人として縄を打たれ、皇宮の地下監獄へと連行・収監されたのです。
一気に・・。
久しぶりにイアロス活躍(?)したな・・。
今まで余計なことばっかりしてたから・・!!
あとあの執事やっぱり愛されてたんね・・。皆でかばった。
その頃ヘリオは、他家で酷い扱いを受けた元ベリアード公爵邸の使用人たちの様子を見に、隠れ家を訪れていました。
ヘリー!!!
彼らの中には瀕死の重傷を負った者もいましたが、室内の雰囲気は明るく、全員無事快復したようです。再びメーデイアへ仕えることが出来るようになった、と太鼓判を押した医師は「もうここに足をお運びにならなくても・・・」とヘリオに休息を薦めます。
さっきテシオン告発に協力した医師だね。
ヘリー側だった。
日中はトロピウム侯爵としての執務をこなし、夜は隠れ家で怪我人たちの世話をする生活を送っている彼を案じての発言でした。
それでも自分の体よりメーデイアがまた無茶をするのではないかと心配するヘリオの耳に、馬が駆けてくる音が届きます。
・・・?
慌てて窓の外へと目をやると、そこには心臓の止まった執事の体を抱え、雨の中どうにか馬を操って近付いてくるメーデイアの姿がありました。
メーデイア様!無事だった!!
ヘリオが急ぎ駆け寄ったとたんメーデイアはよろめき、意識を失って落馬します。
・・!!!!!
しかも、腕には・・・執事??!!
すかさずその身を抱きとめたヘリオは彼女が危険な状態であることを悟り、愕然とするのでした。
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君の全てを奪いたい 70話 感想・考察
70話の見どころは、ようやくベリアード公爵が逮捕されたシーンと、久しぶりなヘリオの出番です。
っしやあああああ!!!
あとは裁判でもきっちり断罪してくれええええ!!
これまで散々メーデイアだけでなく、ベリアード公爵邸の使用人たちに理不尽な暴力を振るい、時には死に至らしめながらも露ほどの罪悪感も抱いてこなかった公爵が、捕らえられて茫然自失となっている姿には、胸のすく思いがすることでしょう。
また、相変わらずメーデイア至上主義なヘリオの一途な想いは、幼さの残る彼の美貌と相まってとても切なく感じられ、胸を締め付けられる思いが味わえます。
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次回第71話ネタバレはこちらから
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