今回はLINEマンガで連載中のSAM先生の
「君の全てを奪いたい」61話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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君の全てを奪いたい 61話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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メーデイアが伯爵邸を抜け出した夜に、メーデイアを追っていたイアロスは公爵邸でメーデイアの姿をしたプシュケーに会ったことを。
イアロスがプシュケーと婚約式を挙げたことを、メーデイアは指摘しました。
私の提案を断るつもりか?と、イアロスは問いただしました。
あの日の屈辱を思い出すだけで辛いと、メーデイアは訴えます。
私と共に帝国を率いていけるのはそなただけだと、イアロスは言い切りました。
私の命を懸けて神に誓うと、イアロスは言いました。
時間を下さいと、メーデイアは頼みました。
メーデイアからプシュケーに、今日伺うという手紙が届きました。
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君の全てを奪いたい 61話 ネタバレ
カスロスいや、クソロスがメーデイア様を押し倒しキスを…!!!!!うわあああああ!!!!
船の上。
イアロス・オルーナ・エファラント皇太子の舌が自分の唇に触れていて、メーデイア・ベリアードは不快です。
いや、まじむり・・。(ゾワワワッ‼︎
メーデイアは疑問に思います。
確信→メーデイアが自分のことを愛してる、ってことね。
メーデイアはイアロスの首に手を回して抱きつき、動揺している自分の顔を見せないようにしました。
メーデイアが恥ずかしがっていると、イアロスは勘違いします。
ちげぇよ・・!
そして糸引いてるのとかもう無理すぎの無理。
メーデイアは察しました。
メーデイアを追っていたイアロスはベリアード公爵邸に押しかけ、そこでメーデイアの姿をしたプシュケーに会ったことを。
それゆえ、メーデイアが自分のことを愛しているとイアロスが思っている
と。
プシュケーがこのことをメーデイアに伝えてたら・・!(まぁでも言いにくかっただろうけど・・
密着しているメーデイアとイアロスを目の当たりにした船頭は、顔を真っ赤にしてあたふたしました。
そんな船頭を見て、イアロスは眉をひそめました。
イアロスが自分の目の前でプシュケーと婚約式を挙げたことを、メーデイアは指摘しました。
だがそれは結婚ではない、婚約した者と結婚するという決まりはないと、イアロスはメーデイアの髪に触れながら屁理屈を言いました。
触れるな・・
しきたりを破ることは問題になると、メーデイアは言い返しました。
私の提案を断るつもりか?と、イアロスは問いただしました。
イアロスはメーデイアの顎に触れました。
いちいち触れるな・・
メーデイアは真っ赤な顔をして、その手を払いのけました。
さらに、メーデイアはイアロスの体を押しました。
期待を抱くことすら惨めでならない、
あの日の屈辱を思い出すだけで辛いと、メーデイアは訴えます。
メーデイアは芝居を打つつもりでしたが、口にすると本当に怒りが湧いてきます。
全く揺らがないメーデイア様最高。
イアロスはメーデイアの手の甲に口づけし、メーデイアの心の傷に気づけなかったことを謝りました。
私と共にエファラント帝国を率いていけるのはそなただけだと、イアロスは言い切りました。
私の命を懸けて神に誓うと、イアロスは言いました。
その言葉は、昔と同じセリフ。
神に誓って、プシュケーと婚約。でまた同じセリフでメーデイア様にアタック。どういう神経してんのよ・・
イアロスがまた神に嘘をついたことに、メーデイアは呆れました。
メーデイアはイアロスの提案を断りました
時間を下さいと、メーデイアはイアロスの手に触れて頼みました。
命を懸けて皇太子妃になりますと、メーデイアは微笑んで誓いました。
ふむ・・ここはイアロスの提案をのむ(ように見せる)わけね。裁判が棄却されたから、どちらにせよイアロスの力は必要だろうし・・。
__
夜、ベリアード公爵邸。
侍女が入浴の用意をしました。
1人でいたいとメーデイアは言い、侍女を下がらせました。
メーデイア様、口をゆすいで消毒。ほんとよく頑張った・・。
ポリー伯爵邸。
メーデイアからプシュケーに届いた手紙を、プシュケーは見ています。
手紙には、今日伺うということと、メーデイアの名前だけが書かれています。
そして当日訪問するという知らせ。
礼儀を重視するメーデイアらしくありません。
何か気づいたのかもと、プシュケーは自分の唇の皮を震える手で剥きながら思いました。
直接来るほど怒っているのかもと、プシュケーは不安です。
メーデイアがもう到着したことを、侍女のリンがプシュケーに知らせました。
リンは心配そうな顔をして、言い訳をして帰ってもらうかと提案しました。
しかし、プシュケーは出ることにしました。
__
ポリー伯爵邸の玄関前。
お久しぶりですと、メーデイアはプシュケーに敬語を使いました。
プシュケーは不思議に思いますが、人の目が多いからだと納得しました。
メーデイアの後ろに侍女たちがいるからです。
そこで、プシュケーも敬語で挨拶しようとします。
しかし、メーデイアはプシュケーの言葉をわざと遮り、不気味な笑みを浮かべてこう言いました。
門を開けてくれて良かった、
追い返されるかもと心配したが相変わらず慈悲深い、と。
慈悲深い、ね・・。
プシュケーは涙目になります。
早く中に案内するよう、メーデイアは催促しました。
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君の全てを奪いたい 61話 感想・考察
メーデイアの色んな表情が見られた61話・・!相変わらずしびれるぜ・・!!
ラストで、メーデイアは怒りを露骨に露わにしていませんが、静かに物凄く怒っているのが伝わってきます。
またプシュケーに裏切られたと、メーデイアは思っているのではないでしょうか。
でもこれも演技の可能性もあるよね、怒りの感情を出して、プシュケーに何か伝えることがあるのかも。。でも慈悲深いって、”自分を殺そうとしたイアロスにまだ想いがあったのか?”とも読めるしね、うーむ。
そして、メーデイアはイアロスに皇太子妃になることを伝えましたね。
まず、メーデイアは自分の公爵家を掌握しないといけない。それも裁判って形でずっと公爵がやってきた人身売買を公爵だけの責任にして糾弾する形で。そのためにはイアロスの協力が必要なんだろうけど・・。
あとはヘリオ&お兄様タッグの方も気になるわね。あとあと侍女に渡された2つの薬とか・・
次回も気になります・・!!!
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次回第62話ネタバレはこちらから
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