今回はLINEマンガで連載中のSAM先生の
「君の全てを奪いたい」14話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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君の全てを奪いたい 14話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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メーデイアが3回戦とも勝利しました。
こんなことならなぜ競わせたの?と、帽子を被った赤毛の女性が皆に問いかけます。
プシュケーがデザートを残し、顔色も良くないことを、メーデイアは指摘します。
プシュケーはいつかメーデイア様を見捨てる気がすると、ヘリオはメーデイアの乳母に言います。
殿下のせいで公女様まで騙してしまったと、プシュケーはイアロスを責めます。
地下室での地獄の生活から救い出してやったのは私だと、イアロスは主張します。
最近イアロスは毎晩外出していたようだが、
プシュケーが社交界デビューした時期と一致すると、ヘリオからの手紙には書いてあります。
メーデイアはその手紙を燃やしました。
初めから勝敗が決まっていた、不公平だと、人々が怒鳴っています。
帽子を被った赤毛の女性が、彼らに話しかけています。
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君の全てを奪いたい 14話 ネタバレ
皇太子妃を巡ってのメーデイアとプシュケーの真剣だけど、微笑ましい勝負の過去編続きです。
過去。
最後の勝負で、メーデイアは名乗りました。
大勢の視線を浴びながらも、大衆を魅了する声、実効性のある政策。
皇帝は前のめりになり、父親に似て見事だと興奮して絶賛します。
この国をどうしていくか、って政策プレゼンだったんだよね。
プシュケーの政策は平民受けがいい。メーデイアの政策は皇帝受けが良かった。
結局、最終勝者はメーデイアでした。
3回戦とも勝利したメーデイアを、観客は賞賛します。
こんなことならなぜ競わせたの?
貴族主義の公女様よりもプシュケー様こそ国民を思う方に見えた
と、帽子を被った赤毛の女性が観客に話しかけます。
国民たちは、プシュケーが気の毒という考えに至りました。
・・赤毛の女性・・。
ベリアード公爵邸。
メーデイア、プシュケー、ヘリオ・トロピウム侯爵が茶を飲んでいます。
プシュケーがデザートを残し、顔色も良くないことを、メーデイアは指摘します。
プシュケーは帰ります。
ヘリオが見送ります。
プシュケーはイアロスを見てからなんかおかしくなったよね。
外。
プシュケーは馬車で帰路につきました。
プシュケーの手は震えています。
今でもプシュケー様が気に入らないのか、乳母はヘリオに問いかけます。
プシュケーはいつかメーデイア様を見捨てる気がすると、ヘリオは答えます。
それはそうだ、プシュケー様はメーデイア様と知り合ってまだ2年も経たないからと、乳母は笑います。
ヘリオ閣下は鋭い勘を持っているからと乳母は言い、ヘリオの頭を撫でます。
夜。
プシュケーは木の根元に腰かけている男性に近寄ります。
君を待ってた、私に話があるのではと思って
と、マントのフードを深く被った男性は言います。
私が皇太子妃候補に選ばれたのもあなたが皇太子だったからと、プシュケーは話します。
フードを外したその顔は、笑みを浮かべるイアロスでした。
殿下のせいで公女様まで騙してしまったと、プシュケーは責めます。
地下室での地獄の生活から救い出してやったのは私だと、イアロスは主張します。
イアロスはプシュケーにこっちへ来るように言います。
プシュケーは従いました。
イアロスはプシュケーを抱きしめ、
お前は私なしでは生きられないと満足そうに告げます。
昔からイアロスとプシュケーは知り合っていた・・。
プシュケーを監獄から出したのがイアロス。でもなんでプシュケーは監獄に入れられてたんだっけ・・。
ベリアード公爵邸。
最近イアロスは毎晩外出していたようだが、
プシュケーが社交界デビューした時期と一致すると、ヘリオからの手紙には書いてあります。
メーデイアは手紙を燃やし、偶然だと吐きます。
この時のメーデイアはまだプシュケーを信頼していたのね・・。
皇后授賞式当日。
メーデイアは支度をしています。
乳母が笑顔でメーデイアを励まします。
メーデイアも笑顔になります。
馬車の傍で、ノテ侯爵家の者がベリアード公爵とメーデイアを待ち構えていました。
彼は家宝のネックレスを見せ、公女様につけていただきたいとお願いします。
ベリアード公爵はネックレスを持ち上げた後、落として踏みつけました。
ノテ侯爵は、メーデイアが破談になった時に先頭を切って裏切ったからです。
授賞式会場。
教皇が入場します。
メーデイアはプシュケーに皇太子とのことを聞こうとします。
プシュケーはメーデイアの言葉を遮り、あの方を思う気持ちとは別に私は結果を素直に受け入れると約束すると、無理やり笑顔を浮かべて話します。
初めから勝敗が決まっていた、不公平だと、人々が怒鳴っています。
帽子を被った赤毛の女性が、彼らに話しかけています。
この赤毛、また大衆を扇動しようとしてる・・。
ヘリオはその女性に見覚えがありました。
プシュケー様は天使のような方だと言った女性、
こんなことならなぜ競わせたの?と問いかけた女性です。
ヘリオはその性の腕を掴みました。
彼女の帽子は外れ、顔が露わになりました___
・・・誰なの・・?
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君の全てを奪いたい 14話 感想・考察
ラストシーン。大衆をプシュケー側に扇動しようとしていた女性の顔が明らかになります。
この漫画本当絵が美しいよね。
ワンカットワンカットがマジで綺麗。
赤毛の女性の顔がプシュケーに似てる気がするのですが、気のせいでしょうか。
彼女はプシュケーの双子で、
そのせいでプシュケーが地下に閉じ込められていたのかと思いました。
双子どうかまではわからないけど、プシュケーを擁護しているくらいだからプシュケー側の人間だよね。
女性はイアロスの指示に従っているのでしょうか。
そうね、イアロスの命令の可能性もあるわね。
でも誰なんだ・・・
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次回第15話ネタバレはこちらから
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