今回はLINEマンガで連載中のSAM先生の
「君の全てを奪いたい」13話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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君の全てを奪いたい 13話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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ヘリオはイアロスの生誕パーティーの会場を出て行きまます。
皇太子殿下と公女様がどの庭園で会うのか知ってると、プシュケーはヘリオに言います。
メーデイアは最後の騎士に短剣で斬りかかりました。
メーデイアの肩がズキンと痛みました。
プシュケーは皇太子妃候補に指名されました。
皇太子妃の選抜は、3つの項目で競い合い、2勝した者が勝者となります。
第1関門も第2関門もメーデイアが勝ちました。
最後の関門。
皇太子妃に選ばれたら我が帝国民のため何ができるのか見せてくれと、皇帝は告げます。
あの方が皇太子だったの?と、イアロスを見たプシュケーは内心で問います。
プシュケーの政策は、帝国で最も身分が低い者たちの生活を楽にすること。
イアロスがニヤリとしたのを、メーデイアは見ました。
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君の全てを奪いたい 13話 ネタバレ
夜__
ヘリオ・トロピウム侯爵は、イアロス・オルーナ・エファラント皇太子の生誕パーティーの会場を出て行きます。
襲われているメーデイアを探すため、だね。
森の中。
ヘリオは7年前のあの日を思い出します。
1人生きるくらいなら死んでしまおうと思っていました。
しかし、メーデイア様に助けられた時、
強くなりこれからはメーデイア様を守ると誓いました。
それなのに、こんな肝心な時に守れないなら意味がない
と、ヘリオは嘆きます。
ヘリオがメーデイアを慕うようになったキッカケがあったんだね。ヘリオに寄り添ってあげてたのかな。
メーデイア・ベリアードの体になったプシュケー・ポリーが、ヘリオに追いつきました。
イアロスがメーデイア様をどの庭園に呼び出したのか分からない
と、ヘリオはブツブツ呟いています。
皇宮内にある庭園は12ヵ所。
2人がどの庭園で会うのか知ってると、プシュケーが真剣な表情で言います。
__
庭園。
プシュケーの体になったメーデイアの傍らに、
皇室を守る精鋭の騎士団の1人が血を噴き出して倒れました。
メーデイアは長剣を落としました。
1人残ったポニーテールの騎士が、少し離れたところで立っています。
メーデイアがもう短剣を握るのがやっとであることに、彼は気づいているのです。
長引けばメーデイアが不利になります。
メーデイアは地面を蹴り、短剣で騎士に斬りかかりました。
彼の頬が切れました。
メーデイアの肩がズキンと痛みました。
騎士の剣先が、メーデイアの目のすぐ前に迫ります。
プシュケーの身体では限界が・・
ヘリオはよ・・!!!
__
過去、ポリー伯爵邸。
メーデイアとプシュケーが皇太子妃の座を争う過去の場面に戻ります。
乳母がプシュケーを起こし、皇宮から手紙が届いたことを伝えました。
欠伸をしながら手紙を開けたプシュケーは驚きました。
プシュケーを皇太子妃候補に指名すると、記載されていたからです。
プシュケーとメーデイアはお茶を飲んでいます。
私は皇太子妃になりたいなんて思ったこともないと、プシュケーは言います。
メーデイアはプシュケーの震える手を握りしめ、
私は勝つ自信があるから自信を持って臨め、
勉強できる良い機会だと思えばいいと語ります。
仲良しなんだよな・・
皇太子妃の選抜は、3つの項目で競い合い、2勝した者が勝者となります。
エファラント帝国の内実と外交に関する教養試験を行う第1関門。
長い間交流を断絶していた領主を説得し、証票を持つてくる第2関門。
どちらもメーデイアが勝利を収めました。
メーデイアとプシュケーは笑顔で会話しています。
いや、なんかどうして現在はこうなった・・?って感じだよね、心にモヤモヤがずっと残るというか。。
対戦者同士の仲が良くて2人とも応援したくなると、観客は話します。
ポリー様は天使のような方だと、赤毛の女性が言います。
最後の関門。
皇太子妃に選ばれたら我が帝国民のため何ができるのか見せてくれと、皇帝はメーデイアとプシュケーに告げます。
あの方が皇太子だったの?と、イアロスの顔を見たプシュケーは内心で問います。
ここでプシュケーはイアロスに気付いて”どうしても”って気持ちが沸いた・・?
プシュケーの政策は、帝国で最も身分が低い者たちの生活を楽にすること。
エファラントの農民なら、誰もが称賛するような内容でした。
だが非現実的だと、メーデイアは思います。
勝者を決める皇帝は気に召さない様子です。
イアロスが不気味にニヤリとしたのをメーデイアは見て、不思議に思いました。
なんの・・意図・・?
次はメーデイアの番です。
メーデイアは進み出て名乗りました。
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君の全てを奪いたい 13話 感想・考察
7年前のメーデイアが自然な笑顔で可愛らしかったです。
メーデイアは婚約を破棄されて不安だろうに、気丈にふるまっていて、プシュケーにも優しく接していて偉いと思いました。
そうなんだよ。どうして今みたいにメーデイアはプシュケーを憎むようになったんさ・・
皇太子妃の選抜で、メーデイアが男装のような格好をしていて、とても似合っていました。
プシュケーも似たような格好をしていましたが、プシュケーは顔が女性らしいのでちょっと違和感がありました。
皇帝は目の下にクマがあって、頬がこけていて、病気みたいに見えました。
イアロスが毒を飲ませたんじゃないかと思いました。
不穏・・・
イアロスのニヤリとした笑みが不気味でした。
めっちゃ不穏・・
次回が気になるぜ・・
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次回第14話ネタバレはこちらから
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