こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回は森山絵凪 先生の「この愛は、異端。」の2巻を読んだので紹介したいと思います。
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この愛は、異端。2巻 前回までのあらすじ
前巻はこちら↓↓↓
心がない悪魔(バアル)はよしのの願いを叶えられない・・・
そんな時に同じ大学のイケメン好青年、旭(あさひ)君からのアプローチがある。気になるよしの、「もしかして、この人となら」
少しずつよしのとの距離を縮めてくる旭(あさひ)君は、ある日を境に眠れない夜が続く。・・・ついには体調にも異変が現れるようになる。
場面は変わってお盆の夏祭り。珍しく悪魔(バアル)から誘われるよしの。
浴衣をバアルに着付けして貰って、お祭りでは何でも好きなものを買ってくれる。
しかも対価ナシ。(タダほど怖いものはないのだけれど)
悪魔(バアル)も昔の小さい頃のように優しく接してくれて、お祭りを満喫するよしの。
実はその目的は・・・
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この愛は、異端。2巻ネタバレ(前半)
悪魔(バアル)の上司のサタンと後輩のセーレが突然遊びに来る。もちろん二人とも悪魔で日ごろは人間の魂を狩っている。
よしのを入れて4人でうなぎを食べに行ったり、サタンから何万円?もお小遣いを貰ってアクセサリーを買ったりと、和気あいあいムードの悪魔3人+よしの。
だがサタンの本当の目的は、バアルがよしのの魂を一向に刈り取らない事に対する不満と仕事を急がせるフォローだった。
「人間の農夫は愛情を持って家畜や作物を育てるが、だからってそこで情を出して収穫をためらったりはしない」というサタンに対し、
「私には私のやり方がある。労力をかけ、金をかけ、父親ごっこをした分、収穫時の絶望はどれほどの美味でしょう」と返すバアル、
その真意は果たして。。
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この愛は、異端。2巻ネタバレ(後半)
ガリガリにやせ細った旭君が教室でよしのに話しかける。
旭君のあまりの体調の異変に関して聞くと、幻聴と幻覚に悩まされている(悪魔の仕業)という事がわかったよしの。
自分のことを差し置いて、よしのの心配ばかりする旭君に「両親以外に、こんなふうに私を心から心配してくれる他人はいなかった」と泣いてしまうよしの。
だからこそこれ以上自分に関わらせてはいけない!
よしのは旭君を振ってしまう。
それなのに、
「よしのに近づいた男の末路」として旭君を殺すと宣言する悪魔(バアル)。
旭君を殺さないよう懇願するよしの。でも悪魔(バアル)は譲らない。
ついに、貞操を捧げるかわりに旭君に手を出さないでと交換条件を出してお願いするよしの。
待ってましたと悪魔(バアル)は契約書を差し出すのだが・・・
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この愛は、異端。2巻 みどころ
心がない、愛がない筈の悪魔(バアル)なのに、旭君の出現がキッカケで、戸惑い、迷い、焦り。。。そして、嫉妬、怒り、など様々な感情があらわになります。
何といっても最大の見どころは、終盤によしのから交換条件を突き付けられた、悪魔(バアル)の選択と行動にあります。いきなり契約するのかと思いきや・・・
この先の展開がどうなるのかドキドキします。次の3巻は特に見逃せないです!
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