こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回は餡蜜 先生の「高嶺の蘭さん」を読んだので紹介したいと思います。
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高嶺の蘭さん1巻 あらすじ
1年にしてミス晴嵐高校にノミネートされている高嶺蘭。
文武両道でクールビューティーと噂の蘭は、ある日うっかりクラスメイトの佐伯に水を掛けてしまい!?
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高嶺の蘭さん1巻 ネタバレ
植木に水をあげていた蘭。
しかし、気がつくとずぶ濡れの佐伯が・・・!?
「ごめんなさい!よそ見してましたっ」
と謝罪する蘭に、佐伯は「大丈夫!眠気吹っ飛んだわ」と笑ってみせました。
教室でジャージ姿を突っ込まれる佐伯。
「ゲリラ豪雨に遭遇してパンツも濡れた(笑)」と話す佐伯の姿を見て、蘭は何かお詫びできないかと伝えました。
苦手な英語を教え欲しいという佐伯。蘭は放課後に教えることにしました。
「高嶺ってさ、花好きなの?や・・・園芸部入ってるから」と尋ねる佐伯。
蘭は部員が一人もいなくて困っていた先生を助けるためだと答えました。
「お花ってなんだか他人事じゃない気がする」と蘭。
すると佐伯は「高嶺の花だから?」と笑うと「蘭って名前かわいいもんな」と言いました。
その言葉に顔を真っ赤にしてしまう蘭。
「高嶺って男の理想も高いって聞いたことあるけど、案外ウブなだけ?」
と言われ、恥ずかしくなった蘭は教室を後にしました。
家に戻った蘭。
すると母から、明日塾の帰りにイケメン店員がいる「ソレイユ」というお花屋さんで花を買ってきて欲しいと頼まれました。
言われた通り、店にやってきた蘭。
「何かお探しですか?」と店員が声をかけてきました。
見上げるとその人はクラスメイトの佐伯ではありませんか!!?
絶句する2人・・・。
どうやらこのお花屋さんは佐伯の両親が経営しているようです。
「あのさ、みんなには黙っていてくれる?」と佐伯。
学校でみんなから,かわいいと言われるのが嫌なようです。
それを聞いた蘭。「隠さなくてもいいんじゃ・・・すごく素敵だと思うよ」と伝えました。
花を買い終えた蘭。
すると、佐伯が蘭を呼び止めました。「俺の気持ち」と花を差し出す佐伯。
「さすがに蘭はあげられないけど、今旬のライラックって花」
家で悶々とする蘭。
「気持ちって何!?」
となぜ花をくれたのかわからない様子。
そこでライラックの花言葉を調べると、そこには「友情・思い出」と書いてありました。
それから特に会話をするわけでもなく時が流れ・・・もらったライラックが枯れ始めました。
花びらを一つずつ広げて押し花を作ることにした蘭。
ある日、体育で紫陽花の花壇にボールを飛ばしてしまった男子。
蘭は紫陽花のことが気になり授業後見に行ってみると、そこには佐伯が!?
蘭はお礼を伝えようと雨の中佐伯を追いかけました。
お礼を言われた佐伯は、蘭を水無月寺に誘いました。ハート型の紫陽花があるという佐伯。
蘭は「佐伯くんのお陰で綺麗な帰り道に気づけた」とお礼を述べると、ライラックの押し花で作った栞を渡しました。
もうすぐ夏休みが始まるころ、配達帰りの佐伯に会った蘭。
佐伯は息抜きにひまわり園に行こうと誘いました。週末、一緒に行くことになった二人。
デート(?)当日。
ひまわりの地平線に感動する蘭。蘭は手作りお弁当を持参していました。
ちょうどお母さんが入院していて手料理が恋しかった佐伯。
たくさんあったお弁当をたいらげました。
ひまわりを見ていると、蘭が被っていた帽子が風で飛んでしまいました。
「俺が捜してくるから」と佐伯。
ひまわりの中から「あった!」と帽子を手に叫びました。
「佐伯くんの笑顔、ひまわりみたいだったよ」と微笑む蘭。
すると佐伯は「ひまわりの花言葉、あなただけを見つめてる」と告げました。
思わず顔が赤くなってしまう蘭。
帰り際に「佐伯くんといるとすごく楽しいです。また会って貰えませんか?」と伝えました。
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高嶺の蘭さん1巻 みどころ
スローペースで進む二人の関係がとても微笑ましいです!
花を愛する二人が花を通して距離を縮めていくのが素敵すぎます。
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