今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」33話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
悪女は砂時計をひっくり返す 33話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
アリアお嬢様と、アーステロペがチューリップの花束を手に声をかけてきました。
アーステロペがアリアをお茶に誘うと、彼女は了承しました。
今日会ったのは偶然だと、アーステロペは主張します。
そのチューリップは、皇居近隣の花屋でしか売ってないはずです。
その花屋では、皇居内で育てたチューリップを調達しています。
皇居は遠いから偶然なわけがない、花についている水滴を見れば分かると、アリアは言います。
お嬢様を偶然見つけて急いで買ったと、アーステロペは主張します。
お嬢様は伯爵が始めた毛皮の事業の助言者だとかと、アーステロペは言います。
アリアの様子を見たアーステロペは、その話本当なんですねと言います。
アーステロペは、アリアを自分が主催する集まりに招待しました。
他は皆男性で、社会・政治・経済に関する知識を話す場だと、アーステロペは説明します。
伯爵家に侍従を送った時に返事をくれるように、アーステロペは言います。
アーステロペはアリアの髪に触れます。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
悪女は砂時計をひっくり返す 33話 ネタバレ
ついにアースはアリアを見つけて・・!ってところからです
高級カフェ・フラワーマウンテンの階上のテラス席。
双子の弟がいて16歳で家業の農場を手伝っていると、侍女・ジェシーは説明します。
私は兄がいて23歳で広場近くの旅館で働いている、経理担当だと、侍女・アニーも説明します。
これからのアリアの計画において仲間は作れないか侍女の家族も確認中。
買い溜めはどうにかなりそうです。
カジノにはアニーを連れていこうかと、アリア・ロースチェントは不敵な笑みを浮かべて思います。
すると__
アリア・ロースチェントお嬢様
と、皇太子・アーステロペがチューリップの花束を手に声をかけてきました。
アーステロペはアリアをお茶に誘います。
きた・・!!!
アリアは春節祭りの時に助けてもらってお礼も言っていなかったことを思い返し、返事に悩みます。
あの人は下からこちらを見ていたと、アニーがアリアに囁きます。
アリアはジェシーとアニーに別のテーブルにいるように頼み、アーステロペにお茶を了承しました。
アリアのことを心配しているアニーに、
騎士がドアの前で待機していることをジェシーは伝えます。
見ず知らずの人と何度も会うのは嬉しくないと、アリアはいます。
今日は偶然だと、アーステロペは主張します。
その花屋では、皇居内で育てた高級チューリップを調達しています。
皇居は遠いから偶然なわけがない、
花についている水滴を見れば分かると、アリアは言います。
お嬢様を偶然見つけて急いで買ったと、アーステロペは主張します。
と、アリアは思います。
アリアは男に慣れているから分かります。
アリアはこれからのことを考えたいので、アーステロペがいたら邪魔でしかありません。
ここで終わらせようと、アリアは砂時計が入った箱に触れます。
逃げる気ってことね、アリア・・
僕はお嬢様のことを気にかけている、
ロースチェント伯爵が始めた毛皮の事業の助言者だとかと、アーステロペはアリアを見つめて言います。
しかし、伯爵がそんなことを言うはずがありません。
レインかと、アリアは腹を立てます。
レインは気付いてアースに報告したのね。
アリアの様子を見たアーステロペは、その話本当なんですねと言います。
騙されたと思ったアリアは、また砂時計をひっくり返そうとします。
…で、アースは念の為本当かどうかアリアにカマかけたら、アリアは引っかかった、と。
お嬢様は聡明な方だと聞いたので、
僕が主催する小さな集まりに招待したいと、アーステロペはニコッとします。
女性だから呼ぶ訳ではなく、知識を共有できたら嬉しいと、アーステロペは言います。
他は皆男性で、社会・政治・経済に関する知識を話す場だと、アーステロペは説明します。
アリアは興奮して、喉をゴクンと鳴らします。
こういうものは男性が主導権を握ることが多いので、女性から情報を得るのは難しいのです。
こんなチャンスは滅多にありません。
新聞だけじゃ手に入らない情報・知識・・
でもこの人を信じていいのか、アリアは迷います。
アーステロペはニコッとし、
ロースチェント伯爵家に侍従を送った時に返事をくれるように言います。
アーステロペはアリアの髪を一房握り、それについていた花びらを取りました。
アリアはアーステロペがふざけていると思いました。
アーステロペは席を立ちました。
いちいち格好いいわね・・
アリアたちを見つめていたジェシーとアニーが、アリアに近寄ります。
意外としっかりしてると、アリアはアーステロペに感心します。
レインがチューリップとユリの花束を持って、ロースチェント伯爵家にまた来ました。
レインはミエールにユリの花束を差し出します。
主人の庭園で育てた花だと、レインは説明します。
次に、レインはアリアにチューリップの花束を差し出します。
そちらも主人の庭園で育てた花だとレインが説明したので、アリアは驚きました。
皇居内でしか育ってないチューリップ・・。(これで気付いた、かしら・・?
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
悪女は砂時計をひっくり返す 33話 感想・考察
皇居を手で指し示すアリアが、エレベーターガールみたいで可愛かったです。
あちらにございますというアリアのセリフ?が、手書き文字で書かれています。
カワイイ
アリアが砂時計が入った箱に触れるたび、やめて・・!と思いました。
寿命が縮む(というか早く進ん)じゃうからね・・!
アリアの回想の中で、チッス!とレインがチャラい挨拶をするのが可笑しかったです。
ラストのチューリップの花束で、アリアはアーステロペが皇太子だと気づきそうです。
次話こそアリアがそのことに気づくかと、ワクワクします。
ついに・・!!
集まりは皇宮で開かれるかもしれないし、
他の参加者はアーステロペを皇太子殿下と呼びそうなので、集まりで絶対にバレそうです。
アリア、参加するしかない、わよね・・!
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第34話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント