今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」15話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 15話 あらすじ
前話第14話のネタバレはこちら
↓↓↓
ラスタの特別パーティーへの参加をソビエシュが拒否すると、ラスタは号泣しました。
そこで、参加枠を空けてもらえるようソビエシュはナビエに頼みましたが、ナビエは拒絶しました。
ラスタは仕方なく、一般パーティに参加することになります。
特別パーティで初めてカルメン大公と会話します。
ハインリはナビエに文通相手がナビエだと知っていたと打ち明けます。
ハインリは気づいた理由を説明します。
ハインリが自分は王位もあり、孤独だったことを話すと、ナビエは共感しました。
自分たちの関係は秘密にすると、ハインリは約束します。
一般パーティに参加したラスタは、パーティーのお客のひとりに目が行きます__
髭を生やした中年男性の姿がそこにはありました。
ガクガクガクガク・・!
見かけたラスタは身体の震えが止まりません__?
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 15話 ネタバレ
東大帝国の特別パーティーに参加できないと知った、皇帝の側室・ラスタは悲しそうな顔をしています。
特別パーティーの来賓は20名と決まっており、すでに皇帝・ソビエシュと皇后・ナビエで10名ずつ招待状を送っています。
ラスタは粘りますが、ソビエシュは『すまない。。』と拒否しました。
ラスタは号泣します。
おっ、ソビエシュめずらしく断ったか。
と思ったら・・。
その後、ソビエシュに呼ばれたナビエが現れました。
ナビエの輝くティアラにラスタは見惚れます。
『招待客の席を1人分開けられないか』と、ソビエシュはナビエに尋ねます。
『ビミレイ大臣官かカルレンジャロ魔法庁長が起こしになるのですか』
と、ナビエは質問を返します。
(それだったら他の人たちにお願いしてでも席を空けないと・・。)
ラスタだと、ソビエシュは言いづらそうに話します。
私に要求するのは筋違いだと、ナビエは言い放ちます。
『陛下でさえできないことを私に要求なさるのは筋違いでしょう』byナビエ 仰る通りで!
新年祭最終日。
赤い薔薇の間で開かれる特別パーティー。
トゥアニア侯爵夫人、南王国の姫・ソズ、ルイフト国大公・カフメンも来ています。
ルイフトでは王の恋人が王妃の目に入れば殺されると、カフメンはナビエに話します。
東大帝国では裁判にかけられるため皇后でも人を殺すことはできないと、ナビエは説明します。
カフメンとの初めての会話!冷静に状況を見ているようね。
友情は文通だけに留めたいという手紙を受け取ったことを、
西王国王子・ハインリはナビエに話します。
文通相手が私だと知っていたのかと、ナビエは驚いて尋ねます。
ハインリは気づいた理由を説明します。
ってもっともらしくハインリ言ってるけど、鳥になって全部見てるからね。笑
私だけが友人だと勘違いしていたと、ハインリはナビエからの返信内容にしゅんとします。
ハインリは自分のことを話し始めます。
いつも多くの人に囲まれているから、私のことを寂しい人間だと思う人はいないはず。
しかし、本当の私は孤独だ。
誰にも本音を打ち明けることができなかった。
だから正直な会話ができたことが嬉しかった。
王位を妬ましく思ったり、狙ってたりする人が周りに多かった。
ナビエは共感します。
それは、ナビエも同じでした。
『ですが、文通だけでも充分に楽しめますよ』
ナビエは少しだけ、引き下がります。
『文通から抜け出せば、もっと楽しくなりますよ。私たちの関係は秘密にします。』
と、ハインリは約束します。
一方、一般パーティーの会場。そこにはラスタの姿がありました。
特別パーティーに行くと言っていなかったかと、お客はラスタに尋ねます。
ラスタよりも東大帝国の利益になる人が参加するべきだから断った
と、ラスタは嘘をつきます。
嘘というか見栄というか、周りに良く思われるための方便というか。
『聡明ですね。』『今までの側室とは違いますね。』
お客たちの称賛の言葉が、ラスタの耳に心地よく響きます。
ナビエが奴隷時代には守ってくれる人もいなかったし、ましてや脅す人もいました。
ここではラスタは貴婦人になれるのです__
そんな中ラスタは、パーティーのお客のひとりに目が行きます__
髭を生やした中年男性の姿がそこにはありました。
ガクガクガクガク・・!
見かけたラスタは身体の震えが止まりません。
手にしていたワイングラスを床に落として割ってしまい、周りから悲鳴が上がります。
『嘘よ・・!ど・・どうして・・!』
ガクガクガクガク・・!
『ラスタさん顔色が・・?』
『ラスタさん?大丈夫ですか__
周りからの声も聞こえません___
ん?誰や?誰なんや?
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 15話 感想・考察
ナビエが手紙を書いているのを鳥の姿で見ているのに、まことしやかに嘘をつくハインリがおかしかったです。
ナビエに聞かれたら答えられるようにわざわざ嘘を考えたのかもと思うと・・!ハインリお前憎めんよ・・笑
ラスタの胸の内が初めて明かされる話でもありました。
皇后もトゥアニア侯爵夫人もいないから、私が社交界の蝶。
ここでは私は貴婦人。私を脅す人はいない。
と、一般パーティーに参加中のラスタは思います。
さて、注目シーンは
謎の髭を生やした中年男性の姿を見かけたラスタの動揺っぷりです。
ここまで怯え切ったラスタは初めて出てきました。
本誌で見てくだされ!
次回、男性の正体が明らかになるのか?
注目です__
(余談ですが、ナビエから魔法庁長という名前が出た時にワクワクしました。笑)
やっぱりこの世界には魔法があるんやね。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第16話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント