今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」原作小説版の76話(漫画版は69話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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再婚承認を要求します 原作小説76話 あらすじ
前話、原作小説第75話のネタバレはこちら
↓↓↓
皇帝・執務室__
カール侯爵の制止も聞かずソビエシュはナビエとの離婚届へサインを進めていきます。
ナビエとソビエシュの間には何年も、子供ができず、
このままでは次期皇帝を愚鈍な家系の息子に譲らなければなりませんでした。
ソビエシュが最も恐れていたのは、
自分の国が政権交代により腐敗していこと、だったのです。
離婚届へサインを完了し終えたソビエシュは思います。
『これで…よかったのだろうか?』__
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再婚承認を要求します 原作小説76話 ネタバレ
『本当に離婚するのですか、陛下?』
『まだそうだとは言っていない』
ソビエシュの顔は固まっていた。
カール侯爵は渋い表情で部屋を出て、約15分後にいくつかの書類を手に戻ってきた。
それは神官からの離婚申請書であった。
ソビエシュはその申請書を机の真ん中に置き、
ペンをインクに浸して、紙を見下ろした。
今でもカール侯爵は、ソビエシュが心を入れ替えてくれることを切に願っていた。
『…』
しかし、ソビエシュの心境に変化はなかった。
ペン先が紙の上に浮かんだ。
黒いインクの雫が白い紙の上に落ち、ソビエシュはすぐに離婚の理由を書き始めた。
-
コシャールがラスタの妊娠中にラスタを突き飛ばしたこと、
-
ロテシュ子爵を誘拐して暴行したこと、
-
貴族の夫婦を買収してラスタの両親のふりをしたこと
などを書いた。
最後。。
ソビエシュはコシャールを追放することで全てを終わらせようとしたが、
コシャールはその後もラスタと赤ん坊を追い続けた。
ソビエシュはその胎内の小さな命を守らなければならなかった。
最後にソビエシュはペンを置き、目を閉じて頭を上げた。
気を失った後の皇后の青白い顔が彼の心の目に浮かんだ。
心臓が石のように重く感じられ、不安感が増してきた。
いやまじで、何を今更だし、全部確信犯やんか・・!
ネジが外れとるよ・・。
『陛下』
カール侯爵の声が彼の思考を打ち破り、ソビエシュは目を開けた。
離婚届を封筒に入れた後、蝋で封をして印鑑を押した。
彼は、手紙が爆発しそうになるかのように、すぐにカール侯爵に手紙を差し出した。
侯爵はそれを両手で受け止めたが、部屋を出るのを躊躇し、訳の分からない呟きをした。
『早く行って、届けろ』
カール侯爵は命令を受けた後も呟き続けたため、
ソビエシュは彼に疑問の眼差しを投げかけた。侯爵は勇気を出して話した。
『陛下、本当に離婚されるのですか…?
差し出がましいですがもう少しだけ考えるお時間を取られても…』
『…その時間がない。』
『皇后陛下はまだお若いです。不妊なのかどうかは、まだ結論が出ていません…』
『若くても、もう何年も子供を身篭っていない』
ソビエシュは苦しそうな表情で目を閉じた。
『私に子供ができなければ、次帝はリールテアン大公になるだろう。
しかし、現実には彼の息子であるシェーが次帝になるだろう』
『若きシェー公は…
カール侯爵は話し終えることができなかった。
リールテアン大公は野心家だったが、
自分の能力を自覚していて、王位にはほとんど興味を示さなかった。
彼の息子のシェーは立派な少年だったが、
彼の意志が弱いために、周りの人間に簡単に動かされてしまっていた。
シェーが皇帝にでもなれば、
歴史上最も優柔不断な支配者となり、父親は息子の背後で真の権力を振るうことになる。
それは簡単に国が腐敗につながる状況だった。
なるほど、ソビエシュの焦りの根元はここにあったのね。
ソビエシュが行ってきた国政が代替わりで腐敗する、と・・。
『しかし、陛下。もしかしたら、皇后陛下にももうすぐ赤ちゃんが生まれるかもしれません。
数年待ってみましょう。もし子供ができなければ、そしたら新しい後継者を探せば良いではないですか…!』
『その間に私の第一子は成長しているだろう。
そのとき第一子が傷ついたらどうするのだ?
自分よりずっと下の弟が皇帝になるのだぞ?』
『・・・』
ソビエシュは行けと、手を振った。
『噂の通り、皇后は不妊症だ。』
カール侯爵は尋ねる前に躊躇したが伝えた。
『なぜそこまで確信を持てるのですか…?』
カール侯爵は不思議に思っていた。
ソビエシュが父親になることを夢見ていたことは知っていたが、
なぜナビエ皇后が不妊であると確信しているのか、カール侯爵には理解できなかった。
ソビエシュは質問に答えようとしていたが首を振った。
『手紙を届けろ。いずれにしても大神官には個人的に話さなければならないだろう』
『大神官に話をするとき、私はその場にいないではないですか…!』
カール侯爵はこの言葉を心の中で考えていたが、
声に出すことができず、その場を立ち去った__
__
__
ロテシュ子爵は何週間もラスタのもとを訪れていなかった。
子爵はコシャールに誘拐されて暴行を受け、
耳を切り取られ、治療のために一日中ベッドで寝かされていた。
しかし、どんなに医者が腕を尽くしても、彼の耳を再生させることはできなかった。
『鼓膜に怪我がなくてほっとしました。(切られたのは)外側の肉だけでしたか。」
『・・!!
私の耳は切断されているのだぞ、お前はそれが良い知らせだと言うのか!』
『鼓膜が傷つくよりはマシなのでは…』
『切断されないのが一番良かったんだこの野郎!出て行け!』
アレンはロテシュ子爵に怒鳴られながらも、その腕に子供を抱きしていた。
アレンは、子爵がベッドに横たわっている間、
父親が半分気が狂っているように見えることを心配していた。
『父上、この子を抱きしめたくないのですか?』
『いいから出て行け!』
アレンはロテシュ子爵が孫を抱きしめた方がリラックスできると思ったが、
ロテシュ子爵の顔がサツマイモのように紫色になると、すぐに部屋を出て行くことにした。
アレンは泣いている赤ん坊を連れて歩いていると、ラスタのことが気になってきた。
アレンはこの赤ちゃんがラスタにそっくりだ、ということをロテシュ子爵に見せたかったのだ。
彼は階段を上って、
スープの入ったボウルを運んでいるルベティに追いつき話しかけた。
『何をしてたの?』
『父に会いに行った』
『その子と一緒に?彼は放っておきなさい。
今行っても状況は悪くなるだけよ。』
『この子は、あなたの甥っ子でもありますよ?』
『ごめんなさい。でも、その子の顔を見ても良いことは何も思いつかないの』
『ルベティ』
『私は甥としてこの子を愛することができたらとは思うけれど…
でもこの子はあなたには似ていないわ。まるでラスタが分裂したように見えるもの』
ルベティはスープの入ったボウルを持って彼の前を通り過ぎた。
アレンはため息をつき、赤ちゃんの可愛いおでこにキスをした。
階段を降りると、ロテシュ子爵の寝室から突然、叫び声が聞こえた。
不思議に思ったアレンは階段を登り返し、再び父親の寝室に入った。
『父上?』
子爵は震えながら新聞を見つめていた。
『父上?大丈夫ですか?』
アレンは赤ん坊をルベティの腕に押し付け、父親に近づいた。
『父上?正気を取り戻しましたか?』
『このクソガキが!俺はずっと正気だ!』
子爵が元気そうに見えると判断したアレンは、彼の腕の中に赤ちゃんを取り戻した。
『どうしたの?まるで豚が絞め殺されるような音が聞こえたけど』
アレンの言い方。笑
ロテシュ子爵は新聞を息子に向かって投げつけると、
新聞は彼の肩にぐらぐらと落ちてきた。
アレンは新聞を拾ってテーブルに置き、片手で広げた。
父親を怒らせたのは何だったのだろうか。
- バラとヘイリーという新進気鋭のベーカリー、
- ドレスメーカーやデザイナーの広告、
- 家族のスキャンダル……
などなど、新聞には面白い内容はあまり載っていなかった。
『…えっ…!?』
アレンはある部分で立ち止まった。
そこには、二組の夫婦が平民の側室の親を名乗るという話があった。
二組の夫婦はどちらも貴族だった。
ラスタの記事ね・・。
『貴族の両親?』
アレンは驚いてつぶやいた。
記事は明らかにラスタのことだ。だが貴族の両親?
ロテシュ子爵は、毛布を蹴り飛ばし叫んだ。
『ありえない!!まるであのガキに貴族の親がいたかのように!!』
アレンは父の方を向いた。
『この記事のラスタの両親が誰か知っているのですか?』
『少なくともあの両親は偽物だと知っている!詐欺だ偽物だ!!』
ロテシュ子爵はベッドから身を乗り出したが、痛みでうめき声をあげた。
『父上、まだ起きてはいけません』
ルベティはあまりにも怖がって、起き上がる父親を止めることができなかった。
ロテシュ子爵は召使いを呼び叫んだ。
『私の服をもってこい!皇宮に行く!!』
『父上!??』
『高貴な貴族の両親?
馬鹿げている!この詐欺師たちはどこから来たんだ!?
どうせ偽の親になるために、金をもらったのだ!!』
ロテシュ子爵がアンを隠し育てている限り、ラスタを脅し続けることができた。
しかし、彼は自分の金鉱を他の人と共有するつもりはなかった。
(金鉱を掘ろうとする)つるはしを持っている人を近づけないようにしていた。
怒りが彼の痛みをかき消した。
しかし、ロテシュ子爵が宮殿に到着したとき、ラスタの姿はどこにも見当たらなかった__
__
__
そのとき、ラスタはソビエシュと一緒に西塔にいた。
他にも数人の貴族と二人の新聞記者がいた。
『お前の両親を名乗る者たちだ、ラスタ。』
ソビエシュは夫婦をラスタに紹介した 。
彼女は一人一人と丁寧に言葉を交わし、ソビエシュは冷静にそれを見守っていた。
ブルーボヘアンの夫婦が本当に彼女の両親なのかどうかは、彼にはわからなかった。
彼は彼らを尋問したことがあり、ラスタが彼らの実の娘であると考えられる理由はいくつかあった。
リンガル大使もこの情報を事前に確認し、夫婦が到着してから数日後に報告した。
この夫婦がラスタの本当の両親であろうとなかろうと、
ラント男爵が用意した夫妻は偽物であることを告白せざるを得なかった。
もし両方の夫婦が詐欺師であることが明らかになれば、また別の夫婦を連れてこなければならなくなる。
少なくとも今回は新聞でラスタのことを知ったと主張できるだろう……。
だめだったら、またやるつもりかよ。。
『ああ…。』
ラスタのため息がソビエシュの耳に入り、彼は振り向いて彼女をちらりと見た。
ブルーボヘアン夫婦の独房の扉の前に立つ彼女の目は濡れていた。
『この人たちは私の両親だと思う…』
貴族夫婦もまた泣き出した。
『私たちはどれほどの時間、あなたを探していたでしょうか…!』
『私たちはあなたが苦しんでいるのをただ考えることしかできませんでした…!』
まさに感動の再会だった。
新聞記者たちの手はすぐにノートの上を飛び、何人かの高貴な野次馬は同じく涙を流していた。
彼らの誰もが血液検査を求めなかった。
そうすることは貴族と平民の間で恥ずべきことと考えられていた。
短い再会の後、ソビエシュは独房のドアを開くために刑務所の警備員に命じた。
貴族の夫婦が出てくると、二人はラスタを腕に引き寄せて再び泣き出した。
ソビエシュは二人が落ち着くのをしばらく待ってから、低い声で警告を発した。
『あなた方が万一私を欺く詐欺師であるならば、
あなた方の首が処刑台に置かれることを心に留めておいて頂きたい。』
ブルーボへアンの夫婦の目は恐怖で大きく見開かれていたが、彼らはうなずいた。
ラスタは二人を自分の部屋に案内した。
エルギ公爵の助言通り、彼女は彼らを両親と同じように扱うつもりだった。
そう、今のところは…。
しかし、彼女の部屋の前に着くと、ドアの前には不愉快な男が立っていた。
ロテシュ・・。
ラスタはその姿を見て体をこわばらせたが、声は安定していた。
『どうしたん…ですか…?』
『私はお前の後見人として来たのだよ、で?こいつらは何だ?』
『私の後見人…?なぜあなたが私の後見人なの?』
ラスタは冷静に新しい両親を紹介した。
『彼らが私の後見人です』
『こいつらが後見人だと?新聞に載っていた奴らか?
こいつらはお前の両親だと主張したのか?』
『あなたと話してる時間はないの。』
ロテシュ子爵は怒りに満ちて叫ぶように言った。
『違うだろ!コイツらは詐欺師だろ!?』
ロテシュ子爵は怒りに震えていたが、
一方のラスタは怒り狂うロテシュを見てある種の満足感を覚えていた。
『私の両親は詐欺師ではありません!』
ラスタはロテシュ子爵に大声で叫んだが、
彼の顔はさらに怒りで紫色を帯びていった。
『お父さん、お母さん、こっち!』
ラスタは答える代わりに 両親を部屋に連れて行った。
『彼がどこかへ行ってしまうわ』
ドアが閉まると、両親の一人であるマーサが心配そうに話した。
ロテシュが誰かに言いふらそうとすることを心配しているんだね。
『大丈夫なの?』
『うん、大丈夫。』
ラスタは不機嫌そうに答え、ソファに座るように合図した。
彼女は向かいに座り、それぞれの両親を気まずそうに見た。
『マーシャとギリム…あなたたちの名前はそう言うの?』
『そうよ』
『本当の両親だと言ってくれてありがとう、ラスタさん』
3人はしばらく会話をした。
マーシャとギリムはとても優しい性格をしていた。
二人はとても温かくて思いやりのある人たちで、
彼らと話をすればするほど、本当の両親であってほしいとラスタは願った。
『エルギ公爵から聞いたことがあるかどうか知らないのですが、
私たちは本当に二人の娘を失っているのです。』
『盗賊の集団に襲われた時に、逃げることを余儀なくされ…
それぞれの子供は乳母に連れ去られた…それ以来、子供達の消息を聞いていない…。』
『それからも私たちは娘たちをずっと探していました…』
『長い間探していましたが…恥ずべきことに財産を使い果たしてしまった…。』
マーシャとギリムはラスタの手を握りしめた
『一人はラスタさんと同い年。二人目は数歳年下なの』
『それでも、まだ探しています。』
簡単に話をした後、彼らはラスタについて尋ねた。
彼女の好きなものや、これまでのこと、なぜ手に傷があるのか…。
ラスタが過去の話をすると、両親は泣きながらラスタのことを抱きしめた。
過去の自分を消すために雇われた偽の両親ではあったが、愛されていることが心を満たしていた。
彼らが私をロテシュ子爵のように利用するのではないかと心配していたが、その心配は無さそうだった。
『ラスタは孤児だけど…私に両親がいたら、きっとあなた達みたいなんだなと思う。』
なんだよこれ・・。
(ちょっと素直に受け止められない・・
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__
ロテシュ子爵はラスタよりもずっと不機嫌になって帰ってきた。
彼はラスタの拒絶を決して忘れないだろう。
彼はラスタのせいでコシャールに襲われ、傷つけられていた。
しかし、ラスタは自分の身元を隠し、偽の両親を引き取って楽しんでいた。
ロテシュ子爵にとってこの現状は受け入れられなかった。
更に皇帝の子供を産んだラスタは、この後にどんな考えを持つのだろうか。
『俺がなんとしても始末しなければならない。』
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コシャールはついに西王国の首都に到着し、宮殿の門をくぐっていた。
彼を護衛していた男は、わずか数日でコシャールに恋をし、様々な話を聞かせてくれた。
その男はコシャールがひどい悪党だという噂を聞いていたが、それが必ずしも真実であるとは思わなかった。
コシャールは確かに燃えるような性格で短気だったが、
噂で言われているほど極端ではなかった。
しかし、その男はコシャールの戦闘能力に最も魅了されていた。
決定的な事件は、国境で山賊の集団に遭遇したときに起こった。
コシャールは10人の盗賊を一人で簡単に退治し、男の目には英雄物語の中の魅力的な悪役に映った。
悪役・・笑
『私が女だったら、間違いなくコシャール卿に恋をするだろうな・・!』
『おい、着いたか?あそこに行けば良いのか?』
『ちょっ、コシャール卿!そっちじゃない!戻ってきて!』
男はなんとかコシャールを捕まえて前もって決められた場所に連れて行った。
コシャールが驚いたのは、ハインリ国王がすでにそこで彼を待っていたことだ。
コシャールが正門をくぐったときにメッセージが送られてきたが、
まさか国王がすぐに彼を歓迎してくれるとは思っていなかった。
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再婚承認を要求します 原作小説76話 感想・考察
ソビエシュがナビエへの離婚届を書いたところから物語は始まります。
今話でソビエシュがなぜ、ラスタをあまりにも優遇し、ナビエに散々嫌がらせ(意図的かは別)をしていたのかが少しわかりましたね。
ナビエとソビエシュの間には長い間、子供ができなかった。
そして、ソビエシュはそうなると次期皇帝を愚鈍な家系の息子に譲らなければならなかった。
ソビエシュは自分の国が政権交代により腐敗していくのを恐れた。
だからソビエシュなりに焦っていたし、
なんならハインリとかが近づいて子供ができる、なんてことあったらいけなかったわけだね。
(でもお前のやり方は間違っている!!(フンッ
で、ラスタを受け入れて、子供を作って、
ナビエと離婚して、ラスタを一時的に皇后にして、その子供を次期皇帝として育てる、と。
でもソビエシュお前、まずラスタの子は100%お前との子供かしら?そして、その子供が出来がいいとは限らないからな・・!(ピキピキ
そしてそして、ナビエはお前の元に戻らないからなあああ(ババーン!
さて、一方でハインリ・コシャール側も次回ナビエとのことで動きがありそうです。
コシャール、やはり腕っぷしも強く(ちょっと抜けているところもありますが)、行動力のかたまりなので、頼りになりそうですね。
次回も気になります・・!
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次回原作小説版第77話ネタバレはこちらから
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