今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」原作小説版の75話(漫画版は68話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 原作小説75話 あらすじ
前話、原作小説第74話のネタバレはこちら
↓↓↓
月例の国務会議にて__
ソビエシュ秘書のラント男爵が、
ラスタの両親が貴族の中から見つかった、
と大勢の参加貴族たちの前で発言します。
前回、ソビエシュが仕掛けた策略だね。
しかし__
次に発言権を得たブルーボヘアン国のリンガル大使からも、
別の貴族の中からラスタの両親が見つかったとの報告がなぜか挙がります。
周りの貴族たちは失笑し、
ソビエシュは耳を赤らめ、こう言います。
『詐欺師たちを全員監禁しろ』
と__
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 原作小説75話 ネタバレ
今日は月例の国務会議の日だった。
宮殿には多くの重臣や貴族が集まった。
ソビエシュは出席する義務があったが、皇后としての私の義務は少し違った。
私の出席は義務ではなく、私自身の職務が議題となっている場合にのみ出席すれば良かった。
今日の予定を確認してみると、空いていた。
しかし、30分ほど考えた後、
私は会議に出席することに決め、集会を知らせるメッセージを送った。
ソビエシュがもうすぐ離婚することはわかっていたが、
今日は静かにしていたので不安になった。
もしかしたら、今日中に離婚を公表するつもりなのかもしれない。
ハインリの反応はどうだったのだろう?
マッケナはソビエシュの見張りに撃たれてしまったし、
ナビエにも正体がバレそうってことまでハインリに報告してるはずだよね。
事態が複雑になったいま、
ハインリは連絡を取る別の方法を見つけようとするだろうか?
また、ハインリは私が王妃になることを諦めるのだろうか?
廊下を歩きながら考えを巡らせていると、
いつの間にか会議が行われる大広間に到着していた。
ソビエシュは私が入ってくると私を見たが、挨拶もせずに顔を背けた。
彼は反省しているふりをしていた。
しかし、私が贈り物を断った途端に本性を現し始めた。
私は彼に手を振ることはせず、席に座ってまっすぐ前を見ていた。
時折、彼が私の方を横目で見ているのを感じたが、
私は彼を振り返ることはなかった。
私たちは会議中も、休憩中も、お互いを完全に無視していた。
会議が再開されると、さらに気まずい雰囲気になった。
最初に並んだのはパルメ卿で、私の兄について言及した。
『コシャール卿が王都に向かって出立した後、
地方の山賊たちが再び蜂起しました。
彼らは暴虐を行い、商人も都市・パルメに来なくなりました。
陛下、どうか山賊を一掃する許可をお出しください。』
パルメ卿は兄の追放の話をしていたわけではないが、
ソビエシュの顔はその話を聞いてすぐに表情が暗くなった。
良識ある貴族たちはパルメ卿に警告の視線を送ったが、
領主自身の土地と国民の安全がかかっていたため、
彼はただ何も言わず、熱心にソビエシュ皇帝を見ていた。
『調べてみよう。』
ソビエシュは硬い声で答えた。
その後、もう一人の貴族が現れた。
『陛下』
ラント男爵は次の議題を挙げる人ではなかったが、
彼は突然手を挙げて前に出てきた。
私の心臓が冷たくなるのを感じた。
ラント男爵はソビエシュの秘書の人間だ。
彼が私の離婚の話を始めるのだろうか?
私は玉座の腕を強く握りしめた。
ソビエシュは、普通ならばこのような急な発言は嗜めていたが、
彼に 『何か?』と尋ねた。
私の不安の鼓動はより強く脈打った。
『ラスタの両親のことです』
しかし、ラント男爵は私ではなくラスタの話題を持ち出した。
『両親?』
『えぇ。彼女の両親を名乗る夫婦がおります。』
ソビエシュは興味深そうに身を乗り出した
『誰のことだ?』
ラント男爵は周りを見回してから話した
『カレン家の者です』
私は彼らのことは知っていた。
二世代前には立派な家系だったが、王子たちが王位をめぐって争ったときに
間違った王子を支持し、落ちぶれてしまっていた。
ラスタはその一族に属していた、と言うつもりなのだろうか?
『それは本当なのか?』
『まだ未確定ではございます。最終確認中でございます。』
『それは本当だといいのだが。。』
ソビエシュが離婚しようとしていた時に、ラスタの両親が現れたとは。
ラント男爵の話を聞いていると、皮肉な笑いがこみ上げてきた。
ラント男爵の急な発言を許したあたりから不穏だったけど、
これソビエシュと計算付くでやってるよね。確実に。
ラント男爵はあたり見渡しながら言ってるし。ナビエも余裕そう。
ソビエシュはラスタに高貴な両親を与える作戦だろうと思った。
子供の頃、ソビエシュは先代皇帝である父親がそうするのを嫌っていたはずだ。
今、ソビエシュが全く同じことをしているのを見るのはなかなか不条理だと感じた。
『…』
ソビエシュの耳が赤くなっていることに気づいた。
同じことを考えていたのだろうか。
彼はラスタを愛しすぎているが故に、
”自分の好きでもない自分”を着飾ることを厭わないのだろうか……?それでも、彼は自分の信念を貫くと思っていたのだけれど。
『後ほどカレン夫婦をお連れします』
ラント男爵はそのまま下がった。
奇妙な展開に集まった人々は互いに呟き合っていた。
ある者はソビエシュの仕組んだ策略だと考え、ある者はその夫婦がは本物だと考えていた。
ソビエシュは、次の順番である人物を手招きした。
次の男は、ブルーボヘアンの国のリンガル大使であった。
彼は困惑した表情を浮かべ、ラント公爵の方を振り返り続けていた。
彼の足取りは、玉座に近づくにつれて遅くなった。
彼の異常な行動に、私はすぐに注目した。
彼がようやく口を開いたとき、私は理由を知っていた。
『…陛下。実は数日前にブルーボヘアンの夫婦が私に会いに来て、奇妙な話をしてくれました。』
『奇妙な話とは?』
『ラスタ様、今お話に挙がった陛下の側室ですが…
その夫婦の、いなくなった娘のようなのです…。』
『・・・。』
一瞬、ソビエシュの表情がタヌキのように全くの困惑に変わった。
私は顎を食いしばって唇を噛んだ。
笑いを堪えきれないナビエ。笑
周りの貴族たちの口から低い笑い声の失笑が漏れていた。
ラント男爵は、自分が窮地に立たされていることを自覚しているようで、目を見開いて大使を睨みつけていた。
『その……この夫婦も貴族ではあります…。』
私はソビエシュの方をちらりと見た。
『ラスタには6人の両親がいるに違いないわね』
私は彼にしか聞こえないほど静かに話し、彼の耳が紅潮した。
本当の本物を入れて、6人。笑
むっちゃ皮肉るナビエ。笑
私は再び前の方を向いたが、他の貴族たちは笑いをこらえるのに必死だった。
どうしてこんなことになってしまったのか。
ソビエシュは神経質に椅子の腕を叩き、叫んだ。
『夫婦のどちらかが詐欺師に違いない。
いや、両方かもしれない。どちらにしても、詐欺師は逃げられないと思え。
全員監禁しろ!』
___
___
『何?本当にそんなことがあったの?』
青い鳥以来、落ち込んでいたラスタは、エルギ公爵の元を訪れた。
彼が会議での出来事を語ると、彼女は嬉しそうに笑い出した。
『笑ってはいけないぞ』
彼女はすぐに羊のようになった
『ラスタはわかってる。二組ともあなたの仕業?』
『いや、私が賄賂を渡したのはブルーボヘアンの夫婦の方だけだ。』
『ああ、ラシュタに話してくれた…!
『そうだ』
ラシュタは「ありがとう!」と叫んだが、すぐに顔をしかめた。
『それじゃあラント男爵が連れてきた夫婦も嘘ってことなの?』
エルギ公爵は微笑んだ
『お前の恋人が買収した偽物だ。』
『私の恋人?あぁ…!
彼女は両手で口を塞いだ
陛下!』
皇帝は彼女を皇后にすると言っていたがそれ以降、動きを見ていなかった。
でも背後で準備していてくれたのに違いないと感じたラスタは、
エルギ公爵やソビエシュが自分のために同じことをしてくれたことに嬉しさを感じていた。
ラスタは頬にピンク色の赤みを浮かべて微笑んだ。
『二人とも可愛いわ。
ラスタのためにおんなじことをしてくれるなんて……。』
エルギ公爵は椅子に腕をもたせて微笑んだ。
どこか嬉しそうな顔をしていた。
ラスタは彼に首を傾げた。
『これからどうなるの?』
『4人の両親を持つことはできないから、
1組のカップルは偽物として烙印を押されるだろうな』
もうぐちゃぐちゃ。
『どっち?』
『お前はどっちと本物の親子になりたい?』
『みんなが信じる方!』
エルギ公爵は彼女の答えが気に入ったかのようにの口角を持ち上げた。
『あぁ、それが正解だ』
『みんなはどちらを信じるのかしら?』
『貴族はおそらくラント男爵が提示した夫婦は偽物だと考えるだろう。
偽の両親を用意したり偽の結婚は、身元を隠すためによく使われる。
皇帝はこれを行ったんだろうな。』
『ああ…』
『だが、別のカップルが登場したことで、彼らの信頼度は高くなる。
陛下は二組を用意することはできない。』
『じゃあラスタはエルギ公爵が手配した夫婦がラスタの両親だ、と言えばいいの?』
『そうだ。賢いじゃないか?』
なんか完全にエルギの手の上コロコロだよな、ラスタ・・。
エルギ公爵は彼女に微笑み、彼女はそれに応えてほくそ笑んだ。
偽の両親を持ってた今、彼女は高貴な貴婦人とみなされていた。
エルギ公爵はラスタに、
ナビエ皇后に挑戦するには庶民の支持と評議会の信頼が必要だと常に言っていた。
だが、思いの外ソビエシュはラスタをその地位にまで育てていた。
(これですべてが完璧になった。
そう、すべてが…)
『ああ、そうだ、お嬢さん。覚えておくべきことがある。』
『ラスタは貴族たちを喜ばせなければならないのでしょ?』
『それは長い道のりのなかで、だ。それとは別にもう一つ』
『何?』
『偽の両親のことだ。』
『?』
『本当の親のように接しなければならないぞ』
『え?お金のために名前を貸しているだけでしょ?』
『それだと周りの人からは偽物にしか見えないだろう?』
『・・・!』
『お前の目的はただの側室ではなく、皇后になることだ。
偽の両親を持つ側室は見過ごされるかもしれないが、皇后の経歴は精査される。』
『ああ….。』
『両親は両親でお前を長い間行方不明になっていた娘のように接する。
お前はそれを見てドラマチックに返す。それぞれがそうでなければならない。』
絶対失敗するだろ、ラスタ・・笑
___
ラスタがエルギ公爵と愉快な話し合いをしているのと同じ頃、
ソビエシュは真剣に考えを深めていた。
ラント男爵が連れてきた高貴な夫婦を誰もが偽物だと思っているだろうことも、ソビエシュは知っていた。
しかし、皮肉なことに、ブルーボヘアンの夫婦の方が信憑性が高いように見えた。
貧しい貴族の娘が両親と再会した話の方が、身分を変えられた側室の話よりも面白かった。
もしも、この話がうまくいけば、誰もが夢中になってしまうだろう。
問題は…この事件のせいでソビエシュは笑いものにされてしまったことだ。
彼は頭の中で渦巻くめまいに抗って目を閉じた。
父の行った足跡を辿ったことが災いを招いたのだ。
ナビエ皇后にも笑われた。
『陛下…!』
ラント男爵は緊張した面持ちでソビエシュを見ていた。
彼は罪悪感を感じていた。偽の夫婦を雇ったのは自分だったからだ。
だが控えめに言っても彼のせいではない。
貴族閣僚たちは国務会議で先に議題を提出することになっていたが、
ブルーボヘアン国のリンガル大使はラスタの両親のことには何も議題として書かなかった。
ラント男爵も先に議題を提出することはなかったが、
これはソビエシュが考えた演出のためだった。
彼は自分の行動を後悔していた。
もし彼が議題に書いていたら、リンガル大使は最初に彼に質問していたかもしれない。
皇帝は公に恥をかかなかっただろう。
そうだね、後から発言した方に貴族は、なびいてただろうね。
『大丈夫だ』
ソビエシュは大丈夫な状況とは程遠いが、
忠実な配下のために嘘をついた。
しかし、彼の声には疲労感がにじんでいた。
ずっと目を閉じていたソビエシュがゆっくりと目を開けた。
もう彼の中には混乱はなく、ただ決断したことへの決意だけがあった。
ラント男爵とカール侯爵は互いの視線を交換したが、彼らは皇帝が何を考えているのか分からなかった。
『ラント男爵』
『はい、陛下』
『お前が連れてきた夫婦だが、どこに拘束されている?』
『彼らは犯罪者ではないので 西側の塔の1階に軟禁されています。夫婦ともです』
西の塔はその名の通り、屋敷の西側にあったわけではない。
もともとは西にあったのだが、中宮が加わったことで用途も変わってきた。
西の塔は最も一般的に、疑われ尋問を受ける貴族を一時的に拘束するために使用されていた。
『行こう』
ソビエシュは席から立ち上がり、
ラント男爵とカール侯爵もすぐに後に続いた。
しかし、西塔に到着したソビエシュは、他の二人を残して一階に一人で入った。
ラント男爵に買われた偽の夫婦は、
ソビエシュが扉についている窓を開けると、許しを請うようにひざまずいた。
『陛下、ご慈悲を!私たちも騙されていたのです!
ラント男爵は私たちがラスタの両親になるのが、陛下の願いだと言っていました!
騙すつもりは全くありませんでした・・!』
ソビエシュは泣き叫ぶ貴族たちを下から見下ろした。頬は薄く、顔色は青白い。
だからこそ、ソビエシュ彼らと取引をすることにしたのだ。
ソビエシュは、その二人が自分の言葉に従うだろうと判断して口を開いた。』
『あなた方を騙した者の名前は…?』
『ラント男爵だ!!』
『違う。
コシャール・リルダー・トロビー』
『何・・ですと?』
夫婦は皇帝の言葉に驚いた。
上流社会とは無縁の二人だが、基本的な貴族の情報は知っていた。
コシャール・リルダー・トロビーは、皇后陛下の兄であり、トロビー家の跡取りであることを。
『えっ…いや、どういうこと…でしょうか…。』
『よく考てくれ』
『いえ…間違いなくラント男爵の仕業…
ソビエシュは冷静に窓の鉄格子を叩いた
『もう一度、考えろ。』
夫婦は皇帝の意図に気付いた時、驚きの表情を浮かべた。
皇帝は皇后の弟に責任を押し付けようとしていたのだ。
最・・悪。
夫婦は怯えたような視線を交わした。
この夫婦は普通のまっとうな人たちで、
嘘をつくことは皇后の兄とその家族を苦しめることを意味していた。
夫婦は皇后のことが好きだったが、
自分たちの命がかかっているのなら、状況は違う。
自分たちのことを第一に考えた。
皇后のことがどんなに好きも、自分たちが生きていなければ何の意味もない。
『そうですね、その通りです。
そういえば、それが名前だった』
『顔はどうだった?』
『彼は…
美しいです、そう皇后陛下のように』
『彼の目は?
『青い….
『緑だ。髪の色は?』
『金髪!』
『そうだ。 金髪だ。』
夫婦は震える手をつかんでいた。
一体どうしてこんなことになってしまったのだろうか?
堕落した貴族のそのもの日常を送っていただけなのに、
ただ、名を貸して、金を貰って、平穏に暮らせると思っていた。
嘘をつくのは苦痛で惨めだった。
しかし、彼らにはそれ以上に、恐れている理由があった。
言わなきゃ殺される。
(しかし、ソビエシュよ・・
『公の場で証言するんだ。』
『わ…私達を助けてくださるのでしょうか?』
『コシャール卿は嘘をついた見返りに何を申し出た?』
本当はラント男爵だけど、
もうコシャールってことにしてるのね。
『金をくれると言ってきました。』
『奴が伝えた、その5倍の額をやる。』
『!!!』
『コシャールはお前たちを脅迫して嘘をつくように言った。
ラスタの親になることに成功すれば、後からまた指示を出すと言っていた。
しかしコシャールが追放されたため、お前たちは指示の内容を聞けなかった。そうだな?』
『そうです!その通りです!』
__
ソビエシュは “偽の両親 “を残して部屋に戻るとすぐにカール侯爵を呼んだ。
『離婚届を持って来い。』
カール侯爵は唖然とした。
ソビエシュは以前から離婚の意思を話していたが、
まさかこれほど急に離婚することになるとは思っていなかった__
ついに1話、冒頭シーンへと向かうのか・・?
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 原作小説75話 感想・考察
ラスタの両親が一気に2組見つかるという、
とんでも展開から幕を開けました。
ナビエはおそらくロテシュ周辺に本物の両親がいることを想像ついてるので、
”6人の両親がいる”と最高の皮肉をソビエシュに伝えます。
ハナから2組の両親を本物だって信じてない・・笑
同じタイミングでのラスタの両親が見つかったという公言は、
エルギの陰謀だったのかどうかまでは分かりませんが、
現在のラスタはエルギの良いように転がされており、
ここからラスタが無意識に周りを巻き込んで自滅していかないかが、不安です・・。
もちろん、”ナビエのために”、ね!
ラストシーンでは、ついに離婚届を用意させるソビエシュがありました。
これで、ようやく1話冒頭のシーンへと向かうのでしょうか。
ナビエも急いでハインリと作戦を練らないとだね。
(というかもう西王国行っちゃおうよ。で東大帝国を乗っ取る!)
次回も楽しみです・・!
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回原作小説版第76話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント