今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」原作小説版の129話(漫画版は122話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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再婚承認を要求します 原作小説 129話 あらすじ
…の前の管理人の本日のつぶやき。
再婚承認を要求します。
原作”小説”版129話の感想アップしました!原題は
『狡猾』東の”あああああぁっ!!!!”
西の”この課題の調査を行なって頂けないでしょうか”もう、東西の勝負はついている…https://t.co/tz71tWiEEd#再婚承認を要求します #ネタバレ #感想 #原作小説版 #129話
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) September 28, 2021
前話、原作小説第128話のネタバレはこちら
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再婚承認を要求します 原作小説 129話 ネタバレ
ベルディ子爵夫人が“イスカ子爵夫妻だ”と報告してきたのだ。
彼らは偽の親でありながら、ラスタを本当の娘のように大切にしてくれることがあった。
しかし、彼らの言葉は全く慰めにならなかった。
なぜならその言葉は
だったからだ。
ここでラスタに対して偽の両親からの追い込みもきたんだよね笑
ラスタは一瞬、呆然とした。
小さなハンマーで頭を殴られたような気さえした。
しかも、血も何も繋がってない、ね。
しかし、イスカ子爵夫妻は本気のようだった。
ラスタは、彼らが気が狂ってしまったのではないかと思った。
『・・・探します。』
しかし、ラスタはしぶしぶ本心ではないことを言ってしまった。
はんっ。(鼻息。
『確かに探しますので。あまり気にしないでください。』
また、欲張りでもなかった。
・・まぁ偽の娘(ラスタ)作ってる人間を”いい人柄”だって言えるかは別問題ね。笑
そして、周りの貴族たちはラスタにこう言うのだった。
彼女たちはあなたを探すのに大変な苦労をしたのだから。
ラスタはその度に「わかっています」と笑顔で答えた。
雰囲気的に、そのように答えなければ、悪い娘になってしまいそうだったからだ。
しかし、心の中では、周りが娘探しの話をするたびに、ラスタは怒っていたが__
__
『もうすぐ居場所がわかるようになりますよ。』
ラスタの慰めの言葉に、(偽)夫婦は安心してハンカチで涙をぬぐった。
しかし、それだけでは済まなかった。
なかなか外に出ようとしない二人に、ラスタは怒りを抑えて尋ねた。
『他に何か用があるの?ラスタは妹を探すけど?』
偽物の両親は泣きながらラスタに言った。
『ええ、本当にありがとう。
…でも、この広い国を一人でどうやって探すの?』
と。
『私たちもあの子を探すから、手伝うことはない?』
『例えば…捜索隊を組成するのが一番効率的だと思うんだ。』
と。
・・・。
まぁ、そもそもこの夫婦がラスタとひと芝居打ってる理由がコレ(娘を探すお金、人脈、権力)だからね。笑
ラスタはすぐには答えなかった。
確かに、夫妻は何かにつけてお金を使うわけではない。
今では、娘を見つけるためには、
自分たちの財産だけでなく、他人の財産も必要だと考えているようだった。
『妹を探すためだよ、お前もそうしたくないの?』
裏ラスタ:『してぇわけねぇじゃねぇか。』
ラスタが答えないので、夫婦は深く泣きじゃくった。
拳を握ったラスタの心に火がついた。
いくら皇后としての力を持っていても、ラスタはこの両親を止めることはできない。
行方不明の妹を探すためにお金をケチったという噂が広まれば、誰もが彼女を指して「心が冷たい」と言うだろう。
ラスタは「はい」と答えるしかなかった。
『…必要なものはラント男爵に頼んでください。』
ラント涙目。
__
__
ナビエパートキチャアアアアア
数日前からとても忙しかった。
マレーニ。ハインリの義理姉のクリスタとは対立してて、その背景とかをナビエは探ってたんだよね。
『ご指示通り、マレーニ嬢の家族について調べました。』
『…!どうでした?』
『マレーニ嬢は父、アマレス侯爵の娘ですが
その侯爵家の後継者になった息子は、養子で、もともと妻の甥だったのです。』
『妻の甥?』
『はい、リバティ公爵の息子で、名前は”ウィリアム”と言います。ああ、リバティ公爵はマレーニ嬢の母方の叔父で、クリスタ様陣営の人間です。』
ウィリアム・・。
そしてこの養子のウィリアムがマレーニが継ぐはずだった”侯爵”の爵位を継いだ。しかも、ウィリアムはもともとクリスタ陣営、と。
リバティ公爵の名前は聞いたことがあった。
『続けて』
『ウィリアムはアマレス侯爵の直接の甥ではありませんが、両家は昔から家臣同士の婚姻で親戚関係にありますので、アマレス侯爵とも親戚関係にあります。』
『なるほど…』
だからこそ、彼は連れてこられたのである。
『また、このウィリアムという青年は、もともと頭がいいことで知られていたので、みんな彼が三男であることを惜しんでいました。公爵の長男よりもずっと頭が良かったのに、後継者になれなかったのです。』
なるほどね。ウィリアムは公爵家に生まれたけど、三男だったから爵位は継げなかった。だから。
『ああ。』
『リバティ公爵は最愛の息子をアマレス侯爵に譲って侯爵家の後継者にし、アマレス侯爵もその養子を後継者にすることに同意したと聞いています。』
『アマレス侯爵方は、マレーニ嬢が後継者になりたがっていることを知らなかったのですか?』
『彼らは彼女の野心を知っていましたが、彼女を信用していないようでした。それに比べて、彼らの養子のウィリアムは昔から優秀だったと噂されていて…』
自分の本当の娘なのにね・・。
『…』
『そこで折衷案として爵位は養子に譲るが、財産のほとんどをマレーニ嬢に譲ることになったのです。』
養子のウィリアムは爵位を。マレーニは金を。
マレーニに協力すると決めたとき、私は彼女の母親を説得しようと思っていた。
つまり、クリスタ陣営、ね。
『マレーニの家族からのサポートを得るのは難しいでしょうね。』
『そうですね。マレーニ嬢がほとんどの財産を持っているのですから、養子縁組したその弟が唯一受け取ることができるものを奪おうとするのは、人々には理解できないでしょう。』
唯一受け取ることができるもの=爵位、だね。
しかし、マレーニからすれば、もともと自分のものだったのに、急にいとこが現れて爵位を奪っていってしまったのだ。
『ローズ、そのウィリアムさんには会いましたか?』
『いえ…彼は上流貴族社会の会合にはめったに現れません。アマレス侯爵が早い時期に後継者として連れてきたので、今後の職務について学ぶために今はよく連れまわしているそうですが…。』
好ましくない条件が多い。
アマレス侯爵は卑劣ではなく、一族のために賢明な判断をしていると人々は思うだろう。
つまり、マレーニのために家族を糾弾することもできない。
『じゃあ…、まずはマレーニ嬢がウィリアムさんよりもはるかに優れていることを証明しなければなりませんね。』
ローズは私を見て困惑した。
『そんなことが可能なのですか?顕著な差がない限り、アマレス侯爵の考えが変わるとは思えません…。後継者として採用した彼が必要なくなったからといって捨ててしまうことなど起こりうるのでしょうか…。』
『えぇ、だから立場を逆転させましょう。』
『ぎゃ、逆転…?』
ぎゃ、逆転…?ほ…へ…?(プシュウウウ…
一回整理しようか。そもそもこのマレーニ擁護のナビエの目的は対クリスタに備えて、マレーニの力を強めようとする目的があったんだよね?(あとなぜクリスタといがみ合ってたのかもわかったね。)で、その為にマレーニの家族を懐柔しようとしたら、家族もクリスタ側だった。と。
__
__
そんなことを考えながら、私はマレーニとウィリアムを呼ぶように命じた。
2人を一気に呼ぶんか・・!!
後日、2人は訳も分からず私のオフィスにやってきた。
しかも、私は彼女の義理の弟と一緒に呼んだのだ。
いや、それな・・
私は二人を調べた後、あらかじめ用意しておいた同じ書類を二人に渡して言った。
『あなた方を呼んだのは、貿易の件で協力してもらうためです』
『貿…易?』
『どういうこと、でしょうか…?』
『今、西大帝国にルイフト王家の一員がいることはご存知ですよね?』
『ええ、皇后陛下。』
『はい、カフメン大公と理解しています』
しかし二人はまだ私の意図を理解していないようだった。
私はわざとマレーニを見ないように、笑顔で話した。
『カフメン大公と私は、異なる大陸の国同士で初めての貿易を行うことにしました。』
しかもカフメンの暴走もあって、むちゃくちゃ西大帝国に有利な条件で、ね。
二人ともびっくりしていた。
しかし、ウィリアムはすぐに本当の心配をした。
『でも、距離が遠すぎるのでは?
その距離の長さとリスクを補うだけの利益が得られるかどうかわからないです…!』
彼は貿易のことをよく知っているようだった。
マレーニも負けじと言った。
『陛下、以前これを試した商人は失敗したと聞いています。慎重に取り組まなければなりませんよ…!』
私は2人を交互に見て微笑んだ。
『そう、慎重に取り組むために…』
『?』
『”ルイフト”の事前情報が必要ね。そして関連する情報を集め、このデメリットをカバーするためにどのような商品を取引したらよいかを調べて頂けないかしら。』
ふむ・・。
マレーニは顎を落とし、ウィリアムは不安そうに顔をしかめた。
『アマレス侯爵は卓越したビジネス能力を持っていると聞いています。私の知る限り、彼は多くの国営事業で成功していました。あなた方は侯爵の “後継者 “ですから、その能力は侯爵に匹敵するはずです。それを証明してください。』
・・・なるほどね。コレでマレーニがウィリアムより優れてれば、ってことかな。でもそんなにうまくいくかい・・??
__
__
その夜、夕食を食べながらハインリに自分のしたことを話した。
私の話をよく聞いたハインリは、心配そうに尋ねた。
『二人ともまだ経験が浅いのに、この仕事を任せて大丈夫なのですか?マレーニ嬢は頭がいいけれど、正式な仕事をしたことがないし、ウィリアムはアマレス侯爵から多くのことを学んだけれど、責任者になったことがありません。』
私は笑った。
『もちろん、彼らには任せません。』
『へっ?』
へっ?
私の言葉にハインリは目を大きくした。
管理人haluはアホ顔をしていた。
私はハインリに
と言おうとしたが…それは、やめた。
ハインリに東大帝国時代のことを思い出させたくなかったからだ。
『ちゃんとした調査は別途行います。しかし、その結果が出れば、誰が役に立つのか誰でも評価できるようになります。』
なるほどね、慣れてるナビエも同時並行で一から同じことをやる、と。
ハインリは眉をひそめた。
『でも…もし、二人とも成果を得られなかったら?』
『それでは誰が後継者になっても、アマレス家の未来はありません。だから、私は私の味方であるマレーニを応援します。』
『もし、二人とも役に立つとしたら?』
『それは私にとって非常に有益なことです』
『どちらも役に立つとしても、マレーニの養子弟が彼女よりも優れていたらどうしますか?』
私は肉を切る手を止めて、ハインリを見つめた。
さっきまで彼は私の話を熱心に聞いていた。
いつからかは知らないが、ハインリは遊び心のある表情をしていた。
彼は「難しい」質問をして、私の答えを聞くのが楽しいのだろうか。
ハインリ新しい楽しみを見出してる。笑
『クイーン?その場合、クイーンはどうするつもりですか?それでも友情でマレーニ嬢を応援し続けるのですか?』
ハインリは冗談を言っているようだったので、私はナイフをわざとテーブルに叩きつけて、クールに言うふりをした。
『私は自分にとって有益な方をサポートします。もう一人はどうやったら使えるのかを考えます。』
と。
しかし、話しているうちに不安になってきた。
もし、ハインリが私のことを本当に薄情で冷たい人間だと思ったらどうしよう。
そんな風に思われたくなかった。
“有益”とか”使う”とかの言葉、だね。
しかしここでハインリは・・・。
『クイーン、私はクイーンがこのように行動するたびに興奮します。』
と言った。
奇妙な反応だった。
彼は私の冗談を理解していないようだったが、冷酷で冷たいとも思っていないようだった。
むしろ、かなり顔を赤くして、片手を顎に当てて私を見ていた…。
なぜに?笑笑
この時のハインリの視線はなぜかとても甘く熱かった。
今のハインリはものすごく何かに渇望しているように見えた。
官能的な目と相まって、彼の頭の中には一体何があるのか想像もつかなかった。
どうしてそんなに興奮しているのか。
ハインリは唇の端をわずかに曲げた。
そして、まだ遊び心のある声で尋ねてきた。
『私の趣味は何だと思いますか?』
『それは…』
『それは?』
『…』
『言ってもいいのですよ。夫婦なのですから。』
『たまには私に無礼な扱いをされたい…とか?』
wwwwwwwwwww
そういえば、昔からそうだった。
私が冷たい態度をとったり、鋭い反応をしたりすると、ハインリは顔を赤くしていた。
“この腹黒いワシ”とか”エッチなワシ!”とかだね!笑笑
新婚初夜にベッドに手を押し付けたときは特に興奮していた。
しかし、あまりにも気まずかったので、私はそれ以上何も言わなかった。
私はただ、フォークを持ってステーキを突き刺し、口に入れた。
笑う。
口の中が乾いて、喉が渇いた。
それはハインリの視線だった。熱を帯びた目で私を見ていた。
ようやくフォークをテーブルに置いて、水を飲んだ。
しかし、私が水を飲み込む前に、彼はこう言った。
『そうです、クイーンの荒々しいところが本当に好きなのです。』
『!!!!!!!!!』
笑笑!!!
ハインリのあまりにも真摯な言葉に、私は息が詰まった。
私が咳き込むと、ハインリは満面の笑みで手を差し伸べた。
そして、咳き込み続ける私の目を拭いながら、彼は囁いた。
『クイーン。お美しいです。』
オッフ。
私が彼を睨むと、ハインリはもう片方の手を伸ばして食器を脇に押しやった。
そしてテーブルを挟んで私の方に身を乗り出し、耳元で囁いた。
『こうされるのが好きじゃないのですか?』
ハインリの手が私の耳に触れたとき、私は思わず身震いしてしまった。
なんかいきなりイチャつきが始まった笑(いいぞもっとやれ
ハインリが言った『何かをマスターするには一度だけ学べばいい』という言葉は、本当にその通りだと思った。
勉強熱心なハインリね。笑
今や自信満々のワシで笑う
しかし、私が返事をしないので、ハインリはすぐに沈んだ表情で尋ねた。
『クイーン、私がこんなことをするのは本当はお気に召さないのですか…?』
誇りと自信を持って私に近づいてきた鷲が、今は後悔している大きな子犬のように見えた。
ワシから犬へ、姿形自由自在。笑
そして、”食事中だから”ナビエもこんなことは嫌なんだよね・・?
私は混乱していたが…。
『嫌いではありません。』
嫌いじゃなかったーーー!!!!!!!笑
私は少しの間、喉を鳴らしてから答えた。
私は少し騙されたような気がした。
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再婚承認を要求します 原作小説 129話 感想・考察
腹黒いワシがラストにまた登場しましたね・・!!!笑
だんだんハインリもナビエの扱い方が上手くなってきたね笑
さて、今話の物語はラスタサイドからナビエサイドに戻ってきました。
クリスタがあくまでナビエと敵対の姿勢を辞さないので、ナビエはマレーニに助力を願うことになりそうです。
そこでマレーニの家族を調べたらマレーニのクリスタ嫌いの背景には、クリスタ陣営から養子としてやってきた弟の”ウィリアム”に爵位を奪われたことが根底にありそうだったね。
ここでナビエはマレーニの爵位奪還に協力する為(+ある程度の恩を売る為)に、マレーニとウィリアムに同時に課題を与えていました。
この辺り、前話のラスタがメイド達に与えていた課題と対比されてるのかもね。もうやり方が全然違う。一方は”あああああああああっ!!”で、一方は”〇〇の調査をお願いします+自分でも一緒に取り組む”。(ハァ・・。
最後は嬉し恥ずかしのイチャつきフィニッシュ。
“恥ずかしくて震えていたワシ”がLV.アップして”テクニックも身に付け、自信がついたワシ”になってたね笑
さて、次回、更なるワシのレベルアップは期待できるでしょうか。
次回も気になります・・!
コメント気軽にくれると嬉しいですイェイ!
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次回原作小説版第130話ネタバレはこちらから
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コメント
お久しぶりです!
お仕事回かと思えば最後に待望のイチャイチャタイムが!
ハインリ、Mっ気の中にほんのりS風味も漂いますね~。小悪魔風味もあるし。
髪や耳に触れながらナビエ様に迫るハインリと、嫌じゃない…と陥落するナビエ様が漫画で描かれるのが楽しみです!
体調の関係とのことで再開が延期になってますけれども。
ラスタの偽親は意外といい人達なんでしょうか?資金欲しがるところを除けば。
娘探しに必死でしょうからね。
ラスタは相変わらず感じわるいですね。
また次回も楽しみにしてまーす!
よろしくお願いします!
お久しぶりです!!
いつもありがとうございます!!コメントうれしいです!
引き続き何卒・・!!_(-ω-`_)⌒)_
お疲れさまです
パスタのシーンは気分が悪くなるので
ついついスクロールが速くなってしまいます
ナビエさまは、どっかの腹黒とはそもそものレベルが違うので
きっとうまく味方を増やしてくれるでしょう
基本mなのにsが入るハインリ 東大帝国の頃の辛い表情ばかりだった
ナビエさまのいろんな素の顔が見られるのもハインリの愛ゆえと思うと
sでもmでももうどーでもいいから、好きにイチャついていただきたい
漫画版ではまだずいぶん先まで待たないとだろうけど
実は、ナビエさまの花嫁姿をみたくてたまらない私でした
初コメ失礼いたします!
先が気になりすぎて楽しく読ませて頂いております!今回は管理人さんの興奮ぷりが面白すぎて脳内大忙しでした。笑