今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」原作小説版の125話(漫画版は118話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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再婚承認を要求します 原作小説 125話 あらすじ
…の前の管理人の本日のつぶやき。
再婚承認を要求しますの125話の感想アップしました!
原題は
『同時刻の来訪』
西大帝国には、皇宮内それも共有ベッドルームにしか現れない怪鳥がいるとのこと
報告を受けたhaluは真偽を確かめるべく現場へと向かったhttps://t.co/RFzjTM4iSd#再婚承認を要求します #ネタバレ #感想 #原作小説版
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 22, 2021
前話、原作小説第124話のネタバレはこちら
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再婚承認を要求します 原作小説 125話 ネタバレ
エベリーは侍女として東大帝国の皇宮内に留まることに。西大帝国にはナビエのご両親がやってきた・・!!
西大帝国でのトロビー夫妻公式歓迎の後に…。
トロビー公爵は慎重にハインリに直接尋ねた。
『陛下のお時間が許されるのであれば、ナビエを介さずに少しだけお話をさせていただきたいのですが…。その…急ぎではないのですが…』
あ・・前話ラストシーンに繋がるこれ、ナビエのお父さん発信だったのね!
ハインリが断るとでも思ったのか、公爵の表情は硬くなっていた。
しかし、ハインリは迷わず承諾した。
「わかりました」と。
しかし、トロビー公爵夫妻は安心していなかった。
彼らがハインリに言いたかったのは、
「うちの娘をよろしくお願いします」という普通の親のお願いだった。
しかし、相手が西大帝国の皇帝である以上、
普通の婿のような言い方をしていいものかどうか、彼らにはわからなかった。
とはいえ、ナビエのことが気になって仕方がない。
めちゃくちゃナビエ想いの素敵なご両親。愛すべき親バカとも言います。
コシャールのことも心配だったが、コシャールのことはハインリに聞くようなことではない。
コシャールは自分のことは自分でなんでもなんとかするだろう。
片方がどんなにうまくいっても、もう片方がダメだと、
結婚生活は悪夢のようになるか、破たんしてしまう。
東大帝国と皇室への強い忠誠心から、西大帝国に移住することはなかったが、トロビー夫婦はナビエとコシャールを心から愛していた。
そのため、トロビー公爵は恥ずかしさを感じながらも口を開いた。
しかし、予想に反して、ハインリは公爵の真摯なお願いに笑っているようだ。
『お義父様、それは当然のことではありませんか?』
『当たり前のようでいて、当たり前でないことが多いので…』
・・該当者東大帝国ニ1名。直チニ拘束セヨ。
『私は妻を愛しています。もっと正確に言えば、片思い、なのです。』
『!!!!』
『心配しなくても大丈夫ですよ、安心してください。』
ハインリはこの最後の言葉を、
と口から出そうになる次の言葉を抑えて、非常に深刻な表情で語った。
すぐに次の婿に押し付けられてしまったように見えたため、
その不信感を払拭するには、行動で示すしかなかったのだろう。
ハインリは、将来の約束をするのではなく、この機会に問いかけてみた。
『私もお二人にお伺いしたいことがあります。』
トロビー公爵夫人は怪訝そうに、少し緊張した面持ちで尋ねた。
『…何でしょうか?』
ハインリはトロビー夫人に映るナビエの面影を再び見てから、嬉しそうに尋ねた。
『私の妻は何が好きですか?』
公爵とトロビー公爵夫人は戸惑いの視線を交わした。
笑っちゃうわ。笑笑
これが前話シーンのラストだね!
しかし、この質問はほんの始まりに過ぎなかった。
次から次へとたくさんの質問が出てきた。
“妻が嫌いなものは何ですか?
ああ、それは彼女をからかうってわけではなく、私が避けるべきことです。”
“妻は鳥が好きですか?”
“妻の子供時代の肖像画はありますか?”
“妻が私のことを話したことは?”
質問ラッシュ。笑
やっぱり全部ハインリらしい質問で笑う。
トロビー公爵夫妻はそれぞれ正直に答えた。
これは、全く興味を示さないよりも良いことだった。
『…ナビエは大きな犬を飼っていました。
誕生日が同じだったので、彼女はとても気に入っていました。』
ハインリが「その犬はどんな姿をしていましたか」と尋ねると 二人は一瞬、静かになった。
明るい金色の毛、大きくて、とてもハンサム……彼らが言おうとしていたことは、まるで目の前の皇帝を表現しているかのように聞こえた。
ほう・・・?笑
そういえばナビエ、ハインリを大型犬みたいだって言ってたことあったよね!
二人は同じことを思った。
『??
どうしてお二人は急に話をやめられたのです…?』
婿である西大帝国の皇帝が笑顔で尋ねるのを見て、トロビー公爵夫妻は思わず笑ってしまった。
『???』
和やかな雰囲気でよかったよかった。
__
__
ナビエパートです。
両親との夕食はうまくいかなかった。
しかし、母も感情が高ぶっているのか、何も言わずにステーキをナイフで何度も切っていた。
2人はやっぱ東大帝国に残ることに決めたんかね・・亡命じゃなく・・。
それどころか、ハインリもどこかずっと不思議な表情をしていた。
そして後日、共有のベッドルームで…。
『両親とどんな話をしたの?』
『それはいくらクイーンでも秘密、です。』
『結婚しているにもかかわらず、両親との会話も秘密なの?』
『私とご両親の間にも忠誠心があります。』
『…』
『私は何も悪いことをしていません、クイーン。そんな目で私を見ないでください』
『えぇそれは分かっているのだけれど。ただ…、なんか急に親しくなったような気がして…。』
ハインリと両親が親しくなったようなので、私抜きで何を話していたのか気になったのだ。
まだ腹を割って話したり笑ったりするほどではないのだろうが、
両親はハインリが東大帝国にいた過去2回の時よりも明らかに安心して接しているようだった。
よかったよかった。
『クイーン、私がご両親と親しくなるのはお気に召しませんか?』
『あぁ…いいえ、それはないけれど…。』
ハインリは苦笑した。
そして、ベッドの横を叩いてくぐもった声をあげた。
『それより奥さん、いつまで本を読み続けるのです?』
本来ならば、明け方まで宮廷関係者の記録を調べるつもりだったので、ハインリには先に寝るように言っておいた。
しかし、ハインリがどうしてもそばにいたいと言うので、仕方なくこの魔力石ベッドで本を読んでいたのだ。
あ・・すっかり存在を忘れてた魔力石ベッド。笑
『眠くなるまで。』
私が素直に答えると、彼はため息をつきながら、
ベッドの上をこっそりと体を滑らせて、私の体に近づいてきた。
そして、私の膝の上にそっと頭を置いて、自然にふくらはぎにキスをした。
はうあ!!
本の邪魔にならないようにそっとハインリの髪を少し押し戻すと、ハインリは着ていたローブを解いて官能的な笑みを浮かべた。
『奥さん、私は学んだことをすべて忘れてしまいます。
復習して応用したいのです。こうやって私を一人に放っておいてよいのですか?』
復習して応用ナーー!!!
夜の個別指導ナーー!!!
下を向いた彼は、緩んだローブを全開にしたまま私の手首を掴み、私の肌に何度もキスをした。
同時に、「何もしてくれないのですか…」と問いかけるように、私をじっと見つめた。
前触れなくいきなりきたぁ!!
彼がじっとしていないことを知っている私がため息をつくと、
彼は口角を少し上げて勝ち誇ったような笑みを浮かべ、そして自然に私の手にある本を取って脇に置いた。
瞬く間に、彼は上から私を見下ろしていた。
驚いている暇もなく、ハインリは手を伸ばして私の髪に手をやり、額に、まぶたに、耳にキスをしながらささやいた。
『私がちゃんと学べているかどうか…、チェックしてください。』
オンギャオワアアアアアアアアアグエッグエッツ‼︎‼︎(※ハピ★マン島に生息すると言われる怪鳥
__
__
ハインリとの朝食を終えて部屋に戻ると、ローラはすでに私のお風呂を用意して待っていてくれた。
『…今日は入浴を手伝わなくてもいいわ。自分の部屋に戻ってゆっくり休んでいてください。』
『ああ…、それでは私はここで待っていて、皇后陛下のお着替えを手伝います!』
ローラは満面の笑みで言ったが、
私はジュベル伯爵夫人が後で着替えを手伝ってくれるから大丈夫だと言った。
嘘、だね。笑
ローラは困ったように去っていったが、私には選択肢がなかった。
ああああ何の痕ですかそれ!なんの痕です?!ねぇ?!ねぇ!!
気まずい思いで部屋を歩き回った後、急いでバスルームに入り、ローブを脱いだ。
鏡に映った自分の姿を見て、私は恥ずかしくなった。
このように全身にキスをするのも、あの部族の鳥たちの習性なのだろうか。
鳥がくちばしで羽をついばむように…。それとも他の人もやっているのだろうか?
ハインリ、キス魔ならぬついばみ魔。
気になったが、誰にも聞けなかった。
私は急いでお湯の中に入った。
朝、ハインリが手足の筋肉をほぐしてくれたせいか、お湯に入った途端にまた眠くなってきた。
軽く頭を上下させながら眠くなっていた私が正気に戻ったのは、ジュベル伯爵夫人がドアをノックする音を聞いたときで、驚いた。
『皇后陛下?』
あれ?本当に本人きた。笑
時計を見ると、バスルームに入ってから1時間が経過していた。
私はさらに驚いて湯船から立ち上がると、すぐに大きなタオルで全身を覆った__
__
__
ジョアンソンは自分の部屋を心配そうに歩き回っていた。
ジョアンソン。ラスタの元メイドだったデリスのお兄さんで記者。デリスは・・。・・・。
それしかできなかったのである。
定期的に手紙をくれていた妹から、連絡がしばらく来ないのだ。
・・・。
これあれだよね・・舌、抜かれて・・。胸糞・・。
妹は皇居に住んでいるとはいえ、そう遠くはなかった。
妹は使者を介してせいぜい数時間で連絡が取れるほど近くに住んでいた。
妹がメイドとして皇居に入ってから、連絡がないのは初めてだった。
最初は、妹が西大帝国皇后と皇帝の結婚式に出席したのだと思っていた。
というのも、新皇后のラスタには、自分を含めてメイドが2人しかいないと妹から聞いていたからだ。
その時、ジョアンソンは新皇后に「なんて素朴な女性なんだろう、本当に謙虚だ」と感心した。
・・・違いますね。
その記憶は今でも彼の心に残っている。
このように考えたジョアンソンは、不安を少しでも和らげたかった。
ただ、皇帝の二人目の側室がいるという噂だけが流れていた。
エベリー・・。違うけど・・。
この時点で、ジョアンソンは妹の消息を真剣に心配するようになった。
ついに、ジョアンソンは妹の消息を確かめるために皇居に行くことにした。
記者として何度か皇居に来ていたので、衛兵はジョアンソンの顔を見てすぐに入れてくれた。
皇宮内の内務官と話をするために、ジョアンソンは複雑な手続きをした。
『妹のデリスから1ヶ月も連絡がないのですが。ああ、妹はここで働いています。』
『妹さん?』
『ええ、彼女は皇后陛下のメイドです。』
『本当に1ヶ月も連絡を取っていないのですか?』
『それは・・・1ヶ月くらいですね、正確には。もう少し多いか少ないか…』
宮内官は困ったように舌打ちして、何気なく言った。
『きれいな顔のメイドだったら、どこかの騎士に惚れられて逃げたのかもしれませんね。』
ジョアンソンは拳を強く握りしめ、
「俺の妹をそんな風に言うとは何事だ!」と叫びたくなるのを我慢した。
結局、自分は騒ぐ立場ではないのだ。
『…それでも、確認してみてください。』
ジョアンソンが銀貨を手渡すと、役人は慇懃無礼に尋ねた。
『…わかりました。で、妹さんはどこで働いているのですか?』
それは、彼がすでに答えていた質問だった。衛兵は先ほどのジョアンソンの言葉を気にも留めていなかった。
ジョアンソンは怒ったが、役人が気を変える前にすぐに答えた。
『皇后陛下がお住まいの西宮で』
ジョアンソンは妹から聞いたことをそのまま言った。
宮内官はうなずき、手にした職員名簿を見た。
しかし、記者が受け取った答えは、まったく予想外のものだった。
『妹さんの名前はデリスとおっしゃいましたよね?そのメイドは仕事を辞めてしまったようです。』
・・・。
ジョアンソンはさらに困惑して反論した。
『そんなことがあるか!?よく見てください!』
宮内官は不機嫌そうに答えた。
『よくわかりませんが、妹さんはもうここにはいません。』
功を奏さずに退却したジョアンソンは、そのまま皇后宮に向かうことにした。
いいぞ・・
皇太后の側近には二人の侍女しかいないが、
それ以外にも多くの宮内官が様々な仕事で彼女を助けなければならない。
しかし、妹を見つけることができなかった。
心配になったジョアンソンは、再び部屋の中を歩き始めた。
妹が最後にいた場所は宮殿の中だったので、そこを探す必要があるのだ。
たとえ侵入できたとしても、気軽に西宮、皇后宮を探すことはできない。
頭を悩ませた結果、ジョアンソンは見事なアイデアを思いついた。
平民好きの女帝に直接頼めばいいのだ。
元凶に・・。
西宮をコソコソ捜すよりもずっと簡単だ。
決心がつくとすぐに、ジョアンソンは謁見を申し込んだ。
『どのくらい待たされるのですか?』
『それが長い順番待ちだ。最低でも1週間は待たなければならない。』
それからは、観客の順番を入れ替えてくれる人を探すようにした。
しかし、ジョアンソンはどうしても譲らず、自分の順番をもっと前の人と入れ替えることができた。
これで、2日間だけ待つことになった。
・・・ゴクッ。
__
__
そして、本宮にある謁見の間に行く番の日、ジョアンソンは優雅に着飾った。
絨毯の上には人々が順番に並び、前に出てきて自分の意見を述べる順番を待っている。
ジョアンソンはすぐに列に並んで自分の番を待った。
しかし、思ったよりも列は早く進まない。
しばらくすると、足が痛くなってきたのである。
妹がどこにいるのか、どうしているのか、ますます不安になってきた。
『はーい、いい子ね。しーっ、ね、いい子にしててね、私の赤ちゃん。』
それでも、一人で待っていたジョアンソンの方がまだ楽だった。
実際、彼の前に並んでいた男性と同じように、赤ちゃんを連れてきている人がたくさんいたのだ。
これは・・・!!
また、赤ちゃんは理解しがたい音を出しながら手足を振り続けていた。
赤ん坊が泣き出すたびに、男は「アン、いい子だね。ほらほら、どうしたの?」と言っていた。忙しそうにあやしていた。
アレンと・・アンだ・・
ジョアンソンは、そんな迷惑な大きな帽子をかぶった赤ん坊を見て舌打ちした。
しかし、彼はその男にアドバイスをすることはしなかった。
取れないんだよ…髪色でわかっちゃうから・・
そうこうしているうちに、だんだんと列が近づいてきて、ついに赤ん坊を抱いている父親の番になったのである。
『前に出て、天皇陛下と皇后陛下に敬意をお払いください。』
皇帝の秘書がそう告げると、赤ん坊を抱いた父親は前に出て、
ソビエシュ皇帝とラスタ皇后に礼儀正しく挨拶した。
きた・・・!!!
その時のことである。
ジョアンソンは、皇后の表情が非常に険しくなっていることに気づいた。
なぜかはわからないが、皇后の表情は剣の刃のように恐ろしいものだった。
そう疑問に思っていると、赤ん坊を抱いた父親が必死の声で皇后陛下に尋ねた。
『皇后陛下!この子は母親に抱かれたことがないのです!!皇后陛下は東大帝国国民の母親のようなものですから、どうかこの子を抱いて、母親のように祝福してください!!!』
きたああああああああああああ
しかし、皇后はまったく動こうとしない。
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再婚承認を要求します 原作小説 125話 感想・考察
前半のめちゃ甘ウフフな展開から一気にビターなシリアスな展開へ・・
揺さぶられていくぅ・・!
しかし、ハインリとナビエが共有のベッドルームに入る度オッフ(謎)しております。ついばみ魔の連続ついばみの被害は甚大なようで、翌日のナビエ様の身体にはその痛々しい痕跡が証拠として残っていたようです。現場からは以上です。
そして後半の記者のジョアンソン&アレン・アン親子の謁見・・
いやまさかここでかぶせてくるとは・・!
もともと前話でも気になってたアレン・アンの謁見だけど、その場に“記者”がいて、そもそもその記者は妹失踪事件のスクープ握っててただでさえとっておきの取材記事になるってのに・・”隠し子”までね・・笑
一気にラスタ陥落の展開が訪れそうですな・・!
次回も気になります・・!
コメント気軽にくれると嬉しいですイェイ!
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次回原作小説版第126話ネタバレはこちらから
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コメント
更新ありがとうございます…!!
いまかいまかと毎日楽しみにしておりました«٩(*´ ꒳ `*)۶»
ナビエの外堀が埋められてきている状況にドキドキが止まりません。相変わらずの夫婦仲最高!
ナビエたちが晴れて両思いハッピーに近づくにつれ、ラスタの化けの皮が剥がされていくのが笑えます
わーい!更新ありがとうございました。
西のご夫妻は夫婦仲最高でめでたい!
お父様お母様も安心したことでしょう。
この際、ずっと西にいたらいいのに。
わんこ皇帝は甘え方もお上手なようで、あのナビエ様が全身キスマークまみれに(笑)ハインリやりおる。。。
前半のラブラブ部分しかもう眼に入りません。
辛いことだらけだったナビエ様がハインリに愛され、甘やかされてるととても嬉しいです。
haluさまへ
いつもありがとうございます
ナビエさまのご両親とハインリの距離が近くなり
ハインリとも仲が良さそうで嬉しいです
ベッドルームでのシーンでのhaluさまの悶絶具合が…ツボすぎて
1人で同じようにキャー(//∇//)ってなってます
東側は…ますます不穏な感じで
毒女パスタの被害者が増えそうな嫌な予感しかしない
エベリーは賢い子だから撃退してくれると信じてます