こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回はアサダニッキ先生の「王子が私をあきらめない!」2巻を読んだので紹介したいと思います。
高確率でネタバレを含みますので、【無料】で先回りされてもいいかもです。【無料】で本編を読む方はこちらから♪
↓↓↓
「王子が私をあきらめない」を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
王子が私をあきらめない!2巻 あらすじ
前巻はこちら↓↓↓
学園の王子 一文字初雪に好かれて数ヶ月。
相変わらず初雪の小梅に対する思いは募るばかり…。
↓↓↓
「王子が私をあきらめない」を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
王子が私をあきらめない!2巻 ネタバレ
小梅をオペラに誘う初雪。
期末テストが近いことを理由に断られてしまいます。
「では、中庭のバラ園で勉強をしよう」と提案する初雪。
丁寧にわかりやすく小梅に勉強を教える初雪。
そんな初雪に思わず笑顔になる小梅。
とその時、初雪の顔が小梅に近づきました!
キスされそうになり「ちょっと待った!!」と制止する小梅。
付き合っていないのにそういうことはおかしい、と説明します。
すると初雪「どうすれば君は付き合う気になるんだ」と尋ねます。
何が問題なのかと迫られる小梅。「私の気持ち…」と答えました。
その答えにあからさまにショックを受けた初雪。
しかし、そんなことでは簡単に諦めない初雪は、小梅にひざまずくと「僕は決して諦めることはできない。吉田小梅君。だから君はあきらめてくれないか」と頼むのでしたw
その後、旅行で一週間学校を欠席することになった初雪。
生徒会執行部に小梅を守るように言い伝えて旅立って行きます。
初雪からの指示で、全力で小梅を守ることになった四天王たち。
行き過ぎた護衛にヘトヘトになる小梅w
初雪は帰国すると、一目散に小梅を抱きしめました。
四天王と小梅が打ち解けたようで嬉しく思う初雪。
その後、初雪の生誕祭(=誕生日のこと)の準備で忙しくする四天王たち。
小梅は生誕祭とは別で、少人数でお祝いをしようと提案します。
初雪の目を盗み、こっそり準備する小梅を怪しむ初雪。やけに四天王の椿(つばき)と仲良くしているのが気になります・・・。
生誕祭当日。
椿と踊ろうとする小梅をダンスに誘う初雪。
踊りながら、自分がやきもちを焼いていると伝えます。
その照れた顔に思わずドキドキしてしまう小梅。
その様子を、椿は離れたところから見ていました・・・。
その後、小梅が企画した少人数でのお誕生日会。
全てを理解した初雪は、つまらない嫉妬をしてしまった、と悔やみます。
初雪に「お誕生日おめでとう」と伝える小梅。
初雪は照れながら「ありがとう」と答えます。
そして椿に対し、勘違いしてすまなかったと謝る初雪。
しかしそんな初雪に対し椿は「謝るなよ。下心があったんだ」
「俺も小梅が好きだ」と告げました!!
2人のそんなやりとりを物陰から聞いてしまった柿彦。
四天王ならぬ三天王緊急会議を開き、作戦を立てますwww
なんとか椿と小梅をくっつけようと模索する三天王。
吊り橋効果を使った作戦や、ガールズトークで洗脳しようとしますがうまくいきません。
そんな中、当の本人の小梅は椿と初雪の仲に異変を感じ、心配します。
まだ小梅と椿をくっつけようと諦めていない三天王。
小梅は三天王の作戦で、夜中に学校の屋上にあるプールに呼び出されました。
しかし、プールまで取りに行って欲しいと頼まれていたDVDが見当たりません・・・。
するとそこに、なぜか初雪が現れました!?
本当は椿を屋上に呼び寄せたかった三天王が、「小梅が屋上のプールで溺れている」という見え透いた嘘に騙されなかった椿。
しかし、初雪は本当に小梅が溺れてると思い、慌ててやってきたのです!
汗だくの初雪に自分のハンカチを差し出す小梅。
その時、突然風が吹き、プールにハンカチが落ちてしまいました。
ハンカチを拾おうとプールに飛び込む初雪。小梅も怒りながら後を追います。
プールに浸かりながら「君はよく怒るな」と笑顔の初雪。
「怒られるのも取り乱して後先考えず行動してしまうのも、君が初めてだ」と。
笑顔の初雪に対し「そんな笑顔ずるい」と、うつむく小梅。
初雪はそんな小梅の額にキスをしました。
そして見つめ合う2人。自然にキスを交わしました。
↓↓↓
「王子が私をあきらめない」を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
王子が私をあきらめない!2巻 みどころ
最後、やってくれましたねー!!
2巻の初めに初雪が「諦めてくれ」と言っていたように, “諦めよう”と思った小梅。
ついに結ばれた(?)瞬間でしたね♪
↓↓↓
「王子が私をあきらめない」を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次巻はこちら↓↓↓
コメント