七つ屋志のぶの宝石匣2巻ネタバレと感想。最新刊を無料で読む。

  ※本ページにはプロモーション(広告)が含まれてます。
な行

こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回は二ノ宮知子先生の「七つ屋志のぶの宝石匣」2巻を読んだので紹介したいと思います。

あの大人気漫画『のだめカンタービレ』の二ノ宮知子先生の漫画です。

東京下町の老舗・質屋の娘・志のぶとイケメン宝石外商・顕定(あきさだ)が織りなす、ドキドキの人間ドラマ!

今回はその2巻についてご紹介します!

高確率でネタバレを含みますので、【無料】で先回りされてもいいかもです。【無料】で本編を読む方はこちらから♪
↓↓↓
「七つ屋志のぶの宝石匣」を無料で読む

記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪

七つ屋志のぶの宝石匣2巻 あらすじ

前巻はこちら↓↓↓

七つ屋志のぶの宝石匣1巻ネタバレと感想。最新刊を無料で読む。
こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。 今回は二ノ宮知子先生の「七つ屋志のぶの宝石匣」1巻を読んだので紹介したいと思います。 ...

久世から「有馬家には幸運をもたらす赤い石がある」と聞いた顕定。

外商として家に乗り込み、宝石を鑑定することに…。

顕定が持ち帰った宝石を見た志のぶは「ブラックオパールのカフスとパールのネックレスは売らないほうがいい」と言います。

顕定は見積もりを作って出さなければならない、と全く聞く耳を持ちません…
↓↓↓
「七つ屋志のぶの宝石匣」を無料で読む

記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪

七つ屋志のぶの宝石匣2巻 ネタバレ

言われた通り、見積もりを作って有馬の家を訪れた顕定。

持ち主の有馬は、本当はこのカフスとパールのネックレスは手放したくないと言います。

(志のぶセレクション!!)と志のぶの謎の能力に衝撃を受ける顕定w

そして、顕定が探していた肝心の赤い石は、有馬家の長男が持ち逃げしたことが判明しました。

「長男の居場所を知っているか」と久世に尋ねる顕定。

と・・・そこへ、長男本人が現れます!!w

有名なスヌーカーとなった有馬一征(かずゆき)。キューに赤い石を埋め込んでいました。

久世は一征とのスヌーカー勝負の末、赤い石を見せてもらうことに成功!

顕定が内包物を確認しますが”鳥の内包物”は見つからず、この石も北上家の石とは関係がないことが分かりました。

久世と2人きりになった志のぶ。

久世に「なぜ顕ちゃんと”幸運の赤い石”を探しているの?2人の関係は?」と尋ねます。

久世は「スヌーカーって隠すって意味があるんだ。僕はその隠すための球みたいなものかな」と意味深な発言をします。

(ますます分かりません)と心の中で呟く志のぶ。

またある日、質屋に1人の女性がダイヤの指輪を持って現れました。

どうやら顕定の高校時代の同級生のようです!

顕定に昔利用されていた、と語る女性。

志のぶが詳しく話を聞いてみると、学生時代によく顕定が夕食を食べに家に来ていたらしいw

「利用って…夕食?」と確認する志のぶ。

「まさか、うちの父と話がしたかったみたい」とその女性。

女性の父と顕定の父親は昔取引があったようで、その頃の話が聞きたかったのではないか、と言うことだった。

(そんな昔からそんなことしてたんだ)と自分の知らない顕定の一面を知り、複雑な心境の志のぶ。

(私たちの契約が、何の意味も持たない)と1人感じるのでした。

別の日、顕定と平場にやってきた志のぶ。

平場とは、質流れ品や買取品を競りで処分する市場のことである。

近所の喫茶店を営む池上さんに、別の質店に預けていたのを忘れ、気づいたら期限が過ぎてしまったという「エメラルドの指輪」を取り戻して欲しいと依頼され、やってきました。

叔父の質店のライバル店の男性と競り合うことになった顕定!

その横で、エメラルドの指輪から悪い気を感じる志のぶwww

(あの指輪のせいで喫茶店は不況だったのでは・・?)

指輪を競り落としたライバル店の男性!

志のぶは指輪の持つ邪悪な気配に思わず「ちょっと待って!!」と、帰ろうとする男性を呼び止めます。

が、男性は走って帰ってしまいます。

その後、男性が事故に遭い入院していることを聞いた志のぶ。エメラルドの指輪を買い取りに病院へ向かいます。

「あんたの言う通り俺死にかけたんだから!」と男性。指輪を引き渡してくれました。

志のぶは指輪を持って久世の元に向かいました。

久世は「不況でも潰れなかったのは、このエメラルドのおかげかもね」と語り、みるみる指輪から邪気が消えていきます。

(やっぱりすごい!)と久世の浄化能力に感動する志のぶ。

ある日、1人の老婦が質屋にやってきました。

対応にあたる志のぶ。どうやら相続争いを心配し、ジュエリーの整理をしているようです。

そして後日、その老婦のお葬式…。

3種類のトルマリンでもめにもめる老婦の娘2人と息子の嫁w

トルマリンの中でも、バライバトルマリンは価値が高く、嫁の手に渡るのが許せないと言う実の娘2人。

志のぶは生前老婦が言っていたことを伝えますが、オカルト少女が霊から聞いた話など信じられない!と取り合ってもらえませんwww

しかし、親族たちから「姉ちゃんはいつも真っ赤で、妹のつぐみは緑にピンクとかカラフルな服で」と昔話をされた2人。

自分たちに残されたトルマリンがなぜこの色なのかを理解したようで「確かにいつも私こんな色の服着てた」と納得するのでした。

葬儀後、久世の元を訪れた顕定。

「これをお前のところで預かってくれ」と、石の入った箱を持ってきました。

何やら志のぶに隠したいことがあるようですが・・・。
↓↓↓
「七つ屋志のぶの宝石匣」を無料で読む

記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪

七つ屋志のぶの宝石匣2巻 みどころ

今回も志のぶの能力が炸裂しましたね!w

ちょっといいなと思った男性が悪い気を持った石のせいで事故とか…w 爆笑しましたwww

そして顕定がどうやら鳥の内包物の赤い石を探している、と言うのが今回わかりましたね。

それがどう北上家と関係しているのか、久世に預けた石は一体何なのか・・・今後どのように明らかになるのか楽しみです☆
↓↓↓
「七つ屋志のぶの宝石匣」を無料で読む

記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪

次巻はこちら↓↓↓

七つ屋志のぶの宝石匣3巻ネタバレと感想。最新刊を無料で読む。
こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。 今回は二ノ宮知子先生の「七つ屋志のぶの宝石匣」3巻を読んだので紹介したいと思います。 ...

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました