こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回はヒナチなお先生の「藤原くんはだいたい正しい」7巻を読んだので紹介したいと思います。
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藤原くんはだいたい正しい7巻 あらすじ
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藤原君から告白されてしまったヒツジです。
そのシーンを何度も何度も1人で思い出しては赤くなってしまい本当のことなのか分からないようになっている動揺しています。
自分の胸の高鳴りを押さえられない様子のヒツジです。
白滝君のことを思いながらでも心も頭も藤原君でいっぱいです。
藤原君も告白してからはヒツジに容赦なく近づいてきます。
でもそんな時に限って藤原君と白滝君と
王子二人の劇があることになってしまいます。
主人公の女性にヒツジはなるのですが、その劇の中でもヒツジは藤原君を思ってしまうのでした。
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藤原くんはだいたい正しい7巻 ネタバレ
藤原君が座っていて、そこでヒツジは覗き込んでいる。
そしてそこで藤原君に真剣に告白されたヒツジでした。
その時のことを自宅のお風呂に浸かりブクブクと泡をたてて、
顔は沈んでいるけど、でも顔は赤く火照っていて、目はうつろになっています。
か、可愛すぎる。
ヒツジは藤原君の自分に対する言葉や気持ちが夢ではないのかと思い、何が起こってしまったんだと思いドキドキが止まりません。
現実のことなのかと思えないようにお湯を見ているとまた心臓がドキドキしてきてどうにもならず、顔をお風呂にうずめてしまいます。
藤原君のあの告白の顔や表情が浮かんできて消えないので白滝君のことを思い、落ち着けようとするのです。
学校へ行くと後ろから藤原君が来て声をかけてきます。
ヒツジは藤原君の方をいつものように見れなくて前をむいたままで藤原君の名前を呼びます。
自分の表情を見られたくないヒツジはくるっと前を向き直します。
藤原君はヒツジのことを心配しています。
でも藤原君はヒツジに理解できているか?と聞きます。
それは白滝の彼女だと知っていてあえて好きだと言ったことだと言うのです。
きゃああああぁ///
ヒツジはその言葉にまた胸が高鳴るのです。
白滝君のことがあるのでこれではまずいと思い、考えるのをやめてみるのです。
でも、それは難しい抵抗です。
白滝君に藤原君は『ヒツジに好きだと言ったこと』を言います。
これでまた三角関係が激しくなっていきます。
白滝君はこのことを知って焦りヒツジを必死で抱きしめています。
藤原君が本気になったらきっとヒツジは藤原に取られると思ってしまった白滝君は覚悟をしたのでした。
ヒツジも藤原君にこれだけ心揺れているので
『これ以上一緒にいたらダメだ』
と思い、近づかないようにしていくのでした。
あうあうあう・・・。
そんな時に学校の劇に出演することになりしかもそれはヒロイン役です。
藤原君・白滝君の王子二人との共演に頑張るしかないと手探りで演じるヒツジです。
や、すごい状況ね。
でも劇の中でもバチバチの二人のそばでキュンとする所もあり、どうしていいかわからずも、でもドキドキのヒツジです。
藤原君とのシーンでは心高鳴り、その藤原とヒツジを見ている白滝も苦しい思いでいます。
『自分にはこんな表情をヒツジはしない』し、明らかに藤原にときめいているヒツジを感じていた白滝君です。
もう引き留める策はこれしかないと思い白滝君は、
ヒツジに半ば強引にキスをしてしまいます。
きゃあああぁ/// (2回目)
でもそこで悟った白滝君でした。
白滝君とヒツジは最後のデートということで会うのですが、別れを決めてしまうヒツジと白滝君です。
二人が別れたことを知る藤原君は
ヒツジのもともと性格を知っているので
(ヒツジが)元気に振る舞っているように見えますが、藤原君や白滝君を心配していることもわかっています。
藤原君はヒツジのことを思い『俺たちは大丈夫だ』と伝えます。
ヒツジはこれからは自分の気持ちに正直になろうと思うのでした。
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藤原くんはだいたい正しい7巻 みどころ
藤原君に告白されたヒツジは動揺し、何をしていてもふわふわしている様子です。
でも我に帰り白滝君のことを思い『揺らいじゃダメだ』と思うのですが、頭はやはり藤原君で埋められています。
劇の中で王子二人とのやりとりでヒツジはヒロインを演じていますが、そこも男性に愛されている役どころで、戸惑う部分もありますがドキドキでいっぱいの劇構成になっています。
なんてタイミングになんて劇よ。。
そんな中でも心は藤原君側にブレブレのヒツジに白滝君も激しく応戦しています。
それを白滝君も分かっていて、キスを強引にしますがそこで悟ってしまう白滝君でした。
白滝君をここまで恋愛にまっしぐらにしてしまったヒツジ・藤原君との三角関係に終わりが来てしまうのです。
ヒツジはこの別れで人に合わせていくのではなく自分の気持ちを大事にしようと思うのでした。
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二人の恋の行方は・・・?
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