今回はHERO | 萩原ダイスケ先生の「ホリミヤ」11巻を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。
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ホリミヤ 11巻 あらすじ
前巻第10巻はこちら
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宮村は自分の彼女の堀はよくわからんと思っています。
前まではクラスの女子と話しをしていると烈火のごとく怒ったのに、今は男子を威嚇しています。
たまに大嫌いなシチューを作り、
自分が食べている間、遠くから鼻をつまんでおいしいかと聞いてきます。
仙石を結構いじめるのに、誰かが仙石の悪口を言っているとすごく怒ります。
勉強はできるけど特別好きじゃないらしく教科書やノートに落書きしてあったのは宮村はちょっと笑ってしまいました。
宮村が時々髪を結んであげると、すごく嬉しそうです。
そんな2人のお話__
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ホリミヤ 11巻 ネタバレ
仙石の家に宮村、石川、秀が泊まりに来ています。
秀はロフトで寝たいと言います。
石川は床でいいと言い、すでに宮村は床で寝ています。
石川がつめろと宮村を軽く足で蹴ると、寝ぼけて暑いと言いながら服を脱ごうとする宮村を石井は全力で止めます。
仙石が電気を消していざ寝ようとすると、自分の寝る場所がないことに気付きます。
三人を起こすこともためらわれて、どうしていいかわからずうろうろと仙石がしていると
ロフトから秀がトイレに起きてきて寝ないのかと尋ねます。
仙石から事情をきいた秀が石井を起こします。
秀がロフトの一人分のスペースに痩せている仙石と宮村が寝ればいいと提案して、不本意ながらもそうすることにします。
ロフトで寝ている宮村を見ながら、仙石はレミが言っていた宮村が服をぬごうとしない理由をあばきたくなります。
ドキドキしながら仙石が宮村の服を脱がそうとしていると、ロフトに忘れた携帯をとるためあがってきた秀に目撃されます。
秀は明らかに引きながらも、仙石に気を遣います。
あらぬ方向に誤解されたと焦る仙石は理由があって、
ちょっと宮村の服と脱がそうとしただけだと弁解します。
ますますよくない方に秀は誤解します。
床でそのやり取りを聞いていた石川が下のテーブルを立てかけて、できたスペースに寝ればいいのではと言います。
そんな基本的なことに何故気付かなかったのかと、仙石は落ち込みます。
朝になり下の床で寝ていた三人が起き、ロフトで寝ている宮村を三人で起こしに行きます。
上から秀と仙石に乗られた宮村は苦しさとともに目を覚まします。
みんな集まってどうしたのと言う宮村に石川は危機感がないと叱ります。
宮村の真相解明を諦めていない仙石を石川が気をつけろと宮村に言います。
疑惑でいっぱいになった顔で宮村は仙石を見つめますが、仙石を信じてると噛みまくりながら言います。
トイレに行きたいと宮村が言い出し、わらわらと4人は下へと降ります。
秀が仙石にどうして宮村を狙っているのかと尋ねます。
宮村がどうして肌を隠すのか知りたいと訴える仙石に石川はみぞおちからバズーガと言い、更に誤解を増やしてしまいます。
__
ファーストフード店で石川、仙石、秀は石川の話に耳を傾けています。
由紀とは友達以上だけど付き合っていないと言う石川に、引きながらとっくに付き合っていると思ってたと二人は思います。
仙石がすきじゃないのと問うと、石川は速攻好きだよと言い切ります。
変かなと呟く石川に仙石は、石川も由紀も不満がないならそういうのもアリだと言い、恋愛マスターっぷりを発揮します。
ゲームするため由紀は石川の家へ遊びに行きます。
石川はいつもよりコソコソしていることに気付いた由紀は石川の両親に自分を見せるのが嫌なのかなと落ち込みます。
石川が部屋の鍵をかけてネクタイをとると、由紀はパニックになります。
その様子を石川が理解し、ドアを開けます。
由紀が怖かったら部屋にいたくないでしょと言う石川に、由紀は怖いとか嫌だとか思ってないとたどたどしく伝えます。
頬を赤らめた二人は微妙な空気のまま無言になります。
すると下からお手伝いさんの矢代がやってきて、しばしドアを開ける開けないで石川とドア越しの押し合いをします。
由紀が迷惑なら帰るよと言うと、石川は由紀はそこにいろと言います。
結局入ってきた矢代は由紀にあいさつをしてニヤニヤしながら出て行ったと思うと、また入ってきて焦りまくる石川に変なことをしたら石川母に言いつけると釘をさします。
石川は矢代が帰ってきたからもうしないと言い返します。
矢代が部屋から出て行き、石川が由紀を見ると、由紀は石川にその気があったんだと思い再び顔を真っ赤にしながらパニックになっています。
その様子をじっと観察した石川は由紀の頭をぐりぐりと撫でながら、ゲームするんでしょといつもの調子で言います。
するっと言っていつもの笑顔に戻る由紀を見て、石川は今はこれで満足だと思います。
渡部は大好きな宮村にハートを飛ばしながら、
自分のおすすめのミステリー小説の話をしています。
堀家に宮村が行くと堀が怪しみながら宮村の臭いを嗅ぎまくり、渡部くさいと言います。
いつもは石川とか進藤の匂いしかしないと言う堀にどうして渡部の匂いがわかるのかと宮村は尋ねます。
こんなこともあると思って控えておいたと堀は答えます。
堀が別な人といたとき自分はわかならいと言う宮村に、堀は浮気したら自分で言うと断言します。
宮村は秀の匂い、石川の匂い、仙石の匂いを嗅ぎ、やっぱりわからないと思います。
宮村は進藤を自分の家に呼びつけます。
宮村が進藤に目を閉じろと命令をすると進藤は何をされるのかと恐怖で目を見開きます。
そのままでいいからと、宮村はおもむろにビクビクしている進藤の匂いを嗅ぎまくります。
敵意を発しながら宮村は進藤の匂いは覚えた、進藤が一番近づきそうだからなと言います。
わけのわからない進藤は戸惑います。
__
堀、宮村、石川、秀、柳で楽しく会話を繰り広げています。
堀は柳が由紀にはタメ口だけど他の人には敬語だよねと指摘します。
秀が、みんなのことを名前で呼びなよと言い、自分も柳をあかねと呼ぶと曇りなき明るさで笑います。
柳と仲良くしたい他3人はうらやましくなります。
急には難しいと引く柳に、秀は敬語禁止令を出すと、柳は閉口してしまいます。
石井が秀に柳を困らせるなとチョップします。
みんなと仲良くなりたいが、自分も嫌だけれど人との距離をつくってしまうと言います。
仙石が現れて、石川と宮村は仙石と最近までそんなに仲がよくなかったけど今は仲良しといって、腕を締め上げたりして仙石をいじります。
石川は仙石の気にしている体重ネタでもいじります。
仙石も事を察し、みんな仲良しだと言います。
柳が石川のことを透って呼んでいいかと尋ね、石川はおうっと言います。
宮村は石川も柳をあかねって呼ぶのかと訊くと、自分だけ苗字呼びはおかしいから呼ぶよと石川が言います。
宮村は何か腑に落ちないかんじで、宮村の中では柳はブラックリストだと呟きます。
仙石が宮村の言葉にぎょっとします。
離れたところでその話を聞いていた柳は、宮村にとりませんよと微笑みかけます。
その会話を聞かれて、みんなに何をとられたのと口々に訊かれ、宮村は真っ赤になってテンパりあかねのばかっと言って出て行ってしまいます。
嬉しそうに柳は微笑んでいます。
秀が妹の基子に今日は友達と勉強会じゃなかったのかと言います。
まだ時間じゃないと基子が答えます。
秀は昨日北原という男から電話があって井浦さんいますかって言われたけど、ウチ全員井浦だしとちくちくした言い方で基子に伝えます。
焦りながらどうして変わってくれなかったのという基子に、秀は切ってやったのひと言を発します。
バカーっと泣きながら怒る基子に、秀は北原のことが好きなのかと訊き、自分がいない間に家に呼ぶなとイキッた顔で釘をさします。
どうして北原が電話をくれたんだろうと基子が呟くと、勉強会雪だったら中止だってと秀が言い、更に基子を怒らせます。
放課後遊びに行くため家に帰るのが遅くなる予定だった秀だが、基子のメールにひっかかりを感じます。
家では北原がやってくるのを嬉しくてソワソワした基子が待っています。
玄関のドアが開く音がして、基子は北原君いらっしゃいと言いながら玄関へと向かいます。
そこには怒り狂った秀の姿があります。
キャーっと悲鳴をあげながら、基子は遅く帰ってくるはずの秀が帰ってきたことに驚きます。
秀は今時の中学生は何するかわからないから居間で勉強と基子に強いて、ポリスをよぼうかと脅します。
基子はどうして秀に彼女がいないのかと嘆きます。
北原がやってくると、秀と基子が模造刀で戦っています。
北原が来たことに気付いた基子は恥ずかしさのあまり赤面します。
秀がきりっと北原の前に出て、兄ですと言います。
北原は最初ポカーンとしますが、基子が振り返り謝ろうとすると、秀をかっこいいと目をキラキラさせる北原の姿があります。
お兄ちゃんのバカっと基子は落ち込みます。
石井は渡部が宮村の写メを撮りまくったり、宮村への好意を嬉々として語っているのを目の当たりにして、きもいっと思ってしまいます。
そして、堀が男をとてつもなく危険視していることを理解します。
堀家では堀がいつもよりも渡部臭がくさいと荒れ狂います。
渡部は他の男と比べものにならない程、
宮村に強い興味を持っているからと真剣に堀は言い、宮村に消臭スプレーをかけます。
宮村がいきなり振り返り、堀を抱きしめながら匂いを嗅ぎます。
堀の匂いはわかるけど由紀やレミの匂いはわからないなと言う宮村に、堀は暴力でもふるってくれると思ったと失望の表情で文句を言います。
仙石はレミが水をぶっかけても脱ごうとしなかったらしいと唐突に石川に言います。
石川は宮村のことかと言います。
石川は何か知っているのだろうと、探りを入れる仙石だが、石井はしらを突き通します。
みぞおちからバズーカ説でいいんだなとやけくそになって仙石は叫びます。
2秒でいいから通し能力が欲しいと仙石が言い出していると、宮村が現れます。
飛んで火にいる夏の宮村だなと石川は呟きます。
今冬だよと突っ込みを入れる宮村に、仙石は来たなっと瞳を輝かせます。
仙石は宮村に、暑くないかとか、自分が着ている指摘セーターを着てみなよと露骨な誘導をしかけます。
仙石のセーターと宮村のカーディガンを交換する流れになり、宮村が着替え始めます。
仙石は真相が明らかになる瞬間を今かと待ち構えます。
石井がペン立てを倒してしまいます。
仙石がそれに一瞬目をとられた隙に、宮村はお着換えはすでに完了させ、学校の指定セーターの着心地に感動しています。
しまったと仙石は打ちひしがれます。
似合うかと訊く宮村に、切れ気味に仙石は似合ってるよと答えます。
仙石は決意して、直球で聞くけど何でそんなに服脱ぐの嫌なのかと言います。
宮村はそこでようやく仙石の魂胆を理解し、渋い顔をしながら理性があるからと答えます。
執拗に訊いてくる仙石から宮村は仙石のセーターを着たまま逃げ出し、堀家へと帰ります。
その日、仙石は宮村のカーディガンを着て自宅へと戻ります。
__
宮村が堀家へ堀を迎えに行くと、まだ寝ていて、起こしても寝てしまい髪もぼさぼさのままです。
宮村は見かねて、堀の髪をブラシでとき始めます。
堀が再び起こされトイレに行くと悲鳴がきこえます。
お団子スタイルにされた頭を指さしながら、制服に合わないと言うと、宮村が悲しそうにとるのかと言います。
頑張ってきれいに結ったから壊したくないだけな宮村だが、堀に似合うと言います。
かわいいと言う宮村の言葉に堀は照れています。
学校に着くと、由紀やレミがお団子頭の堀をかわいいと言います。
宮村は由紀、レミ、仙石の髪をお団子頭に適しているかどうか値踏みするような目で観察します。
みんなに褒められたよと宮村のもとにもどってきた堀に、宮村は堀が一番かわいいと言い、照れのあまり堀は宮村の背中を思いっきり叩きます。
満面の笑みで堀はまた髪いじっていいからねと言います。
上機嫌の堀のお団子を宮村村は手の平で掴みます。
崩れるでしょっと、堀の鉄拳が宮村の背中に下されます。
顔に派手にケガをした宮村が登校してきます。
人身事故かときく石川に人災ですと宮村は答えます。
石川と由紀は堀と喧嘩したことを察します。
今回は絶対謝らないと宮村は怒っています。
絆創膏を顔に貼った堀が登校してきます。
石川が反撃したのかと引きながら言うと、違うと宮村は言います。
堀は喧嘩の最中、興奮しすぎて自分からカベにぶつかったのだと説明します。
生徒会室では堀が怒りまくっています。
レミがなだめますが、仙石は別れればいいじゃないと言います。
仙石が宮村が堀を好きじゃなくなったらどうするのと言い、
桜がいつもいる人が今日も絶対そこにいる保証なんてないよと言います。
納得するほりだが、やはり怒りが収まりきりません。
教室ではまだ堀と宮村の喧嘩が続きます。
ランチの時間、石川が宮村に早く仲良くしろよと言い、宮村もしたいよと言っています。
宮村が堀からのメールに気付き見ると、
生理がこないんだけどバカ男とのメッセージです。
宮村は思わず石川にジュースをぶっかけてしまいます。
石川はぶっ殺すぞと呟きます。
再び堀からのメールを確認すると嘘だバカとのメッセージで、
宮村は大きなため息を漏らします。
堀が見当たらないと居場所を訊かれる宮村は外を探し、うずくまって座り込んでいる堀を見つけます。
堀は自分のことなんてどうとも思ってないんでしょ、いつもそこにいるとは限らないんでしょ、もう嫌いになったんでしょと言います。
なんでと宮村がびっくりして訊きます。
だってといいながら堀はくしゃくしゃな泣き顔になりぽろぽろと涙を落とします。
宮村はしゃがんで、泣きじゃくる堀に泣くことないでしょと優しく言います。
堀は宮村がいつも理不尽に怒られてるのにと泣き続けます。
宮村は顔にあてている堀の手を掴み上げ、堀の泣き顔にほほ笑みながら、
泣いてるーっ、鬼の目にもなんとやらですな、
鼻も耳も真っ赤ですな、泣いとる泣いとる恥ずかしーっと言います。
堀はうるさいと言い、同時に宮村のお腹に蹴りを入れます。
なんでそんなに優しいの、嫌われたらどうしようって考えちゃうと心の内をさらしながら、堀は大泣きします。
宮村は自分より堀のほうがバカだからねと言うと、
堀はそんなことわかっていると言って騒ぎます。
宮村は続けて、自分は堀が考えている以上に堀のことが好きだからそう簡単にはと言い、堀は真っ赤になりながらバカと言いながら更に騒ぎます。
宮村ははいはいと受け止めて、好きでごめんねと言い、しまった悪くないのに謝っちゃったと言います。
堀は宮村は謝る必要はない、悪いのはいつも自分だと何故か怒っています。
宮村は自分の彼女、堀はよくわからんと思います。
堀はたまに思い出したようにべたりとしてきて、宮村がこういう時かまうとすごく怒ります。
堀は無抵抗がいいらしいです。
宮村は前まではクラスの女子と話しをしていると烈火のごとく怒ったのに、今は男子を威嚇しています。
たまに堀が大嫌いなシチューを作り、
宮村が食べている間、遠くから鼻をつまんでおいしいかと聞いてきます。
宮村はおいしいと言います。
堀は仙石を結構いじめるのに、誰かが仙石の悪口を言っているとすごく怒ります。
宮村は幼馴染としての堀もよくわからんと思います。
堀は勉強はできるけど特別好きじゃないらしく教科書やノートに落書きしてあったのは宮村はちょっと笑ってしまいました。
宮村が時々髪を結んであげると、堀はすごく嬉しそうです。
堀は男が皆巨乳が好きだと思っています。
堀は眉間にしわを寄せるます。
宮村がたたくと喜ぶ堀はマジでよくわからんと宮村は思います。
堀はよくわからん人だと宮村は思います。
堀の彼氏、宮村はよくつかめないと、堀は思います。
宮村は考える時「んー」って小さい声でいいます。
「いしかわ」の発音が絶対にあやしく、「いしかあ」と言っています。
宮村の指が好きだと堀は思います。
堀が無理なお願いをしてもすぐ「いいよ」って言います。
急に背が伸びたと思ったら、意味なくつま先立ちしていることがよくあります。
堀はまぎらわしいと思います。
宮村は人によって態度を変えます。
宮村の進藤を見る目も堀は好きです。
宮村は堀が100%悪くても喧嘩をするとすぐ謝ります。
堀は宮村のそういうところがむかつきます。
堀が座っていると宮村はたまに髪をいじります。
宮村はみつあみが得意と言っているけれど、堀はへたくそだと思っています。
でも堀は宮村がしてくれることは何でも嬉しいと思います。
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ホリミヤ 11巻 感想・考察
堀と宮村が喧嘩すると必ず身体のダメージを受けてるのは宮村で、
心のダメージを受けているのは堀のような気がします。
堀はいつも宮村が自分から離れていってしまうのではと恐れていますが、
あんなにストレートにその感情を表すのは人生で宮村が唯一なのではと思うと、
わがままを言わせてあげれて、甘やかせてあげれる宮村は本当にイケてる彼氏だなとつくづく思います。
そして、喧嘩した堀に仙石と桜が的を得たアドバイスをしますが、
本当に二人のためを思ったもので、
堀と宮村の周りには素敵な友人がどんどん集まってきてるなと感じます。
堀と宮村が同じように彼らの周りを大切にしているからこそだろうなっとほほえましく思います。
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次回第12巻ネタバレはこちらから
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