今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」44話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 44話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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集まった貴賓の中にはトゥーラと繋がっていた国の人間もいますし、何より大神官との接触を阻もうとする人間が潜んでいるかもしれず、油断できません。
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ハーレムの男たち 44話 ネタバレ
しかし「まあでもお頭が陛下をお慕いしていらっしゃらないのは事実ですからね」と続けたヘイレンに、タッシールは「なぜ私の気持ちをお前が断言できる?」と怪訝な顔をしました。
するとヘイレンはこともなげに「だってお頭ご自身以外の誰にも惹かれないでしょう?」と答えたのでした。
ほう・・笑
時は流れ、ラティルの即位祝賀パーティー当日です。
ついにきた!
招待客を乗せた馬車が続々と集まってくる光景を眺めながら、ラティルは気を引き締めます。
また、ラティルはあえて「軟弱な皇帝」を装うことで周辺国家からの支持を得たため、それぞれのトップから「見込み違い」と看做された場合についても警戒していました。
ピリピリとした空気を漂わせて「今日は絶対に問題を起こしてはなりません」と告げるラティルに対し、サーナット卿とシャレー侯爵は心得ているとばかりに頷くのでした。
・・・ゴクッ。
さて、夜になり本格的なパーティーの幕が上がります。
・・まぁ昔の印象ね・・笑
やがてその数が30を越えようかという頃にはラティルも笑顔で応対しつつ内心うんざりしていましたし、サーナット卿もその表情から不機嫌さが滲み出ていましたが、彼ら以上に心穏やかでいられなかったのはラナムンでした。
ヒィ・・!!笑
その後ラナムンは、めでたくラティルから「一曲目のダンスのパートナー」という重要な役に選ばれました。
しかし、側室として後宮入りしてからこれまでラティルから蔑ろにされてきたと感じているラナムンは、その意趣返しとしてダンス中にわざと何度も彼女の足を踏みます。
しかも、さすがにラティルがちくりと嫌味を口にしたところ、ラナムンはここぞとばかりに自分のもとへ来てくれないことに対する恨み言をつらつらと語り出したのです。
そうして最後に「いつも陛下だけをお待ちしております」と言ったラナムンに対し、ラティルはフフッと楽しげに微笑みながら「あなたが待っているのは・・・私?それとも皇帝?」と囁くように問いかけたのでした。
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ハーレムの男たち 44話 感想・考察
44話の見どころは、ラティルとラナムンのダンスシーンです。
同じ国内の高位貴族令息という立場でも、幼少期にラティルとの交流があり姉弟のような関係だったゲスターとは違い、初登場時のラナムンからはラティルに対する特別な感情は伺えませんでした。
それが一転、輿入れ以降は彼女の寵愛を求めるようになっており、いつのまに心境に変化が訪れたのか?と疑問に感じていた読者も少なくないでしょう。
今話でのラティルの言葉はそんな彼の態度をプライドや見栄、自己愛からのものではないか?とズバリと指摘しており、これにラナムンがなんと答えるのか、次回も見逃せません。
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次回第45話ネタバレはこちらから
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