今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」43話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 43話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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行かないでくれ・・って言われたんだよね・・?
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ハーレムの男たち 43話 ネタバレ
うお・・
さらに耳まで赤く染めながら「行くのなら私をおぶっていってください!!」と訴える彼の必死な様子に絆されたらしいラティルは、「今回はすぐに戻ってくるわ」と言いながら優しく彼の背を叩きました。
うおおお・・笑
続けてラティルが「一時間以内に戻ってくるわね」と微笑みかけると、クラインは意外なほどにあっさりと抱きしめていた彼女を解放し、執務室へと急ぎ戻る背を見送ったのです。
さて、サーナット卿が告げた火急の用件とは「大神官からの手紙」が神殿から届いたというものでした。
ふむ・・。
そこに書かれていたのは、パーティーには参席するが正体を明かすことを避けるため、ラティルの周辺が「安全だと確信した場合にのみ姿を見せる」という驚くほど慎重な内容です。
ラティルはそれを「大神官は戦いに慣れていないので仕方ないですね」と言って受け入れ、死角がないよう警備隊の数を倍に増やし、それでも行き届かない恐れのある区域は完全に閉鎖するよう命じます。
他にも細々と指示を出した後、クラインに約束した通り、ラティルは再び後宮へと向かいました。
その姿をサーナット卿がなんとも切ない表情を浮かべて見つめていたことなど知る由もないラティルは、普段とは違って静かに彼女の訪れを待っていたクラインと親密な一晩を過ごします。
親密な一晩・・!!
一瞬ポカンとしてしまったラティルでしたが、すぐに気を取り直し、休憩がてらサーナット卿と他愛のない会話を始めます。
サーナット卿は相変わらず単に忠誠を誓う言葉とも熱烈な愛の告白ともとれるセリフを口にし、ラティルは彼の真意に気付かず無邪気に笑ってじゃれ合いますが、そんな2人を遠くから見つめる者がいました。
射殺さんばかりにサーナット卿を睨み付けるゲスターを見て、タッシールは「優しいはずのお坊ちゃまがこれほど不快感をあらわにするとは」と笑います。それにゲスターは「お慕いしている女性が他の男と親しくしているところを見て気分のいい者などいるでしょうか」と返し、タッシールにも冷たい眼差しを向けました。
そして、「私はそうでもありませんよ」という彼の答えに対して「それはそちらが陛下をお慕いしていないからだろう」と冷ややかに言い返すと、タッシールを残してその場を立ち去ったのでした。
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ハーレムの男たち 43話 感想・考察
43話の見どころは、ようやく念願叶ってラティルと共に過ごす時間を持てたシリアスモードのクラインです。
直接的な描写はありませんが、前後のセリフから察するに、2人は最低でも口づけは交わしていると思われます。
そこに至る流れも、自身の美貌を熟知しフル活用したクラインのまさに作戦勝ちといった感じで見事ですし、現時点で作中屈指の艶っぽいシーンなので、ぜひ読んで頂きたいです。
ヒュアツィンテの弟という不利な前提とトラブルメーカーな性格というハンデがありながらクラインが一歩リードした感のあるハーレム内の競争は今後より熾烈になると予想され、ますます目が離せません。
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次回第44話ネタバレはこちらから
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