今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」30話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 30話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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ハーレムの男たち 30話 ネタバレ
・・・。
しかしラティルから「私が最も信頼を置いている者よ」と言われてしまっては、彼の同席を拒む権利などありません。
タッシールはすぐさまいつもの軽薄そうな雰囲気に戻ると、
黒林がなぜラティルを先帝暗殺の首謀者だと疑ったのか説明を始めました。
黒林に当時皇太女であったラティルの調査を依頼したというのです。
後継者としてのみならず娘として愛してくれていたはずの父が、汚れ仕事を請け負うような裏組織を動かしてまで自分のことを探っていたと聞かされたラティルはショックを受けます。
・・・。
ただし、タイミング的にラティルを疑うのは自然なことだったというタッシールの言い分は確かに妥当なものでした。
しかし、だとすればなぜ彼は自分の側室になどなったのか?と疑問に思ったラティルは、ストレートに理由をタッシールに尋ねます。
候補となった時にはすでに調査結果からラティルの無実を確信していたのだ・・・と彼はにこやかに語りましたが、容疑が晴れたと言われても素直に喜べるはずがありません。
ひとまず黒林のトップたる証だという「忠誠誓約書」なるものの呈示を求めたところ、そこには間違いなく複製不可能な歴代皇帝の印章が押してありました。
証拠ね・・。
これでタッシールの話は事実だということが証明されたわけですが、ラティルは「だからと言ってすべてを信じたわけではないの」と冷たく彼に言い放ちます。
とはいえタッシールとしては、裏切りを疑われていることよりも、彼女が自分を「側室」としてではなく「黒林の頭」としてしか見ていないことに不満を感じていました。そこで彼は俄に貼り付けたような笑みを消し、「男として接してください」とラティルに告げたのです。
おわおわおわ・・
んでもって側室(皇帝)には本気でなりたいのね・・
そんなふうに積極的なアプローチを受けたせいか、ラティルはふと、常に傍にいるにも拘わらずサーナット卿の方から声をかけてくることはないと気が付きました。
何故かと本人に問えば、いつものような軽口の応酬が始まります。
しかし、「私はわりと純粋なんです」という冗談めかしたサーナット卿の言葉に笑いながらラティルが「それほど純粋な人がなぜまだ結婚してないんですか?」と返したとたん、端整な彼の顔はたちまち凍り付いてしまったのでした。
あああああ…笑
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ハーレムの男たち 30話 感想・考察
前半部分は先代の皇帝であるラティルの父に関するシリアスな話が続きますが、後半部分は一気に恋愛マンガらしくなるので、タッシールとサーナット卿が気になっている読者は必見です。
少々胡散臭い笑顔を引っ込めてスッと真顔になったタッシールに迫られようと何も感じず、いつも静かに寄り添って彼女を支えてくれているサーナット卿の想いにもまったく気付かないラティルは、まさに天然無自覚な悪女ですが、それこそが彼女の魅力と言えるでしょう。
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