今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」3話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 3話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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ヒュアツィンテはラティルに抱きつき、会いたかったと言います。
ラティルはヒュアツィンテの胸倉を掴み、
なぜ私に来てほしいなどと手紙を送ったのと、ラティルは問いただします。
ヒュアツィンテは結婚の理由を正直に話します。
ヒュアツィンテが謝ると、ラティルは彼の足を踏みました。
責め立てるつもりはないが腹が立っていると、ラティルは言います。
その後、ヒュアツィンテは驚くべきことを言い出しました。
アイニがラティルを訪ねてきました。
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ハーレムの男たち 3話 ネタバレ
ラティル皇女はカリセン帝国に到着します。
まさか皇女様が直々に来るとは思いませんでした
と、口髭を生やした使用人が揉み手をしてラティルを出迎えます。
私が来たらヒュアツィンテ陛下が喜ぶと思ってと、ラティルは言います。
すると、皇女様が祝賀使節の代表として来たことを知れば喜ぶでしょうと、その使用人はラティルの言葉を真に受け、満面の笑みで返します。
背景も知らないで・・!ゴゴゴゴ
(仕方ないけどさ・・
と、ラティルは怖い笑みを浮かべて思います。
ラティルの背後にいる騎士は、ラティルが我慢することを祈ります。
使用人はラティルたちを中に案内します。
ラティルはいつかカリセンに来るとは思っていましたが、こんな形で来るとは予想外でした。
本来ならラティルがそこ(皇帝の妻の座)にいるはずでした。
そうか、、使節団って皇帝の妻への贈り物を渡したりもするのか・・屈辱でしかないじゃん・・
ラティルが部屋に入ると、
ヒュアツィンテはいきなり彼女に抱きつき、会いたかったと言います。
ラティルは震える手でヒュアツィンテを押しやって胸倉を掴み、今から5分と告げました。
あなたに時間をあげる、
なぜ私に来てほしいなどと手紙を送ったのと、ラティルは問いただします。
手紙の内容は、ただ”来て欲しい”って書かれてたのね・・
君に会えない間苦しくてたまらなかった
などと、ヒュアツィンテは釈明します。
あと4分と、ラティルは告げます。
ヒュアツィンテは正直に話します。
反乱を起こしたヘウン王子の勢力が強くなっていたこと、
カリセンで最も力があるダガ公爵がヘウンを支持していたことを。
招待状の、
アイニ・トール・ラ・ダガと書かれていたこと
を、ラティルは思い返します。
ヒュアツィンテは続けて説明します。
ヘウンを抑えるためにはダガ公爵にこちらへ、ついてもらう必要があったから、公爵に話を持ちかけたこと。
すると、協力する代わりに公爵は1人娘のアイニを皇后にしてほしいと申し出てきたことを。
ヒュアツィンテが謝ると、
ラティルは父親との約束通り、ヒュアツィンテの足を踏みました。
ひとつめ、これで達成。笑
ラティルはヒュアツィンテに背を向け、
責め立てるつもりはない、そんな状況に置かれたら誰だって自分を優先すると言います。
でも腹が立っている、
恋人の私が結婚を伝える使節を通して知るなんてあんまりだと、ラティルは嘆きます。
愛してる、5年だけ待ってほしいと、ヒュアツィンテはお願いします。
ハァ?もう2年待ってるのよ・・?
それにもう5年・・?女性の大事な時期をなんだと思ってるのよ・・!!
ヒュアツィンテは説明します。
5年も待って私には何の得があるの?
政略的に側室を置かなければいけないのにと、ラティルは叫びます。
待たせる間、側室だけでなくアイニとも同じ部屋を使うつもりはないこと、5年後には全て整理するつもりであることを、ヒュアツィンテは訴えます。
ラティルも正直に話します。
私もまだあなたを愛してる、
でも5年後のあなたは違う女に尽くす男になっているはず、だから引き止めないでと。
いやこれ間違いないぞ・・
そもそも2年も音沙汰なかったんだから・・(手紙を渡すくらいできたはず。
ラティルはヒュアツィンテに背を向けました。
話を聞いてくれと、ヒュアツィンテはラティルに手を伸ばします。
ラティルは廊下を歩きながら憤ります。
__
夜。
大丈夫ですか?
と騎士がラティルに声をかけると、彼女は否定しました。
その騎士は、着替えを手伝うよう使用人を呼びにいくと申し出て退室しました。
しかしその騎士が入室してきて、
アイニが来たこと、ラティルに会いたいと言っていることを伝えます。
はっ・・?
アイニってヒュアツィンテの妻の・・?
ラティルは入ってくるよう伝えてと頼みました。
ラティルは使節代表として来た以上、避けては通れないからです。
アイニがドレスをつまんで初対面の挨拶をしました。
一方、ラティルは汚れたブーツにマント姿。
…。
着替えを済ませておくべきだったと、ラティルは後悔します。
アイニはニコッとします。
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ハーレムの男たち 3話 感想・考察
5年だけ待ってほしいというヒュアツィンテの言葉に心底驚きました。
ラティルの言う通り、女性にとっては「5年だけ」ではなく「5年も」です。
ヒュアツィンテがあまりに自分勝手すぎて呆れました。
いやほんとに、、音沙汰なしの2年入れて足掛け7年よ・・?
ふざけろ・・。
ヒュアツィンテが結婚するのは政略的に仕方ないと思いますが、
ここはラティルにきっぱり別れを告げ、彼女の新しい幸せを祈ってほしかったです。
ただ優柔不断なのか、未練がある(繋ぎ止めたいだけ)のか、、
どっちにしろなよなよしい男だわ・・
アイニがどういう性格なのかまだ読めません。
ラティルは傷心しているので、
アイニがラティルを追い詰める性格じゃないことを祈ります。
アイニはラティルを牽制に来たのかもと思いました。
だよね・・
政略結婚ってことはアイニ本人の意思じゃない可能性が高いよね?どうなんだろ・・
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次回第4話ネタバレはこちらから
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