今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」26話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 26話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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と心配したサーナット卿から、気晴らしにと剣の稽古に誘われたラティルは、喜んでその提案を受け容れました。
気心の知れたサーナット卿と剣を交え、軽口をたたき合うラティルはとても楽しそうな笑顔を浮かべています。
そんな彼女の姿を見てしまったラナムンはサーナット卿とラティルが恋人同士なのだと思い込み、嫉妬の炎を燃やすのでした。
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ハーレムの男たち 26話 ネタバレ
おっ・・・?
「まだ何かありますか?」とラティルが首をかしげると、彼は「最近ずっと机にばかり向かっておられるのでは?」と彼女の身を気遣う言葉を口にしました。
ほう・・・。
こなさなければならない仕事の量が多く、「忙しいので仕方ありません」と答えるラティルに、サーナット卿はストレス解消のためにも「少し身体を動かしませんか?」と問いかけます。
この後も予定は詰まっていましたが、「よろしければ剣の稽古にお付き合いいたします」という魅力的な誘いに心を動かされたラティルは、一時間半後にある国務会議に間に合えば良いか・・・と彼の提案に乗ることにしました。
こうしてラティルとサーナット卿による剣の打ち合いが始まったのですが、熱い闘いを繰り広げる二人の様子はとても生き生きとしており、互いに楽しんでいることが周りで勝負の行方を見守っている騎士らにも伝わってきます。
やがて競り合いに負けて弾き飛ばされたラティルがサーナット卿の一撃によって剣を叩き落とされてしまい、皇帝対騎士団長の試合は当然ながら本職であるサーナット卿の勝利で幕を閉じました。
気が強く負けず嫌いなラティルとしては彼の余裕そうな態度が面白くありませんが、それでも久しぶりに思い切り身体を動かしたことによって、気分はかなりスッキリしています。
そうしてふと、いつだってこんなふうに彼女の心情を察したサーナット卿が、さり気ないフォローによって元気づけたり、気持ちを切り換える手伝いをしてくれていることに気付いたのです。
そんな彼に感謝の言葉を伝えるべきかラティルが迷っていると、彼女が口を開くより先に、何か言いたげにしているのを察したサーナット卿から揶揄われてしまいます。
主従とは思えないほど遠慮が無い彼らの会話は、二人を非常に親密な関係に見せていました。
そのため、偶然通りかかりその光景を目撃してしまったラナムンは、激しい嫉妬にかられます。
完全にラティルとサーナット卿の仲を誤解した彼は不機嫌を隠すこともなく、やはり偶然そこへ通りかかったゲスターが挨拶しようとしたのを無視して行ってしまったのです。
おかげで目に見えた落ち込んだゲスターを、彼の侍従であるトゥーリは、陛下が彼を気にかけてくれている以上、もっと自信を持って良いのではないか?と励ますのでした。
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ハーレムの男たち 26話 感想・考察
26話の見どころは、ラティルとサーナット卿のバトルとその後のじゃれあいです。
サーナット卿は秘めた想いと本人が言っているわりにはラティルへの好意をハッキリ表しており、これで何故ラティルは彼の気持ちに気付かないの?と思ってしまうほど甘い言葉や表情を見せてくれるので、是非実際に読んでドキドキして欲しいと思います。
また、そんなサーナット卿の想いにラティルが気付くかも?という場面や、勘違いしたラナムンが嫉妬する場面もあり、恋愛色の強いエピソードが好きな方は必見です。
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次回第27話ネタバレはこちらから
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