今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」14話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 14話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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トラタラが君主の印章を使用したと、アトラクシーは伝えます。
どの国がどんな内容で条約を結んだのか調べるよう、ラトラシルは命じます。
ラトラシルはアトラクシーに話します。
クラインは他国から来たため臨時で住まいを与えただけで、まだ正式にハーレムに迎えたわけではないことを。
アトラクシーはクラインのことをラナムンに伝えます。
クラインがどんな者なのか、ラナムンは確かめることにしました。
側室の最後の1人は野性的な部分があったらいいのでは?と、ラトラシルは思います。
クラインに会ったラナムンが帰宅しました。
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ハーレムの男たち 14話 ネタバレ
トゥーラ(トラタラ)が極秘に異国の勢力と共謀しようとしてたのがわかったところからだね・・!
タリウム帝国の宮殿。
部屋に通されたアトラクシー公爵は、トラタラ皇子が帝位争奪戦に外勢を引き入れようとしていたことを、皇帝のラトラシル・バレルタイン・タリウムに伝えました。
アトラクシー公爵はイケメン・ラナムンのお父様。
隣国とカリセン帝国は違うでしょうと、アトラクシーは推測を話します。
隣国はラトラシルを支持しており、カリセンからは皇子を側室として送ってきたためです。
うーん。解釈はちょっと違うけど、カリセンではなさそうだよね。ヒュアツィンテはラトラシルに気がありそうだから。
半年の間に多くのことを試みたらしいトラタラに、ラトラシルは呆れます。
君主の印章を使用したのか、ラトラシルは尋ねます。
アトラクシーは頷きます。
それは皇帝の署名と同等の絶対的な効力を持っています。
君主の印章=権力の象徴で、なんでも承認、むっちゃ大事なハンコ、みたいな。
君主の印章を使って外勢を引き入れようとしていたのなら、書類を作成して条約を結び、それに相当する対価があったはず。
トラタラと共謀した国々が、代わりに契約を履行しろと要求してくる可能性を、アトラクシーは指摘します。
友好国であればとんでもない要求はしてこないでしょうが、トラタラが接触したのは敵対している国々のはず。
そんな国々がタリウムに配慮するわけがありません。
どの国がどんな内容で条約を結んだのか調べるよう、ラトラシルは命じます。
印章を押した以上、書類は残っているはずです。
ラトラシルは深い溜め息をつきます。
アトラクシーが退室しないので、他にも何かあるのか、ラトラシルは訊きます。
ラナムンはいつ入内させればいいか、アトラクシーは満面の笑みを浮かべて質問します。
コイツ・・こんな時に・・でもラナムンは早くきて欲しいからいいけども・・。笑
ラトラシルは答えます。
側室は5人全てを選別したのち、全員同じ日に迎えるつもりであること。
クライン皇子は他国から来たため臨時で住まいを与えただけで、まだ正式にハーレムに迎えたわけではないことを。
__
夜、アトラクシー公爵邸。
アトラクシーが不機嫌な表情で部屋の扉を開けると、ラナムンが熱心に本をめくっています。
その本のタイトルは『性愛の技術』。
ラナムンきたぁ!
そして勉強熱心なところも最高。笑
容姿はラナムンもクラインといい勝負です。
カリセンから来たクラインが今日宮殿に入ったことを、アトラクシーは忌々しそうに伝えます。
先に側室になったのか、ラナムンは訊きます。
外国人のため住まいがないから貴賓としての待遇を受けていること、カリセンでもこれといった国政を任されていたわけではないことを、アトラクシーは伝えます。
ラナムンはクラインを一蹴します。
容姿が美しく、異国的な魅力がある上にずる賢い女狐のような奴だと、アトラクシーはクラインを評します。
初日からクラインがラトラシルの寝所の前で待ち構えていたことをアトラクシーが教えると、ラナムンはひどく動揺しました。
油断は禁物だと、アトラクシーは忠告します。
どんな者なのか確かめてくると、ラナムンは言います。
え・・行くんだ、ラナムン。
なんか今まで伏し目がちの隠キャっぽかったけど、ここ最近急にやる気出してきたわよね・・?
宮殿。
ラトラシルは側室の志願書を前に唸っています。
宰相は帝位争奪戦で完全に中立を守る位置に身を置きましたが、権力面ではアトラクシー公爵に後れを取りました。
アンジェス商団の莫大な富を支える高貴な身分をも得ようという企みが目に見えていると、ラトラシルは思います。
まーた色々イケメン出てきたわね・・!!!
この者だけ妙な気が…と、ラトラシルは言います。
すると、カルレインを省くことを、侍従長のシャレー侯爵は提案します。
まだ他にも魔法アカデミーの優秀な人材を候補に残していることを、シャレーは説明します。
気がかりだが外していいものかと、ラトラシルは悩みます。
ラトラシルは喉をゴクッと鳴らします。
ゲスターは優美な容姿。
タッシールは知性豊かであるはず。
残りの1人は野性的な部分があったらいいのでは?
とラトラシルは思い、ニヤッとします。
ラトラシルめちゃくちゃ楽しそう・・笑
__
アトラクシー公爵邸。
アトラクシーがソワソワと歩き回っているので、公爵夫人が注意します。
馬の走ってくる足音が聞こえました。
ラナムンが戻りました。
クラインと会ったのか、アトラクシーは問いただします。
ラナムンは肯定し、階段を上がり始めます。
会ってきたのね・・!
アトラクシーはラナムンの後をついていきます。
陛下は自分に何年間も片思いをしていたとクラインが言っていたこと、もしラナムンが側室になろうが背景の花1つに過ぎないと侮辱されたことを、ラナムンは伝えます。
アトラクシーは激高して叫びます。
あの女狐のような男は、私が皇配になり次第すぐに追い出すとラナムンは冷静に言い放ち、扉を閉めました。
既にバチバチの側室(皇配)争いが・・!!笑
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ハーレムの男たち 14話 感想・考察
ラナムンに頼まれて本をちゃんと準備したアトラクシーと、その本を熱心に読むラナムンが可愛らしすぎました・・!
そして新たな3人のイケメンパラダイス。
側室候補が皆タイプの異なる美しい男性で惚れ惚れしました。
カルレインが病的なほど肌が白くて驚きました。
ラトラシルがカルレインを気にしていたので、彼には何かある気がします。
野性的な部分ってなに・・///笑
側室の残りの1人が誰になるのか、とても気になります。
サーナットをやっぱり入れてほしいです。
騎士団長サーナット。ラトラシルにも思わせぶりな態度とったり、最高。
ラナムンとクラインの初体面シーンをじっくり見たかったです。
次話でそのシーンの回想があることを期待します。
そう!語られなかったのよね!期待・・!
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次回第15話ネタバレはこちらから
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