今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」12話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 12話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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と、ラトラシルからの手紙には書いてあります。
しかし実際は、ヒュアツィンテはラトラシルに手紙を書いて、贈り物もしていました。
ヒュアツィンテはそのことを匂わせた返事を書きました。
ヒュアツィンテはクラインをタリウムに送ることにしました。
一時的であること、時期を見計らって送り返すよう要請するつもりなことを、ヒュアツィンテはクラインに言います。
ラトラシルには触れるなと、ヒュアツィンテはクラインに念を押しました。
アイニと離婚するつもりかクラインが質問すると、ヒュアツィンテは肯定しました。
馬車から降りてきたクラインを見て、ラトラシルは顔を強張らせます。
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ハーレムの男たち 12話 ネタバレ
ヒュアツィンテから側室が送られてこなかったことにラトラシルは激昂して手紙を書いたんだよね。
カリセン帝国。
タリウム帝国皇帝ラトラシル・バレルタイン・タリウムからの手紙にはこう書いてあります。
カリセンの皇帝のヒュアツィンテ・カリセンは溜め息をついた後、返事を書きました。
実際は、ヒュアツィンテはラトラシルに週に一度は手紙を書いて、贈り物もしていました。
・・・え?
まじで・・?これは衝撃の事実ね・・なんか今までボロクソ言ってごめんよ・・そういうことなら黒幕がいるってことじゃない・・!
を、ヒュアツィンテは考えていました。
この程度書けばラティルも何か裏があったと気づくだろうと、ヒュアツィンテは思います。
その後両国で調査すればいいのです。
側室はどうするかと、ヒュアツィンテは頭を抱えます。
こんなことで国交を断絶することはできません。
いや、あなたの国に、ひとりノリノリのヤツいるけど・・笑
ヒュアツィンテは弟のクライン・アビシナーをタリウムに送ることにしました。
一時的であること、時期を見計らって送り返すよう要請するつもりなことを、ヒュアツィンテはクラインにまた言います。
クラインは正式な側室ではないから、子供が生まれてもすぐに皇族として認定されないだろうし、いつでも離婚を要請することができます。
ヒュアツィンテはクラインを抱きしめ、
ラトラシル皇帝には触れるなと、小声で念を押しました。
彼女から俺に触れてきたら?と、クラインはフッと笑って囁きます。
あり得ないと、ヒュアツィンテは否定します。
クラインは上機嫌で馬車に乗り込みます。
ヒュアツィンテは暗くなっています。
クライン、めっちゃ嬉しそう。笑
クラインは馬車から身を乗り出し、
アイニと離婚するつもりか、とヒュアツィンテの耳元で訊きます。
ヒュアツィンテとアイニは仲はよくありません。
クラインはこのままでいることを勧めます。
アイニの父親のダガ公爵を傍に置いて損はないからです。
ヒュアツィンテは最初から離婚するつもりでアイニと結婚しました。
そのことはクラインも知っています。
アイニは元々ヘウンの婚約者で、2人は仲も良かったのです。
アイニとヒュアツィンテは政略結婚です。
アイニが愛していたヘウンを、ヒュアツィンテは殺しました。
うわ・・そうだったんだ・・。
まぁヒュアツィンテもアイニに愛ないんだろうけど、殺してまで政略結婚したのね・・
私に牙をむけるかもしれない者を傍に置いておくつもりはないと、ヒュアツィンテは答えます。
今でも、ヒュアツィンテとアイニはお互いの背中を見せたことはありません。
既に心に決めた相手がいるのかクラインは訊きますが、ヒュアツィンテは答えません。
ラトラシル皇帝に思いを寄せてもその場に身を固めてもいけない、お前はしばらくの間国家間の取引材料として赴くだけだと、ヒュアツィンテは言います。
馬車は出発しました。
__
ラトラシルのパートです。
タリウム帝国。
結局、ヒュアツィンテは側室を送ったようです。
それも帰還中の使節団一行と合流させてです。
ラトラシル、サーナット騎士団長、シャレー侯爵は、側室を待っています。
ラトラシルは仁王立ちです。
カリセン式の馬車がラトラシルの前に止まりました。
馬車から降りてきたクラインを見て、ラトラシルは顔を強張らせます。
何でお前がっ・・って顔と、蘇るあの夜の記憶・・笑
一方、クラインはラトラシルを見てフッと笑います。
クラインはラトラシルに嬉しそうに抱きつき、ついに捕まえた!と言います。
3年ぶり、なんか積極的になってるクラインに笑う。笑 (いつもの不適な笑みと余裕はどこいった笑
それを見たサーナットは複雑な表情を浮かべます。
クラインは手を離し、心まで簡単に渡すつもりはないと、ツンツンして言います。
ラトラシルはキョトンとします。
シャレーが動揺しながらクラインを案内します。
と、ラトラシルは思っていました。
と、ラトラシルは真剣な表情で考えます。
あぁ、策略だと思ってるのね・・笑
ただこのクラインが来たくて来ただけです・・笑
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ハーレムの男たち 12話 感想・考察
いや、まず今話で衝撃だったのは謎の黒幕の存在ね。。
意図的にヒュアツィンテとラトラシルの仲を裂こうとしてたってことよね。
ばあや、シャレー、サーナット、はたまた別の誰か・・か。
ヒュアツィンテがクラインを抱きしめた時、少しドキッとしました。
ガッツリハグ。
別れの抱擁に見せたのかもと思いました。
上機嫌で馬車に乗り込むクラインと、
ラトラシルに抱きついて、捕まえた!と笑顔で言うクラインが可愛かったです。
もうラトラシル大好きだろコイツ・・笑
逃げれば逃げるほど追いかけたくなっちゃったのかな・・笑
ヒュアツィンテがまだラトラシルを諦めていないようなので驚きました。
現実的に言ってしまうと、
ラトラシルは皇帝に即位したので、もうカリセンに来てヒュアツィンテとやり直すことはできないのでは・・?って思ってはいるのですが・・
まぁどっちかが廃位すればワンチャン・・?笑
あと、案の定アイニとの関係も地獄すぎて笑った・・。
ラストの真剣な表情のラトラシルが格好良かったです。次回も気になります・・!
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次回第13話ネタバレはこちらから
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