今回はピッコマで連載中のSarkk/Eunhye kim/binu/Siya先生の
「緑陰の冠」50話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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緑陰の冠 50話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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しかしランから返ってきたのは迷いのない否定の言葉で、リゼは思わず心中で首を傾げます。
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緑陰の冠 50話 ネタバレ
皇太子との決闘に備え、ランがキリックス侯爵にユスタフの「相手」をして欲しいとお願いすると、彼は「ラチア公爵家に恩を売っておくのも悪くないでしょう」と快くその依頼を引き受けてくれました。
はぁ・・。(内心複雑。)
さっそく「緑のアーチ」まで足を運んできてくれたキリックス侯爵とユスタフが手合わせをしている間、ランはリゼをお茶の席へと招きます。
しかしランの表情はいつになく固く、どうやら彼女は
と思い悩んでいる様子でした。
現状が知っている展開とあまりにかけ離れているのも、不安を煽る一因となっているようです。
そんなランにリゼは「ラン、食べましょう。少しは気分が晴れますよ」とケーキを差し出し、「ユスタフ卿は心配いりません。カロクが指南役なら負けるはずありませんから」と力強く励ましたのでした。
う、うん・・。
おかげでぎこちないながらもなんとか笑顔の戻ったランに、リゼは思い切って「ところで・・・失礼な質問かもしれないんですけど、ユスタフ卿は・・・ランのことが好きなのでは?」と以前から抱いていたらしい疑問をぶつけます。
ええええええええええ!!///笑
いきなりきた!!笑
するとランはちっとも動揺することなく、あっさり「まさか」と即答しました。
「でもランへの振る舞いが姉弟には見えなくて。男性として接してるというか」とリゼが続けても、やはりランは冷静に「そうですね。私を姉だなんて1秒たりとも思ってませんよ」と返すだけです。
あああああああ・・・。
納得がいかないリゼはアプローチを変え、
今度は「それじゃランは?」と本人の気持ちを訊いてみました。
ランはこれにも一切迷わず「私もです。」と言い、「今は各々の事情で同盟関係にあるだけですから」と淡々と説明します。
おおおお・・・泣
そこまでキッパリ言い切られたリゼはそれ以上追及するのを諦めますが、心の中では
と少々不服そうな呟きをもらすのでした。
うむ・・!!うむ・・・!!!
一方キリックス侯爵との手合わせを終えたユスタフも、ランに関することで物思いに沈んでいました。
b
かつてユスタフの母親は、
という残酷な言葉を我が子に向かって放ちました。そして、そんなふうに価値観の歪んでしまった母が口にした
という教えは、彼の胸に深く刻み込まれていたのです。
なんて教えなのよ・・。
ユスタフがそんな幼い頃の記憶を反芻し、薄く笑みを浮かべながら「お母様・・・わかっています」とひとりごちていたことなどつゆほども知らないランは、ドレスアップした彼と共に機嫌良くキリックス侯爵夫妻とのディナーへ向かうのでした。
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緑陰の冠 50話 感想・考察
50話では、ずばり核心的な部分へと切り込んでくれたリゼのおかげで、ランは未だにユスタフの気持ちに気付いていないらしい・・・という衝撃の事実が判明しました。
いや・・まじか・・笑
彼女のモノローグがないため本当のところはわかりませんが、表情を見る限りリゼからの追及を誤魔化すためというよりも、ランは本心からユスタフとの関係を否定しているように感じられます。
となると、例の舞踏会があった日の皇宮からの帰路でユスタフが告げてきた意味深な言葉を、一体ランはどんなふうに解釈したのかが非常に気になるところです。
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次回第51話ネタバレはこちらから
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