今回はピッコマで連載中のSarkk/Eunhye kim/binu/Siya先生の
「緑陰の冠」39話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
緑陰の冠 39話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
その結果ユスタフは女性たちの憧れの的となります。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
緑陰の冠 39話 ネタバレ
皇宮という公の場で感情的に振る舞ったキャメロン侯爵の娘に対する意見は賛否両論で、「令嬢が醜態をさらした」という批判的な声もあれば「ユスタフに酷い仕打ちをされた」という同情的な声も聞こえてきます。
ふむ・・。
キャアキャアされております。笑
すると間もなく男性たちの考えもラチア公爵家側に有利な方向へと傾き、世論を味方につけたことで、やがては皇帝さえもラチア公爵家の肩を持つに至ったのでした。
さて、この一件で良くも悪くもさらなる注目を浴びることとなったランは、現在、友達になったキリックス侯爵夫人・リゼを「緑のアーチ」に招いて仲良くお茶を楽しんでいるところです。
ランが皇太子から気に入られてしまったせいで度々ちょっかいをかけられ、挙げ句それが理由で皇后やオリビアに睨まれていることはすでに周知の事実であり、リゼもランの身を案ずる言葉を口にします。
当然ユスタフもこの問題を放っておくつもりはなく、着々と皇子たちやオリビアに関する調査をすすめていました。
そんな中、なんと皇太子本人がユスタフに会いに「緑のアーチ」までやって来ます。
うお・・皇太子きた・・
しかも彼は唐突な訪問の訳を「単刀直入に私が公子の味方だと伝えたくてな」と説明した上で、ランが公爵家当主の座に就いている現状に対して否定的な意見を並べ立て始めたのです。
・・・。
ユスタフは安直な皇太子の考えなどお見通しで、心の中では彼を「下半身で物事を考える上にマヌケ」と評していました。
しかし表面上は慇懃に接し、彼の計画にも素知らぬフリを続けます。
すると皇太子は「少しばかり手伝ってくれれば私がラチア当主を始末しよう」と決定的な言葉を口にしたばかりか、「なあに腹が膨らめば当主で居続けることはできないだろう」などと品位に欠けるにもほどがあることをニヤニヤしながら言ってのけたのです。
下衆が・・・
こうして皇太子のランに対する執着を図らずも目の当たりにしたユスタフは、彼が帰った後、ランに「ラチアに戻りませんか?」と提案します。
ランの答えは「今回の社交シーズンが終わるまではここにいるつもり」というもので、それを聞いたユスタフはあっさり引き下がりました。
しかしその時不意に彼の脳裏を、かつて母から何度も言い聞かせられた
という言葉が過ったのです。
そうしてユスタフは衝動的に、
ランに向かって「私が姉上を裏切ったらどうしますか?」と問いかけたのでした。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
緑陰の冠 39話 感想・考察
39話の見どころは、相変わらず無意識にラン至上主義なユスタフです。
特に皇太子とのやり取りでは、敬意を払うべき皇室の一員として礼儀正しい態度を取りつつも、ランに対する下衆な発言を聞いた途端心の中で「ゴミクズ」と罵っていて、ランを侮り穢そうとすることが何より彼の怒りを買うのだと示されており、ユスタフが抱くランへの想いの深さがうかがい知れます。
また、執事から「ユスタフ様」と声をかけられただけで「どうした姉上に何かあったのか?」と聞くという、どれだけランのことを考えているのかと思わずツッコミたくなるシーンがあるので、ぜひ注目してみて下さい。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第40話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント