今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の332話 333話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は173話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 332話 333話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の332話の感想アップしました!
その人に向けて心から願う幸せも期待も、
その当人にとってはプレッシャーになってしまうこともあるよね。ゆっくり待ってあげるのも優しさなのかもしれない。https://t.co/B8szJjYxtA#皇帝と女騎士 #332話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 26, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
332話
もう迷わないルクソス。隠さないルクソス。かっこいいっす。
ただ陛下と食事をしていただけなのに、どうしてこんな気持ちになるのだろう。
『どうして・・・どうしてだっ・・・?!』
ポリアナが体験したことは、不思議なことだった。
“恥ずかしさ”という言葉では説明できなかった。
ポリアナにはその理由がわからなかった。
気持ちが落ち着かなくなると、ポリアナは食べるスピードが速くなった。
闘うように食べ、貪欲に食べ物を詰め込んだ。
それは素晴らしいごちそうだったが、
残念なことに、ポリアナはもうほとんど何も味わうことができなかった。
それでも彼女は気にしなかった。
この状況から逃れるには、食事を終えて帰るしかないと思ったのだ。
テーブルの上にはまだたくさんの食べ物が残っていて、彼女の胃はとうに満腹を超えていた。
鹿のフルコースだからね・・笑
ルクソスは、彼女のコップに水を入れて、
『食べ過ぎるでないぞ。
食べ過ぎると病気になってしまうから。次はもっといい食事を用意するから』
と言った。
おっ、ルクソスから終わりの合図が出た・・
『本当にご馳走様でした、陛下』
『どういたしまして、ポル。
旅の疲れが残っているだろうから、家に帰って休んでくれ。』
『はい、陛下のご命令とあれば。』
『…これは命令ではない…。お願いだ。
これからは、私がそなたに言うことはすべて、命令ではなく、お願いだ。わかってくれ。』
『…陛下…。
どうして私を選んだのですか? もっといい女がたくさんいるのに…。』
前と同じ質問だね・・それだけ自分に・・
『ポル…』
ルクソスはがっかりした顔をしていたが、ポリアナは続けて
『私は醜いです、陛下。
陛下が娼婦と寝る方がいいと言ったのを覚えていますか?』
またこの話・・。うぬぅ・・。
ルクソスは明らかに動揺した声で、
『そんなことを言ったことはもう忘れてくれ!』と答えた。
『お願いだから…。』と。
ならどうして・・。
『(忘れることは)いいでしょう、陛下。しかし、私は歳もそれなりにとりましたし醜い。陛下はすべての女性が求める男性ですが、私は男性が求めない女性です。そんな陛下がなぜ私を追いかけているのか理解できません。陛下の仰る、愛には理屈や理由がないことはわかりましたが、それでも……陛下の人生には、美しくて素敵な女性がたくさんいたのに、どうして私を求めるのですか…?』
『そんなことを言うでない、ポル。もし、そなたの言う通り、私がすべての女性が求める男性であるならば、私がそなたに恋をしたことを誇りに思うべきではないだろうか?そなたはいつも自信に満ちた誇り高い女性だった。私がそなたを好きになったことを、なぜそなたは喜んではいけないのだ…?』
『…私の誇りと自信は、ここでは何の関係もありません。』
『そなたは間違っている…。
それに、そなたは醜くない。私はそなたをかわいいと思う。』
b
ルクソスに「かわいい」と言われて、ポリアナは黙ってしまった。
自分の手には暖かい体温が感じられ、これ以上この場にはいられない、と思った。
『…陛下。私はそろそろ失礼します。』
『…わかった。見送ろう。』
ルクソスはすぐに立ち上がった。
ルクソスがまた自分のために椅子を引き出そうとするのではないかと心配して、ポリアナはすぐに立ち上がったが、ショックだったのは、皇帝がドアの前にいて、彼女のためにドアを開けてくれたことだった。
皇帝が開けてくれた扉をくぐるのは、これで2回目である。
さっきの休憩室の時と。
・・・。
__
外で待っていた使用人は、すぐに納屋に馬を取りに行った。
ポリアナは、ルクソスの少し後ろを歩くようにしていた。
二人が外に出ると、周りには誰もおらず、一人の衛兵さえもいなかった。
馬を取りに走り出した使用人もまだいないので、ポリアナは自分の乗る馬を待っていた。
ポリアナはお辞儀をして、
居心地悪そうに皇帝に『それでは…おやすみなさいませ、陛下』と言った。
彼は丁寧にお辞儀をして、ポリアナに
『お願いだ、ポリアナ卿。
どうか私に、そなたの美しい手に口づけをさせていただく栄誉をお与えください。』
これは・・・!!!
(参照)326話のオトモダチのセリフではないか・・?笑
と尋ねたのだ。
だよね・・・!!笑
“俺はポルにもやるぞ!”って鼻息フンフンしてたもんね。笑
そんな敬虔なお願いだったが、ポリアナは刺されたように固まってしまった。
彼女はショックで破裂しそうな顔をしていた。
『陛下、私の手は美しくありません!醜いのです…!!』
爪は折れていて、形も崩れていた。
今までは自分の手を誇りに思っていたが、今この瞬間、ポリアナは恥ずかしいと思った。
ルクソスは、悔しそうにポリアナに
『滑らかで柔らかい手だけが美しい手ではない。縫い物をたくさんしてすり減った母親の手が醜いとでもいうのか?高貴な女性は肌の柔らかさや美しさを保つために努力し、庶民の女性は家族を養うために努力している。私は騎士としての、このそなたの手が美しいと思うように、すべての女性の手は美しいと思う。』
努力してきた騎士の手、だね・・。
__
__
ルクソスは彼女の手を優しく握った。
二人とも剣の達人であるから、ルクソスも彼女と同じ部分にタコができていた。
皇帝は親指で彼女の手の甲を優しく撫でたが、キスはしなかった。
ポリアナの許可が出るまで待つつもりだったのだ。
『私の手を離してください、陛下』
『もし、私を拒むのであれば、はっきりとそう言ってほしい。手にキスするなと言ってくれれば、もうしない。しかし…そう言ってくれないなら、私はここに立って待つことにする。』
皇帝は、たとえ彼女が逃げてしまっても、永遠に待つ覚悟を決めていた。
昼も夜も待ち続ける。
10年だって待つ。
いやもっと長くても。
(〜そして10年の月日が経過した〜)嘘
ポリアナは、断ってもいいとは知っていたが、なかなか断れなかった。
それは、ポリアナ自身がこれまで何度も皇帝の手の甲にキスをしてきたからだった。
ポリアナは、初めて皇帝の手にキスすることを許されたときのことを思い出していた。
ルクソスは懇願するように彼女を見つめていたが、ポリアナには彼を拒む勇気がなかった。
今まで何度も彼の手にキスをする栄誉を与えられていたのに、自ら断るのは気が引けたのだ。
ポリアナはついに
『…お望みのようにしてください、陛下。』
と言ってしまった。
はうあ
彼女の手は荒々しく、皇帝の唇は柔らかかった。
手の甲にキスをしたにもかかわらず、
不思議なことに、ポリアナは自分の手のひらがくすぐったいと感じた。
たかが手にキスをしただけなのに、ポリアナは不思議な感情に包まれた。
その夜、寝ても覚めてもその不思議な感情は消えなかった__
__
333話
約束通り、ポリアナは再びルミナエ姫のもとを訪れた。
しかし、中に入った途端、その小さな女の子がポリアナを指差して
『いや!』
と叫んだ。
しかし、ポリアナが近づいてくると、姫がもう一度「いや」と言ったにもかかわらず、両腕を上げてポリアナに抱っこしてもらいたがった。
ただポリアナに抱きしめてもらいたかっただけなのだ。
皇女は騎士を睨みつけながら、せっせと待っていた。
カ、カワイスギリュ…
ポリアナは、そう要求する皇女をすぐに腕に抱き上げた。
・・傍若無人のわがまま皇女すぎて笑う。
柔らかい女性に抱かれることに慣れている少女だった。
しかし、皇女はポリアナの指を離そうとはしなかった。
ルミナエ姫は意外に力が強く、ポリアナの指をぎゅっと掴み続けていた。
ふと、ポリアナは自分の息子ジェラルドのことを思い出した。
息子と一緒にいないときよりも、今のほうが息子のことを考えていた。
ポリアナが自分に注目していないことにすぐに気づいたルミナエ姫は、ポリアナの手袋をはめた指を引っ張った。
ポリアナは赤ん坊の方を向いて笑顔を見せた。
メイドの一人が、
『侯爵様、今日は手袋をされているのですね。』
と尋ねた。
『あぁ、そうしたいと思っただけだ。』
昨日、皇帝から手の甲にキスをされただけで、ポリアナは一晩中変な気分だった。
あ・・だからか・・笑
これパイセンが本気チューしようものなら・・フンヌッヌッフフフ
左手の薬指には、心臓に直結する静脈があると言われていないだろうか?
だから、この指に結婚指輪をはめるのだ。
昨日、ルクソスは自分の左手の薬指にキスをしたに違いない、なぜなら自分の心臓は今でも奇妙な感じがするからだ。
ああああああ??!いきなりきたあああああああああ解説不要っすよねええぇええええ??!!
__
__
ポリアナは昨日トリーを訪ね、今度はストラを訪ねることになった。
ドッキドキのポリアナ、今日はストラの元へ。
ストラはポリアナを見ると、目に涙を浮かべて、
『ウィンター侯爵!ご結婚おめでとうございます!』
と祝福した。
ストラは何も変わっていない。
いい子だなぁ…。
ポリアナはストラを見たらすぐに謝ろうと思っていたのだが、ストラの挨拶に言葉を失ってしまった。
ポリアナは「…まだ…はっきりと決まったわけではありません…。」と口ごもってしまった。
『でも、あなたは彼と結婚するのでしょう?侍女も私もみんな応援しています!』
ストラは相変わらず優しかった。
ポリアナはストラに 『動揺…していないのですか?』と尋ねた。
『動揺?なぜ私が動揺するのです?あなたが陛下を誘惑したわけでもないのに。それに、私の前ではもうそんなに堅苦しく振る舞う必要はありません。私はもう陛下の妻ではありませんよ。私はただのストラ、メイド長の一人ですから。』
『その…離婚したとはいえ、陛下はかつてあなたの夫だったのですから…』
『もし、私がこのような状況に嫉妬して動揺するような女だったら、この城で働くことにそもそも同意なんてしていませんよ?さらに侯爵様には何の悪意もないじゃないですか。実は陛下にこそ、私は少し……』
ルクソスにはあるぞこれ・・笑笑!!
まぁストラは前から知ってたからね笑
__
__
ルクソスとストラ。
結婚当初、ストラはルクソスに恋心を抱いていたが、1回目の結婚記念日を前に、その気持ちは消えてしまった。
それ以来、ストラはルクソスとポリアナの進展を見守ってきた。
ストラが城で働くことにしたのは、ルミナエ姫のためだった。
皇帝の次の妻が誰になるのか、
つまり皇女の新しい母親が誰になるのか、知る由もなかったからだ。
トリーは、スキャンダラスな事件があっても、ヤパに残って働くことを決めた。
ストラは、トリーほどの勇気はなかったが、自分が交わした約束を忘れることはなかった。
親友のレベッカと、かな・・。
ストラは皇帝と離婚して皇女の母ではなくなったため、自分でルミナエ姫を育てることはできなくなったが、それでも城に残って手伝うことはできる。
なるほどね…だからか…もういい奴がすぎる…。
しかし、この仕事のためにヤパに戻ったストラは、城にポリアナがいないことを知ってがっかりした。
ストラはてっきりルクソスがポリアナに愛の告白をするものと思っていたが、皇帝は何もしなかったようだ。
ストラは非常に動揺し、皇帝に失望していたのだ。
しかし、ようやく物事が思い通りに進むようになり、ストラは有頂天になった。
ストラは恥ずかしそうに微笑むと、ポリアナに向かって
『とにかく、侯爵様がここで居心地の悪さを感じる必要はありません。私はずっと前からあなたと陛下を応援していたことを知っていてほしいのです。』
と言った。さらに顔を赤らめながら
『私が今までに聞いたロマンチックな話の中で、あなたの話が一番ですよ』
と付け加えた。
ポリアナは、本当の幸せとは何なのか、いまだに悩んでいたが、
自分の周りの人たちは、何が自分に幸せをもたらすのか確信しているようだった。
誰もが自分に望んでいることである。
・・・コクッ。
男は愛する女と結婚して幸せになり、女は愛する男と結婚して幸せになると言われている。
みんなから聞いた話や、恋愛本で読んだ話をもとに、ポリアナはこのような結論を出した。
ポリアナは、自分の人生で経験しなければならないことをすべて乗り越え、その事実に満足しようとしていた。
しかし、彼女の周りの人たちは、彼女にもっと多くのことを求めているようだった。
ポリアナは今の人生も心から満足してる。
でも、生きているだけのハッピーエンドは望まれてない・・と。
自分の信念に基づいたハッピーエンドを。
最初は敵国の騎士、捕虜にもなった女性。でも皇帝と出会って必死に努力して、女性初の王国騎士団長と侯爵の地位を獲得して、最後には皇帝と・・の最高のハッピーエンドのことですかね?あれ?これ願っちゃってるの私もじゃん・・。ポル・・。
もちろん、昨日皇帝にキスされたばかりの手が、ついさっきまで子犬に舐められていたような、どこかくすぐったさを感じていたのも頭がこんがらがる理由のひとつ、だった。
皇帝と女騎士 332話 333話 感想・考察
徐々に…徐々にですが教会の鐘の音が近づいているような気がしまする・・!
ルクソスがひざまずいて、ポリアナの手の甲にキスをした・・!
(やってみせてくれたアイノ、裏アシストさんくす・・)
でもその反面、今の現状・自らの人生に十二分に満足していたポリアナ。
ポリアナ自身では、このまま生きているだけでハッピーエンド。
でも・・それをなかなか許してくれない周りとの見えない衝突と葛藤、だね・・。
これ私が言えた立場じゃないんだけど、やっぱりどうしてもルクソスとのハッピーエンドを願っちゃうものね・・。(いや、ルクソスとくっつけばポリアナの立場でもハッピーエンドだと思うんだけどさ、、)これが今のポリアナの素直な気持ち・・。
周りはプレッシャーを与える気(私含めて)なんてさらさらないのですが、
当人にとっては“そのハッピーエンド”に向かわなきゃいけない気がしている、のですね・・。
これはもしかしたらポリアナ自身の”選択”じゃないかもしれない、と。ただ周りの期待に応えただけだ、と。だからポリアナは混乱しちゃう・・。ゴメンヨ…プレッシャー与えるとかそんな気はないのだけど・・
周りの“自分で決めて”の言葉もプレッシャーになってしまっているのでしょうか・・。
こういう時寄り添って”うんうん”頷いて聞いてくれる人がいると救われるよね・・今まではこれをレベッカがやってたのかもしれないんだけど・・。(でもルクソスは”10年でも待つ”って言ってた。本当に心のイケメンだと思うよ。
こちらもなかなかむず痒くなってきてしまいますね・・!
じ、次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第334話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
其々が思い描くハッピーエンドに戸惑いはあるかもしれないけど
ポリーが今幸せなのは、間違いなくルクソスがいたからなんですよね!
いつも翻訳ありがとうございます!
毎日更新ありがとうございます♪
もぉニヤニヤが止まりません!!!
連日の更新ありがとうございます。
段々とポリアナの気持ちがほぐれていくのがかわいい。
北風と太陽じゃないけれど、ルクソスは太陽ですね。
それもまばゆい輝くw
今日もありがとうございます!
オトモダチの真似をしたルクソス可愛すぎる(^з^)-☆
いいなぁ~ポリアナ羨ましすぎる~
でもそろそろジェラルドの元にも帰らないと…ね!
明日も楽しみにして…夜勤いってまいります!
(休憩中にも読むのです笑)
外堀はほとんど埋め切ってきましたね。あとは、ポリアナが自分の気持ちを認めるだけ!ルクソスは自分の気持ちを誠実にポリアナに話しましたね。良い男だー! haluさん.今日もありがとうございました。
更新ありがとうございます。
あー早く続きが知りたいですね。
早くジェラルドを迎えに行ってほしいなぁ。
ポリアナにもそろそろ母性が芽生えてきたのでは。
更新ありがとうございます♪
ポリアナ、少しずつ変わってきましたね。ジェラルドの事も思い出したり、
手にキスされてドキドキときめいたり。
まだちょっとかかりそうですが、ポリアナ初々しくて可愛いです。
更新に慌てて、老眼鏡なしで読み始め。
haluサンの〜そして10年の月日が経過した〜に、マジで!!と声がでて。
よく見たら、嘘が(笑)
笑って面白かったです。今回も。
いつも、ありがとうございます(o^O^o)
ハッピーエンドを心待にしてます♪
ポリアナ。
ルクソルの怒涛の愛にポリアナついていけないながら
ドキドキしてますね(^^)
気持ち揺れ動いてる!
でも簡単に騎士であることを捨てられないし。
ポリアナに幸せを!ジェラルドにも愛を!
いつも更新ありがとうございます(o_ _)oふたりのやり取りは、いつも面白いしお似合いだなぁと感じます。(^^)ただ、ポリアナが醜いと描かれているのは、かなり嫌!漫画のポリアナはかっこいいと思うんだけどなぁ(^^*)陛下が、可愛いと思ってるからいいんだけどね(トリーとストラにお願いがあります)結婚式までにポリアナを磨きあげてほしい✨卿はお化粧とかしたことないよね???