今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の328話 329話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は172話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 328話 329話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の328話の感想アップしました!
文鎮(ぶんちん)は投げて使うものではありません。
休暇を取るためのものでもありません。用法用量を守って正しくお使いください。https://t.co/joKzXc8KY8#皇帝と女騎士 #328話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 24, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
328話
目の前でイチャつくアイノとシーケル(アイノの一方通行のイチャ)を見て嫉妬するルクソス笑 お前ら皇帝の執務室で何しとんねん…。
もうすぐだ!そう、とても近いうちに! 今に見ていろ!!
ルクソスは、アイノ卿を羨望の眼差しで見つめていた。
ルクソスは下唇を噛み続けていたが、
ルクソスは(このまま噛んでいると)唇が血まみれになって美しさを保てないことに気付いたため、すぐにやめた。
一方、シーケルは、キスを続ける夫の手を叩いた。
ペシ
その後、彼女は皇帝に近づき、報告をした。
メイドたちの長であると同時に、非公式には諜報部員でもあるのだ。
えっ!シーケル情報部隊も兼任してるんだ!
お兄ちゃんお役御免・・笑
彼女は論理的で分別のある女性で、愚かなことを信じない。
愚かなこと=信憑性のない流布される噂、とかだね。
彼女はチャイルとのゴシップに時間を費やしたり、情報部の一部のメンバーのように暗号のようなメッセージを送って楽しんだりはしなかった。
これまでのところ、主に情報収集を行っていたのはディーク卿であり、シーケルは皇帝に報告する中間者として働いていた。
シーケルは彼に
『陛下、ウィンター侯爵はレベッカ様のお墓に向かっています。』
と言った。
ふむ…やっぱりシーケルの役目はポリアナの状況を逐一ルクソスに報告することか…確かにこういうのは女性の方がやりやすいからね…
『ふむ・・・なるほど。』
皇帝の顔には苦笑いが浮かんでいた。
しかし、ヤパには一つしかなかった。
それが若き日の妻のものであることは、彼にとって大きな悲しみであった。
・・・。
自分の妻が娘を産んで死んだのに、自分はその娘の親友に言い寄っているのだ。
ただ少なくとも、彼には一つの言い訳があった。
彼のポリアナへの愛は、レベッカとポリアナが友達になるずっと前から始まっていたのだ。
『シーケル夫人、貴族たちは噂にどう反応しているのだ?』
『ほとんどの人が好意的な反応を示しています。純粋に王国のためを思う人たちは、ウィンター侯爵のお身体を心配していますが、結婚自体には反対していません。もっと疑っている人は、これは殿下の力を強めるための策だと思っていますが、そういう人も別に結婚に反対まではしていません。』
怪しいグループの中で最も力を持っていたのはルゾー公爵だったが、ジェラルドのことを聞いた途端、黙ってしまった。
ポリアナが皇帝の後継者を産んだと知るや否や、彼は結婚に大賛成した。
ルゾーよかったよかった。
これあれだね、自分が後継者にならなくて(もっと言えばハゲなくて)済むからだね・・笑
ジェラルドのことを聞いたベンティエ卿も、ため息をつきながら結婚計画について尋ねただけだった。
__
__
元老たちがいなくなった今、皇帝に反対する者は誰もおらず、それはルクソスにとって嬉しい状況だった。
しかし、ルクソスは、貴族たちの反応に疑問を感じずにはいられなかった。
皇帝の新妻という一大事の話をしているのに、誰も意見を言わないのだ。
このままでは、これから先、皇帝が何をしようと反対されることはないだろう。
これは決して慢心しろということではない。
ただ、自分の決断にもっと考えを巡らせるべきだということだ。
もっと慎重に、もっと警戒する必要があるのだ。
独裁政治まっしぐらになりかねないからね。あと、みんなルクソスがいないと何にもできなくなっちゃう。
『私は貴族や民の誰にも強制的に口止めをしたわけではないんだけどな…』
『いえ、陛下。市民は陛下のご決断には思慮深い論理があるのだ、と皆が思っています』
アイノ卿は苦笑しながら
『思慮深い論理?ん?おかしいな。』
と言った。
笑う。
まぁ、確かに本人は“美しさで魅了するのだ!”しか考えてないからね…笑
笑う。
ルクソスは、アイノ卿に文鎮を投げつけた。
そんなものを人に投げつけるのは非常に危険極まりないことだが、ルクソスは友人を傷つけようとしたわけではない。
この文鎮を投げつけるのは彼らの習慣だった。
アイノ卿はいつもそれをキャッチして、ジョークとして皇帝にも投げ返していた。
何してんのよ・・笑
ドスッ
しかし、今日は。
文鎮の先端が、アイノ卿の額の真ん中に当たった。
王国至高の騎士は
『アーッ!』
と大きなうめき声を上げた。
ルクソスはショックで叫んだ。
『イノー!』
いやほんと何してんのよ・・笑
シーケルはショックを受けて夫の方に走っていった。
『ああああッ!何てことなの…!あなた、大丈夫?!!』
おっ…。
アイノ卿はゆっくりと、
しかしわざと妻の方に身を乗り出し、シーケルに抱きつくようにした。
アイノ卿の動きはあまりにも自然で、皇帝はそれにひっかかりそうになった。
皇帝は友人を見抜いていたが、シーケルは知らなかった。
彼女は夫を撫でながら、
『陛下!夫の発言が無礼だったのはわかりますが、文鎮を投げつけるのは正しい罰とは思えません!!』
と皇帝に言った。
シーケル見事に騙される。そしてコレが愛の力なのか、皇帝に向かってですら強気…強ぇ。Love is power…
__
__
文鎮を投げ返すという遊びは、皇帝とアイノ卿が二人きりの時にしか行われなかった。
ルクソスは、この状況があまりにも不公平で、言い訳も思いつかなかった。
『私は…』
と言おうとしたが、シーケルは続けて、
『陛下はこの人を停職させることもできたし、彼が許せないと思えば、鞭打ちを命じることもできました。しかし、このように文鎮を投げつけることは、許されることではありません、陛下!』
『だが…』
文鎮:『でも…』
アイノ卿はシーケルの夫であるから、当然彼の味方をしたのである。
たとえ皇帝であっても、怒って物を投げるのは良い習慣ではない。
シーケルの腕の中で幸せそうにしているアイノ卿は、苦しそうに額に手を当てた。
幸せそうにしている奴が、苦しそうに・・。笑
たった一行で矛盾するという。笑
皇帝は、友人が演技をしているだけだとわかっていたが、何も言えなかった。
誰もが知っているように、アイノ卿は最もタフな男だった。
痛いところを見せてはいけないとよく言っていたが、ここではうめき声をあげていた。
アイノ卿は弱々しく妻に言った。
『大丈夫だ…。俺の…せい…だから。』
笑う。
『額に当たったのでしょう…!大丈夫だ、なんて嘘言わないで・・・。』
『少し…めまいがしたような気がするだけだ…』
『ああああっ…。』
んだよこれ…笑
アイノ卿は、皇帝に知った顔をした。
二人は長い間友人だったので、ルクソスはアイノが自分に何を求めているかわかった。
おっ?
皇帝は歯を食いしばった。
皇帝は寂しさと羨ましさと悔しさで身震いした。
寂しさと羨ましさと悔しさw
ルクソスが最後につぶやいた。
『今日は二人とも早く帰った方がいい。明日までに体調が回復しなければ、アイノ卿は家にいてもよい。シーケル夫人もだ。そなたはアイノ卿の妻なのだから、彼のそばで彼の世話をするべきだ。』
笑笑
アイノ、(シーケルと一緒に居られる)休暇が欲しかった笑笑
なんなら文鎮も自分で当たりにいったろコレ・・笑
確かに、新婚夫婦は明日は一日中ベッドにいるべきかもしれない。
皇帝は寂しさのあまり机をかきむしっていた。
ポリアナが必要なのは、寂しいからだけではなく、彼女と一緒にアイノ卿の噂話をしたかったのだ。
ポリアナならば、アイノ卿が妻の面前でどのように嘘をついているかを正確に伝えただろう。
シーケルはポリアナを信頼していたから、騎士を信じていたのだろう。
騎士のポリアナ・ウィンターだ。
ここで・・笑
彼はすぐに仕事に取り掛からなければならなかった。
ルクソスはアイノ卿を殴りたいと思ったが、親友から学ぶべきことが多いこともわかっていた。
『ポリアナ!!!!!!』
もう、我慢している時間はなかった。
__
329話
ルクソスはポリアナを探しに行った。
一方、そのポリアナは護衛と話をしていた。
護衛らはポリアナに
『ボス、起こったことを全部話してください!』
『いつ退職パーティを開いてほしいですか?』
ポリアナは、個人的な理由で第二師団を見捨てて放置していたことに罪悪感を感じていた。
第二師団の休憩室を訪ねると、部下たちが群がってきた。
第二師団の彼らはポリアナを歓迎し、ポリアナはすぐにドアを閉めた。
彼らは自分たちの上官にたくさんの質問をしたがっていたので、ポリアナは罪悪感から、彼らの好奇心が満たされるまで部屋の中に閉じ込もり、受けて立とうと思ったのだ。
ナレーションww
__
__
ポリアナは、自分の部下たちが噂を真に受けていることを知ってショックを受けた。
第二師団の衛兵たちは、ルクソスが自分たちの上官に惚れたという話に夢中になっていた。
『陛下が私に惚れているという噂を本当に信じたのか?…お前たちはアクレアの王室の衛兵だぞ…?』
『でもボス!私たちは王室の護衛であり、皇帝の身辺警護をしていた騎士です!真実を見聞きしていたのですから、信じないわけがありません!』
その噂を聞いた第二師団の衛兵たちは、実は疑っては、いた。
__
__
彼女の護衛たちは、上級貴族たちよりもずっとポリアナのことをよく知っていた。
貴族たちはポリアナを侯爵として知っていたが、彼女の部下たちは彼女を第二師団長という自分たちの上司として知っていた。
実際のところ、ポリアナは侯爵というよりも騎士に近い存在だった。
そのため、最初にこの噂を聞いたとき、部下たちは政治的な目的で流されたものだと思った。
ポリアナが引退するのは寂しいが、皇帝が望むことならば仕方がない。
しかし、この騎士たちはすぐに真実を知ることになる。
第一師団は元の持ち場に戻され、第二師団の騎士たちは皇帝と皇女の保護のために召集された。
皇帝の近くで仕事をしていた騎士たちは、ルクソスが本当に恋をしていて、その気持ちを隠そうともしなかったことをすぐに知った。
皇帝は本当に自分たちのボスに恋をしていたのだ。
実際に悶えるルクソスを見てたのね。笑
もちろん、中には、皇帝の真意を疑う者もいた。
陛下はよほど趣味が悪くない限り、ポリアナのような女性を好きになることはないだろう。
おい。笑
しかし、ポリアナの名前が出てきたときの皇帝の顔は、明らかに彼女への思いが深いことを示していた。
それなのに、なぜ今まで誰も気づかなかったのか。
騎士たちは知らなかった。
ポリアナ自身も知らなかった。
ポリアナは皇帝と長い時間を過ごしていても、誰も何も疑っていなかった。
皇帝が詳細を説明するまで、誰もこのことを知らなかった。
衛兵の中にはまだ疑っている者もいたが、第二師団の中でこの結婚に反対する者はいなかった。
正直なところ、ポリアナは衛兵たちに
『では、結婚式はいつですか?』
と聞かれて、少し裏切られたような気がした。
王国の皇后が軍部の長を兼ねることはできないので、結婚したからには引退しなければならない。
以前は、ポリアナが「もう、引退する」と冗談を言うと、部下は
『ボス、あと30年はここにいてくださいよ。息子が騎士になったときにもボスに教えて頂けるように、ずっとここにいなければなりません!』
と抗議したものだ。
この時期が懐かしい。
ポリアナは副司令官を見てニヤリと笑い、次の第二師団長になるのかと尋ねた。
彼女は、かつて自分が彼の立場だったので、彼の興奮を理解していた。
しかし、ポリアナはどうしても動揺してしまった。
『お前たちは私を退職させたくないのではなかったか…?』
とこぼしてしまった。
いつものように屈強な男たちは、
『ボス、そろそろ幸せになってくださいよ。』
と笑顔で言った。
ええなぁ…。
__
__
グゥ・・。
騎士たちは、彼女に「そろそろ幸せになってください」と言った。
じゃあ、今までずっと不幸だったってことなのか。
ポリアナは、
『じゃあ、陛下と結婚すれば幸せになれるのか?』
『そうですよ!むしろ、なぜそうならないのでしょうか?!
あの若くて美しい唯一の皇帝がボスに恋しているのですから!』
ポリアナは、若くて美しい女性の愛があれば全て彼らを幸せにするかどうかを尋ねたかったが、気にしなかった。
なるほどね・・確かに・・。
彼女は答えを知っていた。
男たちは皆、うなずきながら、そんなことを言えば“きっと幸せになれる”と言うに違いないからだ。
そして部下は口々に騒ぎ始めた。
『ボス!ご自身の年齢を考えてください。男があなたを好きになる最後のチャンスなんですよ!』
『頼みます! 真剣に考えてください!』
『でもあの医者は?』
『金目当てだったんだろう 陛下は純粋にボスを愛している!』
『信じられない! 皇帝の趣味は変わっている。なぜ皇帝はボスに恋をしたのか?!』
『男と女が長い間、多くの時間を過ごしていると、時には愛が芽生えることがあるのさ!』
『でも、私たちはボスと長い時間を過ごしても恋に落ちなかった!!!』
最後・・笑笑
もうポリアナが自分たちの上官にならないことを知っていたから、こんなに無礼なことを言っているのだろう。
ポリアナは、
と困っていた。
と。
ガクブル:(;゙゚’ω゚’):
今日は申し訳ないから全部の質問に受けて立つってあなた言った…ガクブル:(;゙゚’ω゚’):罰しにきたんじゃない…ガクブル:(;゙゚’ω゚’):
__
__
彼女が彼らに何かしらの罰を命じようとしたとき、突然、ドアがノックされた。
コンコン…
き・・・た・・・笑
妖精にも似た金髪の人物が現れ、『ポル卿はいるか?』と尋ねた。
騎士たちは皆、すぐに膝をついて、
『陛下にご挨拶をおお!!』
と叫んだ。
衛兵たちはショックを受けて、「ああ、大変だ!」と思った。
と。
思いがけない出来事に、男たちは興奮した。
今夜家に帰ったら、妻にこのことを話そうと。
衛兵たちがニヤニヤしている間、ポリアナは皇帝を直視することができなかった。
今日のルクソスはさらに美しかった。
皇帝と女騎士 328話 329話 感想・考察
美しさの化身・ルクソス更にキメてキタアアアア!!笑
序盤ではアイノとシーケルの戯れ(イチャ方向は不可逆)にイライラしていたルクソスがアイノのいつものジョークに思わず文鎮を投げつけ、アイノがぶっ倒れる事態に・・笑
絶対わざと当たりにいった・・笑
“アーッ!””イノー!”には笑ったわ・・笑
アイノにかかれば文鎮は休暇を取るための、道具。
でもシーケルは見事に騙されて、アイノを必死に看病してた。愛からなのかルクソスにも怯まずにシーケルは”これは、いけません!”って言ってたよね。
アイノの魂胆が全て分かったルクソスは仕方なくアイノとシーケルに休暇を出します。笑
てゆかシーケル情報部隊も兼任してたんね。ポリアナの情報筒抜けかぁ…シーケル優秀だからな…。でも芯はある人だから言うべきでないことはちゃんと言わなそう。
そして、この状況を見てポリアナが更に恋しくなるルクソス・・。
この後キメに(オシャレしに)行ったんだろうね。
そしてポリアナが自分の衛兵たちに質問コーナー(という名の懲罰選考者会議)してる時にキメッキメで入ってきた。
思わずその美しさで目も合わせられないポリアナですが・・
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第330話ネタバレはこちらから
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コメント
更新ありがとうございます!
早く明日にな〜れ(笑)
ポリアナにソッポ向かれればいいなんて思ったけど、沢山の花を背負ってもっと行動力見せて欲しい♬
いや〜、アイノいい仕事してますね!
今回も笑わせていただきました。ありがとうのざいます!!
アイノの 惚気イチャイチャがルクソスへの見せつけでもあり、煽りでもあるようで微笑ましい(笑)
ジェラルドの親友?となるべくBABY誕生も早く見られるのかな?なんて期待しちゃいますね。
妖精に似た金髪男は何を見せてくれるのか…次も楽しみです(^-^)/
ル「だが、、」
文鎮「でも、、」
やめて文鎮まで言い訳しないで笑笑笑
haluさんのコメントいつも笑いすぎて!笑
今日も更新ありがとうございます♪
陛下に媚びつらう事もなく、対等に冗談を放てあえる親友がいて
本当に良かったです。アイノの演技に大ウケでした。
シーケル、自分の夫が演技派っていつ気がつくのかな?笑
更新ありがとうございます!
アイノはまさしく【愛の狂戦士(バーサーカー)】ですね。
文鎮に自らあたりに行き、しかもおでこで受けるとはw
寂しさと 羨ましさと くやぁしぃいさと~~~♪♪(字足らず)
haluさん、今日もありがとう。ポリアナ愛されてますね❣️自分の気持ちが隠せなくなったルクソス可愛すぎる❣️ ルクソス、孔雀は良いから、素直に愛を〜!!
更新ありがとうございます。
ニヤニヤが止まりません~
更新ありがとうございます!
当たり屋アイノ卿ウケます(笑)恋がこんなにも人を変えるとは…
次回も楽しみです♪
当たり屋は笑う笑笑
更新ありがとうございます!
アイノ、イチャイチャの為なら手段を選ばないですねw
何かシーケルに責められる陛下が気の毒です。
次こそポリアナと仲良しシーンが見られるかな?陛下とポリアナのやりとりが大好きです。
halu様、ツッコミ絶好調で楽しい回でした笑。アイノ卿のお陰で、鏡とにらめっこしてる場合ではないと気づいた陛下の次なる一手はどうなる?ワクワク♡ポリアナは目を合わせられないくらい意識しだして…いよいよ恋のはじまり?(〃ω〃)続きが待ち遠しい~~~っ 笑