今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の326話 327話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は171話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 326話 327話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の326話の感想アップしました!
ポリアナはレベッカの元へ…
心揺さぶられるなぁ…
なんて思ってたら、ところ離れた場所ではメンズたちがギャオギャオ騒いでて、なんかそうだよなぁ、うん。としみじみ(謎https://t.co/AwnZSHujOg#皇帝と女騎士 #ネタバレ #感想 #原作小説版
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 23, 2021
前話のネタバレはこちら!
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326話
前話はトリーのことが掘り下げられた回だったね。トリー自身も今は辛い境遇にあるけど、それでもポリアナの選択を応援してくれてる。
トリーの部屋を出た後も、ポリアナは先ほどのトリーとの会話のことが頭から離れなかった。
トリーが、たとえ自分が不幸な人生を選んだとしても、自分を応援すると言ったのが印象的だった。
また、ポリアナは、トリーが、
不幸な人生も正しい判断から生まれることを理解していることにも好感を持った。
トリーは、自分の人生に誇りを持てるのであれば、それは生きる価値があるはずだと言った。
不幸な人生も正しい判断から生まれること=世間の常識とか誰かに従って”正しい”って決めて選んでも、必ずしも幸せにはなれない、ってことだね。
ポリアナも自分に誇りを持っていた。
彼女は、ルクソスに付いてこの大陸の最後まで戦った戦士の一人だった。
しかし、その誇りは騎士としてであり、人としての誇りではなかった。
皇帝に愛を告白された後のポリアナは、特に落ち込んでいた。
ポリアナは目的地に着くまで歩き続けた。
今日の時間が残っていれば、彼女が行こうと思っていた場所である。
あ・・最後の予定って・・。
__
__
レベッカの墓だ。
ビクパ王族は城の奥に埋葬されていたため、アクレア皇族のために新たな埋葬地が作られた。
ポリアナは、墓の前に花とワインのボトルを置いた。
もし、レベッカが生きていたら、どんな反応をするだろうか。
と、ポリアナは笑った。
彼女にはそれができた。
・・・。
レベッカとの色んな楽しかった思い出が蘇って思わず、かな・・。
__
ポリアナの知っている皇帝は、妙に無邪気で純粋だった。
もし彼がまだ誰かの妻と結婚していたとしたら、自分に愛を告げることはなかっただろうとポリアナは思った。
彼は優しい人で、それを弱点と考える人もいたが、ポリアナは彼のこういう面が好きだった。
…でも、私に恋をしていたはずの彼が、女性たちにとても優しくしていたのは、ちょっと気になるな。
うーむ、陛下はもしかしたらちょっとした女たらしなのかもしれないな。
と。
・・・笑。
彼は皇帝であり、最高の皇帝であるからこそ、美しい女性たちを楽しむ権利が世界中にあるということだったのだ。
彼女は長い間考えていたが、ついになぜ違和感があるのか答えを導き出した。
それは、ルクソスが愛する女性を放っておいて、代わりに他の女性たちと結婚したことだった。
男は愛する女性のためにすぐに行動に移すものではなかったか?
…こんなに我慢して待っている男が普通なのか?
我慢するのは相手の女性が結婚していたり、若すぎたりした場合だけだったはずだ。
待つ必要がある時だけ、ってことだね。
ポリアナはため息をついて、レベッカの墓を見た。
彼女は申し訳なさそうに頭を下げ、
自分の問題よりもレベッカのことに集中すべきだと気付いた。
『あなたが生きていたら…』
もし、レベッカが生きていたらどうなっていただろう?
レベッカは娘に、欲張りなのはいいことだけど、それを人に隠すことを学ぶべきだと教えていただろう。
泣けるなぁ・・
トリーは、結婚で得たのではない自分の爵位を持つ2人目の女性だった。
高位の地位ではなく、仕事に付随するものでしかなかったが、それでも記念すべき出来事だったのだ。
彼女はもはや唯一無二の例外ではなかった。トリーのこの称号は、
より多くの女性が自分で爵位を得ることが可能であることを意味している。
ならなかっただろう。
ルクソスはトリーにこの地位を与えなかっただろう。
女官部屋の世話をする役割を持つ妻がいなくなったからこそ、このようなことをしたのだ。
レベッカが生きていれば、皇宮の女主人になっていただろうから、このような新しい役職は必要なかったのではないだろうか。
レベッカはポリアナの質問に答えなかった。
自分の秘密を打ち明けるのに必要な友人を失ったのだ。
この思いがけない寂しさは、とても歓迎すべき出来事ではなかった。
ポリアナは決して完璧ではなかった。
毎年、彼女は自分が賢くなることを望んでいると信じていたが、それだけでは決して十分ではないようだった。
若い頃は、大人になれば世界を知っていることになると思っていたが、そうではないことをポリアナは知った。
人前では自信に満ちた有能な女性を演じていたが、一人になると自分の決断について何度も考えずにはいられなかったのだ。
みんながそう感じているのか、それとも彼女だけなのか。
彼女はどこか他の人よりも欠けていたのだろうか?
幸せとは何なのか。
皇帝が、自分に本当の幸せを学ばせると言ったのはどういう意味なのか__
・・・。今までだったらこんな話をレベッカは聞いてくれてたんだよね・・。
__
__
ポリアナが深く考え込んでいる間、彼女の悩みの種である皇帝は全く考えていなかった。
へ・・?笑
『ハハハ! 美しく生まれてきてよかった!』
いま、こっちはそういう心の状態じゃないって・・。ちょっとは空気読みなさいよ…笑
女性の選択、女性の幸せ……
皇帝には、そんな深い意味のある問いを考える余裕すらなかった。
彼の望みはポリアナとデートすることだけだった。
彼女を愛し、自分の愛情を示したかったのだ。
ポリアナにすべてを捧げたいと思っていた。
ポリアナLOVE★ゾッコン。単純明快。笑
ルクソスはポリアナを誘惑することに集中していたので、自分をさらに美しくすることが何よりも優先されていたのである。
彼は鏡で自分を観察して、満足そうな顔をしていたが、アイノ卿は不機嫌な顔をしていた。
アイノは、友人が確かにハンサムであることを認めていたが、それでも皇帝のこのような行動を見るのはとてもつらいことだった。
“とてもつらいことだった。”笑笑笑
アイノ卿は、
『もし彼女が外見を気にするタイプなら、とっくに陛下に恋しているはずですが?』
と言った。
『イノ、お前は何もわかっていない。』
ルクソスはニヤリと笑って続けた。
『ただ立っているだけの美人と、同じ美人でも自分に直接微笑んでくれるのとでは、大きな違いがある。』
『そうなのか?』
アイノ卿はほくそ笑んで返した。
皇帝は恋愛に関しては自分の方がずっと賢いと思っていたが、アイノ卿は女性経験が浅いにもかかわらず、愛する女性と結婚することができたのは紛れもない事実だった。
言い方。笑
もちろん、離婚という厄介な可能性もあるが、アイノ卿は愛する妻が自分から離れないように最善を尽くしていた。
一方、皇帝は鏡の中の自分を眺めているだけだった。
まぁ確かにね…笑
__
327話
鏡の中では、完璧な美しさを持った男が微笑み返していた。
パイセン…いつまでやってんのよ・・笑
そう言えば漫画版のシトリンのお風呂でもポーズ決めてたわよね…笑
(参考):シトリンの大浴場で倒れるポリアナその後・キメッキメオオカミの登場
人々は彼を賞賛して恍惚のため息をついたが、ルクソスにとっては鏡に映るものだけでは物足りなかった。
まず、彼の肌は以前のように輝かなかった。
結婚してからは、ポリアナのことを忘れたいと思ってひたすら働いていた。
その結果、彼の肌はひどく老化し、皇帝は自分の判断の誤りを後悔した。
人生の新しい章が始まり、
ポリアナを誘惑するためには自分をより美しくする必要があったのだ。
ルクソスは、自分の美しさこそがポリアナを虜にするための最大の武器だと考えていた。
なるほどね・・笑
美しさ=ポリアナを誘惑できるもの、って考えてるのか・・
だから前回もバッチバチに映え準備してたんね。笑
でもパイセンあんた幸せがどうこう言ってなかったか・・?笑
ポリアナが皇帝の容姿を最も誇りに思っている騎士であることは誰もが知っていた。
ルクソスは、必要なものは何でも使う覚悟であった。
アイノ卿は首を振って反論した。
『陛下、俺は反対したくないのですが、侯爵がそれにひっかかるとはとても思えませが。』
ルクソスは否定したかったが、アイノ卿は再び首を振った。
皇帝は、
『ポルが俺に夢中になっていなくても構わない。
大切なのは、ポルが俺を見るたびに心が躍ってくれることだ』
と答えた。
ルクソスの計画は簡単だった。
彼女が感じたことのないような幸せを感じさせてあげるのだ。
これが彼の戦略だった。
戦略もなにも・・笑
ルクソス、大事な時のプレゼンテーションは死ぬほどうまいんだけどな・・笑
そうすればポリアナは彼を愛するようになるかもしれない。
ポリアナは、家族の愛を感じたことのない貴族の女性だった。
それはジェラルドへの接し方を見ればわかる。
ポリアナは、自分の息子よりも、ルミナエ姫にずっと愛情を注いでいた。
ポリアナは権力と富を愛していた。
彼女に結婚したいと思わせるためには、皇帝は彼女に愛を告げるのではなく、皇后としてどのような力を発揮するのかを教えてあげるべきだったのだ。
高位の貴族の女性の力を。
なるほどね・・。
__
__
現在、アクレアでは女性はあまり力を持っていない。
本来であれば、皇后はこの国で最も重要な女性として尊敬されているはずだが、それでも何の権威もなかった。
必要であれば、ルクソスは積極的にそれを実現しようとしていた。
皇帝は、ポリアナが皇后として、自分と同じように衛兵に対する権限を持つようにしようとしていた。
皇帝は、ポリアナが素晴らしい支配者になると確信していた。
アイノ卿は、『…頑張ってください』とだけ言った。
皇后になれば、確かに少しは力を得られるだろうが、はたしてそれだけでいいのだろうか。
おぉ…アイノたまにはまともじゃんか…
いつもは皇帝の提案を前向きに受け止めようとしていたアイノ卿だが、この件に関しては納得がいかなかった。
アイノ卿は、彼の友人は間違いを犯していると考えていた。
あれ・・やっぱまともじゃないわ。平常運転だわ。笑
男は愛のためにはなんだって必要なことをしなければならない、そうだろう?
たとえ罠をはろうとも、ね・・笑
シーケルに対してうまくいってしまったもんだから確信持っちゃって余計やっかいだわ。。笑
皇帝は友人に言った。
『それにしても、我がポルは男に対する免疫がなさすぎる…。あのマヌケなプラウを除けば、ポルあまりにも経験がない。俺がこれをなんとかできれば彼女は俺を一人の男として見るようになり、俺のものになるのだろうが…。』
ルクソスは自らの嫉妬と欲望を隠すのに全力を尽くした。
今、ようやく彼女と一緒にいられるチャンスが巡ってきたのだ。
皇帝がこれからすることを想像している間、アイノ卿は好奇心を持って彼を見ていた。
ルクソスが恋する小学生のように振る舞っているのは珍しい光景だった。
昔のアイノ卿なら、皇帝のことはまったく理解できなかっただろうが、今は少しでもルクソスに共感できるところもあった。
自分が愚かな行動をしているとわかっていても、恋をしている男は自分を止めることができない。
アイノ卿は友人を見て、「あいつが振られればいいのに」と密かに思った。
おいやめろ。笑
たとえ振られたとしても、ポリアナは皇帝と結婚するしかない。
皇帝の長男が私生児のままでいるわけにはいかないのである。
ポリアナが後で離婚したくなっても、それは彼女の自由だ。
・・トリーと考え方似てるところあるね。ドナウもそう言ってくれてたっけ。
__
__
突然、誰かが皇帝に会いに来たことを示すベルが鳴った。
ルクソスの許可を得て、チャイルが入り、誰が来たのかを皇帝に伝えた。
『第一夫人のセキ夫人です。』
『中に入れてくれ』
一人はアイノの妻、もう一人はジャイノの妻で、
ジャイノの妻とアイノ、ジャイノの母は現在ナナバに住んでいる。
混乱を避けるため、人々はアイノ卿の妻を第一夫人、ジェイノ卿の妻を第二夫人と呼んでいた。
ってことはシーケル、だね。
シーケルが入ってきて、お辞儀をした。
これまで冷たい銅像のような顔をしていたアイノ卿は、すぐに明るくなった。
アイノはシーケルに歩み寄り、丁寧に尋ねた。
『妻よ!どうか私に!あなたの美しい手に口づけをさせていただく栄誉をお与えください。』
キメェ!笑(褒め言葉
キャラ変わりすぎやろ・・笑
『陛下の前でこんなことをするのはやめてください。』
『妻よ!誰が気にする?彼は友人なのだから。』
妻よ!ww
舞台かなんかかよ・・笑
シーケルは気まずさと恥ずかしさを感じずにはいられなかった。
『しかし、陛下はあなたの友人であって、私の友人ではありません。』
アイノ卿は気にしなかった。
彼は熱心に、そして愛情を込めてシーケルの手の甲にキスをし、顔を上げた。
シーケルが止める前に、
アイノは妻の両頬と額にキスをしてから、彼女の髪を耳の後ろに隠した。
ラブラブ(あまりにも一方的なラブ×2)で・・笑
『妻よ!いつものようにとても素敵だ。』
アイノ卿は明らかに恋をしていた。
これ普段、家に帰ってもアイノこんなんならシーケルきつすぎだろ・・笑
いやむしろ家ではシーケルもノリノリなのか・・?笑
新婚の時期のアイノ卿はとても嬉しそうで、ルクソスは嫉妬の目で見ていた。
ルクソスは下唇を噛んで、「うらやましくてたまらない!」と思った。
おっ・・笑?
もうすぐだ!そう、とても近いうちに! 今に見ていろ!!
と__。
燃えてる男1名・・笑
皇帝と女騎士 326話 327話 感想・考察
トリーとの会話も終わり、自分の人生に自分が誇りを持っていれば、それは幸せだ、そうポリアナは気付き、そのままレベッカのお墓へ向かいます。
ここでレベッカが生きていたらポリアナはレベッカにも相談できたよね。。自問自答を繰り返しているポリアナはちょっと辛そうだった。
そして、レベッカが亡くなった(不幸の現象)で結果的にトリーは女性で初めての爵位を得たり、ポリアナがルクソスが妻3人いなくなったからこそ、求婚を受け、皇后に推されるなど、必ずしも”正しい選択”を取り続けたとして幸せになれるかといったらそうでもない。ということも暗に描かれたのが今話でした。
一方のルクソスはそんな”選択””幸せ”なんか一切関係なく鏡の前でキメまくってたね。笑
ポリアナは男性経験が少ないから、自分の美しさで魅了すれば、振り向いてくれるだろう、という確信のもと美に更に磨きをかける戦略(?)のようです。笑
美神として更なる輝きを放つためにレベルをあげる戦略、と。
そしてイチャつくアイノ&シーケルを見て嫉妬する・・笑
本当に彼は大丈夫なのでしょうか・・!笑
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第328話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
イケメン=好きになる訳じゃないですよね( ̄▽ ̄;)
プラウはイケメンじゃぁなかったけど。
ルクソス、大丈夫かな、、、。
私なら、旦那が鏡ばっかり見てたら殴るかも(笑)(/o\)
翻訳、ありがとうございます\(^o^)/
ルクソスはズレてるのかマトモなのか笑笑
愛されることを教えたい!ってとこには同意なんですけどね…
ルクソスとポリアナとアイノをシーケルが纏めてくれたら上手くいきそう(*´ω`*)
今回も楽しい解説ありがとうございました♡
更新ありがとうございます!
あれ、前回はなんかすごくいい話たったのに…
今話は、花畑の頭を持つ残念な皇帝の話だった(笑)
ポリアナにソッポ向かれればいいよ(笑)
ポイッと捨てられて、アイノに笑われたらいい
えっと………?!この前、全女性の目を♡♡にさせた素ん晴らしいお言葉をのたまわったあの陛下??ですか?美こそすべて??ポリアナと対極の描かれかたに、拍子抜けなんですけど^^;あと、愛する人がいるのに他の女性と結婚できる陛下に疑問もったポリアナのモヤモヤわかる~(>_<)又、人はいつか老いる。美にばかりこだわる陛下にビシッと言ってあげてほしいョ!halu様いつもありがとうございます(^^)
ルクソスは女性経験は多いけど本当の事は、わかってないんだなぁ!無理もないけど。少しづつ結婚に対して考えを変えてきているポリにもっと素直に愛情を伝えるといいのに!凸凹の2人だけど心通わせて幸せになって欲しいな。
更新ありがとうございます。
悩みに悩むポリアナと対照的に、ひたすら外見を磨く陛下に笑ってしまいました。単純と言うか、可愛いと言うか。
そしてアイノの豹変振り。恋は男も変えるのですね!
陛下とポリアナのイチャイチャも見てみたいです。
haluさま
更新ありがとうございます!
皇帝はファンタジーの世界に
生きてるみたいです。
そして ポリアナが会う女性達は
しっかり現実を生きている。
アイノも恋する男やね。
皇帝と親友なのも頷けるわ〜。
お花が綺麗~。(*´▽`*)から
私が綺麗~。(∩´∀`)∩ワーイに…なっただけとは、ルクソスよ…。
更新ありがとうございます!
ルクソスがポリアナの心を掴むためには
まだまだ試練がありそうです。
鏡ガン見のルクソスに笑(^^;
ポリアナに幸せを!