今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の322話 323話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は169話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 322話 323話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の322話の感想アップしました!
一年ぶりに皇宮をゆっくり見て回るポリアナ。
そこには、懐かしい顔ぶれも。とくにこどものせいちようははやいものだなあ
はるをhttps://t.co/9zT2xOOSIO#皇帝と女騎士 #322話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 21, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
322話
ドナウが去って(来てくれてありがとうね!)、ポリアナは再度皇城に向かうことにしたんだよね。服装はいつもの動きやすい格好で。
城の若い女性や侍女たちは、ポリアナの姿を見ると、興奮して彼女を取り囲んだ。
『ポリアナ卿…!
お仕事に戻られるのですか?』
『あぁいや、まだ休暇中だ。』
彼女らはただ、女性の部屋に向かうポリアナの後を追うだけだった。
ポリアナの今日の訪問予定は、
ルミナエ姫、トリー、ストラの順に会いにいくことである。
最後に時間があれば、レベッカにも会いたいと思っていた。
レベッカ・・・。
一行が女性の部屋に近づくにつれ、侍女たちはソワソワし始めた。
自分たちの仕事場からあまりにも離れてしまっているし、すぐに仕事に戻らなければならないからだ。
今のうちに質問しておかないと、次の機会はないかもしれない。
ぶっちゃけのところルクソスとどうなんよ?ん?ってところだね。笑
侍女たちが考え込んでいると、突然目の前に侍女長が現れた。
上官の姿を見つけた侍女たちは、皆すぐに立ち去ってしまった。
ポリアナはその侍女長に
『お久しぶりです、シーケル…セキ様』
と挨拶した。
シーケルだあああああ!!
シーケルはアイノとも無事結婚式したみたいだし、侍女長にもなったんだよね。
『今まで通り、シーケルだけで結構ですよ、侯爵様。』
『ご結婚おめでとうございます、シーケル様。』
『…お願いですから、そんなに堅苦しくしないでください。
それに…私はまだ公爵夫人ではありませんので。』
今やアイノ卿の妻となったシーケル・セキは、穏やかに答えた。
そっか・・爵位的にはセキ家の公爵が位が侯爵よりも高いから、ポリアナは敬意を表す必要があるのか・・!
ポリアナは、前々からシーケルのことが気になっていた。
そのシーケルは不幸だったのだろうか。
“幸せとは。”の話の続きだね・・。
しかし、幸運にも、シーケルはとても満足しているように見え、ポリアナは安心した。
『・・・。』
ただ、シーケルは黙っていた。
シーケルが何か言いたいことがあるのだとポリアナにはわかった。
ポリアナはじっと待っていると、
数分後にようやくシーケルがため息をついて、
『頑張ってください…。』とだけ彼女に言った。
・・・。
『…ありがとうございます。』
シーケルは、男に熱烈に追われる気持ちを知っていた。
多くの女性はポリアナを羨望の眼差しで見ていたが、
シーケルは、特に皇帝のような権力者に愛されることが必ずしも良いことではないことをよく知っていたのだ。
なるほどね・・。
シーケルも公爵家かつ、至高の騎士のアイノパイセンにさんざん嫌々(?)言い寄られてたんだもんね・・。そういえば、ポリアナと状況がちょっと似てる。だから気持ちがわかるのかもね。…でも、幸せそうでよかったよ。
__
__
そしてついに久しぶりの姫との対面ね・・!
ポリアナが最後にルミナエ姫を見たのは、1年ちょっと前のことだった。
ポリアナは、姫が大きくなったことに驚いた。
ってことは姫、もう1歳とちょっとか・・!!
ルクソスは、金色の髪、青白い肌、明るい目など、すべてが太陽を連想させるのに対し、皇女は光と闇の美しい組み合わせを持っていた。
ほう・・。
瞳の色はダークマロンで、それ以外の特徴は父親に似ていた。
ルミナエ姫は、間違いなく王国で最も愛らしい子供だった。
漆黒の・・髪・・!!
ルミナエ姫は、ポリアナを見て目を見開いた。
ポリアナはここにいた頃、
よく姫を見に来ていたが、赤ん坊はその時のことを覚えていないのだろう。
ポリアナは目の前の姫の視線を気にすることはなかったが、
噂を聞いてはいるであろう、この場所の侍女や乳母たちの視線は気になった。
彼女たちは自分に腹を立てているのか、それともこの状況に満足しているのか。
ただ、ひとつ確かなのは、彼女らは少なくとも不幸ではあるということだった。
何しろ、ポリアナは亡くなった母親の、その夫と寝たのだから。
・・・。
『ルミナエ姫、私はポリアナ・ウィンターです。
最後にお会いしてから随分とお時間が経ってしまいました…。』
『いや!!!』
おぉ!しゃべれる!!!!
皇女の反応にポリアナは少しよろめいた。
侍女の一人がポリアナを立ち上がらせ、乳母たちが
『…!!!違います侯爵様…!!
お姫様は最近、”いや “という言葉に執着されているだけなのです…!』
と説明していた。
“そうです””そうです!だから違うのです!”
と動揺する周りの侍女と乳母たち。笑
ポリアナは、
『あぁ…大丈夫だ…。それより私は、お前たちが姫様の反応を一生懸命説明していることの方が気になるから…』
逆効果だったね。笑
ここで、それどころか周りの侍女たちはポリアナにルミナエ姫のお母さんになって欲しい、とすら思ってる。
侍女や乳母たちの反応を見ると、実際のところ、
皇女に仕える者たちは、ポリアナが皇帝と結婚することを嫌がっているわけではなかった。
その上、ポリアナはレベッカの親友であり、
乳母たちはこれまでもポリアナが皇女に愛情を注いでいるのを見てきた。
・・そっか。
ひとまず良かったよ。
ポリアナはまだ、居心地の悪さを感じていた。
心までは読めんからね、ちょっとしたすれ違い、だね・・。
ルミナエ姫が突然、
またポリアナの袖をつかんで、『いや!!』と叫んだ。
さらに乳母の一人を指差して、『いや!!!』と繰り返した。
先ほどの乳母の言うことは本当のようだった。
どうやら姫様は、お父さんにも「いや」と言ったことがあるようだ。
悲しそうなルクソスのご尊顔が目に浮かぶわ・・笑
__
__
ポリアナは姫を抱っこして、乳母たちからルミナエ姫の様子を聞いていた。
そうして数分後、ポリアナは赤ん坊に向かって、
『皇女殿下、私はもう帰ります。』と言った。
ルミナエ姫は、また『いや!!!!』と叫んだ。
乳母の一人が説明するには、
『皇女様はあなたに出て行ってほしくないのだと思います。
皇女様は人に去っていかれるのがお嫌いなのです。』
とのことだ。
『うーん…』
ポリアナはふとルミナエ姫のベッドを見た。
ポリアナは一つのことを確信していた。
そして去っていく”人”、すらもね。
彼女の欲深さは、母と父の両方から受け継いだものに違いない。
・・・レベッカって聞くと悲しいけど、…でもちょっと笑う。
ポリアナは、そっと姫の手を離した。
ポリアナが去ろうとしていることを知ったルミナエ姫は、涙を流し始めた。
『いやあああ…ポリィィィ…!!』
かっ、、かわいすぎる、、!!!
『えぇ、姫様。私の名前はポリアナですよ。今は勤務中ではありませんので、長くはいられませんが、戻ってきたら、ここであなたをお守りします。』
ポリアナは、姫の手を袖からそっと離した。
お姫様の成長を見届けられなかったことを残念に思っていたポリアナは、
ジェラルドに対しても同じ過ちを犯しているように思えたのだ。
ジェラルドは今ひとりシトリンに・・
__
323話
ヤパに向かう途中、ポリアナはジェラルドのことを一度も心配しなかったが、少し罪悪感を感じていた。
おぉ…!こういうところから気付くこともあるよね。よかったよかった。
それでも、ジェラルドもルミナエ姫もどちらも贅沢に育てられては、いた。
ポリアナはジェラルドをヤパに連れてきて、ここに置いていくことも考えた。
もちろんポリアナは自分が残酷なことをしているとわかっていた。
自分の息子とは違って、この子は私の人生に悪影響を与えなかった。
自分が妊娠しなければ、こんなことにはならなかったのに…!
ポリアナは、急に湧き上がった怒りを鎮めようと、深呼吸をした。
そして優しい笑顔を浮かべてルミナエ姫を慰めると、ルミナエ姫は口を尖らせ、ようやく解放してくれた。
乳母たちはポリアナに、
『姫様は、ウィンター侯爵様のことがとても好きなのです。
侯爵様がお母さんになれば、もっと好きになるでしょう』
と言った。
『えぇ、ほんとその通りです。皇女殿下は侯爵様を愛しています。
あぁ、新しい母親ができれば、彼女は最高に幸せな皇女になるでしょう。』
とも。
乳母やメイドたちが特に親切にしてくれたので、ポリアナは考え込んでしまった。
しばらくして、ポリアナはようやくそれを理解した。
自分の方がお姫様に優しく愛情を注いでくれる、と思っているのではないかと。
・・そうだね。
だから、姫に仕える女性たちは、それだけ熱心だったのだ。
__
皇女の部屋を出るとき、ポリアナは
『うーん、幸せ…..幸せなぁ…』
とつぶやいた。
ルクソスは、ルミナエ姫に何でも好きなものを持たせるように命じた。
そのため、彼女のベッドや部屋にはたくさんの物が置かれていた。
ポリアナは、レベッカが
と言っていたのを覚えていた。
・・・。
ルミナエ姫は、これから美しい女性に成長していくことだろう。
彼女はまだ若かったが、その美しさはすでにまばゆいばかりだった。
周りの人は皆、彼女を愛していた。
彼女には溺愛する父親がいて、
母親を幼くして亡くしたものの、それは珍しいことではなかった。
彼女は愛され、大切にされていた。
誰もが彼女に優しく、お姫様の人生はずっと贅沢で快適なものになるはずだ。
…では、女性の幸せとは何なのか。
幸せな女性は、一日の始まりに、安心して好きなだけ寝ることができる。
子供たちが美しい庭を走り回るのを見ながら、
女性の友人たちとおしゃべりをするのが幸せな女性の毎日だ。
一日の終わりには夫の腕の中で自分の一日を語り合う。
多くの女性は本当の幸せは宝石やシルクによってもたらされると信じているのだろうか。
高貴な血が流れている方が良いと思っているのだろうか。
これらのすべてが揃ってこそ、女性は本当に幸せになれるのかもしれない。
そして、ポリアナが知っている中で、
その全てを持っているのがルミナエ姫なのだが、それだけで幸せな人生を送れるのだろうか?
ポリアナはもう一度自分に問いかけてみた。
そして、なぜ自分は「女性」の幸せについての疑問をずっと持ち続けているのだろうか。
__
__
ポリアナが深く考え込んでいると、
突然、『お久しぶりです、ウィンター侯爵様』と挨拶された。
それは、ポリアナが以前から訪ねようと思っていた人物だった。
・・・?
ここで働いている女性だから当然といえば当然なのだが、偶然出くわしたのは運が良かった。
ポリアナはどう会話を始めたらいいかと考えた。
しばらく考えた後、ポリアナは
『そうですね…、リーフ男爵夫人……。
このお名前でお呼びするのは不思議な感じがします』
と挨拶を返した。
“リーフ男爵”夫人・・?
『あははっ!そうですよね、わかっております。
特に侯爵のあなたにその名で呼ばれるのは変な感じがします。』
そう、トリーは、数ヶ月前にルクソスから男爵夫人の地位を得た。
トリー!!!!
今はリーフ男爵夫人と呼ばれているトリーは、ポリアナに上品にお辞儀をした。
立場が変わったのだから、これはとても気まずい状況になるかもしれない。
“男爵”の爵位は侯爵よりも下。
だから今は”爵位”だけでいうとトリーの方が一応下ってことになる。
※ちなみに、序列は”公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵”の順。
以前と同じように敬意を持って接するという暗黙のルールがある。
非常に気まずい思いをすることになるかもしれないが、
ポリアナはトリーと過ごしたすべての時間を忘れようとはしなかった。
彼らは友人であり、この事実は決して変わることはない。
立場が変わっても。
トリーはポリアナに、
『そんなに形式的に接していただく必要はありません。』
と話した。
『わかった。』
ポリアナがニヤリと笑うと、トリーもニヤリと笑った。
二人は一緒にトリーの部屋へ歩いて行った。
トリーの部屋は、城のメイドが使っているものと同じだった。
城の女官ではなくなったとはいえ、トリーはつい最近まで皇帝の妻だったのだ。
ポリアナは、トリーが城の外の自分の家に住むことができるのに、なぜ城に住むことを選んだのかと思った。
しかし、トリーが説明してくれたので、聞く必要はなかった。
『陛下は私に家を与えてくださいましたが、女性が一人で外に住むのは危険ですからね。』
・・・なるほどね。
トリーは特にそうだよね。恨みを買いまくった。
第3師団は、ヤパの街の安全を守る役割を担っていた。
首都はどちらかというと安全な場所だったが、トリーが言っていたのは、街中にいる一般的なチンピラや泥棒のことではない。
皇帝や首相を恨んでいる貴族も多いが、この二人には手を出すことができない。
しかし、家族のいない独身女性は、格好のターゲットだった。
トリーは内部告発者だった。
トリーの告発で一番得をしたルクソスは、喜んでトリーのボディガードを提供した。
また、ベンティエ卿のもとに滞在することも提案されたが、トリーはこれも望まなかった。
トリーは、できるだけ長く一人で生きていきたいと思っていた。
・・・そっか。
ポリアナは何があってもトリーの意思を尊重したかったのだ。
トリーのほうがポリアナの人生に何が起きているのか興味を持っていた可能性が高いが、トリーはきちんとした女性だった。
彼女は最新のうわさについては聞かなかった。
ポリアナは 『仕事はどう?』と尋ねた。
『私は毎日皇室に仕えていることを誇りに思っています、光栄です』
仕事に満足していると言っていた割には、トリーはとても疲れているように見えた。
忙しそう、だね。。
ポリアナは「しょうがないか」と思った。
トリーが任されたのは「内宮管理官」という、これまでになかった全く新しい仕事だった。
これは、皇帝が城の女主人が宮殿を運営するのを助けるために作ったものだ。
以前、皇帝が未婚の時、女官部屋は侍女長と使用人長が管理していたが、今はトリーが内宮管理官として管理することになったのである。
トリー頭がキレるからいずれはルクソスは戦略を練らせたいほどとも言ってたよね。後の宰相にしたいって。でも今は、内宮管理官なのね。
仕事の内容だけを見れば、トリーはメイドや使用人の長になることになる。
しかし、この時点ではトリーはただの男爵夫人であり、メイドや使用人はもともと多くの貴族家に配属していた。
・・・なるほど・・。
その中には当然トリーが不正貴族告発によって裁かれて、働く家が崩壊して、仕事を失って皇宮に来た侍女や使用人もいる、と・・。
例えば、現在の侍女長であるシーケルは、将来、セキ公爵夫人になる予定であった。
自分の家族や多くのアクレア貴族を裏切った悪名高い密告者であるトリーのような若い女性に、誰が従うというのだろうか__
皇帝と女騎士 322話 323話 感想・考察
今話で描かれたのは、シトリンに1年と少し滞在したポリアナが久しぶりに皇宮を周り、懐かしい顔ぶれと挨拶を交わしている場面でした。
ちょっとした浦島太郎気分だよね。
いろんな人の身分・立場や仕事が変わってる。
もちろん姫様もスクスク成長中!(可愛すぎた。
ルミナエ姫は話せるように・シーケルは侍女長かつ公爵夫人(候補)に・トリーは“リーフ男爵夫人”として男爵爵位に。
もちろんポリアナはルクソスと結婚予定でジェラルドを出産してる。みんなちょっとづつ変化してる。
そんなみんなの少しづつの変化の中でポリアナは引き続き“幸せ”について考えます。
みんな幸せに向かって生きてるはずで、でもそれぞれの幸せはそれぞれ違って。正解とかないし、誰に合わせる必要も、見せる必要もないものだから、ゆっくり考えて欲しいなぁ。でも、たまにではよいのでジェラルドのことも思い出してあげてください・・笑
予定表(?)を見ると次は、ストラで時間があればレベッカ(お墓かな・・?)でしょうか。
ルミナエ姫は漆黒の黒髪らしいね!漫画でみたいなぁ。
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
↓↓↓
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次回第324話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
今日も更新ありがとうございます。少しづつ周りの女達の地固めが始まりましたね。ポリアナがすんなりと皇后になるためには、必要だけど、早くルクソスとのラブラブ生活が見たいなー!はやくはやく、まちきれなーい!です。
更新ありがとうのざいます!!
ポリアナの『母性愛 開花!』でしょうか。今は理解できなくても、本当にルクソスへの愛に目覚めたら、ジェラルドが産まれたことによって得たポリアナの知らない『しあわせ』が溢れていることを期待して…
次が楽しみです(^-^)/
更新ありがとうございます‼️
ポリアナが 女の幸せ を模索していく様子に考えさせられます。
女の幸せ には階級なども関係していて 人それぞれ。
ポリアナのとっての幸せが何なのか…
ポリアナの出した結論が楽しみです。
前回のルクパイセンの美しさと皇女様の可愛らしさ。
漫画で早く見たいです‼️
更新ありがとうございます。
早くジェラルドを迎えに帰ってあげて。
そして4人で暮らしてほしいですね。
ポリアナの幸せはすぐそこにあるよ。
早く気づいてほしい。
首を長くして更新待ってました!ありがとうございます♪
引き続き女性の幸せについて考えるポリアナ。
アプローチ頑張る策士ルクソスに対して
どうでるポリアナ?
続きが楽しみです♡
更新ありがとうございます
ルミナエ姫大きくなってましたね!
きっとすごく可愛いでしょうね。
ジェラルドと2人、仲良く遊べる日ももうすぐ⁉︎
親子4人で過ごす姿が見たいです。
そして、自分の子供に対して親としての義務を感じてしまうの分かります。
とにかく無事に育てなければと思ってしまいますよね。特に皇帝の息子なのだから、責任大きいですよね。
人の子なら可愛がれば良いだけなのですけど。
ポリアナにも余裕ができて、可愛く思える日が早く来ると良いですね。