今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の316話 317話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は167話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 316話 317話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の316話の感想アップしました!
ポリアナ・ウィンター侯爵 入城!!パンパカパーン‼︎https://t.co/n2JU1aTF43#皇帝と女騎士 #316話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 18, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
316話
巷(ちまた)に広まる恋物語。実在する登場人物。熱狂する市民たち。ポリアナは一時自宅で”これどうすっか”会議じゃい・・!!
『…実はよくあることなのです、侯爵様』
執事が説明すると、ポリアナは「そうなのか」と安堵のため息をついた。
ポリアナは執事に「怒らないから、本当のことを言ってくれ」と頼んだ。
『陛下が流した噂の詳細を教えてくれ。』
と。
彼女にはそのすべてを知る権利がある。
彼女がしつこく見ていると、執事は目をそらして
『その…侯爵様の評判を落とすようなことはありませんでした…。』
と答えた。
『早く言え!!』
はうあ!!!
(怒った…ガクガク…怒らないって言った…ブルブル…
ポリアナは怒らないと約束したのに、つい大声を出してしまった。
皇帝がこのような動きをすることは予想できたはずだ。また、平民たちが皇帝と自分との恋愛を応援しているように見えるのも、ポリアナは不愉快だった。
・・・。
本当にそれしか方法がないのだろうか・・。
ううう…
『”皇太子殿下 “の噂はありませんでした…。
皇帝陛下が侯爵様に恋をしているという話しか聞いていません……。』
いや・・!!まてまて・・!!
お主ジェラルドのこと知ってるじゃないか・・笑(いつの間にか
ってことは・・もうみんな知ってる・・んじゃないの?
『ああああああ!?』
悔しさのあまり自分を殴ろうとしたが、気を取り直して壁を殴った。
ドナウ卿はそんな彼女が建物に突撃するのを止めようとした。
建物に突撃。笑
ダンプかよ。笑
『姉さん、やめて!怪我してしまう!!』
『放せ!!!』
執事は、一般の人々は赤ん坊のことを何も聞いていないと言ったが、執事自身がジェラルドの存在を知っていることは明らかであり、つまり、ルクソスは親しい人には真実を話していたのだ。
まぁ(準備とかする上で)仕方のないことも、ある。
この秘密は近い将来、誰もが知ることになるはずだったが、ポリアナはがっかりした。
皇帝がこのようなことをすると知っていたら、彼女はヤパに来なかっただろう。
・・・。早くルクソスの本当の意図(本意)を知りたいな・・。
彼女は尊敬と憤りを込めて
『あああああああああ!!! 陛下!!!!!!』
と彼の名を叫んだ。
尊敬と憤りブレンドの
“あああああああああ!!! 陛下!!!!!!”
笑う場面じゃないけど、これは笑ってしまうwww
『姉さん、ちょっと落ち着いて』
『どうやって?!!!』
『陛下が姉さんのことを何とも思っていなければ、姉さんに結婚を命じることができたはずだよ。気にしていなければ、こんなに周りくどいことはしないはず!』
確かに、もしルクソスが無慈悲な男だったら、そんな噂を流す理由はなかっただろう。
確かに、ルクソスが冷酷な男であれば、そんな噂を流す必要はなく、ただ命令するだけだっただろう。
__
__
ようやくポリアナがリラックスした表情を見せ始めると、
執事は「奥様、興奮しすぎるのはよくありません」と付け加えた。
一旦を担っていたのは間違いなくお前(執事)である。
“ドナウ卿?!ドナウ卿ではないですか!”って嬉しそうにやってたの忘れない 〜夏〜。
ドナウ卿は彼女を椅子に座らせ、執事は彼女に温かい水を差し出した。
ポリアナはわざとゆっくりと飲んで、カップを空にする頃には少し気分が良くなっていた。
ポリアナは、
『・・それで?誰がこのことを知っているの?』
と尋ねた。
アイノ卿と第一師団の数人の騎士は、事件が起こったときにシトリンにいたので、彼らの名前を出す必要はなかった。
ポリアナは、そのことを知らされたであろう人々を何人か想像することができた。
これは単に結婚の問題だけではなく、次の皇族の後継者の問題でもあった。
ああ、待てよ。もうベンティエ卿ではないな。彼は今、ゼーゼー卿だ。
・・・!!!
初耳で御座います!!ベンティエ、”ゼーゼー”になったのね(名前間違ってたらごめんね。あとこの名前全く慣れないね?駅の階段とか駆け上って息も絶え絶えな感じがするね?
ゼーゼ侯爵が解任された後、ゼーゼ家はもう存在しない。
“許す”こと(そういうテイ)にしたんだね。
ベンティエはもともとシーゼ侯爵の元老会側だったから。
旧家名と同じ文字を使って、ゼーゼという新しい名前が作られたのだ。
すぐには侯爵を与えられなかったが、彼がゼーゼ侯爵になるのは時間の問題だった。
よかったね、ベンティエ改めゼーゼー。ゼーゼー・・。(不満気
ポリアナは自分たちのことを知っている人間を他にも推測することができた。
彼女は執事に質問に答えるように主張したが、
執事はようやく『私が知っているのはこれで全てで、全部皇帝陛下から聞いたことです』と答えた。
『それ以外のことは何も知りません』と。
『お前はもっと知っているように見えるが…』
『侯爵様、私は本当のことを言っているのです。ヤパの状況をもっと早くお知らせしなかったことに失望されていると思いますが、私がすることはすべて侯爵様のためであることを知っていただきたいのです。私たちがこの家ですることは、すべて侯爵様を幸せにするためです。あなたの幸せは、私たち自身の幸せです、ウィンター侯爵様。』
執事、いいやつ。
執事が噂について黙っていたのも、彼女に害が及ばないことを知っていたからだ。
執事も、ヤパの他のみんなも、おそらく彼女のために本心で喜んでいた。
最近、ポリアナ卿は金食い虫に傷つけられたそうだが、
今度は皇帝がポリアナ卿に恋をしていることがわかったのだ。
これは、ポリアナ卿にとって素晴らしいニュースに違いないだろう?
そして、誰もがハッピーエンドを望んでいた。
周りの人たちは、ポリアナの幸せを心から願っていた。
わいも!!!!!!!!!!!
ポリアナは彼らの忠誠心に感謝したが、
しかし…。
嬉しいはずなのに、ポリアナは笑うことができなかった。
__
__
ルクソスは、ヤパの市街に一つの噂を投入した。
というものだ。
やっぱパイセン噂仕掛けたことは仕掛けたのね。
この噂を広めることを命じられた情報部隊のメンバーは、この話を人々に納得させるのに苦労したという。
んでもって情報部隊使って拡散させた、と。
しかし、皇帝がヤパに戻ってからは状況が一変した。
ルクソスが恋愛ゴシップを好むことは周知の事実だったので、貴族の一人が冗談で皇帝に言ってきたのだ。
『陛下、陛下がウィンター侯爵と恋仲になったという噂があります。笑えませんか?』
と。
噂好きのルクソス本人に対してね?笑
ってことは全く信じてないってことだね。
人々がルクソスに期待した反応は大きく分けて2つあった。
1)『そんなことを言ってはいけない!そのような噂はウィンター侯爵を怒らせてしまう。確かにお互い独身だが言っていいことと悪いことがあるだろう!』
2)『あーっはっは!!!確かにウィンター侯爵は私にとってとても大切な存在だ!!!』
いや、そりゃ(2)がいいんだけど、なんでルクソスちょっと豪傑キャラなのよ・・笑
その代わりに、ルクソスはこの噂を強固にする手助けをすることにした。
皇帝は、その美しい顔に明らかな悲しみと寂しさを浮かべながら、
『どうして分かったのだ?』
と答えた。
・・・笑笑
貴族たちはショックのあまり息を呑んだ。
彼らはそれを信じたくなかった。
どの貴族も否定したくて、最近起こったことをすべて分析し始めた。
皇室の喪に服していた期間がようやく終わった。各地の貴族たちは、皇帝の次の妻となる候補者として、最高の女性たちをヤパに送り始めた。
その中には、前回の第一次選考で落ちた女性もいた。彼女たちは、再挑戦を希望してずっと未婚のままだった。
・・・。
しかし、皇帝が次の妻を選ぶように言われたとき、ルクソスは
『私の結婚については私が決める。』
と断ったのだ__
__
317話
自分たちの命よりも、皇帝の結婚を心配していた。
ほう。なぜに。
ルクソスが結婚の計画を念入りに立てると言っても、彼らは信じなかった。
そして皇帝が再婚をためらうのは当然のことである。
彼は3人の妻をすべて悲劇的に失ったからだ。
2人目は離婚。
そして3人目は彼のもとを去り、結婚は無効になった。
ルクソスは、結婚に関しては非常に不運だった。
まぁ確かに・・。
彼が、二度と結婚したくないと思っていても不思議ではない。
その皇帝とウィンター侯爵の間に恋愛の噂が流れたのか。
貴族たちは、これに政治的な意図があると考えていた。
彼(ルクソス)にとっては、それが必要だったに違いない、と。
愛ではなく、今までの3人同様政略結婚、として貴族たちからは見られた、と。(巷の民たちは吟遊詩人の恋物語に熱狂中。
アクレアの貴族や元老たちの前例を見ない排除や、アイノ卿とシーケルの結婚式の後、事態は落ち着いていたが、皇帝の恋愛に関する新たな噂が流れたことで、ヤパは再び賑やかになっていた。
“アイノ卿とシーケルの結婚式”←これ詳細聞いてないんですけども!こっちは賑やかにはなれてないんですけども!心境穏やかでないんですけれども!
誰もがそれぞれの解釈や推測を持ち、
とにかく人々は真相を知りたくてたまらなくなっていた。
それとも本当に真実の愛だとしたら、いったいどうやってポリアナは皇帝の心を掴んだのか?
__
__
そして・・・その張本人ポリアナはヤパ城に戻ってきた。
ポリアナ・ウィンター入城!!パンパカパーン‼︎
城に入った途端、ポリアナはため息をついた。
使用人も、騎士も、上級貴族も、みんなが自分を見つめているのを感じた。
ポリアナは、皇帝が政治的な決断をしていると信じている人々を好んだ。
皇帝とポリアナの間にもっと個人的なことが起こっていると考える人々は、それを知っているかのように彼女に微笑みかけ、それが彼女を苛立たせた。
彼女はその全員の顔を殴りたいと思った。
物騒で笑う。
『ポル卿!』
第二師団の騎士たちは、彼女が城にいると聞くとすぐに出てきた。
部下たち。
ほとんどの者がニヤニヤとした心底嬉しそうな笑顔を浮かべていた。
ポリアナの部下は”愛の方の”噂を信じていたのだ。
ポリアナは彼らに切腹しろのジェスチャーを見せた。
物騒すぎて笑う。
衛兵の間で使われている公式のジェスチャーではないが、口をつぐんだほうがいいということを部下たちに伝えるには十分だった。
ポリアナは凶悪なオーラを放っており、
男たちはポリアナがこのような状態のときには迷惑をかけてはいけないことを知っていた。
ポリアナは皇帝に会いに来たのだから、きちんとした服装をしていた。
もし彼女が剣を手にしていたら、血の海になっていたかもしれないと騎士たちは思った。
前置きがさっきからやばい。笑
ポリアナは怒って口を尖らせたが、ドナウ卿は『前向きに考えた方がいいよ。みんなの反応は予想以上にいいじゃないか』と言った。
『姉さん、もっと自分に自信を持っていいんだよ。
これは、人々が姉さんを受け入れているということじゃないか。』
と。
『あぁ…』
ポリアナは不承不承ながらも頷いた。
“人々が”ポリアナの期待するような反応をしないのは不思議だった。
ポリアナは自分の昔のあだ名が出てくると思った。
それもこれも、自分が女だからだと言われるだろうと思っていた。
女が騎士になってはいけない理由だと言われるだろうと思っていた。
ポリアナは“今まではそんなことはない”と無視していたが、今は…
今、ヤパには2つのグループがあるようだ。
少なくとも良かったのは、彼女を誘惑者と呼ぶ人がいなくなったことだ。
彼女は自分自身の力が強くなったため、力欲しさに誰かを誘惑する必要がなくなったのだ。
無視するまでもなくなったと。
あとポリアナが権力を持ったことでみんな簡単には変な噂を立てなくなったこともあるかもね。報復が怖いし。
__
__
世間の反応が比較的良かったのは、2つの理由による。
ひとつは、ポリアナが権力者になったからだが、
もっと重要なのは、皇帝が彼女への一方的な愛に焦点を当てた噂を立てたことだ。
うん。やっぱこのためなのかな。ルクソスが噂を流した理由。
ポリアナの容姿や性格から、
これを信じない人も多かったが、意外にもこれが可能だと考える人もいたようだ。
そして最も長く一緒に過ごした女性がポリアナ・ウィンターだった。
二人は戦争中に大陸中を旅しており、
深い仲間意識がそういった何かに発展したのではないかと考える人が多かったのだ。
貴族のカップルが愛から恋愛を始まることは非常に稀であった。
ほとんどの場合、夫と妻は時間の経過とともに互いを尊重するようになり、愛情を育むようになる。
ほとんどの貴族の結婚はこのようにして成り立っていた。
なるほどねー。貴族はほぼ政略結婚。
ドナウとハウもそういえばそうだよね。一応、アイノもか。
チャイルをはじめとする使用人たちは、
ポリアナを見つけると彼女に敬意を持ってお辞儀をした。
そして今…
このようなチャイルのお辞儀の仕方は、通常は皇后などの皇族にしかしないものだ。
ポリアナ邸の執事と同じく最敬礼での対応。皇后仕様スペシャルでございます。_|\○_ハハー
『ポリアナ侯爵様には大変申し訳ないのですが、
少しだけお外でお待ち頂けますでしょうか。どうかお許しください。』
『は?許す?許すもなにも…』
『ハッ…!今後侯爵様の前では最高の敬意を払い対応させて頂くのが正しいことだと考えまして…。』
チャイルは、ポリアナを “皇后陛下 “と呼び始める準備をしているようだった。
ポリアナは皮肉を込めて答えようとしたが、思いとどまった。
そして…ジェラルドの存在をチャイルが知っているのは明らかだった。
まぁ…ルクソスの一番の使用人だからね。
皇帝と女騎士 316話 317話 感想・考察
ヤパの街で流れる恋物語。
そのストーリーも様々に枝分かれする中で、
その解釈も階級やその人自身によって分かれるところでありました。
貴族と民たちの身分の違いだったり、それぞれの信条によって色々解釈が分かれてたけど、ポリアナが権力を持ったことと、”ルクソスの一方的な愛だ”って噂が流れてることで、自然にみんな”純愛”を信じ始めたっぽいよね。ルクソスの本意はまだわからないんだけど、今までのポリアナの変な噂(娼婦だとか、魔女とかね)はこれで一掃できるんじゃないか、って思うよ。まぁ、変な噂が消えつつあってみんな自然に愛を信じるようになったのは、ポリアナ自身がルクソスの横でずっと実績積み上げてきたからでもあるんだけどね。
確かに、皇后になる前に嫌な噂が付き纏った状態で戴冠するのも良くはないかもしれません。
“政略結婚(コネ)の皇后だー”とか”誘惑したー”とか言われる前に芽を潰しとくってわけだね。”誘惑された皇帝”なんてルクソスとしてもそんな評価受けるわけにもいかないだろうしね。あとは他の更なる妻候補たちを断る理由も必要なのかも。真意は次回かな?
なにより、みんなに笑顔でポリアナ皇后を迎えて欲しいしね!
そしてポリアナはついにヤパ城に入城します。
ドキドキ…。
さてさて、ルクソスの部屋の前でございます。
次回ルクソスとの久しぶりの対面あるかしら・・?
物騒な前置き(フラグ?)が結構あったから、ポリアナが”殴る蹴るの暴行”に及ばないことを願う・・笑笑(ナイナイ
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第318話ネタバレはこちらから
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コメント
毎日更新ありがとうございます。
ほんと、ここに来るのが毎日楽しみで楽しみで…。
ポリアナを悪者にしないよう、恋い焦がれているのは自分
という噂を流すあたり、さすが陛下です。
更新ありがとうございます いよいよルクソスに会いますね。どんなふうに再会するんだろう、楽しみです。haluさんのわいも!!コメントに笑えました。毎日楽しいコメント本当にありがとう。いつも元気貰っています。
更新ありがとうございます!
策士?姑息?必死?←悪口ではない(笑)
ルクソスが手段を選ばなくなるとコワイ(笑)
皇帝だもんなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
逃げ道なさそう(笑)
捕まれポリアナ♬(σゝ∀・)σ
(あ、ルクソスとアイノって似た者同士だってこと?)
すごいです!すごいです!
ルクソス策士な上にポリアナの立ち位置良くしてる♡♡
後は、ポリアナの気持ちがどう動くかでするね(*’▽’*)
ポリアナに幸せを!
いつもホントにありがとうございます!!!!
更新ありがとうございます。
ルクソス流石に策士ですね!
良い方向に国民の雰囲気を持っていってくれましたね。
後はポリアナが納得してくれるかどうかですね。
それにしてもポリアナ物騒w
いよいよ最終章への助走がはじまるの??(ワクワク)早くふたりのラブラブを見たいけど、だと終わっちゃうし……”(-“”-;)”困るけど、でも本当に毎日ドキドキで幸せです。更新ありがとうございます。┏○ペコッ