今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の314話 315話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は166話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 314話 315話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の314話の感想アップしました!
それは、とある皇帝と女騎士の恋物語。https://t.co/aUg80rIb88#皇帝と女騎士 #314話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 17, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
314話
ついにヤパ行きを決断したポリアナ。
ドナウと2人でヤパへと馬を走らせます。
『…その通りだよ、それで…姉さんはどうするつもりなの?』
ポリアナはドナウからの質問を受けて顔を醜いしかめっ面にしていた。
ポリアナは恋愛小説を読んだことがないので、
今の状況にどう対処していいのかわからなかったのだ。
『…まず、私は陛下と結婚するだろ?』
ポリアナのことをよく知っているドナウ卿は、その後の彼女の言葉を代弁して、「そして、姉さんは陛下と離婚するんでしょ」と言った。
うおい!!笑
『いいよ、いいよ。わかったって。姉さんの心のナイーブ(繊細)さ面白いよ。これから姉さんのニックネームは『ナイーブの魔女』にしよう。決まり。』
凍てつく冬の日のように冷たい人間 “戦争の魔女 “から、心が繊細すぎる魔女”ナイーブの魔女”に改名されました。冷酷な魔女、心芽生えたってよ。(桐島、部活〜のイントネーションで。
『私をからかうのはやめろ。』
『姉さんこそ、自分の立場だけで考えるのをやめて、陛下の立場でこの状況を見るようにしたら?陛下は姉さんに恋をしているけど、いろいろなご事情があって、長い間姉さんにそのことを伝えられなかった。だけど、奇跡的に陛下は姉さんと一夜を共にし、姉さんは陛下の子供を産むことになった。そして今回、陛下は姉さんと結婚することになった。そんな中で陛下は本当に離婚届にサインしてくれると思う?』
『もし、離婚してくれなければ陛下を嫌いになると言ったら?』
ドナウ卿は咳払いをして、一気に言った。
『え?あなたは3歳児か何かなの?
それに、本当に姉さんが皇帝陛下を憎めると思っているの?』
“え?あなたは3歳児か何かなの?”wwwwwwwwwwwwwwクッソDisってて笑うwwwwwwwwwww
『…いや、できない。憎めるわけないじゃないか。』
自分の両親を憎むことはできても、ルクソスを憎むことはできない。
これは、ポリアナが人生で確信していることだった。
だからといって彼への信頼が失われたわけではない。
それは、皇帝が自分の愛を強要したり、
自分に愛を返せ(自分を好きになれ)と言ったりしなかったからである。
わずか10年でそれを成し遂げたのである。
彼はこの世界を支配し、この世界で最も強力な男だった。
しかし、この偉大な人物は、彼女に自分の愛を受け入れることを強要しなかった。
それどころか、彼女の幸せのために自分の気持ちを隠していたのだ。
ポリアナは、皇帝が本気で言っているのかどうか、まだよくわからなかったが……
…それでも泣いている彼女を強く抱きしめて慰めてくれたことを思い出した。
ドナウ卿はポリアナに
『姉さん、頑張ってね。私はいつでも姉さんの味方だよ』
とまた言ってくれた。
考えてみれば、この事件は今世紀最大のスキャンダラスな出来事とも言えるだろう。
衝撃的な話であった。
あぁ、この一人の女性は、なんという人生なのだろう。}
作家たちがこの話を聞いたら、
ポリアナの話をもとにして書かれた恋愛小説が何千冊も出てくるだろう。
そして今我々がこうして読んでいるわけですな。(しみじみ。
彼女をよく知らない人は、彼女の人生は完璧だと思うだろう。
人生の初めには困難があったかもしれないが、
皇帝の息子を産むという幸運に恵まれたのだ。
しかし、これはポリアナが望んでいたものではなかった。
ドナウもそのことをよくわかっていた。
美しい皇帝が騎士に夢中になる……女性なら誰もが憧れるような人生である。
えぇ。ルクソスにプロポーズされたい人生だった。
ドナウ卿は、アクレアの人々がこのポリアナの物語に魅了されるのではないかと思っていた。
__
__
ポリアナとドナウ卿がヤパに到着したのは、昼間だった。
ヤパ・・到着・・!!!!デデン!
城門は大きく開かれており、昼間なので入城者は身分証を提出する必要がなかった。
しかし、ポリアナは、前の村で、ルクソスが予定よりかなり早く視察を終えて、すでにヤパにいるという話を聞いたので、情報を得るためわざわざ門衛兵に会いに行った。
彼は手で口を覆い、地面に目を落とし続けていた。
・・・?
ポリアナは「そうか・・・そういう衛兵もいるんだな」と思った。
・・・市民に対して偉そうに伸ばしてた鼻を折られるってこと・・?ん・・?
ポリアナは、弱々しく恥ずかしそうにしている衛兵を責めることはなかった。
彼女は 『皇帝陛下はいつ帰ってきた?』と尋ねた。
『ハッ…1ヶ月ほど前です。』
衛兵は伏目がちに答えた。
ドナウ卿は、
「そんなに早く帰ってくるなんて、よほど無理をしたんだろうね」と感心した。
ポリアナも感心していた。
パイセンいそいそと準備してるんだろうね・・笑
別の衛兵が上官にポリアナの到着を報告していた。
門衛兵は、ポリアナが立ち去るまで目を合わせることができなかった。
ポリアナは、男たちの弱さに少しがっかりした。
街を守るはずの彼らが、自分の目を見ることすらできなかったのだ。
なんか様子おかしいけどな・・?
__
__
ヤパは、アクレアの首都として、とても賑やかで整備された街だった。
ただ、ポリアナが覚えている以上に、市街の通りは人で混雑しているようだった。
彼女はすぐに皇城に行くことにした。
すぐにでも皇帝に会いたいから、前の村で風呂にも入ったのである。
どうやら市街で野外劇が行われているようだった。
剣を持った女優がポリアナの目に飛び込んできた。
騎士の話なのだろうか。
ポリアナは何人か知っている名前が出てきたので、興味が湧き、馬を止めた。
えっ・・・。
それを見ながら、ポリアナは息を呑んだ。
彼女はドナウ卿をつかまえて、
『ドナウ…あれはまるで…おい…もしかして…』
と口ごもった。
『その通りだと思う…、姉さん…』
市街地で再現される物語は、よほど人気があるものに違いない。
おそらく、王国中の詩人がこの物語を歌っているのだろう。
街の誰もが劇場で見たいと思うような、最高級の物語でなければならなかった。
・・市街地は流行が集うところってことね。
ってこれ(この物語)は・・・!!!!
ポリアナとドナウ卿は、ヤパの吟遊詩人を何人か見つけて聞いてみると、すぐに自分たちの疑いが正しかったことがわかった。
ヤパの誰もが、皇帝と女騎士の恋物語を話していたのだ。
おわああああああああああああああああああ
その話は次のようなものだった。
騎士は皇帝を真の世界の統率者と見なし、皇帝に忠誠を誓う。
戦争中、皇帝は女騎士に恋に落ちる。
二人の関係は純粋純血なものであり続けるが、
皇帝は騎士を一人の女性として見るようになる。
皇帝は心を痛めながらも、
最後には騎士に愛を告白し、騎士はそのプロポーズを受け入れる。}
脚色、一切なし、実に史実に忠実な恋物語でございぃ・・!!!ベンベンベンベン…!!!(三味線
吟遊詩人や詩人たちは、この物語は架空のものだと主張したが、この物語を聞いた人は誰でも簡単に真実を理解することができた。
この物語が、初代皇帝ルクソス一世とポリアナ・ウィンターの物語であることは明らかだったからだ。
あああああああああああ(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)!!!!!
__
315話
ヤパの人々はその物語に魅了された。
ポリアナは歯を食いしばった。
『ああもう!!どうなってるのよ!!?』
門の衛兵がなぜ彼女の周りで恥ずかしそうに振る舞っていたのか、彼女は理解できた。
あ・・・。
衛兵、いいやつだった。
そして口臭を隠している、のは笑う
『私が到着したという報告を聞いたはずの騎士たちが誰も迎えに来なかったのはそのためか?』
彼女は長い間、ここヤパを不在にしていた。
ウック卿かジェイノ卿が直接会いに来てくれると思っていたが、誰も来なかったのだ。
その時、彼女は彼らがとても忙しいのだと思った。
しかし、それは間違いであった。
ドナウ卿は、
『姉さん、どうしよう…?これ…きっと待ち伏せされてる…。』
なるほどね。笑
『分かっている・・・私は陛下を見くびっていた…!』
皇帝はこの戦術を利用したようだった。
相手が全く準備をしておらず油断しているところを攻撃することを”奇襲・不意打ち”と言いまして、非常に効果的でございます。日本では織田信長の”桶狭間の戦い”が有名ですな。いやはやあっぱれな采配、さすが大陸を統べる策士でございます。
ヤパに乗り込んできたドナウ卿とポリアナは、皇帝に感心するとともに、油断した自分に落胆した。
ポリアナの当初の計画は、自信を持ってヤパに入り、何の予告もなく皇帝に会いたいと申し出ることだった。
皇帝が先手を打ったのは明らかで、
今のポリアナには新たな戦略を考える時間が必要だった。
いつの間にか戦(いくさ)になっております…笑
__
__
とりあえず、彼女は自分の家であるヤパの屋敷に向かうことにした。
もともとポリアナは、多くの情報を持たずに戦いに臨むことを嫌っていた。
慣れない、想定外のシナリオに、ポリアナの心は乱れ、感情的になってしまっていた。
だからこそ、冷静さを失う前に、ポリアナはできるだけ多くの情報を集める必要があった。
負け戦は嫌じゃい!作戦会議じゃい・・!!
(しかし、ここでの”勝ち””負け”とはなんぞや・・笑
__
__
執事は主人が到着すると嬉しそうに挨拶した。
まるでもうこの王国の皇后を迎えるかのように、いつもよりずっとフォーマルに振る舞っていた。
笑う。
『あぁ…!ポリアナ卿、ご到着のお知らせをご伝言くだされば、私たちは迎えに…』
『…ここに来る途中、街の中心部で劇を見かけたが、あれは…』
執事は急にドナウの方を向いた。
『ドナウ卿!ドナウ卿ではありませんか!あなたもいらっしゃったのですね。あぁ、嬉しいですね。すぐにお部屋をご用意いたします。』
ドシカトにも程がある。笑
執事ノリいいな。好きです。笑
ポリアナは「話を変えないで!」と叫んだ。
彼女は、執事の行動を見て、
もう自分が困っている状況に追い込まれていることを知った。
もう全員知ってるし、手の打ちようがないし、ここにも逃げ場はない・・笑
ヤパで話題になっている話を執事が知らないはずがない。
何が起こっているのかを知らせるべきだったのだ…!
ポリアナは彼を責めようとしたが、思いとどまった。
執事は皇帝に紹介された人間であった。
侯爵家の名誉ある地位を得るために来たのだが、ルクソスにも恩義を感じていたのである。
さらにポリアナこそ、ジェラルドの存在をずっと執事に隠していた。
そいや、詩人が語ってる物語にジェラルドはまだいないっぽいよね。ポリアナが隠してたからここまでは伝わってないのかね。それかルクソスがまだ子供のことはポリアナがどう判断するかわからないから止めてる、とか。
自分の執事が本当のことを言ってくれるとは思えなかったのだから、執事を責めることはできないだろう。
それどころか、ヤパの誰もが彼女を羨んでいたのではないだろうか。
自分の家でさえ居心地が悪いのだから、ポリアナは自分が敵の領域にいることを感じていた。
ポリアナは悔しさのあまり額を大きく叩いてから、執事にすべてを話すように促した。
__
__
さて、皇帝がヤパに戻ってから何があったのか?
その前にまず皇帝・ルクソスについて振り返ることにする。
皇帝を語るとき、人々はまずその美しさを思い浮かべた。
アクレアのルクソスは、今世紀最高の美男子と言われていた。
次に皇帝について考えるのは、周囲の有能な人々との強運であった。
その親友であるアイノ卿は王国最高の天才と呼ばれていた。皇帝がこれほど早く、
効率的に王国を統一できたのは、アイノ卿のおかげだと考える人もいるほどだ。
皇帝の周りには、アイノ卿の他にも多くの優秀な忠誠心のある部下がいた。彼らは、まるで炎に吸い寄せられる蛾のように彼に群がった。
3番目によく知られているのは、皇帝の情報収集能力の高さである。
征服の際、政治的にも文化的にも地味だと思われていたアクレア軍だが、その情報収集力と活用力は誰も否定できなかった。
ルクソスは、その情報をもとに、驚異的な戦法を編み出した。
自分の知っている情報をもとにデマを流すことは、皇帝の得意とするところだった。
実際、大陸中部を制圧する際には、この戦術が大いに役立った。
情報の力を熟知していたルクソスは、地元の人々の噂に強い関心を持っていた。
・・なるほどね。
人の噂の力は計り知れない、と。
__
__
ポリアナは、10年間皇帝のそばにいて、そのすべてを目撃していたので、皇帝のやり方をよく知っていた。
皇帝と騎士の「架空の」話を広め始めたのは、明らかに彼だった。
彼女を驚かせることに成功したのだから、それは賢明な行動だった。
仕込んだのはやっぱりルクソスパイセンでした。
しかし、皇帝がヤパに到着する前から、この話は広まっていたようだ。
皇帝がシトリンを出発して間もなく、数人の人気吟遊詩人がこの話を歌った。
既にその時には仕込んであったのね。
騎士にまつわるロマンチックな物語はすでにたくさんあったが、
この特別な物語はセンセーション(一大旋風)を巻き起こした。
それは、物語の登場人物が、人々に実在の人物をはっきりと認識させたからである。
実在しますしね・・笑
この物語は、明らかにルクソスとポリアナ・ウィンター侯爵の物語であり、そのことが人々を夢中にさせたのである。
吟遊詩人が歌う物語や歌が真実であるかどうかは、人々にとってあまり重要ではなかった。
自分たちの皇帝が今、独身であり、
「無名」の騎士も独身であるという事実だった。
人々の想像力は熱狂興奮に満ち溢れていた。
物語としては典型的なものであった。
困難な状況を乗り越えて、華やかな皇帝と恋仲になる。
しかし典型的だが完璧なストーリーだった。
そして、人々は何を求めていたのか?
YEEEEEEEEEEEEEEEEESSSSSSSSS!!!!!!!
悲しい結末のロマンチックな物語は、今の流行ではなかった。
戦争が終わってからまだそれほど時間が経っておらず、王国はようやく平和を取り戻しつつあった。
人々はこの人気のある物語にハッピーエンドを求めていた。
幸いなことに、吟遊詩人たちは喜んでそれに応えてくれた。
いつまでも…いつまでも…
そして物語の始まりと終わりは同じだが、
首都では中盤が微妙に異なるバージョンの物語がたくさん作られていた。
その一つは中盤の展開に、
騎士が皇帝の子を身ごもっていることを知って逃げ出すというものだった。
wwwwwwwwwwwシトリンにいたあんなかに情報提供者いるだろwwwwwwwww
この話を聞いたポリアナは、思わずたじろいでしまった。
腕には鳥肌が立っていた。
いてもたってもいられなくなったポリアナは執事に
『もしかして、誰かがずっと私をスパイしていたのだろうか…?
それとも、…陛下がわざとこの話を広めたのだろうか…?』
と執事に尋ねた。
あ・・ルクソス自身の可能性も・・笑
皇帝と女騎士 314話 315話 感想・考察
いやあ・・巷(ちまた)に広まる恋物語。実在する登場人物。熱狂する市民たち。
最高ですね。
これあれかもね、パイセンが策士すぎるんだけど、ポリアナワンチャン離婚も考えたり、ジェラルドだけルクソスに送って自分はシトリンで隠居、とかも言ってたりしてたからその可能性の芽を“人々が熱狂する恋物語”で一気に摘んだのかもしれんね・・!あぁ恐ろしや。笑 もう、全市民が知ってるし、応援してくれてる。求めてるものはハッピーエンド!!Say!イエス!!
なによりみんなが嬉しそうにしているのが伝わって、街は最高の雰囲気なのですが、ポリアナはこれをどう受け取っているのでしょうか。
序盤でポリアナがルクソスへの身の振り方がわかんなくて”お嬢様向けの小説も読まないとなぁ”なんて言ってたのがまさか伏線だったとは・・笑 “ナイーブの魔女”に改名された彼女の繊細な心はどうなってしまうのだ・・!(まぁルクソスのことだ、色々考えてくれてると思う。
ジェラルド:『物語にワイおらんけど・・(シュン…)』
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第316話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
陛下そろそろドラミングのスタンバイに入ってOKでしょうか?ウホホ
haluさん今日もありがとうございます
今日も更新ありがとうございます^^
ポリアナ、先手を打たれたって感じですね。
早くルクソスと再会してほしいです。
続きが楽しみです。
毎日ありがとうございます^^
更新ありがとうございます!
すごい外堀の埋め方…!結婚してすぐに離婚なんてできない空気が出来上がってる〜城では何が待ち構えているのか…(*゚∀゚*)ワクワク
次回も楽しみです!
更新ありがとうございます!
まさかの展開にニヤニヤが止まりませんw
陛下さすが策士!
ポリアナ罠に捕まった獲物みたいです。そのままハマって幸せになってね。
次回も楽しみにしています。
待ってました~更新ありがとうございます!!
恋愛に関してポリアナは初心者同然(奴のことは黒歴史で闇に葬る)
ジェラルドと同じバブちゃんなので…にしてもドナウのストレートな発言は笑笑
更新ありがとうのざいます!!
ポリアナは 恋愛ほぼ初心者
ジェラルドの同じバブちゃんなのですね笑笑
ドナウ最高な弟だゎ
今日もありがとうございます。ルクソス、やりますね!。アーアそんなに愛されているポリアナ幸せだなー。早く私もルクソスに会いたいです。また、楽しみにしています。
ドンドコドコドコドンドコドコドコ
練習してていいですか?
ナイーブの魔女の恥ずかしがる姿を早くコミックで見たいなぁ〜。伸びた髪ってどんな髪型なのかなぁ。ドコドコドコφ(≧▽≦)φ
更新ありがとうございます!
合図お待ちしてます(笑)
こんな素敵な外堀の埋め方あるんですね( ̄▽ ̄)♡
恥ずかしいけど嬉しいわこれ(*´ω`*)
パイセンこの作戦は確かに急いで帰るわ笑
ポリアナが納得いく幸せな未来は
どんな感じかな(*´ω`*)♡
更新ありがとうございます^ ^
はぁ、、胸キュン^ ^♡♡
詰んだーーーーーーーーーーーーーっ!!どうやっても逃げ場なしー!
恋にはヘタレなのに、こういう時は無茶苦茶有能。
どんだけ逃げても「嘆き悲しむ皇帝~善良な市民よ女騎士の行方を知らせて~」と
吟遊詩人に広められたら終わり。笑
皇帝そっくりの皇子ジェラルドの存在なんか知られたら市民興奮、大熱狂!!
更新お疲れ様です!ルクソスパイセンポリアナの為に色々頑張ってるんだろうな…と漠然と考えてたらまさかのポリアナを追い込み漁の如く罠を仕掛けているとは!なんだかよくわからない戦いが始まりましたが彼ららしさが発揮されてて最高です!
いつも楽しみに読ませて頂いてます!
この展開何々!
皇帝さすがです〜
ポリアナどう出るか!楽しみ過ぎです(*’▽’*)
ありがとうございます!
いつもありがとうございます。これを読んだら重い腰を上げて仕事しよーって思って見たら更新されていたので、まずは楽しみから~
だんだんポリアナが頑なさがとれて、絶対味方のドナウのおかげでちょっと柔軟に、、、、というか外堀が埋められてて笑えました。そ、そう来るか。。。
闘いも楽しみです。
それにしてもhaluさんの突っ込みがこのところ冴えまくってきて、腹筋が痛かったです。
さあ、仕事するかな~
ヽ(^ω^*)ノ (ω^*ノ) ヽ( )ノ (ヽ*^ω) ヽ(*^ω^)ノ
歓喜の舞♪
予想された「皇帝を襲った魔女」から「皇帝が恋する女騎士」に見事変換させて守りましたね、ポリアナを!そして一気に民衆の心もつかんだその手腕、流石です。陛下!!!ポリアナは吟遊詩人が伝える自分達の恋バナから恋の指南を受けるのかな(´V`)♪毎日がワクワクで感謝です。更新ありがとうございます(^^)
今日もありがとうございます♡
最高。
着実に外堀を埋められていて最高です
ルクソス良いぞ!
そして
『え?あなたは3歳児か何かなの?』に爆笑