今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の312話 313話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は165話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 312話 313話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の312話の感想アップしました!
ポリアナが心にある決意をして、重い腰をあげます。
“しあわせは いつも自分のこころがきめる”
物語はそのまま新章へ向かいます。
ドナウ・ゲリオンありがとう!https://t.co/frSCi7pRJS#皇帝と女騎士 #312話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 16, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
312話
決闘に勝ったドナウはポリアナにヤパに行ってルクソスに会い行くことを提案した。”んでもって陛下のせいだー”って言った。
相手が陛下だから仕方がないんだよ。つまり、すべては陛下のせいだ、ということだよ。考えてみてよ。
誰かが姉さんに恋をして結婚したとしても、姉さんは何もあきらめなくていい。例えば、ルゾー公爵が姉さんを愛して結婚したとしても、姉さんは騎士であることを諦める必要はないよね?だから、姉さんが多くのことを諦めなければならないのは、すべて陛下のせいなんだよ。』
そいや前話で気付かなかったけどちょっとドナウのこの発言も小泉進○郎(小泉構文)感あるわね・・笑 それはさておき…
ドナウ卿の言葉はポリアナに衝撃を与えた。
自分の立場をこのように考えたことはなかったのだ。
幸せな結婚生活を送っているルゾー公爵を例に出すのは少し後ろめたい気もしたが、彼女は想像してみることにした。
ルゾー公爵は従順な人だから、ポリアナの言うことを何でも聞いて、彼女の希望に従っただろう。彼女はヤパに残って第二師団長を続けることを主張しただろうし、
ルゾー公爵のような人は、彼女と一緒に首都に残ることを選んだに違いない。ルゾー公爵とポリアナはヤパ城でルクソスの下で働いていただろう。
他の男性も似たようなものだっただろう。
ルクソス以外の男性と結婚すれば、自分のものを維持するチャンスがあったはずだ。
それなのに、なぜよりによって皇帝でなければならなかったのか。
皮肉なことに、彼女が必死に守ろうとしたものをすべて与えてくれたのは皇帝だった。
・・・。与えたのも、奪うのも。
『ははは…』
今まで、ポリアナは自分の状況を相談できる人がいなかった。
一人で悔しい思いをしてきた彼女だが、今は少し気持ちが落ち着いていた。
ポリアナが静かに笑うと、ドナウ卿も笑顔になった。
彼女が喜んでいるのを見ると、自分も幸せな気持ちになる。
ドナウ卿はポリアナに、
『正直に言うと、あの夜の出来事は、姉さんの責任が大きいよ。陛下とそんなに酔っぱらって…。』
騎士が飲みすぎて皇帝を守れなくなったことを言っているのだ。
確かに、これは重罪と言えるかもしれない。
ポリアナは恥ずかしそうに笑い、
ドナウは学校の先生が生徒を叱るように彼女を見ていた。
『俺は陛下の騎士であり、姉さんの弟でもあるよ。そして厳密に言えば、俺は誰かの味方をする時、選ばなければならない時は、陛下の味方をするのが正しいんだけど、今回は……姉さんの味方をすることにするよ。』
『なに?』
『姉さんがどんな決断をしようとも、俺は姉さんの味方だよ。何があっても応援するから、まずはヤパに行こう。そこで全部知っても納得できない……それでも皇后になりたくないと思うなら、ならないでいい。姉さんが正しいと思うことをすればいい。必要なら姉さんが言ってた結婚してからすぐ離婚をすればいい。でも、陛下が姉さんに感じていることを否定しないで。今度は逃げないでね。』
ドナウ・・グスッ。(鼻セレブくれ・・
ポリアナはすでに一度やっていて、今回で懲りたのだ。
ポリアナはしっかりと頷いた。
味方ができたことで、ポリアナは強くなった気がした。
大事なことよのぉ・・。
__
__
その夜、ポリアナは初めて剣を握った時のことを思い出していた。
ずいぶん前のことなのに、彼女は昨日のことのように覚えていた。
命がけで動かなければならなかった。
手が血だらけになるほど練習した。
生き残るために、ポリアナは殺すことを学んだ。
残忍さと容赦のなさを学んだ。
ポリアナは、女の子が学ぶべきことではなく、同年代の男の子が学ぶことを学んだ。
時々、ポリアナは暗闇を恐れる年老いた騎士たちを見た。
多くの人を殺した騎士たち…暗闇は死を連想させ、彼らは静かな恐怖に震えていた。
多くの騎士は、自分に殺された者の魂がいずれ自分を見つけると信じていた。
その騎士たちは、犠牲者の亡霊が窓をノックするのを待っていた。
同年代の騎士の中では殺した人数は少ないかもしれないが、
彼女は戦争中、最も嫌われていた人物の一人だった。
エハスの王族に呪われているのではないかと思っていたが、ポリアナは幽霊も呪いも恐れなかった。
・・・。
ポリアナは、初めて剣を握った日のことを思い出していた。
先ほどの初めて剣”そのもの”を握った日ではなく、
初めて認められた騎士として剣を握った日のことを。
その日は凍えるような寒さだったが、彼女はまったく寒さを感じなかった。
その時、彼女は皇帝への忠誠を誓うために剣が欲しいと叫んだが、誰もそれを差し出してはくれなかった。
彼女に自分の剣を与えたのはルクソスだった。
ルクソスの・・騎士。
しかし、彼はまだ彼女の皇帝である。
崖の上での一日を思い出すと、ポリアナは素晴らしい感覚を取り戻した。
考えるだけで鼓動が早くなった。
その一つ一つが彼女にとって貴重なものだった。
素晴らしい思い出は、彼女の目を涙で濡らすのに十分だった。
__
__
自分も含めて誰もが、二人の関係は変わらないと信じていた。
ポリアナがそう確信していたのは、
ルクソスが彼女を女性として見ることはないと信じていたからだ。
彼が彼女を女性として扱わざるを得ない状況といえば、
この世界に二人しか残っておらず、王国の再興を任されている場合くらいだろう。
・・アダムとイブになったら、だね。
ポリアナは、彼が
と言ったことを忘れていなかった。
・・・。
ルクソスはすでにこの発言について謝罪していたが、ポリアナはいつもこの発言に慰めを感じていた。
実際、彼女は自分の美しさがないことに感謝していた。
もし彼女が美人だったら、皇帝は初めて会った日に彼女と寝て、おそらく彼女を殺していただろう。
たとえ死ななくても、
美しかったらもっとひどい人生になっていたとポリアナは考えていた。
ルクソスの愛の告白は、彼女を幸せにするどころか、裏切られた気分にさせた。
数日経った今でも、彼女はそのことに納得していなかった。
しかし、ポリアナはもっとうまく物事を進めたいと思っていた。
あの時はとても感情的になっていて、ポリアナは皇帝の前での自分の行動を後悔していた。
彼女はルクソスの騎士であり、自分の国を裏切って彼を選んだのだ。
ふと、ポリアナは、
自分が騎士であり続けるのに、皇帝の許可は必要ないことに気づいた。
・・・・うむ・・!!
自分は永遠に彼の騎士であり続けると決めたのである。
『ハハハ・・・!!!』
どうすればいいのかがわかったことで、
ポリアナはよりはっきりと物事を見ることができるようになった。
“しあわせは いつも自分のこころがきめる”
んやで。そして、ポリアナ・・覚醒するか・・?!
__
__
次の日、太陽が昇るとすぐに、ポリアナはドナウ卿のところへ行った。
『私は今からヤパに行く。
お前はここで休んでいって家(南部)に帰ってくれ。』
きたああああああ!!!!!
『俺も一緒に行くって!!』
ドナウ卿は早速、妻や両親、義理の両親に帰国が遅れることを手紙に書いた。
いつ家族に迷惑がかかるかはわかっていたが、ポリアナを一人でヤパに送るわけにはいかない。
ドナウ・・いいやつだなぁ本当に。
姉と弟は、いよいよヤパに向かって出発することに決めた。
もちろんそこで何が待っているのか、彼らは知る由もなかった。
おっしゃああああいくぞおおおおヤパあああああ!!
待ってろパイセン!!!!!
__
22章 313話
なんとここで新章に切り替わります。(前章題だったドナウありがとう・・!)
新章は“22章 幸せ。”
し、幸せえええええええええ!!!!!ドンドコドコ…‼︎
ポリアナがヤパへの旅の計画を発表すると、
シトリンの衛兵長は彼女を護衛するために優秀な部下を集めようとした。
しかし、ポリアナは「私は一人で大丈夫です」と断った。
『奥様、それは危険です!』
もし自分が彼の立場だったら、同じようにしただろう。
どんなに優秀な若い騎士でも、一人で旅をすれば危険に直面する可能性があるのだ。
例えば、ルクソスは常にアイノ卿が随行した。
アイノ卿がいないときは、皇帝は多くの忠実な騎士たちに守られていた。
非常に特別な場合を除いて、ルクソスは自分の重要性を決して忘れなかった。
そしてポリアナはもっと自分を大切にする必要があった。
皇帝は、自分が怪我をすれば周りの者がさらに苦しむことを知っていたので、これを心掛けていたのだ。
もう自分は”自分だけの責任・存在じゃない”ってことだよね。
シトリン衛兵隊の隊長は、最高の騎士を数人集めるとポリアナに伝えた。
ポリアナは、自分の個人的な使用のために、
シトリンから最高の騎士を奪うことになるのが気に入らず、考え込んでいた。
『ですが…騎士を数人連れて行くだけで、護衛はほとんど残しておきます。』
ルクソスは自分の支配力を強めるためにこのようにしたのだが、ポリアナはこの変更のデメリットに気づいた。
しかし、すべての騎士が皇帝のものとなった今、彼らを個人的な護衛に使うのは法令違反なのである。
横道の話ではあるけど、私兵団を簡単には作れなくしたってことだね。シーゼ侯爵筆頭の元老会が金で私兵団まとめ上げて反乱が起きる、なんてことが起きないように。
シトリンはヤパからそれほど離れていない。
首都への道もよく舗装されていて安全だった。
ポリアナは、再び衛兵長に
「私は一人で大丈夫です。一人で行ける」と言った。
ドナウ卿は毅然とした態度で申し出た。
『いいや、姉さんは一人では行ってはいけない。俺が護衛として同行する。』
衛兵長はほっとした様子で、
『ドナウ卿が同行してくれるのでしたら…、そうですね…わかりました。
ありがとうございます、ドナウ卿。』
ドナウ・・信頼されてるなぁ。
__
__
ジェラルドの乳母は、ポリアナの旅行計画に憤慨していた。
乳母は、生まれて間もない赤ん坊に頭を抱えていた。
既に乳母は明らかにジェラルドの美しさと魅力の奴隷だった。
この歳にして既に奴隷を抱えたジェラルドは皇帝の素質あると見て間違いないと思います。キリッ
乳母は、貴族の女性は皆、自分で赤ちゃんを育てていないことを理解していたが、それでも少なくとも数ヶ月は母親が新生児のそばを離れてはいけないと考えていた。
その乳母が心配そうに言うと、ポリアナは
『この子は、この王国で最も厳しい訓練を生き抜いてきた。また、この王国で一番不味い食べ物を欲しがる赤ん坊でもあった。ジェラルドは至って健康なので、しばらくは私がいなくても大丈夫だろう。』
ポリアナは、息子が3日間食事を与えられなくても、生きていけると信じていた。
再び謎理論・・笑
シトリンの人々の中で一番心配していたのは、家臣団の長だった。
彼の領主(ポリアナ)はすでにシトリンに既に誰も信じられないものを連れて帰ってきている。
ジェラルド:『わいのことやないか』
彼女がヤパに帰ったら、次に何をするのだろうかと不安になったのである。
ポリアナは家臣の背中を優しく叩いて、
『この先何があってもシトリンが巻き込まれないようにするから。』と言った。
最後は”生きて帰ってきてくださいね・・!”みたいな不穏な死亡フラグみたいな言葉を残されて家臣の長とはお別れ。笑
そして、そのまま兄と妹はシトリン城を後にした。
出発・・!!!
__
__
旅の間、ドナウ卿はポリアナに、何か行動をする前に先にとにかく言ってくれと頼んだ。
彼女の失敗を止めることはできないが、
せめて何が起こるのかを知っておきたいと思ったのだ。
ポリアナは自分の計画を彼に明かした。
『…私は死ぬまで騎士であり続けたいのだ、ドナウ。』
『…』
『昨日お前と話した後、昨夜一晩中考えていた。
私は陛下の騎士だ。命じられれば、喜んで火の輪の中にだって飛び込んでいく。
陛下のためなら、たとえ評判が落ちようと、命が失われようと、何でもする。
陛下のためなら、騎士であることを放棄することもできる。
ただし、それは陛下と私が皇帝と騎士の関係のままである場合に限る。
…でも、もし陛下のお話が本当で、
私を愛しているとしたら……話が変わってくる。
…そして今の私たちの関係は、もはや厳密には皇帝と騎士の関係ではなくなった。』
ポリアナ・・
『姉さん…』
『ドナウ、お前の言うとおりだ。陛下の愛の告白は本当なのかもしれない。
陛下が私に恋をされている可能性があることは認めるが、それでも私が皇后になりたいということにはならない。』
『…それは理解できるよ。』
ポリアナが一番幸せだったのは、剣を握らせてもらっているときだった。
皇后よりもルクソスの妻よりも、騎士に。
剣を手放さなければならないとしたら、ポリアナは幸せになれないと思ったのだ。
そして、
『でも、一方でジェラルドを私生児のままにしておくわけにはいかない。』
とポリアナはつぶやいた。
彼女は、自分の息子を嫡出子にしなければならないと思ったのだ。
もし、ルクソスにすでに何人もの息子がいれば、ポリアナはここまで強く思うことはなかっただろう。
将来的にもっと子供を産む可能性は十分にあるが、保証はない。
今は、ジェラルドが正式に皇帝の息子となり、王家の血統を守る必要がある。
また、ジェラルドは自分の息子であり、自分が責任を負わなければならない。
『…その通りだよ、それで…姉さんはどうするつもりなの?』
ドナウは尋ねた。
皇帝と女騎士 312話 313話 感想・考察
313話より新章22章が始まりました・・!!
章題は『幸せ。』
これは期待しても良いのではないでしょうか・・!!
お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません。
ゲリオン(ドナウ)の戦いと説得もあり、
(ゲリオンのお陰でポリアナが”陛下は私に恋をしているわけないだろう“から”しているのかもしれない”に変わってたよね!すごい!!)
ポリアナにも心強さが生まれ、2人してヤパに向かうことに・・!!
ここでポリアナは身分や地位、称号・ステータスとしての“騎士”(誰かに決められるもの)じゃなくて、自分の心の持ちようで騎士にはなれるんだって思ったのかもしれないよね。誰がなんと言おうと自分は騎士。ルクソスは守る。
まぁそれと“皇后になること”は別物っぽくてルクソスとはまた一悶着ありそうですが、とにかくヤパへ駆け出した2人でした・・!
こいつぁワクワクすっぞ・・!!
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第314話ネタバレはこちらから
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コメント
今日もありがとうございます❗️
豚汁のように具沢山な内容合いの手?に癒され笑かされてます( ^∀^)
やっぱゲリオンええ子ですね!
ポリアナにホウレンソウの大切さを教える弟( ; ; )
この話、ちゃんとまとまるのか
どんどん不安になりますが( ゚д゚)
また楽しみにしてます♡
豚汁のように具沢山、って人生で初めて(そしてこれからも2度とないでしょう)豚汁に喩えてもらって、なんかもう光栄通り越して、おなかすきました。
(ありがとうございます。)
halu様 鼻セレブ どうぞ
(ウサギの方で)
ゴリラじゃないんかーい
早い更新ありがとうございます。
ほぼこのページのストーカーと化しています。
ここに来るのが楽しみでなりません。
ドナウ、本当にいい弟だわ。
それにあやかって長ったらしい名前を変更しました。
(通りすがりが居直りになったおばさん 改め ドナウおばさん)
改名おめでとうございます。これで貴殿もリーボ家の一員ですな。笑
今後とも何卒…!
うわーぁ!いつもありがとうございます。 じわじわ、きましたねー。ドナウはいいやつだなー。きっとルクソスがポリアナの思いが立つようなことを考えていろいろ動いているよね。ポリアナはなんて幸せなんたろ。最強の皇后になりそう。
haluさま、今日も更新ありがとうございます!
ドナウゲリオンの出撃…じゃなかった、後押しのお陰で、最強の使徒じゃなくて、ポリアナの頑なな心のなかにも一筋の光が見えました…未来を切り開いてくれると信じてます。
鼻セレブ、呪術廻戦コラボのしかないんですけど、それでよかったら投げます!どうぞ!
あー!呪術廻戦見たいやつっス!(まだ読んでも見てもない)
全然関係ないすけど、この前たまたま、喜久福・ずんだ生クリーム味、食べてウメェエエエエエ!!!なりました。笑
いいんですかね?
ドラミングの準備始めていいんですかね?
いいんですかいいんですか
こんなにゲリオンを信じてもいいんですか?
私のハートのように不安定な天気が続いておりますので、管理人様におかれましてはくれぐれもご自愛ください。
毎日の更新いつも楽しみにしております。ありがとうございます。
さりげなく混ぜてくるのに惚れるわ…。
大好物は鳥の唐揚げェ!(ただしわいはあんかけでなく、マヨぶっ掛け派)
更新ありがとうございます!
ドナウゲリオンありがとう!
良い弟だなー。
ポリアナも前向きになってきて良かった!
次回も楽しみにしています。
ドナウに感謝!遅れてきたのもグッジョブ!
あの頑固な山(ポリアナ)をよく動かした!
てかポリアナはルクソスの側にいた方が周りに迷惑かけずに済むよね(笑)←でもこんな嵐みたいな人間になった原因(の一部)はルクソスの寵愛のせいだよなぁ(笑)
↑家臣に平穏が早く訪れますように(笑)
更新お疲れ様です!ドナウ最高です!あんなに不安定な状態のポリアナを導ける最高の男ドナウ!!新章が「幸せ」っていいですね!久々の力強いポリアナ最高でした!
更新ありがとうございます!
ドナウGJ!ポリアナを連れ出してくれてありがとう!若者は行動力があって素晴らしいですね。
次回も楽しみです♪
感謝です。(^o^)強いポリアナが戻ってきて、読み進めるほどに胸が高鳴り拳を握り締めてました(^^)vヨシ!!!この夏の私の喜び、生きがい(大げさじゃないデス)halu様の解説付きで、更に理解が深まっています。ありがとうございます