今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の302話 303話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は160話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 302話 303話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の302話の感想アップしました!
いやさ…
こう本来新しい生命の誕生の時って
ライ●ンキングばりに全サバンナが熱狂動乱ハクナ・マタタじゃん…?
そういうの期待するじゃんか…?心配しかないさ…https://t.co/WV9mR1xFT8#皇帝と女騎士 #302話 #ネタバレ #感想 #原作小説版
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 11, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
302話
暗がりの部屋ひとりポツンとするルクソスの前に新婚ホヤホヤのアイノが飛び込んできたけど、アイノはあえて放っておくことにしたんだよね。今話はようやくあの日の後のポリアナの場面が描かれそうだ・・!!
翌日、ルクソスとポリアナはテーブルに座り、一緒に朝食を食べた。
昨日の会話は辛く、二人とも気が動転していたが、お互いに避けることはなかった。
・・ほっ。
戦時中、二人はもっと緊迫した時間を過ごさなければならなかった。
もっと激しく言い争ったこともあっただろう。
ポリアナはルクソスを信頼し、ルクソスもまたポリアナを信頼していた。
一緒に経験したこと…お互いの愛情と尊敬の念は、そう簡単には変わらないだろう。
__
__
昨日、ルクソスの突然の愛の告白は、ポリアナを大きく動揺させた。
ポリアナが
と宣言したことで、皇帝は大いに傷ついた。
いや、二人ともとても傷ついていて、どちらがより傷ついているかなんて考えても仕方がない。
・・・。
ポリアナは緊張して皇帝をちらっと見た。
昨日、ルクソスの告白を聞いたとき、彼女にしては珍しく非常に感情的な反応をしてしまったのだ。
犬のシチューの世話でよく眠れていないからだろうか。
ポリアナは、昨日皇帝に言ったことが非常に無礼で理不尽なことだとわかっていた。
そして、疲れすぎていたのかもしれない。
少なくとも昨夜は、乳母が犬のシチューの世話をしてくれたため、ポリアナは一晩中ゆっくりと眠ることができた。
今はとても気分が良く、落ち着いていた。
そんなポリアナから口を開いた。
・・・ゴクッ。
『…陛下、私が昨日陛下にとてもひどいことをしてしまいました。昨日私がしたことは、陛下から逃げることよりもずっと…ひどいことでした。』
そのポリアナの言葉にルクソスは首を横に振って答えた。
『出産後の女性は非常に感情的で敏感になると聞いているから、理解できる。今日のそなたはとてもリラックスしているので、昨日は本当に疲れていたのだと思う。』
『いえ、考えがまとまっていませんでした。罪を犯した自分を責めるべきなのに、昨日はどうやって陛下に頼ろうかとばかり考えていました。陛下、私の悪行を罰してください。』
『いや、ポル。そなたの気持ちを考えなかったのは…私の方だ。そなたと結婚できることが嬉しくて、頭が働かなかったのだ。私はそなたに気持ちを伝え、それによって私の焦りでそなたを傷つけてしまったのだ、申し訳なかった。私はそなたを幸せにしたいだけなのに、間違ったことばかりしていて、そなたに謝ってばかりいるようだ…。』
それから30分ほど、2人は自分の過ちを告白し、謝り続けた。
・・・。
30分ほど経って、ようやくポリアナが一晩中悩んでいた質問をした。
『陛下、本当に視力は大丈夫なのですか…?
もしかして、戦争が終わってから悪化しているのでは…?』
一時期はパイセンに視力回復を願ってブルーベリーもあげたことあるポリアナ。
※このブルーベリーは勝手に”皇帝の(好物の)ブルーベリー”としてアクレアの名産品になりました。笑
ルクソスは厳粛に答えた。
『視力は全く問題ないよ、ポル。』
・・ちょっと笑う。
彼はしっかりと
『ポル卿、そなたはとても可愛らしいよ。』
と付け加えた。
オッフ。
『…陛下、私は今、指を何本立てていますか?』
『3本だ。』
『…目は見えていても、顔の特徴がわからない病気があると医学書で読んだことがあります。もしかして、陛下はこの病気にかかっているのでは……。』
『ポル。人は純粋に外見だけで恋に落ちることはない。
もしそうなら、ポル卿は私に夢中になったはずであろう?』
・・これは自分で言うな・・(ボソッ
でもあれだね、ちょっとずつ、いつもの掛け合いが始まるようになってきた・・のかな・・?
昨日、彼の心からの愛は拒絶された。
ルクソスは寂しげな笑みを浮かべてポリアナを見ていたが、その姿はいつも以上に素敵に見えた。
一方のポリアナは彼の論理とその美しさに言葉を失った。
・・・お?
二人で話し合わなければならないことがたくさんあった。
そうだよ・・・!!
しかし、公私ともに考えなければならないことなのに、どちらもこの話題を出さなかった…。
・・・。
__
__
朝食後、ポリアナが赤ちゃんにミルクを飲ませようと立ち上がると、ルクソスもそれに続いた。
皇帝は自分によく似た息子を見て、思わず微笑んだ。
『ポル、抱っこしてみてもいいかな?』
『もちろんです』
ポリアナはそれぞれ(ルクソスと犬シチュ)としては見ることに慣れていたが、二人が一緒にいるのを見るのはとても違和感があった。
『私だけに似すぎていると思わないか?少しはそなたにも似ていてほしかったのだけれど…。』
犬のシチューは、ルクソスの若い頃にそっくりだった。
皇帝は彼を優しく上手に抱きしめた。
皇帝はルミナエ姫の世話をした経験があるので、新生児の扱いに慣れていた。
娘と違って、息子はとても健康そのものだった。
ルクソスは嬉しそうに笑って言った。
『名前はつけたのか?』
あ・・・笑
『…えと、あえて言うなら…そうですね…今のところ、私たちはこの子を“小さな主”と呼んでいます。』
ポリアナは、赤ん坊に犬のシチューというニックネームをつけたことを彼に言えなかった。
・・・、笑
彼女が黙っていると、ルクソスは不思議そうにして尋ねた。
『これは私の息子だけではない。そなたの子供でもあるのだよ、ポル。
本当に名前をつけてあげていないのか…?』
『……………犬…』
『えっ?』
『…シチュー…』
『すまない、聞こえなかった。もう一度言ってくれないか?』
『…妊娠中、犬のシチューだけは我慢して食べれたので、“犬のシチュー”というニックネームをつけました…。』
『・・・。』
笑う。
罪悪感と恥ずかしさで、ポリアナは頭を下げていた。
皇帝は、ポリアナがひどいつわりを経験しなければならないことに憤りを感じていたのはわかっていたのだが、よりにもよってなぜ犬のシチューと名付けるのかと不思議に思っていた。
これは、ルクソスは反対しなければならないと思った。
・・さすがにね?笑
『…その…ポル、この子は私たちの長男なのだから、犬のシチューという名前はふさわしくないと思う…が…?』
『誠に申し訳ございません、陛下。この子が生まれた時に、名付け、そのままこの名前が定着してしまったのです。せっかくお越しくださったのですから、どうか名前をつけてやってください。』
ルクソスは、自分にそっくりな息子をみた。
皇帝は再び微笑み、
『ははは、この子はまだ幼いが、とても丈夫だ。この子の泣き声も轟々と聞こえてきたよ。ほら、彼の目を見てみろ!とても聡明そうだ。この子は素晴らしい将軍になるだろう。』
皇帝はさらに微笑みながら、
『ジェラルド、だ。ジェラルドと呼ぼう。』
ジェラルド・・!!うおおお!!ジェラルドおおおお!!!!
カッコいい、カッコいいじゃないか・・!!!
(将軍が英語でジェネラルなんだけど、そこから、かな。
名前は訳の可能性が色々あって難しくて間違ってたらごめん・・!
『・・素晴らしい名前です、陛下。』
・・でもポリアナのテンションは今日、ずっと低め、だね・・。
犬のシチューよりはどんな名前でもよかった。
ジェラルドという名前がついたことで、
とにかくジェラルドはルクソスに自分のものとして認められたのだ。
皇帝が息子の誕生を喜んでいるのは明らかだった。
皇帝にはすでにルミナエ姫という娘がいたが、息子ができるとなると話は別だ。
特に、最愛の女性である母親が出産を乗り越えたことは、皇帝にとって大きな喜びだった。
罰せられるのではないかと茫然としていたシトリンのポリアナに仕える者たちは、大いに安堵した。
皇帝がとても喜んでいるのを見ると、自分たちはこれで安心だと思えた。
__
__
303話
乳母がいても、子供は母親を求めることが多い。だからこそ、ポリアナは自由に外出することができない。
いつでもジェラルドのそばにいなければならないのだ。
一時間ごとに食事を与えるのは大変なことだが、赤ん坊はこれくらい食べないと生きていけない。
授乳以外の時間は、赤ちゃんのために何の努力も時間も割かなかった。
ルクソスは、ポリアナがジェラルドに対していかに淡々とした態度で接しているかにすぐに気づいた。
ルクソスはこれを見て悲しくなった。
ルクソスはポリアナがジェラルドに食事を与える様子を注意深く見ていた。
赤ん坊が快適に過ごせるように気を配っていたが、
明らかに彼女からジェラルドへの深い愛情は感じられなかった。
むぅ・・。
これは驚くべきことではなかった。
ジェラルドは事故だったのだから。
しかも、この赤ん坊は、
ポリアナが人生で成し遂げたすべてのことを失う可能性を秘めていたのだ。
ルクソスは、
『ポルは…子供が好きなんだよな?』
と尋ねた。
『えぇ、子供を見るのも好きだし、抱っこするのも好きです。』
__
__
ポリアナの、ルミナエ姫を嬉しそうに抱いたり、抱きしめたりしている姿はよく見かけられた。
また、バクシーやバニッサの赤ちゃんには、次々と馬車でプレゼントを送っていた。
ポリアナは、誰の子供にも寛大で優しいことで知られていた。
しかし、彼女は自分の息子には何の愛情も持っていないようだった。
ポリアナがジェラルドを自分の息子ではなく皇帝の息子と考えているのであれば、ルミナエ姫にしたように愛情を持って接しているはずなのだ。
ポリアナがジェラルドのことでこのような態度を取っているということはジェラルドを自分の子として認めているのだろう。
このことが、ルクソスを困惑させた。
ジェラルドが食べ終わると、ポリアナはジェラルドを自分の体に当てて、ゲップが出るように背中を優しく叩き始めた。
ゲップをさせることに成功すれば、これから1時間、彼女は自由になる。
・・自分が自由になる為に、ゲップさせる、と。(赤ちゃんを思うわけではなく・・うう。
__
__
そんななか、皇帝の前で、ポリアナは自分の正直な気持ちを伝えた。
『…私の母は私を産んで亡くなりました。レベッカ様も妊娠して亡くなりました。この子を産む前は、自分が死ぬかもしれないと思って怖かったのです。そして…産んだ後は、この状況からもう逃れられないと思い、絶望的な気持ちになりました。…今のところ、この子ができたことで…何も良いことがなかったので、このような気持ちになってしまいました。恩知らずな女で申し訳ありませんでした。』
これがポリアナの今の正直な気持ちだった。
・・・なるほどね・・。
ジェラルド(犬シチュ)を宿してからずっと今までポリアナに良いことは一つもなかったし、これからの未来もずっとジェラルドに縛られるって思っちゃってると・・。
そしてジェラルドのことをこんな風に思っていることに罪悪感はあったが、子供は愛がなくても立派に育つ。
例えば、ポリアナは両親の愛情を一欠片も受けずに育ったが、結果的にはこの王国で最も偉大な侯爵になった。
『陛下、子供は愛がなくても立派に育ちます。』
ルクソスは、ポリアナの言葉に苦渋を隠せなかった。
その彼女の論理が間違っているわけではない。
この時代の貴族のほとんどは乳母に育児を任せてる背景も、あった。
ポリアナは続けて、
『それで、殿下…私、考えたのですが』と話し始めた。
自分たちに息子がいる以上、確かに結婚するしかない、と。
しかし、結婚してジェラルドを皇帝の嫡出子にした後、自分たちは離婚したらどうか、と。
離婚・・。
ルクソスは自分の額をつかんで答えた。
『・・ウィンター侯爵、私の言葉を聞いていなかったのか。私がそなたへの愛を告白した時も、あれは…聞こえていなかったのか?』
『…正直言って、陛下、私はあなたが昨日話してくれたことが信じられません。私を安心させるために嘘をついているのではないかと思っています。』
NOooo・・・
ポリアナは再び泣きたくなった。
そして愛される皇后になることは、彼女の望みではなかった。
人に理解されなくても、ポリアナは気にしなかった。
これまでに成し遂げてきたことをすべて手放したくなかったのだ。
ポリアナは自分の提案がうまくいかないことを知っていたが、それでももう一度尋ねた。
『ジェラルドを陛下にお送りすることはできませんか?』
・・自分はこのまま侯爵として、そしてシトリンに残って騎士として生きるってことだよね・・。でもそんなんルクソスのそばにいれないじゃないか・・
ポリアナは彼のために喜んで死ぬかもしれないが、それでも彼女はどうしてもルクソスと結婚したくなかったのだ。
そしてルクソスと言えば、
この結婚で自分は大きな幸せを得て何も失うことはないが、
ポリアナからしてみたらすべてを失うことになるのだから、彼女を責めることはできなかった。
『ポル、聞いてくれ。皇后になっても、今の侯爵の地位が下がるわけではない。人が何と言おうと無視すればいい。それに、みんながそなたの悪口を言うとは限らない。気に入らないかもしれないが、すでに起こってしまったことは変えられないのだから、前向きに考える必要がある。誓って言うが、そなたがすべてを諦めなくてもいいように計らう。』
前向きに考えようというのは、彼にとっては簡単なことだった。
皇帝が本当にポリアナを愛しているのであれば、ルクソスの方はこの結婚ですべてを手に入れることになる。
しかし、一方多くのものを失うことになるポリアナは、将来を楽観視することはできなかった。
それでも、ルクソスは彼女の皇帝であり、救世主であった。
ポリアナは最後に渋々ながらも頷いた。
・・・心はついてきてない、だろうね・・。
彼女が結婚を望んでいないことを知っているルクソスは、苦笑いを浮かべるしかなかった。
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皇帝と女騎士 302話 303話 感想・考察
つらい・・。つらすぎる・・。
本来、息子への名付けのシーンなんてもうみんなウッキウキでそれこそライ●ンキング(というかラフィキ(※マンドリル)がシンバとナラの子供を抱えるシーン)なんて全動物たちが馴れない2足歩行しながら盛大に踊り狂い、平伏すってのに・・。
この物語の名付けシーンの空気たるや・・。
あのサバンナ(プライド・ランド)ばりにやって欲しかったのに、
“どんな名前でもいい”なんて、
ジェラルドもシュンですよ・・
名前間違ってたらごめんね。
それどころか、すぐ離婚・子供は送り返すって・・。
ポリアナのジェラルドへの愛情も…ぐぬぬ…。
最終的にはポリアナも了承してましたが、心此処にあらず状態でしたよね・・
ルクソスもなんとかこの空気を打開しようとしてるけど、なかなかね・・てゆかドナウどこいった。新米パパのドナウ・・!!この空気をなんとかしてくれ…!
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第304話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
いつもながら更新ありがとうございます!
二人の甘いシーンを見られるのはいつの日のことやら(>_<)
ポリアナが失うものって大きかったんですね。
普通の女性とは全然違う生き方で、自分自身で手に入れたものを失うって事なのね(泣)
ポリアナに幸せを!
初めまして。
こっそり2週間お邪魔してて、初コメになります( ̄▽ ̄;)
haluサンのコメも楽しみながら読ませて頂いています。
今回も、切ないですね。
昨日は、ルクソス側の気持ちになり落ち込んだまま寝ました(笑)
いつも、ありがとうございます。
初コメ・・!(ノ_ _)ノ♡
>ルクソス側の気持ちになり落ち込んだまま寝ました(笑)
笑笑
わいがつらい時によくやるふて寝じゃないすか・・笑
最近甘いもの携えないと完読できない話が多くて、
わいの摂取カロリーのリミッターが外れてるなかで、わいもふて寝してしまうので、もうブックブクですよ・・
管理人Debuに名前変えたいくらいだ・・
更新ありがとうございます(^^)
悲しいですね。赤ちゃんに愛情を感じないポリアナ。仕方ないのかもしれませんね。
だって自分は愛情をもらってないから、知らないのですよね。ただルクソスが、今までもらってなかった分、それ以上の愛情を与えてくれるのにね。あーどうなるんだろうか。次回も楽しみです。
更新ありがとうございます!
いつもの二人に(安堵)
ルクソスの愛を疑うポリアナに(笑)
子供が愛しくないのも立場せいだよね?
もうルクソスには悪知恵でも悪巧みでもいいから、なにかやってもらいましょう!
早く落とし所見つけて幸せな様子が見たいっス!
ってか二人のイチャイチャとか見られたらもう最高!(あるんすか?)
ア、ガラワルイw
ヒャッハー!!!!!!(世紀末
これを読むのが仕事後のごほうびの毎日です
halu様に感謝感謝の毎日です
子持ちのおばちゃんとしてはポリアナの気持ちが痛いほどよく分かります
原作者様も子持ちなのかなと思うくらいです
詳しくは知りませんが、韓国も男尊女卑があると読んだことがあります
きっと女だからと歯がゆい思いをしてきたのかなと
その気持ちをこうやってこんなに魅力的なストーリーに入れ込めるなんて原作者様スゴいなと、読みすすめるほどしみじみ
ポリアナは30歳までルクソスからしか愛を伝えられたことがないから、いくら愛してるや可愛いと言われたって、そりゃ信じることはできませんて
ルクソスの愛の力の見せ所ですね!
アイノだってできたんだから、ルクソスもできる!
halu様、今日もワクワクをありがとうございます!
ようやく犬のシチューからジェラルドに進化しましたね!せっかく名前を付けて貰えたのにポリアナの反応はさびしいですね。でも、毎日寝不足が続く育児は落ち着くまで本当に厳しいし、
ましてやバリバリで働いていたポリアナには自分のペースで動けない育児は辛いでしょうね。産後鬱気味なのかも。
親子3人ルミナエ姫も入れて4人で笑顔で過ごす時が見たいです。
いつも更新楽しみに仕事頑張っています!ありがとうございます!
>犬のシチューからジェラルドに進化
POKEMONみたいな言い方好きっす。笑
今日も更新ありがとうございます!
やーっと、犬のシチューから抜け出せて良かった…犬のシチューに慣れてしまって、ジェラルドという素敵な名前がついたのに、なんとなく「それじゃない」みたいな感覚に陥ってしまいました。
早くジェラルドに慣れなきゃですね。
それから、世界一美しくて高貴な男性から思いがけないプロポーズされたら、そりゃ戸惑いますし、信じられませんよね。
新婚なのに愛妻から引き離されてるアイノさんは頼りにならなさそうだから、ドナウさん早く来て2人をくっつけてくれ!!
>犬のシチューに慣れてしまって、ジェラルドという素敵な名前がついたのに、なんとなく「それじゃない」みたいな感覚に陥って
わかりますwww
POKEMONで言うとBボタンキャンセルしたいくらいです。
まぁ、POKEMONで言うなって話ですが。(ピカチュウ
(謎コメすまん・・)
ポリアナは一度は結婚にうかれ、
ルクソとの一夜に罪悪感とウキウキかんを感じた、時点で騎士でない自分、家庭を持つ自分を感じたと思う。
でも、つわり、おもっ、出産つら、その後もやすめない。
トキメキなど、なくなる。
痛みでなくなる。
睡眠不足でなくなる。
あるのは、現実のみですよ。
何故、男が妊娠しないんだ、と私は思っていました。くじ引きになればいい。
漠然とした怒りと、朦朧とした授乳、男の子面倒だし。
そんな中、産んでからルクソのあの反応、おせ〜よと思います。
時間かけてポリアナをまず。いたわりましょう。
落ち着けば、気持ちももどるかなぁ
アイノが仕事人で見直しました。
気の毒だけど、、、
連日の更新ありがとうございます。無理しないでお休みくださと言いたいとこですが、毎日の生きる源となりつつある今………感謝です。(^^*)私ごときのわずかなコメントすら書くのに大変なのに(笑)、halu様の素ん晴らしいストーリーを伝える力に感動しています。この奥深い皇帝と女騎士の物語最後までお付き合いさせて下さい。感謝✨
またコメします。一晩中ルクソスの目の心配(笑)犬のシチューの名付けの由来はポリアナ説明して~今は、義務でジェラルドの世話をしていても、ルクソスに息子を送る気持ちでいるポリアナは心では『母』としての母性愛に溢れていることに気付いていないだけだと思います。ルクソスに対しての計り知れない忠誠も実は『愛』なのだと。早く気付かせてあげて~ルクソス~!!
猛暑のなか更新ありがとうございます。
夏バテグロッキーの私には、これだけが楽しみです。
どうしたらポリアナが幸せになれるのか、
もう皇帝が法律を変えて、皇后の特権を増やすしかないのでは、
と考えるようになりました。
女騎士で皇后で、鎧を着けて皇帝の隣に並ぶ皇后がいてもいいんじゃない?
ポリアナという特別な立場の女性を皇后に迎えるのだから、
ポリアナが失うものが一つもないストーリーであってほしい
と願いながら、次の更新を心待ちにしています!!
知りたくて知りたくて
ネタバレ読みすすめちゃいました
ポリアナ産後鬱みたいになってるのかもしれないですね、、、
状況が良くなってほしい