今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の300話 301話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は159話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 300話 301話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の300話の感想アップしました!
暗がりの部屋・駆け付けた男。
今回は今話の最後にMKO(最もカッケェオトコ)の発表もあります。
デュロ,デュ,デュロロロロ…(ドラムロールhttps://t.co/3BFJkIE5mj#皇帝と女騎士 #300話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 10, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
300話
ルクソスのプロポーズ。でもポリアナの意思は変わらず(むしろ関係悪化・・)で・・。犬のシチューも泣き始めちゃった・・。
別荘でポリアナに仕える者たちは、まるで自分たちが犯罪を犯したかのような不安でいっぱいだった。
その者たちは、
皇帝やその騎士団の迷惑にならないように、できるだけ目立たないようにしていた。
だが彼らの心配は杞憂に終わった。
領主の赤ん坊を見た者(騎士たち)は皆、生まれたばかりの赤ん坊を賞賛していたからだ。
新しい領主の子は美しい赤ん坊で、
父親は誰だろうと考えていたが、今…彼らは知った。
領主の息子が皇帝陛下に似ていることは間違いなかった。
もう、不思議なくらいに似ていたのだ。
シトリンの民たちも知ったか・・。
数ヶ月前、領主が「酒に酔って男を襲ってしまったのだ」と告白したとき、誰もがただの冗談だと思っていた。
しかし、皇帝の顔を見た今、民たちはポリアナの話が真実なのだと悟った。
ポリアナ自身もその時何を考えていたのかわからなかったからだ。そして我々の領主は、
皇帝の息子を隠そうとしたのだから、裏切り者と言われても仕方がない。
最悪の場合、彼女を匿ったシトリン自体も罰せられるかもしれない。
その結果、この街の市民は皆、処罰を受けるのかもしれない。
そう、もはや皇帝の騎士たちがポリアナを攻撃して逮捕してもおかしくはないのだが、なぜか騎士団の騎士たちは黙っていた。
__
__
ルクソスは、身の安全のために第一師団のメンバーを数人だけ別荘へ連れてきた。
その騎士たちが、自分たちの皇帝にそっくりな犬のシチューを見たとき、あまりの衝撃に身動きがとれなくなってしまっていた。
まぁ・・・ね。
そう言えばルミナエ姫はどうなんだろうね。
絵でわからないからあれなんだけど、やっぱパイセンのDNAすごいんかな。
騎士たちは皆、立ち止まって口々に呟いていた。
『彼女らしくない……。』
『大陸制覇後の最初の皇后がポリアナ卿か…。』
『どうして彼女が皇后になると言い切れる?!』
『ポル卿がアクレアの女性の象徴になるなんて…!あーあ!これが女のすることってやつだ…!』
チッ…
パアンッ‼︎
へ?
何が起こったのか。
ビークはイングレータ家子爵家の子息だね、次男かな。そして、ナイス!
そのビーク卿と騎士たちが喧嘩になりそうになると、マホガル卿は
『お前ら黙れ!!』
と叫んだ。
優秀で礼儀正しい騎士はたくさんいたが、なぜかアイノ卿に選ばれた騎士は性格の悪い者が多かったという。攻撃的で無礼な者が多いのは有名な話である。
この部隊の副官であるマホガル卿は、幸いなことに親切で礼儀正しい人間だった。
彼は騎士を辞めたいと思ったことも何度もあったが、この怒れる集団を統制するには自分の存在が必要だと考えていた。
普通の人だったビーク卿でさえ、第一師団の他の騎士たちと一緒にいると、彼らの悪い影響を受けてこのようなひどい行動をとってしまうのだ。
ビークは悪く・・ありません・・!!マホガル副官・・!!!
__
__
マホガル卿は、ポリアナが皇家の皇子を産んだと聞いて、彼女が何を考えているのかわからなかった。
しかし、他の騎士たちの思慮のない発言に、彼もまた怒りを覚えた。
そのため、マホガル卿は首を振って、
『よく考えてみろ。この事件が侯爵の人生を良くすると本当に思っているのか?
ごく平凡な女性にとっては、皇后になることは大変な名誉なことだが、それがウィンター侯爵に当てはまると思うか?皇后になれば、まず第二師団長を辞めなければならない。それどころか騎士も辞めなければならない。個人の財産も皇室での地位もすべて失うことになる。さらに、今のように常に武装していることもできなくなる。』
・・そうなんだ・・。
勉強に、なります・・。副官・・。
結婚していない孤児の異国人女性(昔のポリアナのことだね)が、武器を持って城内を自由に歩き回ることは許された。
皇后となったポリアナには、このような自由は二度と許されない。
投獄=皇室から出られないってことの比喩だね。
マホガル卿の言葉は納得できたが、第一師団の騎士たちはまだ困惑しているようだった。
『でもなんでだってんだちくしょう!お前らは本当にポル卿に似た皇家の皇子に仕えたいのか?』
『でも、生まれたばかりの皇子は皇帝に似ていたぞ…』
『今回はともかく、次の機会にはどうだ?
その後、ポル卿が産んだ子供たちがみんな彼女に似ていたらどうするよ!?あぁ…気持ち悪い・・!』
ふざけんなっ・・・!!!
パアンッ‼︎
へ?(デジャビュ
ポリアナを侮辱されたことが許せないビーク卿は、再び騎士を殴った。
b
今度は、その騎士がビーク卿を蹴って反撃した。
いた・・致し方ありません!副官!!
マホガル卿は、ここで我慢の限界に達した。
__
__
全員に罰を与えようとした時、アイノ卿が部屋に入ってきた。
え!!!!
アイノいきなりきたああああああああ!!!
最近、皇家の弔い期間が終わってすぐに結婚したアイノ卿は、自分が今、家にいないことを不満に思っていた。
え?は???
ちょっ、え???!!!サラッと情報流さないで、え???結婚???は????!!!
本来ならば、新婦と一緒にヤパで新婚生活を楽しむべきなのに、
皇帝と一緒に王国を視察するために都を引きずり出されたのだ。
ちょwww
聞いてない笑笑
え??ちゃんと・・シーケルと・・?(オイ笑
「すべて聞いたぞ」とアイノは宣言した。
マホガル卿は部下のコントロールに長けていたが、アイノ卿は騎士たちからもっとも恐れられていた。
騎士たちは、厳しい罰を受けるのではないかと緊張して背筋を伸ばした。
驚いたことに、暴力はなかった。
アイノ卿は何かを言おうとしたようだが、それはやめたようだ。
その代わりに、自分の部下たちに警告した。
『お前たちが話しているのは我々の未来の皇后のことだ。
よくもまあ、無礼なことをしてくれたものだ。』
カッケェ!
と注意した。
『ハッ・・!!
すみませんでした!!もう二度としません!!!』
コイツら・・笑
騎士たちはすぐにおとなしくなり、マホガル卿はため息をついた。
アイノ卿は困ったように彼を睨んだ。
マホガル卿は、
「…では、彼らは結婚すると思いますか?」とアイノに尋ねた。
『もちろん。子供もいるんだろう?』
アイノ卿は淡々と答えた。
貴族の場合はもっと複雑だが、通常は結婚が最終的な到達点となる。
特に、ルクソスにはまだ跡継ぎがいなかったので、そのような状況にも当てはまる。
うむ・・!!
卑劣な男なら「自分の子ではない」と言い張るかもしれないが、ルクソスはそんなことはしない。
『…二人には、一緒に酒を飲むときは気をつけろと言っておいたんだがな…。』
アイノ卿は、この状況の皮肉さに深く息を吐いた。
アイノ・・その2人をなんとかして・・くれ・・泣
__
__
301話
ルクソスとポリアナの会談が終わったと聞いて、すぐにアイノ卿は皇帝のもとを訪れた。
部屋に入ってルクソスを見たとき、皇帝は残念ながらあまり嬉しそうではなかった。
部屋は暗く、ルクソスは明らかに動揺していた。
アイノ卿はその理由がわからなかった。
もしかして・・・彼女は本当にアイツのプロポーズを断ったのだろうか?それも真剣に…。
・・・えぇ。実はそうなんです・・。
皇帝は、赤ん坊を隠したポリアナを許して、
プロポーズすればよかったのである。それだけだ。
ただ、ルクソスは泣いていなかった。
怒っているようにも見えないし、笑ってもいない。
悔しがっているように見えたので、アイノ卿は不満と怒りで顔をしかめた。
もう、ポリアナが断ったことを確信したってことだね。
__
__
アイノ卿が皇帝に忠誠を誓っていることは誰もが認めるところであり、アイノ卿は皇帝がそのような表情をしていることに怒りを覚えた。
皇帝は、たとえ愛した女性のためであっても、決して謝ってはならない。
皇帝は、自分が王国の主であることを忘れてはならないのだ。
アイノ卿は明らかに激怒して振り返った。
あああっ…
自分の仕事は、皇帝がこのような表情をすることがないようにすることであり、そのための準備は整っていた。
彼が行って、ポリアナに正しい判断をさせるのだ。
事態がどんどん・・
『行かないでくれ』
ルクソスが、ドアを出る前に彼を止めた。
『陛下。』
『俺のせいだ。』
『陛下は何も悪くありません。あなたは皇帝です。あなたはこの王国の支配者であり、あなたは間違うことはないのです。すべては陛下を怒らせたウィンター侯爵のせいであり、彼女は罰せられなければなりません。』
・・・うぅ。
『違うんだ、イノ。俺が悪いんだ。
俺は…愛する女性のために、忠実な騎士を裏切ってしまった。』
しかし、皇帝が赤ん坊のことを知ると、二人が結婚するしかないという事実に、自分の興奮を抑えることができなかっただけなのだ。
ルクソスは嬉しさのあまり、ポリアナ自身の幸せを忘れてしまったのだ。
皇帝は自分の犯した過ちを知っていた。
彼女への愛の告白は、あの場面では間違っていたのだ。
いや・・気付いたのが何より素敵だし、気付いたんなら大丈夫だ・・。でもルクソス自身はそうは思えんよね・・。
“子供が生まれたからには、王国のために結婚しなければならない”
と言えば、ポリアナは彼の提案を受け入れただろう。
彼女はそれを自分の責任と考え、納得したことだろう。
彼は興奮しすぎて、現実を忘れてしまったのだ。
ポリアナがどう感じるかを考えずに、幸せな未来を夢見ていたのだ。
そう、すべては自分のせいなのだ。
彼の決意はこんなふうに変わるべきではなかった。
子供を産んだだけでは、ポリアナは何も変わらなかった。
母親になったからといって、ポリアナが別人のように変わるわけでもなく、皇帝が長い間待っていたことも、今の忍耐も無駄になってしまった。
__
__
ルクソスが打ちひしがれた顔をしていると、アイノ卿がこう言った。
『ポリアナ卿は陛下の子を身ごもっているときに、あえて逃げ出しました。
皇族の一員であることを隠そうとしました。陛下を欺くために書類を偽造したり、何よりも陛下がそのすべてを許したのにもかかわらず、プロポーズを断って陛下をひどく傷つけたのです。彼女が犯したこれらの罪は、決して許されるものではありません…。』
アイノ・・・。
『イノ、君はよく知っているはずだ。狩りをするとき、一番獲物になりやすいのは子連れの母親だということを。しかし、決して狩りをしてはいけないのも彼らだろう?俺はポリアナの弱さを知っていたから、この状況を利用したんだ…。』
ルクソスは、涙を流しながらこう続けた。
ルクソス・・。
『ポルは妊娠し、助けてくれる家族も守ってくれる家族もいない。
ポルがどれほどのショックを受けたか想像できるか?ポルが逃げ出したのも不思議ではない…。イノや俺が知っているポリアナは兵士だ。殺すことしか知らず、子供を産み育てることを知らず、その子供の父親である私が無神経にも愛を告白し、ポル自身を陥れようとしたのだから……ポルが俺を信じられないのも無理はない…。』
『…これこそが、私がお二人に注意していたことなのです。私はポリアナ卿に以前、男と二人で飲むなと言いました。彼女が私の忠告を聞いていれば、このようなことにはならなかったでしょう。…彼女の不適切な行動がこの問題を引き起こしたのです。』
しかしアイノ卿が怒っていたのは、2人で飲んだことではなかった。
その夜の出来事を覚えていないほど酔ってしまったことに腹を立てていたのだ。
・・・なるほどね・・。元護衛騎士で第二師団長のお前が何をやっているのか、と。
アイノ卿の心の中では、
ポリアナはアクレアの騎士としての最も重要な義務を果たしていなかったのだ。
アイノ卿は明らかに苛立っていたが、ため息をつきながら
『で、これからどうするのですか。』
と尋ねた。
『俺が何をしようと、お前は私を支えてくれるだろう?イノ』
アイノはすぐに皇帝の前に跪き、
『私はいつまでもあなたの騎士であり続けます』と答えた。
・・カッコいいじゃん。
『そなたが幸せなのはわかる。イノを嫉妬もするが、同時に嬉しい気持ちもある。』
お・・ここでアイノの話題になるの・・?
__
__
イノはすぐに立ち上がり、
「親友はまた話題を変えている」と思っていた。
ルクソスは寂しげな笑みを浮かべて彼を見ていたが、それが彼をさらに美しく見せていた。
シーケルは、シーケル・イングレータから、シーケル・セキとなった。
うおおおおおいおめでとう!!!
(いや、ここで・・急やな笑
変な話だが、アイノはこの状況に少し罪悪感を感じていた。
自分の恋は成功しているのに、皇帝の恋は失敗しているように思えたのだ。
そんなはずはない・・・。・・本当に、そうだろうか・・。
あの時の、だね。。笑
参照:(ちょっと懐かしいけど160話です。
参照:160話ポリアナ・アイノ&シーケルその後続き
もし本当にそうだとしたら、
アイノ卿は、皇帝と侯爵の関係はゆっくりと、にはなるがうまくいくと信じていた。
彼の記憶が正しければ、ポリアナは彼に2年間の恋の運を与えた。
その2年がもうすぐ終わる。
・・これ伏線になってたのか・・。笑
いや、言ってるんだよね。”ポリアナが今年の恋愛運全部くれてやる!”って言った後、”アイノがなんなら来年の分までくれ”って笑
気性の荒いアイノは、ポリアナを説き伏せてやろうと思っていたが、思いとどまった。
・・・うん、大丈夫だ。
ポリアナがルクソスを信頼していたように、アイノ卿もルクソスを信頼していた。
ルクソスがこの状況を正すために何かを、いや何でもするだろうと心底信じていた。
だってそうだろう?
自分の妻であり、この国の皇后になるはずの女性と、その長男が関わっているのだから__
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皇帝と女騎士 300話 301話 感想・考察
今話ではポリアナとルクソスのその後、が描かれると思いましたが・・
もうあの場面で2人の会話は終了して、暗い部屋にはもう、ルクソスがひとり・・ポツン…。
ポリアナとルクソスの子供については、
もうシトリンの民も、第一師団も知るところになりました。
もう、どうなったとしても公表するしかない。
ほんとせめてポリアナとルクソスの関係がなる早で修復されること(アイノは時間が解決するって言ってたけど)を願うよ・・。だって公表する時、2人がギスギスしてたら嫌じゃんか・・。
そして、駆けつけたそのアイノ。
まさかの!結婚!!!笑笑
まーじーかーよー笑笑
あまりにもサラッと流されて”へーそうなんだー。”って読み進めてしまったわ笑
しかもシーケルとでいいんだよね?笑
ポリアナがシーケルにあげた結納品とか使ってくれたんかな?詳細求むよ・・!!
いや、でもほんとおめでとう!!!!
でもそんなアイノにあげたポリアナの恋愛運がポリアナに戻ってくる(?)のがもうすぐということで・・
迷信ちゃあ迷信だけど、期待したいところ・・・!
てゆか、読者の皆様がコメントで言ってた前々話くらいの”あの日から3年”説、まじでそうなりそうですな。笑
P.S
そして今話の(個人的な)影のMVPいや、MKO(最もカッケェオトコ)はイングレータ家次男のビーク卿でした。
ポリアナの悪口言った騎士殴ってくれてありがとう!!
自分のことじゃないのに、他の人の為に怒れる、
そんな人想いのところが今回のMKO選定ポイントです。
haluから称賛の言葉が送られます。
“お前、カッケェよ!”
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第302話ネタバレはこちらから
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コメント
初めまして。
コミックスを読んでいたのですが、先が気になってこちらを拝見させていただくようになりました。
毎日、halu様の更新のために仕事を頑張っているくらいの勢いです。
これからも頑張ってください!
マジですか?!
そんなhimariさんの活力になってることなぞつゆ知らず、あいだに挟まるコメントでふざけまくっててすみません・・笑
あれ??でも”頑張ってるくらいの勢い”ってことはそこまで貢献できて・・ない・・?笑
・・もっと頑張ります!!!(笑
とっても、嬉しいです、ありがとうございます!!!
今日も更新ありがとうございます!
ただもう祈るばかりですね( ; ; )
二人の周りには良い人が沢山いるから、信じて待ちますよ!
3年かかるかもしれんけど(^_^;)
haluさま
今日も更新ありがとうございます。
皇帝 諦めないで〜ねばって
ポリアナをおとして!
アイノも来たのに
ドナウ なかなか来ないなぁ
迷子かしら…
あ、ヒマ人(チェックしすぎ)がバレる(笑)
でも書かせて下さい!
私からもMKOをビーク卿に贈らせてください!
ビーク卿をハグして背中バンバン叩いて称賛したい!!!ホントにカッケェ男だよ!
でも第1師団にまで赤ちゃん公開するとは思わなかった。本当に小説でのポリアナへの言葉がキツくて…女だから?ポリアナだから?身近でも言う奴がいるなら知らん輩からはもっとだよなぁ
前回のポリアナの涙がしみます…
時間?アイノ?何がルクソスのヘタレを返上させるキッカケになるのか!楽しみです!
本当にいつも更新ありがとうございます!!!
haluさんにもMKO(最も皇帝と女騎士おもしろくしてくれる)を贈ります!
>MKO(最も皇帝と女騎士おもしろくしてくれる)
KHWMIKA?! (これ 本当に 私が もらっちゃって いいんです か?! )
あ・あ・・ありがとうございます!
(クッソわかりにくいコメ失礼・・笑
更新ありがとうございます!
あのお祓いの話からまだ2年しか経ってないことに驚き。いろんなことがあった2年でしたね。ポリアナに恋愛運が戻ってきたら…この先の展開に希望を持って見守りたいです。がんばれ陛下ー!
次回も楽しみにしてます。
こんにちわ。初めてコメントします。ピッコマで読み始め、この作品に惚れ込み、こちらを見つけ、毎日 楽しみにしています。ポリアナの気持ちも、ルクソスの気持ちも、今回のビーク卿、アイノ卿の言動も全て納得✨ゆえに歯がゆい展開…ここは愛するポリアナと息子の関わってる重大事のため、ルクソスは暴君皇帝になってしまえ~アクレア帝国の法律を変えてしまえ~とさえ思ってしまいました(笑)
初コメあざます・・!!あざます・・!!!はーっはははーーーーーっ_/\○_ ε=\_○ノ