今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の298話 299話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は158話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 298話 299話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の298話の感想アップしました!
胸が締め付けられる展開で終わった前話からの今話
止め処なく流れるポリアナの涙。
甘いものを携えお読みくださいませ…
プリンドゾドゾ( ´・ω・`)_🍮~~https://t.co/OJPrrMJUbA#皇帝と女騎士 #298話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 9, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
298話
ルクソスの一世一代のプロポーズ。
だけどポリアナの答えは・・。
それは「愛」という感情に変換されたでしょうか…?』
ポリアナ・・
恋をするにはタイミングが大切だ。
あの日、崖の上でルクソスの後ろに立っていた人が“男”だったら……
ポリアナ・ウィンターが男だったら……それでも皇帝は恋に落ちたのだろうか?
その答えは…
うん・・・。
__
ポリアナはとても大切で、あまりにも大切で、ルクソスはポリアナに触れる勇気さえなかった。
他の男がポリアナに近づくのを見るのは、ルクソスにとってさらに辛いことだった。
ルクソスはポリアナに触れないよう抑えていたのに、結局、金食い虫の蛇に彼女を渡してしまったのだ。
“ポリアナの幸せを願って”、ね・・。
誰にも彼女を傷つけさせないようにしたかったのだ。
ルクソスは彼女を守るつもりだったが、今回、彼女を傷つけてしまったのはそのルクソス本人だった。
ルクソスは
『ポルを泣かせるつもりはなかった…。』
と口ごもった。
つらすぎる・・・
皇帝は非現実的な恋愛物語を信じる者を笑っていたが、どうやらルクソスも同じ過ちを犯してしまったようだった。
・・・。
__
__
彼女の歯は強く食いしばられていた。
彼女は、人生で最悪の瞬間を経験しているように見えた。
プラウの真実を知ったときよりもひどい。
ポリアナは抑えきれずに泣き出してしまった。
ポリアナぁぁ・・・!!
ルクソスは彼女を優しく抱きしめたが、ポリアナは抵抗しなかった。
ポリアナは音を立てずに静かに泣いていたが、このことで余計にひどくなってしまった。
『すまない・・・全部私のせいだ、ポル・・・
私が間違えてしまったのだ…。これは…私のせいだ。』
その手は優しく、愛情あるものだった。
皇帝は決して謝ってはならないこと、になっていた。
過ちを犯すことはなく、たとえ犯したとしても、それを謝罪することはない。
周囲に対する威厳、ね。”皇帝”は揺らいじゃいけない。
だが残念ながら、ポリアナに関しては、
ルクソスは彼女に謝らなければならないようなことをしているようだった。
・・ルクソスとしてはしてないかもなんだけどね・・。
これ難しいよね。ポリアナの立場に立ってみたら、そう映ってしまうから・・。
『本当にすまないと思っている。すべて…私のせいだ…。』
ポリアナはルクソスに出会う前、生きる目的を持っていなかった。
そして生きていくための努力に疲れていた。
ポリアナが「もうこの人生にはうんざりだ」と思ったとき、ルクソスが彼女に生きがいを与えてくれた。
この時エハスにいたポリアナは自分がおとりになって部下を逃して、掴まって、自害しようとしてたんだよね・・
ルクソスはポリアナにある提案をし、自分についてくるかどうかを尋ねたのだ。
自軍の皆にいじめられ、虐げられていた。
生きる理由もないのに、必死になって生きようとした。
そんな彼女の才能を最初に見抜いたのはルクソスだった。
ルクソスは、彼女に必要だと言った。
ルクソスは、彼女に好きだと言った。
ルクソスは、彼女が女性であることを知っていても、彼女を騎士として受け入れた。
ルクソスは、彼女を騎士として認めた。
ルクソスは、彼女が想像もしなかったような夢を与えた。
ルクソスは、彼女に自分の未来の一部となる機会を与えた。それはとても素晴らしい目標だった。
ポリアナは、ルクソスのために強くなった。
ポリアナは、ルクソスに仕えるために勉強し、努力した。
最も重要なのは、ポリアナが自分を肯定的に見ることを学んだことだった。
ウウッ・・。
ルクソスが彼女を褒めるたびに、彼女は自分に対する誇りを高めていった。
追い求める夢ができた。友達もできた。
尊敬できる上官と信頼できる部下に恵まれた。
これらはすべて、歴史上最も偉大な皇帝に仕えたおかげだ。
皇帝の夢を実現するために、みんなが力を合わせた。
ポリアナが過ごした素晴らしい時間は、すべてルクソスのおかげだった。
なのにどうして・・。
彼女が成し遂げた仕事・・・それらは全て彼女から奪われようとしていた。
彼女の夢のような生活は、粉々になり始めていた。
彼女に全てを与えたのはルクソスだったが、その全てを壊しているのもルクソスだった。
・・・。
あんなに美しい人なのに、彼女のすべてを汚そうとしているのだ。
ポリアナは人が自分をどう呼ぶかに慣れていた。気にしなかった。
人々が彼女について語ることが恐ろしくて醜いことであっても……
ポリアナはそれを笑い飛ばしていた。
彼女は皇帝との関係が純潔であることを自分で知っていたから大丈夫だったが、ルクソスが彼女への愛を告白した途端、人々が噂してきたことがすべて真実になったのだ。
・・・なるほどね・・。前話最後のポリアナの発言、ここで全部繋がったね。。今まで自分の努力で培ってきた名声や権力が全部”ルクソスがポリアナを愛してたからだ”ってなってしまうから・・。そしてそれはまさに根も葉もない噂通りで・・。
狂った雌犬である彼女が皇帝を誘惑して騙したという話が、今、真実になろうとしていたのだ。
敵が彼女を陥れるために作った話が、真実に。
・・・。行動のひとつひとつが邪推される世界・・。
今まで聞いた自分の言葉の中で最悪の言葉のひとつだったが、それが今、真実の言葉になろうとしていた。
どんなに頑張っても、性別が自分の最大の限界になるのか。これを克服することはできないのだろうか。
騎士という女性にとって実現不可能に見えた道を、皇帝が実現してくれた。
しかし、今、彼女の人生を奪っているのは、ルクソスだった。
これが彼女の終わりなのか?
せっかくの努力が無駄になってしまうのか。
__
__
男に生まれていたら、このようなことは起こらなかっただろう。
男に生まれていたら、こんな惨めな思いをさせられることもなかっただろう。
男に生まれていたら、皇帝にこんな風に謝罪させてしまうこともなかっただろう。
ポリアナはルクソスを押しのけて、涙をぬぐった。
『陛下、陛下は何も悪くありません。
すべて私のせいです。全部・・・全部・・・!!』
『ポル…そう言うのはやめてくれ…!』
『私は陛下に過ちを犯しました。
皇子が旅に出られる年齢になったら、すぐに陛下の元、ヤパに送って差し上げますので…。』
・・・!!!!!!!!!!
しかもポリアナはシトリンに残るってこと・・・?
自分が息子を連れて帰ってくるとは言っていない。
ルクソスは、自分の告白がかえって事態を悪化させたことに気づき、たじろいだ。
『ポリアナ…!そなたは彼の母親としての権利を放棄したいと言っているのか…?!』
『私は…、すべてを陛下にお任せします。
陛下がこの子を自分の子と認めなくても構いません。
お望みであれば、ここで秘密裏に彼を育てます。
陛下ご自身のものにしたいのであれば、私の身分を隠し、私たちの息子を陛下の将来の妻の一人に養子にお出しください…』
そんなの・・・・!!!!!!!!!!!!!!
『ポリアナ、息子の母親になるのを諦めろとは言っていない…!』
『はい、そもそも私は、この子を自分で育てるとも言っていません。』
嘘でしょ・・。
ルクソスとポリアナの目が強烈に合った。
ルクソスはポリアナの反応に驚いたが、ポリアナの言葉の真意・理解に努めようとした。
__
__
299話
『先ほど申し上げたように、陛下。
私は自分の力を維持するために必死なのですよ…。
皇子を私のものとして育てれば、私は…多くを失うことになります…。
そうなれば、もう…どうすればよいのか…』
『私と結婚してくれ!』
ルクソスは、ポリアナがプラウとの結婚を考えていたときに夢見ていたことを思い出させた。
皇帝は、彼女が家族に求めるものをすべて提供できることを知っていた。
『ポル、そなたは配偶者から尊敬されたいと言っていたな。愛は必要ないとも。
私たちはそれを手に入れることができる。
そなたが私を愛していなくても、私がそなたを二人分愛する。
そなたが私を尊重する限り、そなたが夢見ていた居心地の良い温かい家庭を築くことができる!私はそなたを側室や妻の一人にするつもりはない。私の皇后になってほしいのだ!そしてそれは、息子を産んでくれたからではない!そなたが…その…不妊だと思っていた時も、そなたにプロポーズしてこの国の皇后になってもらうつもりだった。跡継ぎがいなくても気にしなかった…!』
ルクソス・・一気に(大事なこと)全部言ったけど・・!!
なんか・・・。なんか・・。(わかる・・?
しかし、彼はここで、この女性に唯一の妻になることを懇願した。
自分の子供が生まれなくても、皇后の役目を果たさなくても構わないと。
ルクソスは続けて
『それだけそなたを愛している。そなたの幸せのためにそなたを(プラウに)差し出そうとしたが、うまくいかなかったんだ。この王国で誓ってもいいが、そなたは私のたった一人の妻になる。』
彼はこの世のすべてを手に入れたが、ただひとつ、愛だけは別だった。
そう、なんか必死なんだよね、パイセン…。いや、良いことなんだけどさ・・。なんか・・。
赤ん坊を抱えたポリアナとルクソスは、客観的にみて、結婚するしかなかった。
皇帝がここで犯した過ちは、あまりにも性急でせっかちなことだった。
皇帝は必死になって懇願し、ポリアナの気持ちを考えることを忘れてしまっていた。
うむ・・。
(いやでもルクソスの気持ちもわかるからなぁ・・
そして、全てを聞き終わったポリアナは静かに答えた。
『…そして、私が陛下の妻になったその時。
陛下、私はもうあなたの騎士ではなくなります、よね…?』
ルクソスと同じように、ポリアナも必死だった。
彼女は涙を流しながら、
『約束してくれたじゃないですか、陛下…!私は永遠に陛下の騎士として陛下の側にいられると!皇后や皇帝の妻が騎士になることはあり得ないのに、なぜ私に今の自分を捨てろと言うのですか?!』
『…しかし!そなたは私の騎士になって、私に仕え、私に従って、私と一緒にいたいと思ったであろう!?私のためなら、官僚執務(デスクワーク)も厭わないと前に言っていたであろう!?私の妻になると……そなたの立場が変わるだけで、”そなた自身”に変わりはないんだ。そなたはいつも私のそばにいられる。これは決して変わらない…!!』
いや、そうなんよ。そうなんだけど・・
もし、今ここで皇帝がペンと紙を差し出して、
自分の皇后として仕えてほしいと言ったら、ポリアナはもっと喜んだだろう。
・・・ワタシャもう胸が苦しいよ・・。
__
__
そして__
彼女はついに爆発した。
『私はそんなもの(指輪)はいらない!!!』
あああああっ・・・!!
何ヶ月も一人で息子を身ごもって……そして今、彼女は皇帝の妻になることを余儀なくされているが、このたった一度の過ちが、結婚の理由になることを望んではいなかった。
『他の騎士は陛下の騎士でありながら結婚して家庭を持っているのに、なぜ私はダメなのですか?!なぜ私だけ!?どうして!!?
…欲しくもない陛下の子供を産んでしまったからといって、どうして陛下の妻にならなければならないのですか!?陛下を愛してもいないのに!!!』
うわああああああああああっ・・・
(それは言っちゃダメだ・・ポリアナああああっ・・
そして、結婚しても、その騎士たちの生活は変わらなかった。
誰も彼らに出世を諦めろとは言わなかった。
しかし、ポリアナはそう(諦め)しなければならなかった。
それは、ポリアナが女性で、相手の男性がルクソスだったからだ。
ポリアナは続けた。
でも・・この発言を見るとポリアナも心のどこかにルクソスを頼ってしまってるところがあったのかもしれないね。ルクソスならなんとかしてくれる。考えてくれる。助けてくれるって・・。
ポリアナ自身も、自分たちは結婚するしかないことをよく知っていた。
ポリアナはルクソスを信じていた。
この世で彼女が知っている何よりも偉大な存在だった。
彼女が望んでいたのは、彼が結婚以外の解決策を提案してくれることだったが、彼が彼女に与えたのは愛の告白だった。
もし、彼が最初に結婚以外の解決策を提案してくれたら……
もし、結婚以外の解決策を提案してくれたら…
彼女はもっと簡単に結婚を受け入れることができただろうし、こんなにも裏切られた、惨めな気持ちにはならなかっただろう。
ポリアナが思いついた唯一の答えは、自分が女性であるということだった。
彼らの生活は大きく変わることはなかった。
引退する騎士もいたが、他の騎士たちからの扱いは変わらなかった。
それに、この騎士たちは引退を強制されたわけではない。彼らの選択だった。
子供ができたからといって、仕事を辞めさせられた男性騎士はいない。
妻ができたからといって、名字を変えなければならない男性もいなかった。
結婚して男性が失ったものといえば、独身時代の自由だけだったが、
これはポリアナが諦めなければならなかったものとは比較にならなかった。
もちろん、ポリアナはルクソスを責めようとは思わなかった。
__
__
ポリアナの叫ぶような供述で赤ちゃんが目を覚ました。
犬のシチューは大声で泣き始め、腕を振り回していた。
犬シチュ…。
ポリアナは彼に歩み寄り、腕に抱きかかえた。
それを見ていたルクソスは「私は馬鹿だ」とつぶやいた。
『君の幸せを願うと言いながら、いつも君を傷つけてしまう』
と。
・・・泣
ポリアナが“彼を愛していない、この子を望んでいない”と言ったとき、ルクソスは胸にはかりしれない深い痛みを感じた。
やっぱこの言葉・・。むちゃくちゃキツいよね・・
『…私はそなたへの愛に目がくらみ、そなたと赤ちゃんのことを考えていなかった。私はそなたにすべてを与えたのかもしれないが、今度はそれらをすべて放棄しろと言っていたのだな。そなたがこれほどまでに怒るのが、今わかったよ、ポル。』
いや…ここまで考えてくれる皇帝もおらんよ・・あんたは素晴らしいよパイセン…。
ポリアナは彼に背を向けたまま、犬のシチューを慰め続けた。
そして、彼女は何も言わずに、ただ赤ん坊にミルクを与え続けていた__
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皇帝と女騎士 298話 299話 感想・考察
うおおお・・今話・・胸が締め付けられすぎでしょ・・。胸は叩くためにあるものでしょ・・?そうでしょ・・?ウホォ…。(ボケていい場面じゃない。
前話のラストでポリアナがルクソスの愛の告白に対して、
ポリアナはそれを受け入れないどころか叫ぶように拒絶してしまうところから始まります。
今話では、修復を測ろうとルクソスがさらに想いを伝えますが、逆にもっと溝を広げてしまう形に・・
つらすぎる・・。ルクソスもどうしようもなくなってしまって必死に言葉を紡いでしまって、それが全部裏目に・・。
今話で少しわかった(あくまでhaluの感想)のですが、
ポリアナがルクソスのプロポーズを拒絶した理由、は
- 自分が今まで努力で築いてきたものが全て皇帝の愛によるものだと周りから受け止められてしまうこと
- そしてそれはまさに周りの噂通りの結果になってしまうこと
- 皇后になることで自分の騎士としての役目や名前、居場所が奪われてしまうこと
そして、普通の男性(騎士)が当たり前にできることが自分にできないこと、が許せなくて、感情が昂ってしまっていたようですね・・。
もう感情がボロボロになってしまって、本来ならポリアナが言うはずもない、心にも無い言葉(陛下を愛していない・子供もいらない・子供は自分で育てない※本当に思っているかどうかは別にして、ね)も飛び出してしまってたね・・一回時間おいて冷静になった方がいいのかも・・
いや・・ポリアナとパイセンには申し訳ないのだけど、
ここはワタクシも時間おいて甘いもの・・好きなプリンでも食べてちょっと落ち着きまする・・。(なぜお前が。
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第300話ネタバレはこちらから
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コメント
すびばせん、ポリアナの気持ちを思うと涙が…(;_;)
権力でも地位でもなく、ポリアナの“核”である“騎士”を奪われる事に対しての恐怖。これって絶対的な恐怖だと…
ルクソスは唯一無二の女性だと伝えたいのでしょうが、ポリアナが“女性”であることを望んでないんじゃ話も通じないですよね…
想い合っているのに…
ルクパイセンが乙女過ぎる!もっと手に入れたいものの為に非情になれれば…(なったらつまらないんだけどね(笑))
補足有難き…より深まりまする…。感謝…。
更新ありがとうございます!
チョコワッフル片手に読ませていただきました。
いや… ルクソス 頑張ったよ!
思いを伝えたよ。
もうそれだけで胸熱です。
ポリアナ 皇帝の騎士である事は
置いといて
産後でお疲れなので
皇帝に甘えて下さい。
チョコワッフルはウマァイ( ˙༥˙ )モグモグ
あぁぁぁぁぁあああああ!!!(涙………ウホッ…ゴホッ)
こんなの悲しすぎるぅうううう
そして甘いものなかったぁぁぁぁああああ
出ちゃってるから笑
咳に本性出ちゃってるから笑笑
更新お疲れ様です…
ウワァァァアァァァァァ辛い…辛すぎる……ルクソスはポリアナとの結婚を躊躇っていた時ちゃんと今回ポリアナが懸念してる事を考えているんですよね…
妾にするにせよ皇妃にするにせよポリアナが今まで築き上げてきたものを手放させないといけないと…そんなことはできないと…
なのに最近のルクソスはそこら辺ポーンと飛んじゃってとにかくポリアナを皇后にしたいプロポーズしたいになってるなとは思っていましたが…
解決策が見出せないです(泣)(泣)(泣)
こんなことになるなんて……
う~ん、わっかんないなぁ~。
皇帝は色恋で誰かを引き立てるような人物ではないし、ポリアナも実力で今の地位にいるという事は、重臣は皆知っている。
犬シチューの件までは二人に何事もなかった事も、周知の事実。
だから堂々と皇后になればいいと思う。世間の下世話な噂など聞き流せばよい。
皇帝の愛と信頼を得て皇室に入るという事は、臣下として最高の出世なのでは?家族となり心身を支えるのは最高の名誉では?もう騎士としては最高位まで極めたのだから、その上にいくべし。
そして、皇帝から戴いた大事な名字ですが、今回、皇帝はもう一度、名字をくれるのです。それは皇帝と同じ名字。ウィンターという名字よりずっとずっと素晴らしいのでは?
下賜された領地にこだわりがあるようですが、皇室に入れば、大陸全てが自分たちの領地であると言えるのでは?
……こんな風に考えないポリアナだから、皇帝も愛してるし、私たちを惹き付けるなんだろうな。
ドナウ、頑張って!!!
halu様、今日もありがとうございます。
もう息子の名前をウィンターにしよう…
それか紅霞後宮物語の主人公の皇后小玉のように、戦の時は先陣を切って戦い皇帝を守る女騎士皇后になるのはダメですか……(別作品の内容ですみません)
凄い展開になってきて、何がなんだか…。悲しすぎる。:゚(;´∩`;)゚:。 陛下、絶対諦めないでーーーッ。ポリアナの気持ちをおもんばかって身を引くことはダメ!!ポリアナぁぁぁあ…とりあえず犬シチュに名前つけてもらお、きっと愛情わくよ(^-^;今日はなにもするきが起きない。毎日楽しい妄想でニヤニヤしてたのに_| ̄|○ 更新ありがとうございます(o_ _)o
胸は締め付けられるべきものじゃない。胸は叩くものだ。
この場においてなんて素晴らしい名言ウホォ、、!泣
管理人halu様更新ありがとうございます^ ^
これはもう第三者(ドナウとか)の出番が入らねばならないのでは(-_-)
2人ともつらい心情、、
ルクソスはもうちょい数人の人に相談出来ればいいと思います(-_-)
ややこしいことになってしまいましたね…
尊敬する上司(いないけど笑)に告白されたら、私はきっと会社を辞めてしまうだろうな。
ポリアナの言葉はルクソスに突き刺さったでしょうね( ; ; )
ポリアナがルクソスへの気持ちに気づく?ことができるのか
ここからまた何年も時間がかかるのか
毎日ドキドキしながら更新待ってます。
今日もありがとうございました♡
更新ありがとうございます。
ポリアナの気持ちは解るけど。(涙)
次はどういう流れになるんだろ?
想像がつかない。
次回も楽しみにしています。
更新ありがとうございます。
ポリアナも陛下も辛い。
長年の想いがやっと叶いそうで、ついポリアナの気持ちを置いていってしまうのも、子供を産んだ事で、騎士としてこれからは居られなくなる、全く違う人生を歩まなければならなくなる戸惑いも分かる気がします。誰も悪くない。
まだ少し時間が必要なのでしょうね。
息子をウィンター侯爵じゃあかんのか(´・ω・`)
娘を女皇に育ててもいいんだし…
ポリアナの頑なさも理解できるけどルクソスが可哀想でつらい
更新ありがとうございます!
幸せは来るの?
気持ちが噛み合わないと言うか
ポリアナの気持ちもわかるし、、、
でもルクソス辛いよね(涙)
ポリアナとルクソスに幸せを!
いつも更新ありがとうございます!
ポリアナの幸せは騎士として名前や居場所など今まで築き上げたものを守ること。
指輪を断られ、皇帝を愛していない、この子を望んでいないと言われたときのパイセンの気持ち。
居た堪れない( ; ; )
更新お疲れ様です!つ…つらい…こんなに辛い話ってあるのでしょうか……次回どうなってしまうのでしょうか……
お名前間違いすいませんhalu様、慌ててハズっ
いんや、まっったく!!
こちらもややこしくてすんません!!!
haruでもhaluでも構いまへんです・・これからもなにとぞとぞ・・!
ドナウ!!何とかしてくれ!!
更新ありがとうございます!
これまで一人で抱えてきた不安が爆発してしまったポリアナ、あぁー辛い〜(ToT)この先どうなるのー?ドナウがなんとかしてくれるの?ポリアナが赤ちゃんのことを愛しく思える日が早く来てほしいです…
更新お休みは残念ですが、ちょっと気持ちを落ち着かせるにはよかったです。ふたりの昨日が一番どん底であってほしい(願)haru様、大変でしょうが、次回更新くび長くしてお待ち申し上げますしかし、NORA様の「ずびません」の破壊力ときたら…笑
なんというか、有能な女性官僚として前途洋々だった雅子皇后の苦しみを連想してしまう。有能な女性が歴史ある王族の男性と関係を持ったら、皇后という称号以外捨てねばならないのか。悲しい。