【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 278話 279話ネタバレと感想。久方ぶりの再会・ポリアナが気付いた残酷な真実

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)278話 279話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は148話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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皇帝と女騎士 278話 279話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 276話 277話ネタバレと感想。ポリアナの地獄の特訓・身体に異変が・・?
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の276話 277話※海外...

278話

管理人halu
ゴリラ飼育員

クラウチングスタートの姿勢でスタンばってるゴリラたち。
今回はそんな隆々しくもあり、実は繊細な一面も見せる彼らのその生態に迫ってみた…。

管理人halu
管理人halu

ルクソスの一夜を思い出してしょうがないポリアナ。身体にも月のものが来ない変化が訪れていて…

ポリアナは、ルクソスと過ごした夜のことがまた新たに頭に思い出されていた。

彼にどのようにして自らの太ももを巻きつけたか、柔らかい肌に触れたか、恥ずかしげもなく胸に触れたか…

この記憶を忘れることができなかった。

管理人halu
管理人halu

オッフ

…私はついに正気を失ってしまった…!!!

ポリアナは、自分には罰が必要だと信じていた。
自分の罪に対する適切な罰は死であるとさえ信じていた。
プラウは彼女に結婚を迫ろうとしたが、彼の罪は自分が皇帝にしたことの比ではなかった。

管理人halu
管理人halu

・・・。

寛大な皇帝は彼女にあの夜のことを忘れるように言ったが、ポリアナは起こったことにこだわり続けていた。

彼女はそのことが頭から離れなかった。

しかし、あの夜のことはあまり覚えていなかった。
また、男の体を自分の体に感じたのも初めてではなかった。

管理人halu
管理人halu

へ・・そうだったの・・?(いやコレ本筋じゃないのわかってるんだけどさ・・笑

では、そのことが頭から離れなかったのはなぜだろうか。

またポリアナは「ジェンダーレス」として扱われることが多かったため、男性の裸体を目にする機会が多かった。さらに自然と触れる機会も多かったこともあり、ルクソスの裸体はそれほど印象に残っていないはずだ。

なのに、なぜ?どうして?彼女はそのことを考え続けているのだろう?

ああああっ…!!!気が狂いそうだ!!!

これが、彼女が皇帝に会いに行けなかった理由だった。

彼と顔を合わせることができなかったのだ。
今、彼女の心は、あの夜を思い出すという罪を犯し続けている。
それが陛下を守る騎士だと?自分は最低の騎士だ。死んで当然なのだ。

ポリアナは誰にも相談できず、とても悔しい思いをした。

あの夜何があったのか、どんな気持ちだったのか、今抱いているこの気持ちは何なのか・・・

しかしこれは永遠に彼女自身の秘密にしておかなければならなかった。

管理人halu
管理人halu

言えるわけない・・と。
ひとりで思い悩むしかないポリアナ・・。

では、この問題をどうすればいいのか?
どうすればをこんな不純な思いでルクソスのことを考えるのをやめられるだろうか?

ポリアナはベッドに横になり、自分の手を見た。

忘れようと必死になっても、忘れられないのだ。

夢のない眠りにつくほどの訓練をしても、
夜中に目が覚めると、ルクソスのことばかり考えていた。

ポリアナは、ルクソスの温かさを思い出していた。

陛下はとても…温かかった。

機会があればルクソスのことを考えてしまうポリアナは、どうやってルクソスと向き合えばいいのだろうか。

しかし、再会の日は訪れた。

管理人halu
管理人halu

!!!

ルクソスが三師団の師団長を全員集めるように命じて、ポリアナはルクソスと再会するのである。

管理人halu
管理人halu

うおおおおお(ドキドキ…

__

__

ルクソスは集まった第一、第二、第三師団の師団長たちに仕事上の話し合いを命じた。

本来、騎士団を兼ねる第一師団は、皇帝の私兵とされていた。
第一師団には通常、日常的な業務は指定されていない。第二師団は、実際に皇室の警護を担当している集団である。
また、城内の警護も第二師団が担当した。

第三師団
は、王城の外にある首都の警護を担当していた。

先日の大事件の後、ルクソスはまず第一師団に皇室周辺(妻たちを含めて)の警護に専念するよう命じていた。

管理人halu
管理人halu

本来第二師団の業務だけど、サポートするってことだね。

しかし、事態が落ち着き、
守るべき皇族が今2人しかいなくなった今、事態は収束し第一師団は通常の業務に戻った。

管理人halu
管理人halu

妻たちはみんないなくなっちゃったからね・・

話し合いの中で第三師団長のウック卿は、
ポリアナに向かって「ポル卿も嬉しいでしょう」と微笑んだ。

これで、皇室を守るのは本来通り第二師団だけになったからだ。

管理人halu
管理人halu

アイノとバチバチしないで済むってことね笑

ウック卿はポリアナにお祝いの酒を飲みに行こうと誘うため酒を飲む仕草をしたが、

ポリアナは弱々しく首を振って、「お酒はやめました」と答えた。

管理人halu
管理人halu

・・・。

するとウック卿は

『…へ?ハハハ!!あなたが・・?!アハハ!面白いことを言いますね・・!新しい冗談でも試しているのですか・・?アハハ!!』

と大笑いしていた。
近くのジェイノ卿も笑っていた。アイノ卿はすでにいなくなっていた。

__

__

ポリアナが他の騎士たちと一緒に部屋を出ようとすると、皇帝が彼女を呼んだ。

『ウィンター侯爵、もうしばらく付き合ってくれるか。』

管理人halu
管理人halu

うおっ・・

『…』

ポリアナは言い訳をして出て行こうと考えたが、その考えを断念した__

管理人halu
管理人halu

ドッドッ

__

__

他の騎士たちが去り、二人だけになった後、ポリアナは皇帝の前に座った。

最初はありがたいことに、ルクソスは仕事の話しかしなかった。
ポリアナは安心して話に集中したが、やがて、ルクソスは彼女が恐れる話題を持ち出した。

『ポル、あの夜の後、私は…

ポリアナは体を硬直させて、
『陛下、何も心配することはありませんよ』と反射的に答えた。

『私は誰にも言っていません。それに、あの夜から一度もお酒を飲んでいません!』

『あ、あぁ…、私も誰にも言っていないが…。』

皇族の死期が終わったら、ルクソスはポリアナにプロポーズするつもりだったが、いきなりプロポーズしたら、ポリアナは間違いなくショックを受けるだろう。

管理人halu
管理人halu

・・・。

そこでルクソスは、まず二人の関係を改善する必要があると考えた。

そのためには、あの夜の出来事を話題にするしかなかった。

ルクソスは、

『ちょっと聞いてくれ、いいか?よく考えてみると、ポルを襲ったのは間違いなく”私”なんだ。考えてみてくれ。そなたが私を無理やり襲ったというのは筋が通らない。そなたは女性で、私は男性だ。私は…その…欲望と願望からやってしまったのだと…思う。だから、私が言いたいのは、責任を取るということで…。』

管理人halu
管理人halu

責任=ポリアナと結婚するっていう流れにルクソスは持っていきたいんだろうね。(ポリアナのことをルクソスなりに考えて、ポリアナがショックを受けないためにも。

『陛下、陛下を襲ったのは私です。』

ポリアナは背筋を伸ばして皇帝の言葉を冷たく遮り、ルクソスを驚かせた。

ルクソスは、彼女があの夜のことを何か覚えているのではないかと思った。

ポルは本当は何か覚えているかもしれない…

ただ二人とも酔っぱらっていたのは間違いないので、彼女の記憶はあまり正確ではないだろう。

その上、証拠も目撃者もいないのだから、ルクソスは突き進むことにした。

『ポル、”私から”だ、言い訳はいらない。』

『いいえ、陛下、”私”です。確信しています。』

『…あの夜のことを思い出して、そなたは言っているのか?』

・・そして追い詰められたポリアナは、ついに困ったように大声で

私は陛下の上に乗っていました。
あの夜、私は陛下の上に…!乗っていたのです…!

と叫んだ。

管理人halu
管理人halu

いやっ…おう…いや…あはは…///(照れ
(ポリアナは大真面目なんだろうけど・・

さらに悔しそうに頭を振りながら、ポリアナは続けて、

『私です、私なのです陛下…!私が陛下の体を…!
私たちはそのことを忘れることにしたのに、なぜ陛下はそのことを持ち出すのですか…!!』

__

__

279話

・・ルクソスは、

『もしかしたら、何かの拍子に絡まってしまったのかもしれない』
と主張した。

『戯れていれば、そういうこともあるだろう。』

管理人halu
管理人halu

(・・あるかいな。)

と。

『もし私が陛下の上に “乗っている “だけだったら、
こんなことを言っていると思いますか!!!』

とポリアナは叫んだ。

管理人halu
管理人halu

おわあああああ///

ポリアナは、あえてルクソスに向かって声を張り上げた。

悔しさで顔をしかめた彼女は、ルクソスの許可を得ずに部屋を出て行った。

管理人halu
管理人halu

ああああああああっ…

ルクソスは彼女を止めることができなかった。

彼自身も驚いて頭が真っ白になってしまったのだ。
彼の心臓は、まるで何キロもノンストップで走ったあとかのように速く鼓動していた。

おお落ち着け、ルクソス…落ち着け…落ち着け…落ち着かないと…。

ルクソスは手の上に顎を乗せて、気持ちをなんとか沈めじっくりと考えていた。

つまり、自分はベッドに横たわっていて、ポリアナが彼の上に乗っていた・・・
しかも、彼女は自分の上に「乗っている」だけではなかった・・・

そして、ポリアナはこの記憶の断片から、
酔った自分の身体を無理矢理襲ったのだと確信した・・・。

だから…

だから、彼女は…私の上に乗っていた!
管理人halu
管理人halu
小泉進○郎構文かよやめてくれ・・www
(ここ笑かすとこじゃないのに・・笑)

それ以上の説明は必要なかった。

・・・!!!!

ルクソスは胸を押さえながら机に倒れ込んだ。

この情報の整理によって、彼の心、プライド、欲望はすべて傷ついた。

これほど素晴らしく信じられないことが起きたのに、自分は何も覚えていない……

自分が嫌になった。

愚かな自分の脳が憎い。

管理人halu
管理人halu

“覚えてない”後悔しかしてなくてワロ

ルクソスは、以前の彼女の胸の感触をぼんやりと覚えていることを密かに喜んでいた自分を愚かに感じた。

それ以上のことが起こったのに、
胸の形だけしかぼんやりとしか思い出せないなんて……ルクソスは泣きたくなった。

こんなに泣きたい気持ちになったのは、両親が亡くなってから初めてのことだった。

管理人halu
管理人halu

ごめん・・ちょっとズレてないかルクパイセン…笑笑

ルクソスは、必死であの夜のことを思い出そうとした。
しかし何も浮かんでこなかった。

手で何度か頭を叩いてみたりもしたが、無駄だった__

__

__

ポリアナはやるせない怒りを持っていたが、彼女にはそれを解消する方法があった。

なにしろ、ポリアナには自分が支配する男たちがたくさんいたからだ。

彼女が第二師団の休憩室に入ると、衛兵が大声で敬礼した。

管理人halu
管理人halu

部下をしごきに行くの笑う。

ポリアナは、がっかりした。
彼女は、もし休憩してはいけない部下の一人がずる休みをしていたら、その人間を罰する口実になると期待していたのだ。

しかし、困ったことに、第二師団の部下たちは皆、誠実で真面目な人ばかりだった。

本来であれば、このような優秀な部下を持つことを誇りに思う上司もいるだろうが、今日はそんな日ではなかった。

ポリアナは、

『…私と模擬戦をしたい人はいるか?』

部屋にいた若いハンサムな男性たちは皆、彼女の目を見ることができずに目をそらした。

衛兵が黙っているのには、それなりの理由があった。

ポリアナは最近、
第一師団の衛兵たちと何度か模擬戦をしており、その戦い方は伝説的と言われていた。

ポリアナは模擬戦のとき、実戦さながらの攻撃をしかけていた。
男性には体力や腕力に劣るポリアナは、あらゆる手段を使うことで知られていた。
最も効果的に勝利するために、ポリアナは男性の最も大切な傷つきやすい体の部位だけを攻撃したこともあった。
管理人halu
管理人halu

オウノー

もし、彼女の攻撃を防ぐことができなければ、
その男のそれは永久に使い物にならなくなるかもしれない。

彼女との模擬戦は絶対に受けないようにしよう…!

部下たちが恐る恐る背筋を伸ばして立っていると、ポリアナは悠然と部屋の中を歩き回った。

彼女は、部下たちを肉屋で買って食べる肉片のように見ていた。
この残虐非道な虎に立ち向かうために呼ばれるのは誰か?

管理人halu
管理人halu

笑う

しかし突然、ポリアナの顔がぐにゃりと湾曲した。

『うっ…。』

とこみ上げるものを感じたようだ。

管理人halu
管理人halu

・・・?

そんな様子を見た部下たちは傷ついた気持ちで

『ボ、ボス…さすがに意地悪すぎます…。我々から多少の臭いがするのは分かりますが…』

と伝えた。

『い、いや、そうじゃなくて…おエッ…!私は…うっ…!

ポリアナは自分の吐き気が止まらず、部屋を飛び出してしまった。

管理人halu
管理人halu

えっ・・・。

__

__

衛兵の休憩室の臭いは、彼女にとって馴染みのある臭いだったはずだ。

男の汗、血、尿、カビ、アルコール、ジュース、古くなったパンや肉、ネズミのフン……

今日も目新しいものはなく、ポリアナはその臭いに慣れていた。

それどころか、戦争中はもっとひどい臭いを嗅いでいた。

それなのに、なぜ慣れ親しんだ臭いが急に気分を悪くしたのか。

どういうわけか、ポリアナは吐き気が止まらなかった。

管理人halu
管理人halu

・・こ、これは・・・!!(ドコドコ…

頭では臭いは大丈夫と言っているのに、体が激しく反発しているのだ。

ポリアナは吐けば楽になるだろうと思って洗面所に駆け込んだ。

しかし、残念ながら吐こうとしても何も出てこない。

ポリアナは自分の体に何が起こっているのかを考えてみた。

……最近、トレーニングをしすぎた…のか?

しかし、昔の彼女はもっとハードなトレーニングをしていたはずだ。

確かにそのときは若かったけど……。

ポリアナは、10代と20代では大きな違いがあると思っていた。
30歳を超えると確かに感覚が大きく変わり、40歳を超えると体がさらに衰えてしまうのである。

…今朝までは調子が良かったんだが…。
まあ、最近は疲れすぎていただけなのかもしれない。

ポリアナは、今日は一日休むことにした。

自分の体をもっと大切にしなければならないという罪悪感があったからだ。

このまま体を酷使していると、後で大変な思いをすることになるかもしれないと思ったからだ。

最初の20年が大変だったのだから、
次の40年は素晴らしいものにしなければならないと、ポリアナは強く思っていた。

実際、彼女の現在の状況は、願ってもない最高のシナリオだった。

自分には素晴らしい力があり、彼女の人生はようやく良いものになった。

このような素晴らしい人生は、彼女にとってほんの始まりに過ぎないはずだった。

でも…まさか…ああっ…クソっ…!

ポリアナは歯を食いしばって、一瞬よぎった考えを消し去った。

管理人halu
管理人halu

(ドンドコドコドコ…ドコドコ…※徐々に迫りくるドラムの音

吐いたせいで、口の中が気持ち悪い。

『・・・。』

ポリアナは必死になってこの残酷な現実を否定しようとしたが、それはとても難しいことだった。

管理人halu
管理人halu

(ドンドコドコドコ…ドコドコ…

自分のこの身体の変化……

それがしばらく前から、何を意味しているかは想像がついていた。

そう、自身でもある可能性を無視できないほどに…

管理人halu
管理人halu

(ドンドコドコドコ…ドコドコ…!!

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皇帝と女騎士 278話 279話 感想・考察

これは・・・!!!!

前話ではその兆しがわずかに垣間見えただけでしたが、これは・・!!

管理人halu
管理人halu

これは兆しとみて間違いないと思います・・・!!
そう、だからこそこれは兆しなのです・・!!(確信犯

しかし、今話ではルクソスとポリアナのしばらくぶりの再会も描かれましたが・・

管理人halu
管理人halu

ちょっとこじれちゃったなーまた。
いや、ルクソスの気持ちもわかる。今真正面から愛を伝えても罪悪感で揺れてるポリアナは信じないし、受け入れてくれるってなってもそれは皇帝としての権力を使っただけになっちゃうから・・

責任を取るというルクソスの伝え方が、ポリアナにとっては、“陛下が責任を取る必要はありません、なぜなら私から始めたことだから・・!”とヒートアップする結果を生んでしまいました。

管理人halu
管理人halu

でもルクソスは、そんなヒートアップしたポリアナから溢れた言葉で、真相の断片を知れてすこぶる嬉しそう(&思い出せない自分に後悔)してたけどね・・笑笑

いやぁ・・!どうなるこれ・・!!次回も気になります・・!!

 

管理人halu
管理人halu

いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

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次回第280話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 280話 281話ネタバレと感想。告げられる真実・たったひとりの葛藤。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の280話 281話※海外...

コメント

  1. 田中美由紀 より:

    昨日からずっ〜と読んでます!
    明日も楽しみです!ありがとうございますm(_ _)m

  2. あおねこ より:

    こんな早い時間に更新ありがとうございます!
    ゴリラのポーズで並びっぱなしの我々に配慮してくださるやさしいhalu様!
    見事な小泉構文に笑いました❤
    とうとうポリアナが体の変化を自覚しましたね
    1人でこの事態を乗り越えるつもりなのか、ルクソスはよちゃんとプロポーズしろよ!(何回目)
    妊娠初期の不安な時期をサポートしてあげて欲しい
    続きも楽しみにしております

  3. バナップル より:

    ゴリラドラミングの列はまだ並べますかっ?
    ウホウホッ!!

    もー、次話が待ちきれないです!!

    いつもお早い更新ありがとうございます。感謝、感謝です(^^)

  4. Lhu より:

    つつついにっ!
    ポリアナ確定でしょうか?

    あの一夜で仕留めたルクソス…
    すごいけど、覚えてないのが残念すぎますね。どうにかして思い出して欲しい~

    haluさんのドラム音で期待度がイッキに高まります!!(楽しい!笑)

  5. かまと より:

    ドンドコドンドコドンドコドコ♪

    準備万端です。

    小泉構文… 私の琴線に触れまくりです。

    Halu さん 最高です。

  6. あんみ より:

    1人でドラミングしながら1日待ってましドコドコドコドコ‥

    早くルクソスに伝えてー!
    ウホウホしながら待ってるからー!
    (((o(*゚▽゚*)o)))♡

    読んでるだけで懐妊しそう言えばウホッ

    • ミナミ より:

      この状況で妊娠?
      早くルクソス気持ちを伝えないと。
      それこそ責任とって結婚ってポリアナは考えちゃうじゃあない?
      ルクソスは頭で考えてばかりだから。
      もっとあの日の夜のようにポリアナに情熱的に告白してほしい!
      続きが楽しみです。

      毎日の更新感謝しています。

  7. ゆき より:

    ドコドコドコドコドコドコ……(ドラミング会場はここですね?)
    昨日はゴリラに成り切るあまりスパムコメントをしてしまいすみませんでしたww
    そしてポリアナ……ッ!!!一晩で孕ませる皇帝よ……ポリアナの心情を考えるとかなり不安ですが、ゴリラ的にはガッツポーズを禁じ得ないです(ドンドコドンドコ

  8. てん より:

    ドンドコドコドゴ!!こ、これは!!!!ついについに!!!ウッホウッホ♪♪

  9. ゴリラ より:

    ゴリラ飼育員さまへ

    お忙しい中、更新ありがとうございます。
    我々ゴリラはいつもあなたの素晴らしい更新を感謝し、ドラミングの練習をしながら待っています。
    暑い日が続きますがお身体に気をつけてお過ごしください。

    ゴリラより

  10. てけてん より:

    haluさん毎日更新ありがとうございます。
    暑いのでお体にはくれぐれも気を付けてください。
    今haluさんに倒れられたらクラウチングスタートのゴリラ達が渋滞おこします!

  11. aiaiaicecream より:

    あああああああああ
    楽しいです(●´⌓`●)

    halu様のコメントがまた笑いを誘う(^_^)

    いつもありがとうございます!
    う、ウホッ
    お忙しい時は休まれてください(・–・;)ゞ

  12. 有海 より:

    更新ありがとうございます!!!!!
    これは、、、、新たなる展開!
    良い方に向かいますように(≧∇≦)
    ポリアナ自分に厳しいなぁ( ; ; )
    ポリアナに幸せを!

  13. こえだ より:

    更新ありがとうございます!

    ウホウホウホッ高まる期待…!
    ポリアナが陛下を男性として意識してるのかわいいです(//∇//)

    次回も楽しみです

  14. しほ より:

    更新ありがとうございます
    今日もワクワクドキドキドンドコが止まりません!
    ポリアナが幸せになりますように!

  15. くまちょこ より:

    ウホウホウホ
    まだ間に合いますね?

  16. しろたん より:

    流石エンペラーのヒット率、欲しいものはかならず手に入れる、気合いをかんじる。
    愛されてるなぁ
    だいぶ、うらやましい╰(*´︶`*)╯♡

  17. カメ より:

    小泉構文  ???
    ググりました。
    ありがとうございます。
    勉強になりました

  18. すずめ より:

    おめでとうございます!さすが陛下。
    積年の想いが込もってましたもんね(^_^)

    ポリアナ似の、わんぱくな王子も見たいし、
    陛下似の、可憐な美少女も見たい!

    いっそ双子で!

    今日も更新ありがとうございます。

  19. NORA より:

    ドンドコドコドコドンドコドコドコ
    (私がルクソスの行動にイライラしてしまう前に早く動け!)

    毎日楽しみがあるのでウキウキ♬

  20. うめきち より:

    小泉構文に涙でました

    ポリアナの脳内に負けじと
    妄想膨らみ
    鼻息がドンドン荒くなります

    ドラムロール鳴り終わる前に
    鼻血がでそうです
    どうしましょう
    ゴリラ飼育員様(。´Д⊂)

    今はゴリラ飼育員様がいないと
    生きていけない状況に飼い慣らされてしまったので
    ゴリラ飼育員様、どうぞご自愛くださいませ

  21. みそしる より:

    いつもありがとうございます!
    ポリアナ&ルクソス、もう最高!
    引っ張るわ、引っ張るわ!

    haluさんのツッコミ楽しい〜
    そしてコメ欄もみて共感〜

    オフ会ないんかいオフ会(笑)

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