【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 274話 275話ネタバレと感想。ルゾ公爵の髪の毛事情と後継者問題・”戦争の魔女 “の揺らぎ

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)274話 275話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は146話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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皇帝と女騎士 274話 275話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 272話 273話ネタバレと感想。使わなくなった結納品。真実の愛・もう一人の共有者。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の272話 273話※海外...

274話

管理人halu
管理人halu

引っ張り力に定評のあるルクソスパイセンがポリアナにプロポーズを決意(x回目)今度こそは・・!!

ルクソスは、今まで、忍耐強く行動していたが、その忍耐は災難をもたらしただけだった。

醜い金目当ての男が、ポリアナと結婚しかけたのだ。

ルクソスがこのまま「遠くから彼女の幸せを願う」という愚かな行為を続けていれば、ポリアナは今後さらに苦難を強いられることになるかもしれない。

管理人halu
管理人halu

愚かな行為笑
相変わらず辛辣w

ルクソスはルゾ公爵に、

『ポル卿は今、とても動揺しているから、すぐにプロポーズするのはおかしいだろう。皇族の弔い期(喪中の1年)が終わるまで待ってからにしようと思っている』

と言った。

管理人halu
管理人halu

うおおおいまた待たせるんかーい!笑
(まぁ喪中はしょうがないけどさ・・

『それは賢明な考えだと思いますよ、陛下。侯爵様の体調が良くなってからにしてください。そして、そうですね…跡継ぎのためにあと1人か2人の妻を持てばいいですね。』

『ああ、そのことだが・・・私の妻はポリアナ・ウィンターだけだ。他の誰とも結婚しない。』

管理人halu
管理人halu

え!!!!!!!!!!!!!!!

いま、皇帝は何を言ったのか。
ルゾ公爵はショックを受けた様子で、そのことをルクソスも察した。

ルクソスは、
自分の計画を成功させるためには、ルゾが必要だということをよく理解していた。

正確に言うと、ルクソスはルゾの”息子”を必要としていたのだが…。

管理人halu
管理人halu

ポリアナとの子供のこと、だね・・。

ルクソスは説明した。

『ポル卿は不妊症だから、
彼女から跡継ぎを得ることはできないだろう。そのために…』

と説明した。

『陛下、では後継ぎをどうされるのですか?
…どうして私をそんな目で見るのですか、陛下?』

ルゾは震えて一歩下がったが、ルクソスは期待を込めて彼を見つめ続けた。

ルゾは

『もしかして、私を後継者にしようとしているのではないですか…?
…そんなことはできませんよ…!!私にそんな勇気がないことは知っているでしょう!??』

と叫ぶように反対した。

そもそもルゾが野心家ならば、ルクソスが征服に出かけている間に皇位を継いでいただろう。その代わり、ルゾは10年間、皇帝のために精力的に働き、元老たちと戦いながら、ルクソスと大陸統一の夢を支え続けた。

その間、ルゾ公爵は自分の髪の毛を犠牲にすることになった。
管理人halu
管理人halu

ごめん、笑う。
(頑張ったルゾには申し訳ないけど笑

ルゾ公爵は自分の役割を果たした。
皇帝に精一杯仕えた。彼は十二分に尽くした。

ルゾが怪訝な顔をすると、皇帝は首を振った。
彼はいとこより1歳だけ年上だった。

『ルゾ、我々の年齢差は十分ではない。』

管理人halu
管理人halu

皇位を継ぐのに、だね。

『それなら・・・陛下は・・・!!』

ルクソスが欲しがっていたのは、ルゾ公爵の息子だった。
皇帝の望みを知ったルゾ公爵は、あまりのことに信じることができなかった。

ルクソスは不妊症の女性と結婚するために、
自分の息子を奪おうとしているのだ。

なんという泥棒だろうか。
ルゾ公爵は自分の髪の毛を犠牲にすることはあっても、自分の息子を犠牲にすることはなかった。

管理人halu
管理人halu

・・本来なら皇位に付けることは誇らしいことだと思うけど、ルゾは自分が働きづめになってたからね・・あとどう思うかは人それぞれ。あと髪の毛と自分の息子の対価は全然違うと(わたしは)思う。でも、それも人それぞれ。

彼は頭を強く振って、「とんでもない!」と叫んだ。

管理人halu
管理人halu

・・可哀想だけど散らかした頭でね(ヤメロ

『なぜだ、ルゾ。あなたの息子は、この王国の次の皇帝になるだぞ。素晴らしいことだろう?』

『どこがですか!私の息子は私に似てとてもおとなしくて優しいのです!もし皇帝になったら、彼はとても不幸な人生を送ることになるでしょう。重度の胃潰瘍に苦しみ、国政のストレスで髪の毛が抜けてしまう!!!!』

管理人halu
管理人halu

ルゾ、まじ髪の毛のことしか言わなくてほんと笑う。

彼の家系には禿げはいなかった。
妻の家系にも禿げはいない。
では、自分の息子が禿げになったら、人々はどう思うだろうか?ルゾ公から始まったと思われるだろう。

本当は働きすぎのストレスで禿げたのだが、自分の息子が禿げれば自然に禿げたと思われるだろうし、特に(自分の)妻はあんなに艶やかな髪をしているのだから余計に。
管理人halu
管理人halu

禿げ(ハゲ)がゲシュタルト崩壊するww

これではいけない。
ルゾ公は、自分の家系がハゲだと思われるのが嫌だった。
自分の家系にそんな恥をかかせるわけにはいかない。
管理人halu
管理人halu

これではいけないwwww

『…陛下が嫁を増やすことを拒むなら、ウィンター侯爵との結婚にも反対する!!』

とルゾは力説した。

管理人halu
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うわわ・・
(なによりもハゲの恐怖からね・・・笑)

ルクソスは、いつもは従順な従兄弟が反発しているのを見てショックを受けた。

ルゾ公爵はもともととても従順な人だったが、父親になってからは変わってしまったようだ。

『そんなこと言わないでくれ、ルゾ。私の娘とあなたの息子は結婚することができるだろう。そうすれば、お前の息子は、この皇位を正式に継承することができるだろう?』

『陛下・・・あなたの愛のために私の息子を捨てさせるのですか?あなたは自分の感情に惑わされて、私にこんなことをさせるのですか?そのためにご自身の娘を売るのですか・・?』

 

管理人halu
管理人halu

・・・。

__

__

あまりにも衝撃的な考えだったので、ルクソスは動揺した。
皇帝は自分の娘と甥を愛しており、だからこそ二人が結婚するのは良いことだと思っていた。

まさかルゾが自分の計画にこのような思いを抱くとは思ってもいなかった。

自分はあまりにも軽率で利己的だったのかもしれない。
ルクソスは、もっと時間と計画が必要だと悟った。

ルクソスは反省し、従兄弟に謝罪した。

『…すまない。私が早すぎたようだ。彼らはまだ赤ん坊なのだから。』

管理人halu
管理人halu

自分が一番権力持って命令すればなんでも出来るのに、ルクソスちゃんと・・。偉いなぁ。

『えぇ、私もそう思いますよ、陛下。』

ルゾ公爵は恨めしそうに従兄弟を見て、皇帝は罪悪感で下を向いていた。

そこで突然、ルゾ公爵は「何かおかしい」と思った。

この会話の間、何かが彼を悩ませていた。
ルゾ公爵は気が散っていたので、すぐにはわからなかったが、思い出すのに時間はかからなかった。

ウィンター侯爵・・・彼女は生理が始まったのではではなかったか…?

ルゾ公爵にとってこのニュースはあまり重要ではなかったため、その時はあまり深く考えなかったが、今は…。

ルクソスにこのことを伝えようかとも考えたが、結局口をつぐんでしまった。

ポリアナはルゾと同い年だった。

人生の半分を戦場で過ごし、生理もなかった女性が、再び出血が始まったとしても、本当に妊娠できる可能性はあるのだろうか?

30歳を過ぎた女性が初めての子供を産むなんて……とんでもないことになる気もしていた。

・・出産中にウィンター侯爵がもし・・
管理人halu
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ストラの件もあったから・・

その恐ろしさに、ルゾ公爵は身震いした。
ルクソスはすでに一人の妻を出産で亡くしている。
また同じようなことが起きれば、
それも愛する女性が……従兄弟は立ち直れないかもしれない。

そう考えたルゾ公爵は、
ルクソスがポリアナと結婚しないことが最善であると思い直した。
管理人halu
管理人halu

・・・。

そうすれば、このような悲劇的なことが起こる危険性はないだろう。

ルゾ公爵は、再びルクソスに

『私はこの結婚に反対です、陛下。これだけは知っておいてください。』

と伝え、皇帝に背を向けた。

彼の今の反対の言葉は、今は皇帝を傷つけるかもしれないが、彼自身のためでもある。

ルゾ公爵は、いつの日かルクソスが、自分のしたことが愛から来たものだと気づいてくれることを願っていた。

管理人halu
管理人halu

・・・うーむ・・。

__

__

275話

ルクソスは、従兄弟が去るのを黙って見ていた。
ルゾ公爵は皇帝に背を向けて去っていったが、これは珍しいことだった。

通常、公爵は数歩下がってから振り向くのが王室の正しいマナーである。

ルゾは…本当に怒っているのだろうな…。

しかし、皇帝は少しわがままを言うことにした。

たとえルゾ公爵がこの計画に同意しなかったとしても、もしルクソスが跡継ぎを持たずに亡くなった場合、いずれにせよルゾが王位を継承し、その後の息子も継承しなければならないのだ。

管理人halu
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そういう決まり、だね。

もちろん、問題はルクソスが次の世代のために王国ができるだけ安定したものになるように、自身が死ぬまで働かなければならないということだった。

俺は一生引退できないのだろうな…。

頭の中でルクソスは、死ぬまでにやり遂げなければならないことを考えていた。

やることが多すぎて時間が足りないことを知り、彼はため息をついた。

彼はこの王国の支配者であり、
それゆえに孤独な人生を送ることを運命づけられているのだ。

憧れの女性をそばに置きたいというのは、欲張りすぎだろうか。

ポリアナの幸せと自分の幸せが一緒になれないのはなぜだろう。
管理人halu
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・・・。

ルクソスがポリアナにルゾ公爵の最初の考え(※)を伝えれば、
ポリアナはその計画に同意するのではないかとルクソスは考えてもいた。

管理人halu
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※完璧な皇后を選んでほしいっていう民意だったり、王国の権力争いに終止符を打てたりすること、だね。ポリアナには今家族がいないから。

ポリアナはルクソスの提案をすんなりと受け入れ、
この王国の新しい皇后として一生懸命働いてくれるだろう。

彼女はルクソスの忠実な臣下であり続けるだろう。

しかし・・・これはルクソスが望んだことではない。

ルクソスはポリアナの心を求めていた。
ルクソスはポリアナが“皇帝として”ではなく、”一人の男として”自分を求めて欲しかったのだ。
真の妻と夫になってほしいと思っていた。

ポリアナが自分を尊敬してくれる夫を見つけることを夢見ていたように、ルクソスも彼女を愛する妻にすることを夢見ていたのだ。

しかし…これは、無理があったのだろうか。
18歳で全王国を統一すると誓ったときよりも欲張りだったのだろうか。

ポル…君がいなくて寂しいよ。

皇帝は、寂しさや疲れを感じると、ポリアナに会いたくなった。

管理人halu
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おおおおおん!泣

しかし、残念なことに、ポリアナとの例の一夜から、
ポリアナは自分と部下の特訓を始めると宣言していため、会うことができなくなってしまった。

管理人halu
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あ・・あの慰め会から会えてないんだ・・。

最近、罪を犯した長老たちが投獄されたため、皇室の衛兵たちはあまりやることがなかった。

特に第二師団は、守るべき王家の皇族がいなくなったため、のんびりと行動していた。

ポリアナは、王城には頻繁に訪れてはいた。
しかし、意図的に皇帝を探すことはなかった。
皇帝を避けていることは間違いないのだ。
管理人halu
管理人halu

ああああ・・。

__

__

トリーの勇気ある行動から長い年月が経ち、ヤパは少しずつ平和を取り戻しつつあった。

王国の多くの人々にとっては、皇帝が再び独身になったこと以外には、何も変わっていない。ルクソスの人生も何も変わらなかった。朝早く起きて運動し、少し休んだら仕事に行く。いつか引退する日が来るかもしれないと思いながら、ひたすら働いた。

これまで以上に忙しくなったとはいえ、ルクソスは寂しさと空しさを感じていた。

管理人halu
管理人halu

・・・。

おそらく、ポリアナに会えなくなったからだろう。
以前にも同じようなことがあったが、そのときもポリアナに会うのはとても難しかった。

しかし、違うのはそれが意図的に起きているかどうかということだ。
ポリアナが皇帝を避け続けている限り、その間のルクソスは不安を感じずにはいられなかった。

皇帝は、ポリアナの城内での行動について多くの話を聞いていたにもかかわらず、彼女がルクソスを訪ねてくることはなかった。

その理由はわかっていたが、やはりポリアナには失望し、少し腹が立っていた。

管理人halu
管理人halu

むぅ・・

__

__

皇帝が過労と恋煩いをしていた一方で、
ポリアナは、ルクソスが自分を許してくれたことに、今でも感謝していた。

管理人halu
管理人halu

ほっ・・。
なんか勘違いがあるみたいだね。

あの夜は二人で酔っ払ってしまった結果だったが、ポリアナは自分のしたことが皇帝の恥になったと感じていた。

許されない罪なのに、優しい皇帝はその夜のことを忘れようと言ってくれたのだ。

ポリアナは、その優しさに報いるために、最高の騎士になることを決意した。

これからは、特に気をつけよう。あんなことは二度と起こらないように。

ポリアナは決意した。

彼女のあだ名は “戦争の魔女 “だった。
人々は、彼女が凍てつく冬の日のように冷たい人間だと信じていた。
彼女は、戦時中の容赦のなさとその冷酷さで知られていた。

彼女を追い詰めて殺すことを誓った敵の将軍たちがたくさんいたものだ。

戦時中は毎日のように人が死んでいた。
戦闘がないときでも、怪我をした人は絶えず死んでいた。
ポリアナは自分の周りで人が死ぬことに慣れていた。

それでどうなったのか。

彼女は鉄の意志を持つようになった。

以前は鉄の意志を持っていて、強く自分の精神をコントロールできていたのに、

今は・・・リラックスしすぎていた。

平和が彼女の体と心を壊した。
この穏やかな時間が彼女を弱くし、怠け者にさせてしまったのだ。

全ては友人のレベッカが亡くなってから始まったのかもしれない。

友人の死を悲しむのは構わないが、その後、寂しさから来た孤独によって彼女が犯した過ちは許されない。

管理人halu
管理人halu

プラウ・・そして、ルクソスとの一件・・。

孤独な女性が金目当ての男に騙されることはあるかもしれない。

そんなものは、後に残らないからいいのだが、自分の皇帝をあんな風に襲うなんて……

あああっ…!!どうして!!!?なんてことをしてしまったんだ…!!!
ちくしょう・・!!!

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皇帝と女騎士 274話 275話 感想・考察

平和で穏やかな時間が壊していったもの・・

ラストシーンには今のポリアナの悩みが描かれましたね。。

管理人halu
管理人halu

プラウのことは世間と一緒で、ポリアナ自身はもう何にも気にしてないけど、何よりもルクソスと”ああいう行為”をしてしまった(しかも自分が襲ったって認識してる)自分が許せない、と・・。

結果的に、ポリアナの中に強い罪悪感が残ってしまって時間が経った今でもルクソスのことを避けてしまってる、みたいでしたね・・。

管理人halu
管理人halu

これまた2人の距離離れとるやないかあああい!笑
せっかく2人は情熱的な夜を過ごして、ルクソスはプロポーズもするって決めたのに・・・!!!

全ては、あの夜の2人の記憶がないばっかりに・・。

管理人halu
管理人halu

酒ェ…!
(でも酒がなかったら2人があの夜にイチャついたかは微妙なので何とも言えんのだが・・笑

ポリアナとルクソスどちらも全く悪くない(むしろ3発大ハッスル(殴)のはもちろんなのですが、このすれ違い・・

さてさて、次回も気になります・・!!

 

管理人halu
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いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

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次回第276話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 276話 277話ネタバレと感想。ポリアナの地獄の特訓・身体に異変が・・?
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の276話 277話※海外...

コメント

  1. くまちょこ より:

    髪の毛に全部持ってかれたー

  2. 有海 より:

    更新ありがとうございます!!!!
    外堀埋めるはずが反対されたんですね(>_<)
    ポリアナには避けられるし、気持ちが上手く伝わらないって辛い(涙)
    ポリアナに幸せを!←毎回これ言ってます(^^)

  3. amabile より:

    禿散らかされて全部持ってかれたーーー!!

  4. ミナミ より:

    更新ありがとうございます。
    まだまだプロポーズ、時間かかりそうですね。はやく幸せになってほしいです。

  5. NORA より:

    更新ありがとうございます!

    最後の最後にポリアナの今の気持ち聞いちゃったので、「ポリー!」って心で叫びました。
    (ロボカーポリーもついでに思い出した)

    ポリアナのストレス解消しないとこちらもアブナイんじゃ?(笑)

  6. こえだ より:

    更新ありがとうございます!

    ルゾ公爵の髪の毛の恨みハンパない(笑)

    プロポーズは喪明けって予告されたのはフラグですか?早くポリアナに幸せになってほしいです…

    次回も楽しみです!

  7. すずめ より:

    更新ありがとうございます。

    引っ張るなぁ~~~。
    ジョーと力石の試合くらい、引っ張りますね。

    会えないの我慢しないで、命令して側に置いて、日々態度で愛情を示していけば、
    ニブいポリアナにも、伝わるんじゃないかなあ~。

    やっとゴールインかと思ったのに、寸止めはつらい(>_<)

  8. てん より:

    更新お疲れ様です!
    ハゲちゃって可哀想に……

  9. ひかり より:

    ハゲしか勝たねぇ…

  10. セド より:

    更新してくださっている。歓喜。ありがとうございます。ハゲ事情も切実ですが、陛下が寂し過ぎる。ポリアナさん、相手してあげて。

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