今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の272話 273話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は145話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 272話 273話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の272話の感想アップしました!
ルクソスの真実の愛を知る人物がもうひとり、この世界に増えます
あっ、そうそう
くれぐれも”ハゲ”は禁句でお願いします彼は国政に子育てにで忙しいのです
だから”励ま”してあげてくださいあっ…。(確信犯https://t.co/zf64evwwFU#皇帝と女騎士
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 25, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
272話
ポリアナのために企画(?騎士たちが飲みたいだけ説も笑)された慰め会でポリアナは一生★独身宣言を行います。その宣言がダイレクトアタックとなってルクソスパイセンは悲しみに暮れる。それからしばらく経ったのかな。
アクレアの現在の政治的な混乱(不正貴族の告発)は、ポリアナに有利に働いた。
結局、ポリアナがプラウと別れたことをもう誰も気にしていなかった。
ポリアナをよく知る人たちも、このことには触れようとしなかった。
ポリアナ自身も極力そのことを忘れようとし、ルクソスは悪い噂が立つのを極力防ごうとした。
また、ポリアナはシーケルにも感謝していた。
『あの時、あなたの話をもっと注意深く聞いておけばよかった。』
ポリアナはシーケルに話しながら深くため息をついた。
シーケルは首を振って、
「お願いだから、そんなに悪いと思わないでください」と答えた。
彼女が罪悪感を感じたのは、自身がポリアナを強く止めなかったからだ。
シーケルは、もっと努力して、もっとしつこく伝えるべきだったと思っていた。
シーケル、止めようとしてたもんね。
『あ、そういえば、シーケル様、
あなたの結婚式の計画はどうなっていますか?進展はありましたか?』
『・・・そんな質問を(この流れで)されるとは思いませんでした…。』
シーケルはこの時ポリアナだけじゃなくて色んな人にアイノとのことを聞かれていてちょっとうんざりしてた。
『ああ…!ええと、必要であれば、私が自分の結婚式のために用意した品をいくつかお渡しできるということです。だから、気を悪くしないでください。どうやら私が持っているものはすべて最高品質のものらしく…。まぁ多くはトリー様と一緒に準備したものなのですが。』
『えっ…!!』
ちょっと興味あるシーケル。
そして、ポリアナ・・これ平然としてるけど、心はキツいだろうね・・楽しそうに選んでたしさ・・。
『私の結婚式のことを考えると…私のものを使うことに抵抗があるのは…その…分かりますが…汚れているとか、運が悪いとか思われるかもですが、新郎があのヤロ…いえ、アイノ卿ですから、大丈夫だと思います。アイノ卿はとても意志の強い方ですから、どんな不運も跳ね返してくれると思いますよ。』
あのヤロ…に笑う
『あぁ・・・!!侯爵様のご好意に感謝いたします…!!』
セキ家を義理の家族として迎えることは、イングレーター家にとって様々な面で大きな助けとなるはずだったが、実は結婚式だけを切り取ると、式の準備はシーケルの両親にとって大きな負担となっていた。(金額面で)
セキ家が無理な持参金を要求したわけではないが、イングレーター家には、セキ家からの贈り物に極力見合うようにする責任がある。ポリアナが自分の結婚式のために用意したものをシーケルが受け取れば、家族の大きな負担が減ることになる。
アイノ卿は、シーケルに何も持ってこなくていいと言ったが、シーケルはそんなことができるほど厚かましくはなかった。
アイノ、いいとこ(名家)出身だから貴族のシーケルでも結婚式の折半(贈り物)は負担だったんだね。
シーケルは、少し恥ずかしい気もしたが、仕方がない。
てゆか、まぁ…この迷信とかが信じられていた時代背景の物語であんな事件になってしまった2人の結婚式で使う予定だった品、だからね・・。でもポリアナのだから大丈夫。あとポリアナが言うようにアイノだから、大丈夫。(根拠は…ない。笑
シーケルはポリアナの申し出を受け入れ、素直に感謝した。
そっか。
もうシーケルもアイノとの結婚にめっちゃ前向きなんだ。アイノ頑張ったなぁ。馴れ初めどこかでちゃんと知れたらいいな。
そんなシーケルに笑いかけてポリアナは言った。
『もし、彼と一緒に暮らせないと思ったら、私に言ってください。いつでも離婚のお手伝いをしますから。』
ポリアナが離婚代行サービス請け負う気マンマンで笑う。
先のことは誰にもわからないので、シーケルは苦笑いを浮かべていた。
そりゃね・・笑
__
__
さて、ヤパでは、王宮の衛兵たちが見つけた貴族たちの不正の証拠品を処理するために、文官が一番忙しく働いていた。
王宮の衛兵は犯罪者を逮捕するのが仕事であり、
文官は公式の犯罪とその適切な処罰を調べて決定するのが仕事であった。
罪を犯した貴族たちは全員逮捕されたので、衛兵・騎士たちは自由に休暇を楽しむことができた。
しかし、文官たちには終わりのない仕事が待っていた。
なかでもその文官たちを束ねるナナバ城主のルゾ公爵は泣きながら叫んだ。
『結婚したら私を一人にしてくれるって約束してくれたじゃないか!
もう奴隷のように働かなくてもいいと約束してくれたじゃないか!』
ルクソスは、
「そんな約束はしていない」と従兄弟に言って知らぬふりをした。
『“落ち着いたら”解放すると言っただろう』と。
言いくるめる気満載のドSエンペラー。
結局、ルゾ公爵はルクソスがポリアナと出かけている間、
ナナバの責任だけでなく、皇帝の責任もすべて負うことになっていたのだ。
ルクソスだけでも仕事量ヤバくて忙殺されてる、みたいな表現あったけど、そのルクソスの仕事+ヤパ(+ナナバ)の仕事+子育てでルゾ公爵も大変ね・・笑
だからこそルクソスが戻ってきたとき、ルゾは怒りを抑えることができなかった。
『どうしてこんなことになったのだ!?
陛下は金目当ての例の男を狩るためだけに出かけたのに!』
『言っただろう、金食い虫の為だけではない、と。』
『何を言ってる?!金食い虫の為だけじゃない?!じゃああの女騎士のことか?!』
『聞いてくれ、ルゾ。そのウィンター侯爵は私にとって特別な存在なのだ』
『私は違うのか!!!?』
笑う。
ルクソスは真剣な口調で答えた。
『ルゾ、いいか、よく聞いてくれ。』
__
__
273話
ルクソスの声がガラッと変わり、ルゾ公爵は目を見開いた。
ふむ。
皇帝の態度がこのように真剣な声になるとき、理由は2つしかない。
2. 家族で何かを話し合うため。
1笑笑
ルゾ公爵は「今度は何だろう」と不安になった。
今ではとっくになくなってしまった彼の髪の毛の多くは、二度と戻ってくることはなかった。
いきなり毛量の話出てきて笑う。
まぁさっき言った通り色々やることあったからね・・そりゃハゲるわ・・。(おっと失礼 笑
なんでルゾの毛量の話掘り下げてんのよ・・笑
どうでもいいよ・・いや・・本人は深刻だろうけど・・
__
__
ルクソスは大きく息を吸った。
アイノとレベッカだね。
今、この世界にはもう一人、彼の秘密を共有する必要がある人間がいる。
『…ウィンター侯爵にプロポーズするつもりだ。』
!!!!!
(やっぱり前回のなかったことになってるね。)
『…??そうか…。うーん、まぁ…悪くない考え、ですね。この王国で最も忠実な騎士であるウィンター侯爵を皇后にすることで、王家の中の権力争いを防ぐことができる。妻を増やすことも跡継ぎには大事なことですし。えぇ。いいんじゃないですか?』
あれ・・あんま驚いてない・・。
まぁ妻のひとりとしてはいいんじゃね?ってことかな。あと、自分が働かされる1.の深刻な話じゃなくて良かったって言う安堵もあるかもね。笑
ルゾ公爵は深い敬意をもって皇帝を見た。
男の結婚は個人の問題だが、皇帝の結婚は王国全体の問題である。
公爵が皇帝のこの計画(ポリアナへのプロポーズ)を政治的解決策として受け止めたのは当然のことだった。
いわゆる政略結婚、だね。
大陸も今不安定だから、民衆を安心させるためにも。
さらにルクソスには、
死別、離婚、婚約破棄で、もはや妻がいなくなり、いまだに男子の後継者もいない。
これまでの3人の妻とはうまくいかなかったので、民意としては、妻たちが争うのではなく、今回は最初から完璧な皇后を選んでほしいと思っている可能性も高い。
次はしっかり!っていう民意。
今現在、ウィンター侯爵家には、ポリアナ・ウィンターという一人の人間しかいない。
彼女が次期皇后になれば、ウィンター侯爵家の他の一族が新たに得た権力を乱用する心配もない。また、ウィンター侯爵は皇帝の騎士であるため、常にルクソスの側にいることになる。
ポリアナはエハスの家族とは縁切ってるからその父親や家族がしゃしゃり出てくることはない、と。そしてやっぱりポリアナは皇后になる可能性があるのか・・!!胸熱や・・・!!!
しかし、ルクソスは
「そういう意味ではないよ、ルゾ」と答えた。
『???
そうですか。では、陛下のご計画の理由は何でしょうか?』
ルゾ公爵は困惑した。
皇帝の計画に賛同しているのに、ルクソスはその反応に不満なようだった。
この世の誰もが疑問に思わないことが悔しくて、ため息をついた。
なぜ人々は、彼女が本当に素晴らしい愛すべき女性であることがわからないのだろうか。
ルクソスは、
『政治的な理由(政略結婚)ではなく、心から彼女にプロポーズしたいのだ。』
と答えた。
『あぁ!』
ルゾ公爵は納得してうなずき、彼にこう言った。
『ああ、ウィンター侯爵は金食い虫の事件のことでとても悲しんでいるとでも?でも、同情して結婚するなんて……それは侯爵が望んでいることではないと思いますよ。』
・・・。チガイマス…。
『そうじゃないんだ”彼女を愛している”んだ』
『ああ、もう言わなくてもいいですよ、陛下。分かりました。』
ルゾ公爵は続けて、
『つまり、侯爵ほど忠実な騎士はいないということですね。彼女は真の才能もあり、この王国のためなら何でもしてくれる献身的なお方だ。私も自分にあんな騎士がいたらと思います。だから陛下は手放せない。』
・・・。ゼンゼンチガイマス…。
ルゾは何も知らなかった。
ルクソスは、
『ルゾ。私は本気で言っているのだ。
私は侯爵を愛している。忠実な騎士としてではなく、一人の女性として愛しているのだ。』
『・・・!!!!?
なんですって?今、何とおっしゃいましたか?』
ここではじめて気付いたか・・
ルゾ公爵は、聞き間違いかと思って、何度か耳を叩いた。
皇帝は力強く繰り返した。
『私はポリアナ・ウィンターを愛している。』
『・・・殿下、私は今、何本の指が立っているのでしょうか?』
ルゾ公爵は躊躇した後、中指だけを上げた両手を出した。
ルクソスに対して、
従兄弟のルゾだけが出来るブラックジョーク!!笑笑
(ガチ恋してんじゃねぇよF※ck!って感じかな?笑
皇帝はこれには内心笑ってしまったが、顔に出すのを止めた。
皇帝は真剣に尋ねた。
『俺の目は正常だ。指を折られる前に、ルゾ、手を下ろせ。
さて、この不適切なジェスチャーをどこで覚えた。』
『…アイノ卿からです。』
笑う
ルクソスは、自身は戦争中の10年間を騎士や兵士たちと過ごしたため、さまざまな下品な言葉や仕草をよく知っていた。
しかし、ルゾ公爵は、その間ずっと王城の中で、どちらかというと保護された環境で育ち、生活していた。
では、この無垢な男がどこでそのような不愉快な仕草を覚えたのか?
それはもちろん、アイノ卿である。
犯人はいつも彼が想像する以上に近くにいる。
真剣な話の中にちょいちょい挟まれるいつものやつ。笑
__
__
女騎士への本当の気持ちを知った時のこと、それを忘れようとした時のこと、そして忘れられなかった時のことを語った。なぜまだ愛を告白できないのかも説明した。
自分の気持ちを語っている間、
ルクソスはとても感情的な表情をしていて、それが皇帝の美しさをより一層引き立てていた。
ルゾ公爵の反応がアイノ卿のそれと大きく違っていたのは、
ルクソスが自分の気持ちに変化もあったからだろう。
アイノ卿にポリアナへの思いを告白したとき、
ルクソスはポリアナに恋をしていたが、その時はプロポーズまでするつもりなんてなかった。
今となっては、皇帝は自分の理由が馬鹿げていると思った。自分の愚かさを憎んでいた。今は全く違う気持ちになっていた。彼女に皇后になる資格がなくても構わないと思った。
何があっても、ルクソスは彼女にプロポーズするつもりだった。
そう、決意した。
きたか・・・!!(いや何回目よ・・笑笑
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皇帝と女騎士 272話 273話 感想・考察
ルクソスのもう何度目かの決意が今話もありました・・笑笑
引っ張りがうますぎる皇帝としても定評がありますねー?。えぇそうですねー。(実況・解説)
そしてアイノ&シーケルもやっぱりもう秒読みで、
式に必要な諸々の結納品的なやつはポリアナがくれるみたいですね!笑
【新品・未使用品です】※個人保管になりますので神経質な方はご遠慮ください。ってやつだね。メルカリかよ。
そしてルクソスの真実の愛を知る人物が着々と増えていっております。
ルクソスはポリアナにプロポーズして、しかも皇后になって欲しい感すらあるね。というか、このままいったらルクソスは現状妻が全くいないから、そのままポリアナが筆頭妻で皇后コースだよね・・?うむ・・!!ポリアナ一気に駆け上がってしまいなさいッ!!
そして健康なお子さんいっぱい作って2人が(家族が)末長く幸せになってもらうことが最近の私の望みです・・
さてさて、次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第274話ネタバレはこちらから
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コメント
ルクソスパイセンファイト‼︎期待して…良いのかな?明日から仕事だけど、元気に出勤できます。休憩時間中もニヤニヤして再読しょっと。ありがとうございます。
新着きたぁあああああああああ!
管理人様いつもありがとうございます☆(深々)
オリンピックより心待ちにしてました~~~
毎日更新本当に頭が下がります。
ルクソス…何度目の決意!?
今度こそはおねがいしますぅぅ(涙目)
オリンピック、なんか開会式とか視聴率56%いったぽいすね…?
そんな中このよくわからん謎のハピマン道場を見てくれてるなんて…国内で希少中の希少種だと思います…希少種狩りのハンターに出くわさぬよう御用心を…(わたしはなにを言っているのだ?)
毎日更新ありがとうございます。
ほんと感謝してます。
早くプロポーズしましょう!次回かな?
何話目かな?待ち遠しいなぁ。o(^_^)o
更新感謝の嵐デス!
もはやルクソスを全力応援するしかないです!
気持ちを知ってもらう人を1人でも多く増やしてがんばれデス!
ポリアナに幸せを!
デス!!
更新ありがとうございます♪
結ばれてから、なかなか話が進まずキーってなってましたが、次回あたりで進みそうですね( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
また楽しみに待ってます!
更新お疲れ様です!
良かった……ルクソスぱいせんプロポーズ諦めてなかったんですね!!頑張ってルクソスーー!!!
いつも楽しい更新ありがとうございます!
もう何回目だよ、、、のルクソスのプロポーズ宣言回でしたね
ほんとこれが最後であって欲しい
次回も楽しみにしております
暑い日が続いておりますがお体にお気をつけてくださいませ❤
どうやら101回が国内のプロポーズの有名どころらしいですからね笑
彼は伝説になるかもしれません。
haluさん!
はじめてコメントさせて頂きます。
ほぼ毎日の翻訳、お疲れさまです。
haluさんの翻訳のおかげでこのお話し100倍面白く
なっていると思います!ありがとうございます!!
原作そのままだったらこんなに楽しく読めていないと
言っても過言ではない位です。
haluさんの所々に入るツッコミとか、一言一言が面白く
電車内でつい「そうそう!」とニヤニヤしてしまいマスク
してて良かった~と思うコトが何度もあります(笑)
これからも陰ながら応援しております!
暑い日が続きますので、お身体ご自愛くださいませ~。
Lhuさん
初コメほんとあざます!!!!
引き続きよろしくつかまつる・・( ノ・ω・)ノ ( 、・ω・)、ははー
あ〜今日も楽しかった!
ルゾ・ルクソス漫才がトリオ(haluさん)に見えました(笑)
いつも本当に更新ありがとうございます!!!
ルクソスに言いたい。
決意何度目よ⁉行動に移してよ!
ルクソス→皇帝
ルゾ公爵→公爵兼ヤパ城主
halu→一般ザコ
ひとりザコショッカーおって、トリオ組めねぇw w
五輪中も、更新本当にありがとうございます!!!
そうそう!
陛下、自分でポリアナを説得できないんだったら、
そうやって外堀を埋めて、
絡め取っちゃってください!
根回し大事。
皇后不在だとマズイから、
とかなんとか理由付けて
とりあ結婚しちゃって
じわじわ凋落してくださいな。
陛下の横に並ぶ、美しい皇后姿のポリアナさん見たい見たい!
更新ありがとうございます!
ルゾ公爵があっさり受け入れてて驚きましたが、アリなんですね。
機は熟した!陛下、今度こそプロポーズびしっと決めてくださいよ!!
次回も楽しみです♪