今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の254話 255話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は136話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 254話 255話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
ポリアナとルクソスは護衛無し、2人きりのピクニック(不穏)に行きます。
ピクニックの目的地に到着。
ついに今話・・
ポリアナは真実を知ることになります。https://t.co/QzuOQKoIDg#皇帝と女騎士 #254話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 15, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
254話
アイノ卿とシーケルの2人の関係は、うまくいっていると噂されていた。
ルクソスの言うとおり、時間をかけ、頻繁に会話をすることで、二人は親密になっていったのだ。
アイノ卿とシーケルの結婚も、
ポリアナとプラウの結婚も、
社会的地位が一致していない二人の結婚だった。
しかし、ポリアナの結婚の話になると人々は笑い、
シーケルとアイノ卿の結婚はとてもロマンティックだと感じたという。
特に女性は、夢見るような眼差しで語っていた。
・・・。
アイノ卿の両親であるセキ公爵夫妻は、長男に対して自分たちは何の影響力もないことを知っていたので、何の反対も意見も言わなかった。
シーケルの両親も同じように、何も言わずに結婚を認めた。
二人の結婚は、王国の皆から祝福された。
うおあ・・ルクソスの条件の“両親の許可を得ること”
あっさりクリア・・
ルクソスは「イノは嫌な奴だ」と腹立たしく思っていた。
今、アイノが享受している幸せは、本来ならばポリアナのものだったはずだ。
それは彼女の恋愛運であって、彼のものではない。
あくまでも迷信だが、ポリアナの恋愛がうまくいかなかったのはこのためだとルクソスは固く信じていた。
ルクソスは迷信深い人で、ポリアナの今の状況は最悪だった。
世の中にはまともな男はいくらでもいるのに、なぜポリアナは最悪の男に騙されなければならないのか。
考えれば考えるほど、ルクソスは腹が立ってきた。
ルクソスは城への魔除け(男性の尿をかけたり)とか実は、おまじないとか信仰とかをめっちゃ信じるタイプだったんだね。まぁそうか・・自分より上の人はいないわけで、何を頼りに判断して良いかわからないものよね、王って。(・・いち一般市民からの謎目線の意見です、ハイ。笑
ルクソスはまたポリアナのことを悲しくも、思っていた。
その悲しみは顔に表れていたが、ポリアナはそれを3人の妻を失った悲しみと勘違いしていたし、親友のアイノも何の役にも立たなかったように聞こえた。
皇帝とはいえ、ルクソスは寂しがり屋だったのだ。
ポリアナは彼に同情し、最後にはうなずいた。
近くの森に狩りに行きたいのかな……?
ポリアナは、ルクソスがわざと自分を危険にさらすことはないと信じていた。
ポリアナが一緒にピクニックに行くことに同意すると、皇帝は気まずそうに笑った。
・・・・?
突然、ポリアナはこの外出には何かがあることに気づいた。
『陛下…もしかして…なのですが…泊まりの予定…ですか?』
おああああああお泊まりじゃああああ///
『ハハハ! ポル卿の頭の回転の速さは素晴らしい!
準備はすべて私がしておくから、ポル卿はあとは来ていただくだけだ。では、また!!』
ポリアナは叫んで追いかけたが、ルクソスは笑って逃げてしまった。
楽しそうで何より。笑
(深刻なことを伝えるつもりなんだろうけど、実際2人でお泊まりで浮かれてるルクソスに笑うわ。笑
__
__
翌日、ルクソスとポリアナは出発の準備をしていた。
王国の高官たちはこの突然の旅を心配した。
何しろルクソスは、内緒で密かに首都を移した前歴があるのだ。
官僚たちはポリアナに懇願した。
『ウィンター侯爵、もし陛下が再び首都を移そうとしていることがわかったら、彼を止めてください。必要なことは何でも行ってください。縄で縛る必要があるなら、そうしてください!』
とポリアナに懇願した。
笑う。
急な首都遷移がトラウマな高官たち。笑
ルクソスとポリアナは、馬に乗った。
ルクソスがポリアナに行き先を告げなかったため、ポリアナは何も言わずに従った。
最近受けた肩の怪我はそれほど深刻ではなかったので、乗馬に問題はなかった。
『陛下、もっと護衛をつけるべきだったのでは…』
とポリアナはつぶやいた。
朝になって、噂が本当だったことを知った。アイノ卿は恋愛に夢中で、皇帝がたった一人の騎士を連れて旅に出ることなど、まったく気にしていないようだったのだ。
本来であれば、アイノ卿はどうしても同行したいと言うはずだが、今回は興味がなさそうだった。
ただ手を振っているだけで、ポリアナはショックを受けた。
笑う。
でも、まぁアイノはルクソスの想いも知ってるからね・・笑
なぜアイノは自分をあんなに変な目で見ていたのだろう?
まるで彼女が捕らえられようとしている獲物のような目で見ていた。
笑。
ポリアナには理解できなかった。
皇帝が自分を奴隷としてどこかに売り飛ばそうとしているわけでもない。
それなのに、どうしてアイノ卿は自分をそんなふうに見ていたのだろう。
ルクソスは自信を持って答えた、
『ポル卿、私は大丈夫だ。なにせ私はとても強いのだから。
それよりも心配なのは、ポル卿の方だ。怪我はどうだ?乗ると…まだ痛いか?』
『あ、いえ…神経は傷ついていませんので、大丈夫です、陛下。ところで、ベンティエ卿はまだ牢屋に入っているんですよね?陛下がお休みの間、誰が王国を執政するのですか?』
ルクソスはポリアナにも旅の日程を教えなかった。
彼女は、少なくとも一晩はかかるだろうと推測していたが、帰宅するまでに数日かかる可能性も十分にあった。
宰相と皇帝がいなくなったら、いったい誰がこの国を治めるんだろう?
ルクソスは嬉しそうに笑った。
『ああ、私にはルゾ公爵という素晴らしい従兄弟がいるんだ。』
『・・・。』
ポリアナは、またしばらく酷使されるであろうこのかわいそうな公爵のために天を仰いだ。
笑。
子供を抱き抱えられるだけで必死に抵抗してたよね。。ルゾ公爵。笑
ポリアナはついに、「陛下、私たちはどこへ行くのですか」と尋ねた。
ルクソスが明確な目的地を持っていることは彼女にもわかった。
それがわからないのが悔しかった。
ナナバではないことは確かだ。
ルゾ公爵の城に行くわけでもない。
地図をいくら調べても、ポリアナはわからなかった。
そんな時、地図に見覚えのある名前が出てきた。
スネーク公爵の土地だ。
うわうわうわうわ・・・
そういう・・ことか・・
__
__
しかし、そうだった。
いよいよ告げる時が来たと思い、ルクソスはポリアナに
『我々はスネーク公爵の土地に行くのだ。』
と言った。
・・・ここで、実際に、会わせるのか・・。
『そうですか…この土地で狩りをしたいとても珍しい動物がいるのですか?それとも、そこでは何か楽しいことが見られるのでしょうか…?』
『うむ、そうだな…、両方だな。
そこで何かを狩る必要があるし、何かを見て欲しいとも思っているんだ。』
あわあわあわ…!!!!
ポリアナには自分を欺いてきた人間と結婚するという事実を目の当たりにさせたかったのだ。
ルクソスは厳密には嘘をついていないのだが、ポリアナに誤解を与えた。
ポリアナは、森に狩りに行くのだと思っていたが、そうではなかったのである。
ルクソスはプラウ・スネークを追い詰めるために、ポリアナに真実を見せようとしていたのだ。
何も知らないポリアナは、興奮した様子だったが。
__
__
255話
辿り着いた町は、アクレアの荒々しい山の中にある小さな田舎町だった。
ポリアナは、自分がここに連れてこられた本当の理由を想像することもなく、ただ辺りを見回して、この小さな村を楽しんでいた。
ポリアナはのんびりと歩いていた。
村人たちは最初、突然の見知らぬ人の出現に疑いの目を向けていたが、それが女性だとわかると、少しリラックスした表情になった。
でもここで村人たちはポリアナの身体や顔が傷だらけのことに気付く。ポリアナにしてみたら勲章みたいなものだけど、イチ村人からしたら恐怖でしかないよね、戦いなんて。
そんな部外者のポリアナを村人たちはじっと見ていて、
『そういえば…隣の家の末娘が小さい時に矢で顔を突かれてしまったのを覚えているか』と仲間にささやいた。
『数年前のことだよ。娘さんは…遊んでいて怪我をしてしまったんだ。』
『あぁ覚えてるとも、でもあの子の顔は今では随分良くなったよな?どうしてだ?』
『その時、プラウ様がいてくれて助かったんだ。
プラウ様が薬用のクリームを与えてくれたので、顔に傷が残らずに済んだのだ。』
『そうなのか?それは…すごい。でも…娘の父親は、あえてプラウ様に頼みごとをしたのか…?よほど切羽詰まっていたのだろうな…。そしてあの方は今、この町に戻られたらしいぞ・・』
プラウの話題が出たか・・。そしてやっぱ来てた・・。
そういえばさ、前、プラウが平民を治療してめっちゃ怒られたって言ってたよね・・?
__
__
村人たちは初めて、ポリアナが知っている人物の話を始めた。
彼女は思わず近寄って聞いていた。
村人たちは彼女に敬意を持って接した。
ポリアナは奇妙な傷を持った外国人だったが、彼女が裕福で重要な人物であることは間違いなかった。人々は、ポリアナが高位の貴族の女性か、非常に裕福な商人の妻ではないかと疑っていた。
ポリアナは、
『あなたはプラウという人の話をしていましたね。
それは、スネーク家のプラウのことですか?』
と思わずその村人に声をかけていた。
『えっ!?あ、はい、奥様!あなたはその…プラウ様をご存知なのですか?』
『私はその方の知り合いなのだ。
では、プラウが現在この町を訪れているというのは本当ですか?』
『はい、はい! 本当です!』
ポリアナが貴族であるプラウと知り合いであることを知って、人々はさらに畏怖と尊敬の念を抱くようになった。ポリアナは、プラウが村のどこに泊まっているかを知った。
ポリアナは歩きながら思わず微笑んでいた。
・・・。
ルクソスと一緒に思いつきで来たのだから、
ここで婚約者と出会う可能性があるのだろうか。
ポリアナは嬉しくなった。静かに鼻歌も飛び出した。
あまりにも下世話な考えで、ポリアナは自分に苦笑した。
__
__
数分後、ポリアナは誰もいないような小さな家に到着した。
しかし、家の裏で人が話している声が聞こえてきた。
子供の笑い声もかすかに聞こえ、ポリアナも微笑んでいた。
おわおわおわ・・・!!!!
そして、その会話が聞こえてきた。
『そんなこと言われましても……。』
『もうどうしようもないんだ。変わるにはもう遅い。』
老人と…プラウの声だった。
ポリアナは安堵して、「ここでよかったのかな」と思った。
ポリアナは嬉しそうに微笑んだ。
婚約者を驚かせたいと思い、ポリアナは静かに裏庭に向かって歩いていった。
会話は続いており、近づくにつれ、よりはっきりと聞こえてきた。
『プラウ様、どうか考え直してください。あなた様も、お子様も、このことで傷つくかもしれないのです。どうか…!私たちのことも子供のことも忘れて、自由に生きてください…!!』
あぁ・・この老人ってきっと・・プラウの亡くなってしまった元奥さんのお父さん、だね・。
『父親が自分の息子を捨てるなんて!
私にそんなことできるはずがないだろう!!二度と言うな!!!』
ポリアナは、これがとても深刻な話であることに気づいて、足を止めた。
彼女はもはや微笑んではいなかった。
代わりに、彼女は歯を食いしばっていた。
彼女はゆっくりと移動し、プラウと老人の方へ慎重に歩いていった。
『プラウ様…侯爵様がこのことを知ったら、お怒りになるでしょう…。』
『私は彼女に言わないから、彼女は知る由もない。』
『でも、どうやって…』
『この法律は平民の皆さんには適用されないが、私たち貴族には相続に関する厳しい法律があった。私が結婚しようとしているその女性は、自分の子供を持つことができない身体だ。つまり…私が彼女の夫である間に彼女が死んだら…、彼女の持っているものはすべて私の息子に相続される。』
まさに・・。
ルクソス含めて全員が考えてたことだ・・
老人は法律を知らないので、プラウに反論することはできなかった。
老人は、当時はプラウのような男が自分の娘を愛してくれたことを光栄に思っていたが、結局は…ハッピーエンドではなかったのだ。
『でもプラウ様、もし侯爵様より先にあなたが…お亡くなりになってしまったら…』
『そんなことはならないようにする。』
・・いやこの言葉も不穏すぎるでしょ・・。プラウ、”医者”、だし・・。
ポリアナは居ても立ってもいられず大きく息を吸った。
・・・・・・!!!!
その時__
子供の笑い声が近づいてきた。
幼い男の子がプラウに駆け寄り、強く抱きしめていた。
『お父様!!!』
『ハハハ!! 息子よ!!元気だったか?』
うーーーーーーーーわ・・。
プラウは少年を抱き上げ、頬に何度もキスをした。
少年は嬉しそうに笑い、プラウをさらに強く抱きしめた。
美しい親子の光景だったが、ポリアナはその姿に微笑むことができなかった。
少年は平均的な顔立ちの子供だった。
父親に似て肩が丸く、小さな村で老夫婦に囲まれて育ったことを考えると、栄養状態も良さそうだった。
彼は多くの村の少年の一人に過ぎず、それ以上のものではなかった。
ポリアナは、
と怒りを噛み締め、ただ、震えていた__
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皇帝と女騎士 254話 255話 感想・考察
うわあああああああああ・・・!!!
ついに・・ポリアナがプラウの真実に気付いた・・!!
これ・・どうなるんよ・・・!!!
前話まではルクソスがピクニック(不穏)とか言ってたので、てっきり良い場所を選んで、プラウのことを伝えて、なんなら自らの愛も告白・・とか甘い展開考えていたのですが、まさかこうなるとは・・。
しかも、ルクソスの口からでなく、ポリアナは自分の目で全部、見たね・・。ルクソスの策だったのかもしれんけど、これは来るものもより一層というか・・・。
いやいやいや・・。まじで”お泊まりだー!♫”とか浮かれてた冒頭の自分をぶん殴りたいわ・・
そしてプラウは義父との会話で、今の自分の子供にポリアナの全ての爵位・財産が引き継がれることと、引き継ぎについてもポリアナが先に亡くなるから大丈夫だ、と話していました。
不穏すぎるでしょ・・。
何よこれ・・。
そしてラストシーンではその子供も登場・・。(話に聞いてたよりは仲良くなってるみたいだったね。
次回も、気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第256話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
更新ありがとうございます!!
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
haluさんと一緒に叫んでしまいました。
ついに真実を知ってしまった!
プラウの子を思う気持ちはわかるけど、
騙して爵位を奪おうなんて。カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
この計画は先にポリアナが亡くなることが前提だから、まさか結婚したら毒殺しようと考えているんでしょうか。
身一つで今の地位を築いたポリアナの苦労を思うと、とても許せるものではありません。
次回更新楽しみにしています!
halu様 毎日楽しみにしています。
ありがとうございます。
そして同じ様に甘い展開を想像していたので、ポリアナの気持ちを思うと…ツライ(ポリアナは怒ってるんだろうけど)
ルクソスはここからどう動くのかな〜
haluさま
更新ありがとうございます。
皇帝と楽しくピクニックに行くと
思っていたのに不穏過ぎて…
プラウの話を聞いたポリアナの姿
辛過ぎです。
ポリアナに幸せになって欲しい!
臨場感溢れる更新ありがとうございます!
ニコニコだったポリアナさんのショックを思うとやりきれません
プラウ、テメェマジで許さねぇ!
人でなしににも程がある!!!
続きを楽しみに待っています
いつも分かりやすく、情景が目に浮かぶ表現と、そうなんだよ~!!!と同意しまくってしまうhalu様のコメントが秀逸なのに
さらにこの展開!
先が気になって気になって
それを分かって下さるかのようにこまめなアップ
感謝感謝です!
更新お疲れ様です!ポリアナが先に亡くなるような計画をしていたのかと思うと恐ろし過ぎます……
更新ありがとうございます!
最高な展開です!
ルクソスが語るより
ストレートで読者をわくわくさせる展開でした!
この後傷ついたポリアナをルクソスが慰めるのかな〜
妄想がとまらないぃぃ♡
更新お待ちしておりました!
ついに、ついにですね…!
次回も目が離せません。
ポリアナが傷つくのは見たくないですが…そこは陛下がしっかり受け止めてくれるはずですよね!
楽しみに待たせていただきます!
更新ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m
すごく辛いけど、ポリアナにとっては自分自身で知る事が一番だったような気も
します。。(涙)
プラウなんて奴!
ポリアナを手にかけようとしてる(怒)
早く鉄槌を!
更新、本当にありがとうございます!
長く生きていると、悲しいもので、
大抵の物語は、先が読めてしまったり、犯人がわかってしまったり…。
でもこのお話は先が読めません!予想の斜め上を行く。それでいて展開に無理がない。作者の力量を感じます。
そこにhalu様の名訳が加わり、魅力が一層増していると思います。
先が楽しみで、最近は仕事中も携帯で更新をチェックしてしまっています。
更新ありがとうございます!
全て子供のために行動してるプラウの親心は理解できるので、子供のことを隠さずに打ち明けていれば違ったかもしれないのに、この場面を見てしまったポリアナさんからしたら、もうただの泥棒にしか見えないですよね…
以前から物騒なナレーションも(殺しておくべきだった、とか)あったし、このあとどうなるんだろう…ハラハラ
気になります!
皆さま
いつも温かなコメントありがとうございます…!皆さまのコメント見てわたしも話を振り返ったり、色々気付かせて頂いたり…ほんと感謝です…!\( ‘ω’)/
> うめきちさん
初コメントありがとうございます!!うわあああい!!どうぞごゆりとゆっくりしていってくださいまし!!\( ‘ω’)/★彡