【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 252話 253話ネタバレと感想。ポリアナに真実を伝えに行くルクソス。

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)252話 253話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は135話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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皇帝と女騎士 252話 253話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 250話 251話ネタバレと感想。初めて明かされるプラウの過去・激昂するルクソスと騎士たち
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の250話 251話※海外...

252話

管理人halu
管理人halu

ポリアナと婚約したプラウ、実は亡くなってしまった妻との間に隠し子がいて、ポリアナへの婚約動機は全て子供のため、だった・・王国内は一気に断罪ムードが漂うけれど・・?

『プラウ・スネークを殺せ!!』

ドナウとハウは同時に声を張り上げた。

しかし、騎士の一人が突然、

『でも、もしウィンター侯爵がプラウの私生児の存在をすでに知っていたら…?あるいは、私たちが真実を話した後でも、彼女がまだ彼との結婚を望んでいるとしたらどうだろうか…?』

と不安げに言った。

管理人halu
管理人halu

うん、ちょっと思ったよね・・。

ドナウは憤慨して答えた。

『ポル卿がそんなことを望むするはずがないだろう!!』

ハウも「その通りだ!!」と頷いた。

管理人halu
管理人halu

・・どうなんだろうね。ポリアナ本人しかわからないよね。本人は嘘ついたら許さない、とは言ってたけど・・

ルクソスも兄弟の意見に心から同意した。
ルクソスは人生でこんなに怒ったことはなかった。

そしてルクソスは宣言した。

『プラウ・スネークは私の大切な騎士を欺いた、つまり皇帝である私をも欺いたのだ!!
なんてことをしてくれたんだ…!!私のポル卿にこんなことをするとは!!!

管理人halu
管理人halu

ルクソス・・激昂しちゃっております・・ブルブル…

ルクソスは、ポリアナへの密かな想いを隠せないほどの怒りを覚えていた。

幸いなことに、誰にも気づかれなかった。
ポリアナが皇帝の寵愛を受けている騎士であることは誰もが知っていたからだ。

そんなルクソスを見て、最終的に、その場にいた全員が激怒した。

彼らは皆、仲間の騎士の仇を討つ準備を考え始めた。

『今すぐプラウを○しに行こう!!』・・
管理人halu
管理人halu

・・えーと、ここからポリアナに恩のある騎士たちのすごい言葉が続くのだけど、カットで・・。小説版はなかなか表現がハードで・・(生きたまま〇〇!とか舌を〇〇!!とかスゴかったッス・・

騎士たちは興奮気味に恐ろしい提案をし続けた。
戦時中にこれだけ働いていれば、
おそらく10年ではなく5年で大陸統一を成し遂げられただろう。

管理人halu
管理人halu

笑う。

『そうと決まれば、逃げられる前に捕まえに行こう!!』

『いや、みんなで行けばそれでは醜い噂が立ち、侯爵の評判を落とすかもしれない。
静かに、目立たないようにやろう。

数人の騎士が立ち上がって準備をした。
だが、ドナウは歯を食いしばって彼らを止めた。

『待て!!今すぐあの野郎を拘束することはできない!!』

『あ?!なぜいけない?!』

『ポル卿があの野郎と結婚することは、もはやこの大陸の誰もが知っている。公式には婚約していないが、口約束では婚約している。で、今すぐあの野郎を捕まえて拷問したらどうなると思う?何か悪いことが起こったと大陸の市民たちが知ることになる。ってことは、ポル卿があの野郎に騙されたことも、知られてしまう!!!』

管理人halu
管理人halu

まぁ、ポリアナの悪い噂→”騙されたらしいよ・・”ってのが広まっちゃうわけだね。それはポリアナの評価を著しく下げちゃう。

これは理にかなっている。
ルクソスもゆっくりと頷き、ドナウ卿に続けるように合図した。

『つまり重要なのは、ポル卿があの野郎との別れを自ら決意し、結婚式の計画を中止することだ!そうすれば、人々は彼女の気が変わっただけだ、と信じるだろう。彼女があの野郎に騙されたとは誰も思われないだろう!』

管理人halu
管理人halu

なんかドナウ・・見ないうちに立派になって・・

侯爵でもある騎士団第二師団長と家を追い出された医者。
……住む世界が全く違う二人の結婚式。たとえ、結婚式の前にポリアナが心変わりしても、誰もおかしいとは思わないだろう。それどころか、多くの人に納得してもらえるはずだった。

『それじゃあまず、ウィンター侯爵にこのことを知らせるべきだな。』

『あぁ、そうだ、ポル卿はすぐにプラウのことを知る必要がある!』

騎士たちが急かすなか、ドナウ卿が申し出てた。

『であれば、俺が今日、彼女を訪ねて伝えてくる。』

しかし、流れを聞いていたルクソスは首を横に振って「ダメだ」と言った。

彼女の名声を落とさない計画を立てた今、
ルクソスの優先事項は彼女の心を守ることだった。

悲しいことに、ポリアナはプラウ・スネークに惚れてしまったようだ。

自分が裏切られたと知ったら…
この知らせは彼女を大きく悲しませることになる。

ルクソスは

『私が・・・私が彼女に伝える。』

と騎士たちに宣言した。

管理人halu
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ルクソス・・・。

__

__

ルクソスが集めた騎士たちが去った後、部屋には二人の男だけが残っていた。

ポリアナのことを一番気にかけている者と、あまり気にしていなかった者。

ディーク卿と皇帝である。

管理人halu
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実は前々から妹のシーケルからプラウのことを調査するように依頼があったのに、その時はあまり重要視しなかったことを平謝りするディーク。

そんな報告を受けたルクソスは、

『それでは、シーケルは最初からこの結婚に反対だったのか?』
と尋ねた。

『ええ、妹はなぜかプラウを嫌っていました。
彼には何か…違和感があると言っていました…。』

うむ…、女性の本能、というやつか…?

ルクソスは少し考えてから、再びディーク卿の方を向いた。

『ま、とにかく、お前の責任でもあるってことだ。
お前は自分の仕事をしなかった(情報部隊だし、トリーの事件の日もあの場にいなかった)し、妹の頼みを真剣に聞いていなかった!』

管理人halu
管理人halu

(たぶん)ニッコニコでディークの弱みにつけ込んで何か依頼したいルクソス。笑

『申し訳ありません、殿下!』

『よし、最後のチャンスをやろう。
プラウ・スネークのことをすべて調べ上げるのだ!!』

『はっ、ただちに!!』

__

__

253話

騎士たちと皇帝は、自分たちの計画をポリアナに知られないように動いた。

まずルクソスはわざとポリアナの休暇を延長した。
ポリアナが抗議すると、ルクソスは「休みは罰だ」と言った。

管理人halu
管理人halu

ほう。

二度と命をかけてはいけないと言われ、それに背いただろう、と。
ポリアナは仕方なく納得してうなずいた。

急に遑(いとま)ができたポリアナは、
休暇を利用してドナウとハウに会いに行った。

なんだかんだ、ポリアナは大喜びした。
会うなり二人をぎゅっと抱きしめた。

管理人halu
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よかったよかった。

二人はよく手紙を交わしていたが、やっぱり実際に会うのとは違った。
ポリアナは満面の笑みを浮かべた。

そんなポリアナが兄弟に気を取られている間に、
ルクソスはプラウがポリアナに面会できないようにした。

管理人halu
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なんか幸せな一面の水面下で腹黒く動くルクソスがおりますぞ・・笑

一方、情報部隊は精力的に働いていた。
ディーク卿は、プラウの子供とその母方の祖父母がどこに住んでいるのか、プラウが彼らにいくら送金しているのかを調べる必要があった。

管理人halu
管理人halu

汚名返上・名誉挽回バリバリ働く従順なディーク。笑

プラウは、アクレアの小さな町にいる「知人」に頻繁に手紙を送っていた。
これは、実際には、子供や義理の両親に仕送りをしていたのである。

プラウが貧しい生活をしていたのは、彼が倹約家だったからではない。
すべてを子供に送っていたから、だ。

管理人halu
管理人halu

・・合点がいった、ね。
子供想いの父親、ではあるんだけど・・
(もう、なり振り構ってならない、その気持ちはわかる。でも・・だからって人を騙すのは良くないぜ・・。

そして、首都がヤパに移ってからも、何度かプラウは息子に会いに行っていたようだ。
しかし、残念なことに、
この半年間は仕事が忙しく、息子のいるナナバに行くことができなかったようだ。

プラウは息子に会いたいと思っている。
とても寂しい思いをしている。

ルクソスはそれを確信していた。

然るのちに、情報部隊がプラウの息子のいるであろう地域に関する偽りの噂を流した。
その噂は、そのプラウの息子のいるであろう地域に住んでいる町の人たちが、乱闘を起こし、複数名怪我をしたというものだった。

管理人halu
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息子のいる地域の、乱闘騒ぎ・・
これは親心しては不安で仕方ない、、わね。。

数日後、プラウは目に見えて不安になった。

ルクソスの予想通り、プラウはしばらく休みたいと言ってきた。
プラウはポリアナには、
故郷にいる数人の親しい知人のことを心配している、と言ったらしい。

プラウは知人のためでなく、息子や義理の両親に会いに行くことは明らかだったので、ポリアナにはまた嘘をついたことになる。

管理人halu
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・・・。
もう嘘はつき続けるし、色々確定ってことね。。

__

__

そして__プラウがヤパを出発してから数日後、ルクソスはポリアナを訪ねた。

管理人halu
管理人halu

!!!!!!
ついに・・・!!!!ルクソス自身が言うのか・・辛いなぁ・・。

その時、ポリアナは結婚指輪にどんな石を使おうかと楽しそうに思案していた。

管理人halu
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あああ・・なんか切ない・・

ルクソスの姿を見ると、ポリアナは挨拶をした。
ルクソスは自分よりもはるかにセンスが良かったので、彼に会えたことを特に喜んだ。

『陛下、お会いできて嬉しいです。
あの…ひとつお伺いしても…?私の結婚指輪にはどんな石を使えば素敵だと思いますか?』

『ポル卿…、それは今は重要ではない。
その話は後にしよう。それより今は、私と一緒にピクニックに行かないか?』

管理人halu
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ピクニック・・・?笑

どうして結婚指輪が重要でないと言えるのだろう?
これでも真剣に悩んでいたポリアナは、ルクソスにあっけらかんと答えられて少しショックを受けた。

一方、ルクソスは、
ポリアナが一生懸命結婚の準備をしていることを不憫に思っていた。

『ポル卿、私が心配しているのは、そなたが休むべきときに働きすぎていることだ。今は休暇のはずだろう?そこで、だ。私と一緒にピクニックに行かないか?』

管理人halu
管理人halu

ピクニック(不穏)

『はい…。
えと…護衛は何人お連れするつもりですか?』

『私たち二人だ。』

『??
私とアイノ卿のことですか?』

『いや、そなたと私だけだ。』

『・・・・!!!!!
い、いえいえいえ!!それはちょっと…!!』

ポリアナは唇を閉じて首を思い切り横に振った。
このような態度をとるのは皇帝陛下にとって失礼なことだったが、仕方がないことだった。

ポリアナはルクソスの安全に責任を持つ数少ない人物でもあるので、皇帝に対してこのような態度を取っても誰も咎めない。

ここは、申し訳ないが、ルクソスの頼みを断るしかないのだ。
2人という条件下で、ルクソスの安全のためにというなら、ルクソスは自分とではなくアイノ卿と2人で行ったほうがいいのだ。

しかし、ルクソスは引かなかった。

『イノは…最近、恋愛を楽しむのに忙しくて、私を捨ててしまったのだ…。
もしイノと一緒にピクニックにでも行こうものなら、イノはロマンチックな話ばかりして私を困らせることになる…。』

『い、いえいえ!
きっとアイノ卿はそんなことはしないと思いますよ!』

管理人halu
管理人halu

おっ・・ポリアナ、なんだかんだアイノのこと信頼してるじゃないか・・!

ルクソスは最近、妻を亡くしているのだから、
まともな男であれば自分の恋愛話をその本人にするわけがない。

だが…、アイノ卿はまともではなかった。
彼は嫌な奴で、ポリアナはそれを知っていた。

管理人halu
管理人halu

あ・・・。(即★前言撤回 笑

__

__

とはいえ、最近の政治的混乱にもかかわらず、シーケルとアイノ卿の恋愛話はやはり人気があった。

ポリアナは

『二人の間がうまくいっているというのは本当ですか』

と不思議そうに尋ねた。

『あぁ、そのようだな。』

管理人halu
管理人halu

えええええええ!そうなんだ!!
色々ありすぎてこの2人の恋愛模様全く描かれてないから進展気になるわね・・

ポリアナはあまりにも予想外のことで、思わず驚いてしまった。

そういえば彼女は、今年の恋愛運をアイノ卿に渡したのだった。

管理人halu
管理人halu

あったね・・。笑(ちょっと懐かしいけど160話です。
参照:160話ポリアナ・アイノ&シーケルその後続き
でもその時ポリアナは自分の恋愛運をアイノ渡しながらも”シーケルに振られればいいのに”って思ってたけど笑笑

『あ、そういえば、私の恋愛運は実は悪いのではないかと思って以前アイノ卿に全部渡したのですが、間違っていたようです。もしかしたら、私の恋愛運は実はかなり良かったのかもしれません。』

ああ…だからこそ、
ポル卿自身の恋愛運がこんなにひどい状況になっているのだろうな…。
管理人halu
管理人halu

!!!!!笑笑
しかもあれ、伏線だったのかwwww

ルクソスは、アイノ卿が今年一番の恋愛運を持っていることをなんとなく感じていた。

もしも今年、シーケルとの結婚を強行していたら、二人の関係は修復不可能になっていたとルクソスは信じて疑わなかったが、レベッカの死によって結婚式を延期せざるを得なくなり、それによって二人は一年間、お互いをよく知る時間ができたのである。

管理人halu
管理人halu

なるほどねー。

アイノはその間、修練したのか、今ではとてもスマートにシーケルを口説いていて、
ルクソスには、アイノにしては非常にうまくいっているように見えたのだ__

管理人halu
管理人halu

あれ・・?なんかポリアナに真実を伝えに勇んで向かったルクソスだったからドキドキしながら読んでたんだけど、気づけばアイノ&シーケルの話になってる不思議・・!笑笑

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皇帝と女騎士 252話 253話 感想・考察

いやあああ・・プラウはディーク率いる情報部隊が調べた息子への送金履歴や、流した嘘の情報に想定通りはまり、ナナバに向かう、などやっぱり、でしたね・・。

管理人halu
管理人halu

もう、貧乏だった理由とか含めてほぼほぼわかってきたね・・。偽の情報を流したのはちょっと姑息だったかもしれんけど、本人もまたポリアナに対して嘘を塗り固めて、ナナバに向かったもんね・・。その後に嬉しそうに結婚指輪の石を選ぶ嬉しそうなポリアナの対比よ・・わたしゃ見てられんよ・・。(泣

そして中盤でポリアナに真実を伝えに行くルクソスの姿がありました。

管理人halu
管理人halu

ピクニック(不穏)に誘ってたね。笑
まぁルクソスとしてはなるべく景色の良いところで誰にも邪魔されず真実を言いたい、って感じなのかしら・・?

ラストには、登場久しぶりのなかなかうまくいっている(らしい)アイノ&シーケルの恋愛事情も垣間見ることができました。

管理人halu
管理人halu

次回、ルクソスはポリアナに真実を伝えるんかな・・。ポリアナ・・ショックだろうなぁ・・。その時、ルクソスはルクソス自身の想いを伝えるんかなぁ・・いやそんなこと言えるタイミングじゃないのかなぁ・・とか妄想が止まりません・・!!笑

次回も、気になります・・!!

 

管理人halu
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コメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

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次回第254話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 254話 255話ネタバレと感想。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の254話 255話※海外...

コメント

  1. マコ より:

    更新お待ちしておりました!
    ありがとうございます!
    毎日の楽しみです!
    真実を告げられた(!?)ポリアナの反応がめちゃめちゃ気になります!
    次回も楽しみにしております!

    • とみー より:

      いつもありがとうございます!!
      初めてコメントします!
      毎日毎日1日15回以上は、更新されてるかな、、!とサイトを開いてると思います。
      原作は最後まで読んでますが、管理人さんのつっこみや書き方の工夫でいつも心新しく2倍3倍で楽しんでます!ありがとうございます!

  2. かずる より:

    更新ありがとうございます。ついに、ルクソスが、ポリアナとと、今宵も続きが気になってたまりません。どうかよろしくお願いします!

  3. てん より:

    更新お疲れ様です!
    結婚指輪の石を選んでる幸せそうなポリアナとこれから真実を告げなきゃいけないルクソスが切なくて……次回も楽しみにしております!

  4. 有海 より:

    更新、感謝感謝です!
    いよいよ真実がポリアナに伝えられるのですね(>__<)
    更新お待ちしていますm(_ _)m

  5. 続きが気になる毎日 より:

    あ〜〜〜続きが気になる〜〜。
    本当に毎日楽しみに更新を待ってます。
    主従関係の状況からどうやって
    今後「男女の仲」に展開していくのか
    めちゃくちゃ気になります!!
    ありがとうございま〜す〜!!!!!

  6. halu halu より:

    イツメンの皆様
    こちらこそ、いつもお読み頂きまして本当にありがとうございます・・!!
    \( ‘ω’)/\( ‘ω’)/\( ‘ω’)/何を隠そう私もなにより先の展開が気になっております。笑

    >とみーさん
    初コメああああああありがとうございます・・!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ゆっくりしていってね・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)!!!

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