今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の248話 249話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は133話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 248話 249話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の248話の感想アップしました!
今話・・ついにルクソスが覚悟を決め、
ポリアナに・・
読む手が震え、心臓が張り裂けそうになる248話・・!!ポロリもあるよ!(ソレハ イワナクテイイ,,https://t.co/7eChle4M3J#皇帝と女騎士 #248話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 12, 2021
前話のネタバレはこちら!
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248話
ストラがルクソスにポリアナに”プロポーズするのか?”って。”ポリアナの不妊疑惑はもうないよ”って、伝えた・・!!
ストラが切り出した言葉に、ルクソスは首を振った。
『いや、その理由で彼女にプロポーズしていないわけではない。
確かに、最初は主な理由の一つであったことは認めざるを得ないが、今は違う。
ストラ、私がウィンター侯爵と結婚した瞬間、
彼女はこれまでに達成した全てを失うことになる。
そう、彼女の名誉ある爵位、富、土地、騎士としての地位、そして “ウィンター “という名字までもが…。』
・・・。
ルクソスは、愛する女性を不幸にしたくなかった。
だからこそ彼女を手放したのである。
ルクソスは続けて、
『私はどうしても侯爵に幸せになってもらいたい。
そのためには、私は彼女を手放してもいい。彼女が他の男と結婚しても、私は彼女の幸せを願うことができる。そのためには、いくら彼女が危険な仕事を望んでも、私は構わないと思っている…。』
ポリアナがそれが幸せだって言うのなら、ね・・。
ルクソスの表情が一気に暗くなり、ストラも悲しくなった。
ルクソスの理由を聞いて、彼女は納得した。
もちろん、彼の言うことは正しい。
自分たちの知っているポリアナは、ルクソスのプロポーズを聞いても喜ばないだろう。
むしろポリアナは、ルクソスの視力が弱まっていることを心配して、すぐに王室の医者を呼ぶだろう。
自分を見る目がおかしくなったんじゃないか、ってね。。
__
__
ストラは、ルクソスが本当にポリアナを愛していることを実感し、感動と嫉妬を覚えた。
一方、ルクソスは、ポリアナが自分を危険にさらした時のことを思い出していた。
ストラを鹿から、トリーをシーゼ侯爵の投げたナイフから身体を使って守ったのだ。
自分の命をかけて守るべき女性を救ったとき、
ポリアナは騎士としてのしかるべき行動を賞賛されるべきなのである。
しかし、鹿のあの事件の後、ルクソスは自分の命令を明確に伝えた。
二度と自分の命を危険にさらすな、と言ったのだ。
ルクソスは彼女に生きることを求めた。
愛する女性が、目の前で死にかけた。
それは一度だけではなく、二度もあった。
ルクソスは、ポリアナの幸せを心から願っていた。
彼女が誰を夫に選んでも、たとえその男が金食い虫であっても受け入れることにしたのだ。
しかし、ポリアナは結婚を控えながらも、命をかけ続けていた。
ルクソスは震えながら急に立ち上がった。
『…君の言う通りだ、ストラ。私はポリアナを愛している。』
!!!!!!!!!!!!!!!
ストラは驚きのあまり、皇帝がつぶやき続けるのを見つめることしかできなかった。
ルクソスは何かを悟ったような顔をしていた。
『私は女運がない。幼い頃に母を亡くし、妻の一人は娘を産んで亡くなってしまい、残りの二人の妻はもう私の妻にはならない。』
ルクソスの目が暗くなり、続けて
『そして、ウィンター侯爵は今年、すでに二度も死にかけた。』
ルクソスは今度は決意の表情を見せた。
『私は自分勝手な野郎だから、もう後には引けない。』
『へ、陛下?』
『私は今からウィンター侯爵にプロポーズしに行く。』
うおおおおおおおおおおおおおええええええええええええ??????!!!!!!!!!(大歓喜と大混乱
ルクソスは、もうすぐ元妻になる妻の前で確かに宣言した。
ルクソスは美しい金色の髪を翻し、しっかりとした足取りで、日差しの中を歩き出した。
__
__
今日、ポリアナは王城にいなかった。
ルクソスが怪我を理由に休暇を与えたのだ。本来ならば、ポリアナは仕事を続けることを主張していたのだが、レベッカの死後、あの動乱の夜を経て、ポリアナは反論することなく皇帝の命令に従っている。
ルクソスは、護衛をつけずに城を出て、ポリアナの屋敷に向かった。
ポケットの中には、ナナバに置き忘れた母の結婚指輪が入っていた。
ドキ…ドキ…
ポリアナの執事がドアを開けると、
『はっ、殿下!』と息を呑んだ。
執事おるんや。笑
『すぐに侯爵夫人に知らせます。』と言った。
『大丈夫。大丈夫だ、急がせなくていい。彼女は患者なのだから。』
執事の目は、ルクソスの手にある綺麗な野花に移った。
明らかに王宮の庭から摘んできたものだ。
ポリアナの指にはおそらく合わないであろう可憐な指輪も皇帝は手にしていた。
この二つが、ルクソスがプロポーズのために持ってきたものだった。
自信を持って、ルクソスは中に入っていった。
し、心臓が・・!!
どんなことがあっても、今日、伝える。
ルクソス!お前こそが男だ!
お前がポリアナにプロポーズするのだ!
もう何が起こってもいい!
ルクソスは自分を奮い立たせた。
あああああ・・!!
彼女が不妊だったとしても気にしない。
ルクソスは幸運なことに、自分の王国を引き継ぐことができる、とても健康な甥に恵まれた。もちろん、甥を後継者に指名することは、多くの論争や騒動を引き起こすことはわかっていたが、彼には計画があった。本来の希望である早期退職ではなく、死ぬまで働こうというのである。
ポリアナさえいれば……と思っていた彼は、生涯の夢であった早期に皇位を退くことを諦めようとしていた。彼は死ぬまで働いてもいいと思っていた。ルクソスはそれほどポリアナ・ウィンターを愛していた。彼は自分で決めていた人生計画を諦めることを厭わなかった。ルクソスはポリアナを自分の皇后にするつもりだったので、誰ももう、彼女を見下すことはできない。
彼女に対する彼の愛と信頼を疑うことは誰にも許されない。
かっこ良すぎ。
ルクソスは、この状況を真剣に考えていた。
これまで完璧な紳士のように振る舞ってきたが、今は我慢している場合ではない。
今すぐにでも実行する必要があった。
ポリアナの寝室の前に立ち、彼は積んできた花の香りを深く吸い込んだ。
甘い香りが彼を素晴らしい気分にさせた。
もう泣ける・・
ルクソスはポリアナの部屋のドアを開け、自信を持って入った__
__
__
『…へ、陛下?!えっ…?!なんて素敵なサプライズなんだ?!』
ポリアナは、皇帝が予告なしに自分の寝室に入ってきたことに衝撃を受けた。
しかし、彼女は驚きを感じたときに対外的に冷静に見せる術を習得していた。
ポリアナは、リラックスした笑顔で皇帝を迎えた。
残念ながら、ルクソスは自分からは笑顔を見せることができなかった。
なぜなら、この部屋には二人の人間がいたからである。
ポリアナの他に、彼女の横に男がいた。
その上、ポリアナは上半身裸だった。
あああああああ・・・・・・。
その男…プラウはショックで飛び上がり、
『へ、へ、陛下…! …。』と口ごもってしまった。
なんてことなのよ・・・・。
彼はひざまずいてから、何かに驚いて2回目のジャンプをした。
プラウは混乱して周りを見回した後、
近くにあったテーブルクロスを掴んでポリアナの上半身を隠したのだ。
・・・・。
『陛下は私の裸を何度もご覧になっていますから、私を隠す必要はない。』
とポリアナは静かに微笑んだ。
『あ…、い、いえ…、ウィンター侯爵様…』
『…先生の言う通りだよ、ポル。
…そして、私が、こんな風に入ってくるべきではなかった。』
・・いやルクソスこれどんな心境よ・・
ポリアナはルクソスに向かって、
「ああ、心配いりませんよ、陛下」と言った。
彼女が立ち上がろうとすると、ルクソスは一歩下がって、慌てて
『あぁ…!動かないでいい、私はただ…そなたの様子を見に来たのだ…!』
と止めて、
『ああ…!そ、それと…!!これは君への贈り物だ…!』
と慌てて言った。
相当・・取り乱してるよね・・
ルクソスがドアを開けたとき、
プラウはポリアナの例の事件によって受けた傷を診察している最中だった。
あ・・ただの治療・・?
いや、最悪なタイミングだけれど・・
だが、二人が一緒にいるのを見ただけで、ルクソスの自信は失われていた。
一番の問題は、ポリアナがいかにも幸せそうな顔をしていることだった。
自分がますます彼女を好きになっていく一方で、
ポリアナは別の男を好きになり始めているようだった。
・・・。
ポリアナは「わあ!花!」と叫んだ。
『陛下はお花がお好きなのですよね。
私に何かくださるときはいつもお花なんですよ。』
『そうだったか…?』
『そうですよ、陛下。でも、私は食べ物の方が好きなんですよねー。ハハハ!』
いつもとまったく変わらないポリアナ・・
__
__
249話
ポリアナはシャツを着直して立ち上がった。
プラウの震えは止まっており、ルクソスは微笑んだ。
すでに一歩後退していたので、
ここで笑顔を失えば、このラウンドは完全に負けたことになる。
戦い・・笑
とはいえ、入ってきたときから、ルクソスはプラウのことをほとんど気にしていなかった。
ルクソスの目には愛する女性の姿がずっと映っていたからだ。
ポリアナは幸せそうに微笑んでいた。
圧倒的な喜びに包まれているようにまでは見えなかったが、喜んでいることは明らかだった。
かつてドナウを虜にした彼女の笑顔は、今、ルクソスにも同じように作用していた。
ルクソスは静かに彼女に花を手渡したが、
その花はもはや新鮮で生き生きとしていなかった。
花がしおれたのか、それともしおれてしまったのはルクソスの自信の方なのか。
誰うま・・(いや、こんなこと言ってる場合じゃないけど・・笑
『ポル卿・・・幸せそう、だな。』
『え?あぁ…、そうなのでしょうか?
うーん・・・そう見えるでしょうか。ハハハ。』
『・・・見えるさ、君は幸せそうだ。
私が思っていたよりも、今度の結婚を喜んでいるようだね。』
『ハハハ。』
ポリアナは、花を鼻に近づけてその香りを楽しんだ。
これは、彼女の人生に起きた変化の一つである。
ルクソスは悲しみを隠し、彼女のために微笑んだ。
・・・。
『うん、よし、よかった。
君が幸せであれば、私も幸せだよ、ポル卿。もう休め。』
そう言うと、ルクソスはドアから出て行った__
うわあああっ…切なすぎる・・
プラウはポリアナに、
『陛下に…もう少し滞在してもらうように頼んだほうがいいのではないでしょうか…?』
とルクソスの背中越しに言っているのが聞こえた。
『いえいえ、陛下は、私が口うるさく言うのを恐れて逃げているのではないでしょうか。陛下こそ、心身ともにお疲れでしょうから、もう帰してあげましょう。』
・・・。
プラウとポリアナは静かに談笑していた。
一方、ルクソスは目が涙が溢れてきた。
彼は悲しい事実に気付いたのだ。
それは、いよいよ本当にポリアナに見切りをつける時が来たということだった。
ああああああッ・・・!!
プラウと結婚して彼女が幸せになるなら……
それが正しいことだとルクソスは思っていた。
最も高価で豪華な結婚祝いも、贈るだろう。
夢のような結婚式をあげよう。
王国一のメイクアップアーティストを雇って、
彼女を世界で最も美しい女性にしてみせよう…。
涙止まらぬ・・・!!
『・・・。』
ルクソスは、泣かないように必死に拳を握りしめた。
しかし…耐えるのはあまりにも難しいことだった。
女性のことで…泣いている・・のか・・?
彼は今日、彼女に愛の告白をすると誓ったが、また失敗してしまった。
どうすればいいのだろう?
ポケットの中で、母の結婚指輪がひとつ、転がっていた。
握りしめた拳から血が滲み出した頃、
突然、ルクソスはポリアナの屋敷の階段の方で何か物音を聞いた。
・・・?
混乱を避けるために、
ポリアナの執事に自ら誰も二階に上げないように頼んでいたのに、これはおかしい。
そして、ルクソスは執事が
『二階に行ってはいけません!』と叫ぶのを聞いた。
『我々が誰だか知っているのか?よくもそんなことを!!』
恐らく、何人かの男たちがポリアナの執事と口論しており、ルクソスはいきなり不安になった。
喪失感や悲しみをどうにかしようとしていた彼は、続く騒音についに
と唸ってしまった。
そんなルクソスが階段を下りると、執事と口論していた二人の男が顔を上げた__
__
__
とても見慣れた顔だった。
『陛下!』
『陛下!』
ハウ卿とドナウ卿は皇帝に深々と頭を下げた。
このタイミングで2人が・・きたーーーー!!!!!
ルクソスは、ヤパに戻ってきた二人の兄弟を見て驚いた。
全身が汚れていてまるで浮浪者のような姿を見て、さらに驚いた。
ルクソスは、
『いったい何があったんだ?なぜここにいるのか?家族から追い出されたか何かか?』
と尋ねた。
二人の青年の義父は南方の総督であり、
本来ならば南方で裕福な生活を送っているはずである。
しかし、彼らはここで、
土にまみれ、しばらく食事をしていないような姿をしていた。
ルクソスが彼らを認めたのは、
彼らが戦場で共に過ごした10年間のおかげだった。
今の二人の兄弟の姿は、
戦場にいたときよりもひどいものだった。
なんせ嵐の中、馬で全速力で走ってきましたからね・・笑
あれ・・?もうひとり、ディークはどこ行ったんだろうね。
ルクソスが兄弟に何が起こったのか興味を持ったように、ハウ卿とドナウ卿も多くの疑問を持っていた。
彼らは早速、
『陛下!元老たちを全員投獄したというのは本当ですか!?』
『陛下!ベンティエ卿も逮捕されたというのは本当ですか!?』
『陛下!私たちはヤパに到着してすぐにここに来たので、
ここでの数週間に何があったのか全くわかりません』
『陛下!私たちはとても混乱しています!』
相変わらずやかましい笑笑
彼らは自分たちの姿や情報のなさを恥じている様子は全くなかった。
ルクソスは彼らに静かにするように命じた。
『…上の階に患者がいるんだ。』
『ポル卿が怪我をしただと!!!?』
うるせぇ笑
ドナウ卿はショックを受け、二階に駆け上がり始めた。
執事が止めようとしたが、ルクソスは諦め、うなずいて上がらせた。
ドナウ卿はそのままポリアナの寝室に駆け込もうとしたが、追ってきたルクソスに掴まれてしまった。
『止まれ、ドナウ。彼女は今、婚約者と楽しい時間を過ごしているのだから、邪魔をしてはいけない。それに、お前は不潔だ。彼女に会いに行く前に、まず体を洗え。』
『…しかし、時間がありません、陛下!!』
ハウ卿も飛び込んできた。
『あの野郎(プラウ)、今ここにいるのか!!!!』
あの野郎笑笑
ドナウ卿も寝室のドアを睨みつけ、
ルクソスはこの時点で何か変なことが起こっていることに気づいた。
いつもは穏やかで優しい兄弟が、今にも殺人を犯しそうな顔をしていたのだ。
めっちゃ笑う。
ドナウ卿とハウ卿はなぜここでこんなに恐ろしい顔をしているのだろう。
王国中に衝撃を与えたはずの元長老たちの投獄を、なぜ彼らは知らないのか。
ルクソスは、
『…何があったんだ?まず私に教えてくれないか。』
と優しく尋ねた。
するとハウが興奮冷めやらぬ態度でこう質問で返した。
『陛下! !我らがポリアナ卿があの犬と結婚するというのは本当ですか?!!』
犬www
『…プラウ・スネークのことを言っているのであれば、そうだ。』
これは悲しい事実であったが、それを覆すには遅すぎた。
結婚式の計画は順調に進んでおり、そのことはもう誰もが知っていた。
もちろん、世間はアイノ卿とシーケルの結婚式の方に興味を持っていたのだが。
ドナウ卿とハウ卿は、声を合わせて
『我々はこの結婚に反対だ!!!』
と主張した。
ルクソスも黙って
と思った。
私も望んではいない、と。
だが、ルクソスは自分の気持ちをうまく隠した。
ハウ卿とドナウ卿がこの結婚に反対する理由を知っているからこそ、彼はあどけない笑顔を浮かべた。
ルクソスは、つい先ほどまでのポリアナの幸せそうな笑顔を思い出していた。
ルクソスは兄弟に言った、
『やめろ、お前たち。まず落ち着いてくれ。お似合いでないことは重々承知しているが、ポル卿は・・・彼女は・・・彼女はプラウという男が好きなようだから・・・彼女を見ればわかるはずだ。』
と言った。
くそおおおお……。
『えっ!?ポルもあの野郎が好きなのですかか!?
じゃあ余計にダメだ!!あの犬とは結婚させられない!!』
『陛下!!あの野郎が使用人と結婚したせいで、家を追い出されたことを知っていますか?!』
まぁ…核心・・ね。。笑
てゆかこの2人最後まで勢い止まらなかったわね・・笑
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皇帝と女騎士 248話 249話 感想・考察
今話・・心臓が・・張り裂けそうでした・・!!
ストラに背中を押される形でポリアナにプロポーズする意思をついに固めたルクソス。
勇み足でそのままポリアナの屋敷へ向かいます。
もうここ心臓がやばかった・・!!
でも・・中にいたのは・・
プラウ・・でしたね。
治療中だったのが不幸中の幸い(?)だったのですが、
あまりの衝撃にルクソスの固めた覚悟が揺らぎます。
ルクソスの見せた涙・・血の滲んだ拳・・。
そして、そんな動乱の中飛び込んできたのが・・
ここでドナウとハウが飛び込んできてもうぐっちゃぐちゃ笑笑 しかもめちゃくちゃうるさい笑笑
でもこのごちゃごちゃ感が2人らしいというか、なんとかいうか、、
いや、なんというかもう、あれだね。
全部ぶっ壊してほしい!笑笑
次回も、気になります・・!!
コメントくださる皆様、本当に感謝・拝謝・万謝・深謝です・・!!ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!(もう、ルクソスと書き込んでも大丈夫です、ハイ。その節はどうもスミマセンデシタ…笑
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次回第250話ネタバレはこちらから
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コメント
halu様
連投コメ失礼します!
感謝と興奮と悲鳴(笑)を書かせてください!!
ルクソスーーーーーー!
ガッーーーーーーーー!(声にならない声)
……がんばれ陛下!
本当に毎日更新ありがとうございます!
戻って読み返して浸ってきます!(*^^*)⤴
最近の生き甲斐です。
とても楽しみにしています。
お話もぐいぐいと進んで
目が離せません!
いつもありがとうございます!
ここから、私がよみたいところなので、更新が楽しみ&待ち遠しいです!!
私も生き甲斐です。
めっちゃ焦らされたー!
とうとう告白かと思ったのに!!!
いつも楽しみにしています。
これからの展開がドキドキです。
気になりすぎる!
陛下が幸せになりますように。
語彙力低下するほど興奮しました!ありがとうございます!もうルクソスが報われなくて切ないですけどそんなルクソスが大好きです!更新お疲れ様です!こうしてストーリーを細かく知る事ができて幸せです ( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
更新楽しみにしていました!
本当にありがとうございます!
ついに!ついにと思ったのにプラウー!
でもドナウ達が本当にタイミングよく現れてくれて、しおれた私の心も蘇りました!
次回も本当に待ち遠しいです!
ルクソスー!!なんと切ない(/ _ ; )人の心はままならぬ。
。。。プラウ早く退場しないかな( ̄▽ ̄)やってきた兄弟に期待。頼んだぞ。
これからも楽しみです!!
はじめまして。
いつもたのしみにしています。
読みながらドキドキしました!
これからどうなってしまうのでしょう?
楽しみです。
ありがとうございます^ ^
前半のしんみりと切ない場面から一転して
ハウ兄弟のコントな騒がしさ!
めちゃくちゃ笑いました。
毎日楽しみに更新を待っています。
アイノ卿と言いポル卿の今後が見放せません!
いつも本当にありがとうございます。
コメントくださった皆様
本当に・・ありがとうございます・・!!三_|\○_ ふかぶか〜
今話、
前半と後半の寒暖差にやられて風邪ひきそうなくらいでしたね・・笑
>続きが気になる毎日 さん
>なー さん
>しほ さん
>びびたす さん
>ひかり さん
初コメありがとうございます・・!!
ゆっくり・・ゆっくりしていってください・・!!ありがとおおおおおおおおおお 三_|\○_