今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の246話 247話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は132話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 246話 247話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の246話の感想アップしました!
もういつもそうで今話は特になんだけど、
ルクソス・・ほんと人格者で偉大な君主すぎんか・・?
こんなん誰でも惚れてしまうわ・・って思ってたらびっくり展開でワロhttps://t.co/j68VC69r8n#皇帝と女騎士 #246話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 11, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
246話
トリーの爵位剥奪によってルクソスとの結婚が解消される・・だと・・?
つまり、ルクソスがトリーに与えられるのはお金だけで、しかもトリーに男性の後見人がいなければ、それは誰かに簡単に取られてしまうのである。ルクソスが男性の保護者を見つけてくれるかもしれないが、彼女は自分の家族を裏切った女性だ。誰が彼女を善意で世話してくれるだろうか。
・・・。
もし処刑されなかったとしても、
彼女がどんな恐ろしく恥ずかしい人生を送るのか、トリーには想像できた。
ルクソスは、
『…もし君が妻のままでいたいのなら、何とかしよう。』
とトリーに言った。
『いいえ…そんなことは夢にも望みません。
お願いです、もうそのことは仰られないでください。』
・・・。
『…そなたが出て行ってしまうと、
この城から…妻がいなくなってしまうのだ。』
は・・・?
す、ストラは・・・??
トリーはたじろぎ、衝撃を受けて尋ねた。
『…ストラ様に何かあったのですか?』
ルクソスは気まずそうに笑って、
『実は…彼女が離婚を申し出てきたのだ。』
と答えた。
__
__
『・・・・・?!!』
・・・・!!!!!
トリーはあまりのことに言葉を失った。
ルクソスも最初に聞いたときは目の前のトリー同様にショックを受けた。
ここ数日の間に、結婚が無効になって妻の一人を失うかと思えば、二人目の妻が離婚したいと言い出したのだ。
もしかしたら、ルクソスの最初の推測は正しかったのかもしれない。
トリーは皇帝に
『し、しかし…!ストラ様は妊娠している可能性があります…!』
と言った。
『いや、彼女は妊娠していない。毒を盛られたのだ…。
だから…体調が…。そしてそれは、君もなのだ…、トリー。』
あ。。。
だからストラの体調が悪かった(妊娠初期症状かと思われた)こともあったってこと・・?ストラ・・2回とも・・・。
ルクソスは続けた。
『ストラの新しい使用人とクッキー職人が犯人だ。
そしてこの件でストラは無実だ。命じたのは彼女の父親だった。
ストラに知られないように最善を尽くして調査しようとしたが、彼女に知られてしまったようだ…。私がここに来る前に、ストラは署名入りの離婚申請書を持って泣きついてきたのだ…。』
そんな…!!!!
これ・・トリーに危害を加えてしまったのも、ストラは、自分のせいだって感じて・・?ってこと・・?
かつて自分の王国の王女であったストラは、この状況に自らが耐えられなかった。
彼女はルクソスに、
と言った。
ストラはまた、“自分がトリーのためにできることはこれしかない”と言っていた。
・・・ストラああああ・・・。
これはストラの個人的な決断であり、彼女の家門に大きな負担を強いることになる。
しかし、ストラはそんなことは気にしなかった。
彼女は自分の考えを変えようとしなかった。
ストラは、自分も同じことをしなければならないと思った。
ルクソスはショックのあまり、何も言えなかった。
ルクソスはただストラから離婚届を受け取ることしか、できなかったのだ。
そんなルクソスに、トリーは
『…ストラ様は今、とても感情的になっているのでしょう。彼女は衝動的に離婚を申し出みましたが、必ず後悔することになるでしょう。陛下、お願いです。どうか離婚なさらないでください…。』
『…聞くが、トリー。そなたは自分のしたこと(不正を行っていた家族を糾弾したこと)を同じように感じる(後悔する)だろうか?』
トリーはこの質問にどう答えていいかわからなかった。
ルクソスは優しい声で続けた。
『しないだろう、トリー。私は自分が人を見る目があると思いたいし、私が知っているトリーは善悪をわきまえた良い人間だ。そしてそのお前の友人のストラも感情に流されてこの決断をしたとは思えないだろう?つまり、そなたも、ストラも、それが自分を傷つけることになるとわかっていても、自分で決めた正しいことをしたのだ。ストラとそなたの行為は私が今まで見た中で最も勇敢なことの一つだったよ。』
ルクソス・・まじかっこ良すぎんか・・?ストラのことも全部わかってて、普通だったらあり得ない、皇帝に向かって出される離婚届も受け入れて・・こんな君主おる・・・?
そして、ルクソスは手のひらを開いた。
申し出をする時が来たのだ。
・・・ゴクッ。
それを受け入れるか断るかはトリー次第だが、ルクソスは彼女がイエスと言ってくれることを願っていた。
『そなたとストラが出て行けば、この城は長い間、女主人がいなくなる。そこで私は考えた。女主人がいなくなったら、アクレアは滅びるのか?いや、滅びない。なぜだかわかるか?』
『仕事を引き継いでくれる人がたくさんいるから…』
『あぁ、その通りだ。店主が休んでも、雇われた人間が店を切り盛りする。家事をせずとも使用人が行なってくれるし、子供には代わりに乳母が付いていていてくれ、料理をしたくない時にはコックがいる。そうやって世は回っている。』
トリーは黙って聞いていたが、ルクソスの言葉を聞いて、息を呑んだ。
トリーはこの会話の意味を理解した。
ルクソスが自分に仕事を、居場所をくれるというのだ。
ルクソスは続けて、
『妻がいなくなったのなら、妻の行うはずだった仕事をする人を雇わなければならない。
…これが、私がそなたにお願いしたいことだ。ただ…正直言って、とても大変なことだ。そなたがしたことを嫌う人たちの中で生きていかなければならない。彼らはそなたを信用しないだろう。たとえ私の申し出を断ったとしても、私は理解する。むしろ、自分のためにならないと思うのなら、断るべきだとも思う。…それで、そなたはどうしたい?』
ルクソスはトリーを真剣に見つめた。
トリーはルクソスの言うことが正しいとは思った。
皇帝の妻としての人生をスタートした彼女が、
今では自分の家族を裏切り、その結婚自体も無効になったのだ。
これさ・・ルクソス、トリーがこのままひとり残されても辛い思いしかしない(周りから散々な目に遭う)ってわかってたんだろうね。。だから自分の側において守った方が100倍良い。一緒に策を考えたりもできるし・・、だからこの提案を今、したんだろうね。素敵すぎ・・。
人々は彼女を見下し、憎むだろうが…それでも…!
ってことは・・・!!!!
__
__
247話
ルクソスの申し出は、トリーにとって断りようのないものだった。
ルクソスは彼女に、
『継承できる称号を与えることはできないが、
その代わりに、そなたの立場に合った地位を与える』と言った。
申し分ないね・・!!
トリーは、どうして女性である自分地位や官位が与えられるのか、皇帝に聞く必要はなかった。
それは、二人ともそれが可能であることを知っていたからである。
すでに行われているのだ。
王国の公職と土地の取得を実現した女性がすでにいた。
一度実現しているのだから、また実現できる。
ポリアナの影響力よ・・ほんと後世の希望だよね・・!!
トリーは膝をついて、ルクソスの手の甲にキスをした。
よっしゃあああああ!!!!
彼の唇にキスすることも、
彼の腕の中に入ることも、もうできないが、彼女は失望しなかった。
二人の間にはもう愛はなくなってしまうのだろう。
だが、むしろトリーはこの仕事上の関係の方が落ち着く気が、した。
トリーは、夫ではなくなった皇帝の手に額をつけた。
トリーの目から涙が一筋、流れた。
ああああああああああトリィィイイイイイイ・・・!!!切なすぎる・・!!(泣
__
__
実は、ルクソスはトリーに伝えたように官位を与え、城に残ることをストラに申し出たが、ストラは断っていた。
彼女はボランティアのただの使用人として働くことを希望したのだ。
合わせて、
本当に離婚したいのかと聞くと、ストラはうなずいた。
ルクソスは女性のために今まで努力する必要などなかったのに、ここにきて自分の妻たちに拒絶されているのだ。
それは本当だった。人生は思いがけないことばかりだった。
ルクソスと話していたストラは、
『そういえば、陛下は再婚なさるつもりですか?』
とこの際とばかりに聞いてみた。
『あぁ…そうだな、まだ跡継ぎがいないからな。』
『そうですか…!ではウィンター侯爵にプロポーズするつもりなのですか?』
えっ・・!!
『…!!
・・なぜ急にウィンター侯爵の話をするのだ?!』
『なぜって…陛下は彼女を愛しているから。
…ですよね?』
ゴホッ…!ゴホッ…!
ルクソスはショックで咳き込み始めた。
あからさまにね?笑
ストラは、その背中を優しく撫でた。
ルクソスはとっさの反応に「間違えた!」と思った。
咳をすべきではなかった。
知らないふりをして普通に振る舞うべきだったのだ。
ルクソスは、まだ間に合うと思った。
と言えばいいのだから。
しかし、ストラの顔を見て、
彼女が彼のポリアナへの愛を確信していることに気がついたのだ。
彼女の顔には一片の疑いもなかった。
まぁ・・やっぱりアイノ含めて、はたから見るとわかっちゃうもんなんだね・・笑
ルクソスはため息をつき、この場で嘘をつくのはやめた。
これは、彼が想像する最悪の状況であった。
ルクソスは、どこかに隠れたい気持ちで頭を振った。
長い沈黙の後、ようやく
『なぜわかったんだ…?』
と尋ねた。
この秘密を知っているのは、皇帝の最も親しい友人であるアイノだけだった。
確かに愛は最も隠しにくい感情ではあるが、ルクソスは王族として生まれた。
ポーカーフェイスを保つために、子供の頃から十分な訓練を受けてきた。
これは実は彼の得意分野だった。
自信があったからこそ、ポリアナへの想いを完璧に隠し通せたのだ。
彼女の前ではいつもビジネスライクに振る舞っていたのに、どうしてストラがそれを知ったのか。
このことを知っている人間は他にももっといるのだろうか?
ルクソスは知る必要があった。
ストラは 『私が気づいたのは… 』と話し始めた。
ストラは、もともと征服された王国の王女であり、彼女の国を侵略した皇帝に実は密かに恋に落ちていた。
この戦争で多くの人々が亡くなったが、
ストラはその若い皇帝が降伏した人々にどれほど寛大であるかは対応を見て十分に理解していた。
そして、いざ彼に会ってみると、彼は想像以上に美しかった。
ストラは一瞬で、恋に落ちた。
彼女は続けて、
『侯爵様が鹿に蹴られた後の、陛下の表情を見てわかったのです。』と言った。
あ・・!!あのストラを守ってポリアナが鹿に蹴られちゃった時、ルクソスがポリアナの名前を叫んで駆け寄ったよね・・!!!
__
__
これは嘘だった。
本当は、ストラはずいぶん前から知っていた。
あれ?笑
それは彼女が彼に恋をしていたからだろうか?
ともかく長い間、ストラは、ルクソスの視線がいつもどういうわけかひとりの女性騎士を追っていることを知っていた。当時、初めて会った時は噂通り、騎士団長は男性のような女性だった。
また、噂とは違い、皇帝と侯爵の間にはロマンスはなかった。
いや、噂になっとったんかい。笑
まぁ噂って言っても当時は”なんで女性が騎士に?どうせ愛人だろ?”みたいな低俗なもの(嫉妬)だったと思うけど。
皇帝の愛は一方的なもので、
その騎士団長は気づく素振りもなく、興味もなさそうだった。
ストラはルクソスの弱みを握っていたが、それがうれしくなかった。
彼女が嫉妬しなかったのは、
その騎士団長が驚くほど親切な女性だったからだ。
ストラはポリアナを大いに尊敬していた。
ポリアナは、他の皇帝の妻たちとはまったく違う種類の友人だった。
ポリアナはとても理解のある素敵な人だったので、ストラが彼女に怒ることなどできない。
そして幸運なことに、
ストラの皇帝への愛は、皇帝がポリアナを愛していることを知ると、すぐに冷めてしまった。
あっ・・。
むしろ、皇帝の恋愛の行末に対する興味が強まった。
このエキサイティングな物語はどのような結末を迎えるのでしょうか・・!?
めちゃくちゃ楽しんでるストラに笑う。
ストラのルクソスへの当時の想いは本物だったが、それが冷めるまでに1年もかからなかった。
ストラの知る限り、ルクソスは何年も前からポリアナに同じ気持ちを抱いており、その愛は無くなることを知らないようだった。
彼はどのくらいの期間、彼女を愛しているのだろうか?
そして、それはいつ終わるのだろうか?
終わることはないのだろうか?
ストラは日夜、ルクソスにシンパシーを感じていた。
__
__
そんなある日。
ポリアナとルクソスの結婚の可能性を阻む最大の障害が消えたことを知ったのだ。
それは、ポリアナの生理が戻った日のことだった。
そして今。
ルクソスはもう妻がいない独身なのだ。
彼は独身だが、生まれたばかりの赤ん坊を抱えて、厳密には離婚しているのだが、そんなことはどうでもいい。
彼は皇帝なのだから。
ポリアナとルクソスが愛し合っていれば・・・一緒になれるかもしれない。
ポリアナの状態の変化は、周知の事実ではなかった。
まったく個人的な、事情だったので、それを知っている人は表立って話さなかった。
ストラは、ルクソスがポリアナにプロポーズしなかったのは、
彼女が不妊症だと思われているからだと固く信じていた。
・・・。
それが事実でないとわかれば、ルクソスは大喜びするだろう。
少なくとも、ストラはそう思っていた。
だからストラは、ルクソスに勇気を持ってこう切り出したのだ。
『陛下…!もし侯爵様の不妊がお二人の間の問題なら… 』
切り出したッ・・!!!笑
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皇帝と女騎士 246話 247話 感想・考察
トリーの勇気を振り絞った告発以降、ルクソスの周りの物語も一気に進みましたね・・!
まず、序盤。
ルクソスもトリーとの結婚は解消せざるを得ないことを理解していました。
どうしても、シーゼ公爵直系の孫娘だから爵位剥奪はせざるを得ない。そうなると、平民と皇帝の結婚はできない、と・・。
ただこのままトリーを一人にしても、
恨みを買った元元老会の人間たちから襲われてしまうのは間違いない、そう考えたルクソスは、もともと皇帝の妻の仕事だった国政補助や女官部屋の統制をトリーに任せることにしました。
トリーは宰相みたいな位置で一緒に策を練れるしね、ルクソスにとってもこの提案はプラスだった。でもお互いの結婚を解消する時のトリーの涙・・切なすぎた・・。
そして、驚きの展開2つ目は、ストラがルクソスに離婚届を出していました・・
自分の家系から雇った使用人とクッキー職人が毒を持ってて、トリー含めて、周りの侍女たちに被害を出してしまったから、その責任を感じて・・。前話くらいでストラがなんか揉めてた描写あったけど、これそういうことだったんかね・・。そして自分はボランティアの使用人としてイチからやり直す、と・・。立派すぎん・・?
そんなストラはルクソスがポリアナに好意を持っていることをずっと見抜いていました。
もともと自分もルクソスのことが大好きで、よく見てたらわかった、って感じだったね。これも切ないなぁ・・。
最後に、ルクソスとポリアナの2人の関係を一歩前に進めようととっても協力してくれそうな雰囲気を出してますが、どうなるでしょうか・・・!!
はたまたお節介で終わるのか・・!ね笑
次回も、気になります・・!!
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次回第248話ネタバレはこちらから
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コメント
つづきをををを!!!!!!!
これじゃぁ寝れんんん!!!!
いつもありがとうございます。
いつも更新ありがとうございます!
ポリアナが鹿に蹴られてしまった回のリンクまでつけてくださり…!至れり尽くせりありがとうございます!
次回もとっても楽しみです!
ぎゃー。寝れないっっっ。
お忙しいとは存じますが、どうかどうか宜しくお願い致します!!
私も眠れないぃぃぃ!!!
本当にいつもありがとうございます!
トリーもストラもステキな女性。
そんな二人が陛下と別れた理由も潔く格好いい、いい人達だからツライ…(;-;)
最高です!
続きが気になって毎日チェックです笑
ストーリーの素晴らしさはもちろんですが、
主様の素晴らしい考察のお陰で、より物語に入り込め何倍も作品を楽しめます!
ありがとうございます。
物語が一気に進んだ!そして寝れなくなる気持ちわかりすぎる!!
ルクソスの周り素敵な人ばかり過ぎない??人間関係は自分の鏡というところだろうか(アイノ、、、うん。。)
次も楽しみにしております!
コメント欄、眠れぬ民ばかりで大爆笑しております・・笑笑
不眠症民をこんなに生み出してしまう、原作様、嗚呼恐ろしや・・w
皆様、本当にありがとうございます。
私も、同じです。眠れません。笑
>なっぴさん
初コメありがとうございます!ゆっくりしていってください!✌︎(‘ω’✌︎ )
ルクソスの気持ちに気付いていたなんて!!!凄くドキドキしました!!!楽しすぎます!!!(*´◒`*)好きです!!!!