今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の242話 243話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は130話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 242話 243話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと(というか謝罪です・・
コメント消えちゃう事件・・
これさらに被害状況大きいのは再婚承認を抑えて、『皇帝と女騎士』ですわ・・。なんてったって、主人公のひとりの名前が
『ル”クソ”ス』
温かいコメントを送ってくれていた皆様本当に…本当に申し訳ございません…!!三_|\○_(スライディング謝罪アルティメット卍
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 8, 2021
わかったのが、割と厳しめの設定で自動コメントブロックを私が設定しておりまして・・
※エッチな表現や、キツい表現(○ね、とかですね・・)そして、そのブロックされる表現のひとつに、”クソ”も入っており、
ルクソスとコメント頂いた皆様のコメントが全て今まで闇に葬り去られておりました・・!!ああああああ本当に…本当に申し訳ございませんでしたッ・・・!!!!
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
242話
ポリアナとプラウ、医務室で2人だけの会話から、だね・・。
『今夜は…、信じられないようなことがあったんだ。』
ポリアナはプラウを見つめて言った。
今考えてみると、今夜逮捕された貴族の中にスネーク公がいることにポリアナは気づいた。
あ・・そうか・・笑
王室の衛兵たちは、罪を犯した貴族たちだけでなく、城内に散らばっているその家族たちの逮捕に追われていた。
プラウは一族から追い出されたが、名前はプラウ・スネークのままだ。
もちろん、後で釈放される可能性が高いとはいえ、逮捕されてしまってはたまったものではない。
ポリアナは、未来の夫のためにプラウの逮捕を避けるだけの力(権力)は持っていた。
力を持っていなかった頃は、
権力者を憎んでいたが、持ってしまった今は大好きになった。
__
__
プラウは傷口を丁寧に縫っていった。
鎮静剤を勧められたが、ポリアナは拒否した。
プラウは、
『大した怪我でなくて本当に…よかった。』
とつぶやいた。
本当に心配していたのがわかるのは、彼の顔が今は安堵に満ちているからだ。
『私のことを心配していたのか?』
『えぇ…侯爵様がお亡くなりになったら、”私は”どうなってしまうのかと……ああッ…!なんでもありません…!…口を縫ったほうがいいですか…?』
コイツ・・笑
プラウは彼の唇に針と糸を近づけた。
彼は正直すぎるところがある。
ポリアナは彼の肩を同情的に叩き、
『いい、いい。お前のその正直さは好きだから。』
と答えた。
プラウは、ポリアナの傷の縫合をやさしく進めていた。
ポリアナの傷に集中するあまり、
プラウ自身は口が少し開いていて、おかしな顔をしていた。
いつもは弱々しくうつむいている肩が強張って緊張していた。
ポリアナの皮膚に針が刺さるたびに、プラウは『ちょっとチクッとしますよ….』と小さくつぶやいた。
それはちょっとした痛みではなかった。
ほとんどの患者はこの痛みで飛び上がっていただろう。
しかし、ポリアナが感じたものは少し違っていた。
針の代わりに、ポリアナの焦点はプラウの指の温かさとその息づかいにあった。
ポリアナは自分でもわからないが、頬が少し赤くなっていた。
・・・・。
人が言うところの “ロマンチックな瞬間 “なのか?
個室にいる若い男と女…
結婚することを約束した二人…一部肌が露出していてその肌が触れている…。
ゴク。
この瞬間の積み重ねが、恋愛成就につながるのだろうか?
それとも失敗に終わるのだろうか?
これまで、プラウとポリアナは肉体関係を持ってこなかった。
彼らはもう盛った子供ではないので、そういったことを控えるのは難しくなかった。
いや、いやああああ・・・!これなにフラグよ・・!!!
ポリアナの思考は止まらず、
結婚式の日に初めてキスをしたら、あまりにも気まずい雰囲気になってしまう。
たまにキスをして、お互いに慣らしていくのがいいのではないか?
ポリアナの心臓の鼓動が早くなった。
あああああああ///
すると、プラウが一歩下がって、
『侯爵様、終わりましたよ。お薬はちゃんと飲んでくださいね。それと、肩を動かさないようにしてくださいね。』
と優しく言って付け加えた。
『侯爵様、どうかお大事になさってくださいね。』
プラウが懇願すると、ポリアナはニヤリと笑って頷いた。
ひとまず・・ここは・・終わり・・なのかな・・?あぁドキドキしたわ・・笑
__
__
それから、数日後のこと。
『何・・だと・・?!!』
レディカル男爵が調査結果を報告した後、ルクソスは衝撃で思わず叫んだ。
王室の医師は深々と頭を下げた。
衝撃的な知らせだったが、それが真実だった。
レディカル男爵は繰り返した。
『トリー様もストラ様も毒を…盛られましたッ…!!』
は!!!!!!!!!!!!?????????
『…ッ!!!
我が城の警備はそれほどまでに弱かったのか!!!?』
ルクソスは怒りを抑えることができなかったが、それも無理はない。
城に入る食材は徹底的に調べられた。
指定された農場のものだけが製品を送ることができ、
すべては指定された貴族とその使用人や労働者によって収穫され、加工されていた。
たとえ食材の品質が良くなくても、王室メンバーの安全が常に優先された。
これは、高位の貴族であっても同じで、常に毒物混入の危険性があったからだ。
え???2人は・・無事なの・・・????!!!
ルクソスは、王室の護衛が優秀であることを知っていた。
ポリアナ・ウィンター侯爵が率いる第二師団は、気密性の高い警備を誇っていた。
一見すると、第二師団は組織化されていないように見えるが、衛兵たちは非常に厳格な規則に従っている。
また、ポリアナは、部下たちが常に注意を怠らないように、頻繁に抜き打ち検査を行っていた。
このような衛兵の働きぶりを思うと、ルクソスも少しは落ち着いてきた。
毒の混入がいつ頃から始まったのかを推測し始めることができた。
その推測は、王室医師の説明によって裏付けられた。
『陛下の奥様たちは、それほど強い毒に冒されたわけではないようです。期間も短く…症状も幸いにも非常に軽く…。』
おおおおおお!!!!よかった・・・!!!!いや、よくないけど・・ひとまず・・・。
『…わかった。』
特に、第二師団長や多くの衛兵が不在だったので、非常に混乱した時期だった。メイドの多くが入れ替わったのもこの時期である。
また、女性の部屋にはかなりの数の新人が入っていた。
新姫(ルミナエ)の誕生とレベッカの葬儀のために、中・南部からも多くのよそ者が城に入ってきた。
当時、ルクソスすらも正気を失っていたので、その間を突かれたのではないかと疑っていた。
__
__
243話
医師と衛兵たちが去った後、ルクソスは指で机を叩き始めた。
『物事は非常に面白い方向に進んでいる…』
もちろんこれは皮肉を言っているのだ。
まったく面白くない。
『誰がやったのだ…』
元老たちの仕業か?長老たちの筆頭であるシーゼ侯爵がトリーを使って実質夫人部屋に潜入していることは事実だった。
いや、確か前に視察した時はドナウたちも含めて、レベッカの悲しみはあれど、みんな平穏そうだったよね。。ただ…あの母親(ナニ公爵夫人)はわからんけど・・。
南部地方はまだレベッカの死を悲しんでいた。
いくら考えてもルクソスは南方地域が犯人だとは思わなかった。
となると、ルクソスが考えられるのは大陸中部(アクレア)地方だけだった。
ストラもトリーも毒殺を計画されたのだから、大陸中部ではないはずだと最初に考えた。
どうして自分たちの皇后候補を傷つける必要があるのだ、と。
しかし、王室の医師によると、彼女たちは軽い毒を受けただけで、症状も軽いという。
・・・。
でも、2人とも毒盛る必要ある・・?
この事件で使われた毒は、命に関わるような種類のものではなかったようだ。
ただ、女性にとっては非常に悪いものだったと思われる。
生理不順や妊娠中の流産の原因にもなるとのことだ。
・・・。
医師の話では、簡単に中和できる解毒剤があるとのことだったので、ターゲットと一緒に毒を盛られた人間がいても、後から解毒剤を渡せば中和できるとのことだった。
なるほど、ね・・。
ただ、これはストラの仕業ではないはずだ。
この信念は、ルクソスが妻を信じたいと思っているからではない。
ストラは非常に感情的な女性であり、
このようなことをやってのける神経を持ち合わせていなかったはずだ。
誰なんよ・・。
だが、あの日のトリーの勇気がなければ、
症状が重くなるまで誰も妻たちの毒を知らなかっただろう。
トリーがああやって勇気振り絞って元老を糾弾したからこそ、一斉捜査やメディカルチェックが入ったんだもんね・・
__
__
しばらくして、第二師団の副官が到着した。
ポリアナも到着した。
彼女はもう緑色のドレスを着ていなかった。
いつものように制服を着ていたので、ルクソスはがっかりした。
でもルクソスは気付いて褒めてたよね、さすがだった。
ポリアナも副官も硬い表情をしていた。
二人は皇帝の部屋に入る前に、レディカル男爵の前を通り、毒殺のことを聞いたようだった。
ポリアナは、部屋に入るなりルクソスの前に短くひざまずいて、
『殿下、私の管理不行届のせいで…!
どうか…どうかお許しください…!!』
と告げた。
『ポル卿のせいでは、もちろんない。私はそなたの仕事ぶりが大好きだ。』
ルクソスはため息をついて続けた。
『どこかのろくでなしが私の妻たちを毒殺しようとした。どうしてもその人物を捕まえたい。』
『えぇ…!もちろんです、陛下。』
ポリアナは副官に書類を持ってくるように指示した。
その書類には、ポリアナの留守中にルクソスの妻たちの部屋に入った人のリストだった。
このリストは、ポリアナが自分の留守中に城に出入りしていた人物を把握するために、護衛たちに話を聞いて回って作ったものだという。
ポリアナ・・怪我もしてるのに・・仕事熱心すぎるよ・・!!
ポリアナは、結婚の計画を立てたり、トリーに法律を教えたり、自責の念に駆られてできなかった仕事をしたりと、ただでさえ忙しいのに、このリストを作成する時間を捻出していた。
ポリアナはルクソスに向かって、
『ご夫人の部屋では、ストラ様が妊娠しているのではないかという噂がまた流れています。』と言った。
ポリアナは続けて説明した。
『ストラ様が過去にいかに想像妊娠に苦しんだかは当時、誰もが知っていました。ですので、誰もこのこと(ストラの2回目の妊娠)を口に出して言わなかったのです。しかし、今はまた噂になっています。つまり、使用人の一人がわざとこの噂を流したということです。私はその使用人を調査する必要があると思います。またその人間が雇われた同じ時期に、不自然に新しく雇われたクッキー職人もいるとのことです。』
クッキー・・って・・!!
そういえば、ストラとトリーがクッキーいっぱい食べてる描写あったわよね・・!つい食べすぎちゃうってやつ・・これ・・伏線だったのか・・・!!!!
ポリアナはこぶしと歯を食いしばった。
ルクソスは、彼女が怒りに震えているのがわかった。
『…その時はおかしいと思いましたが、この二人はストラ様の祖国から派遣されてきた人たちなので、そのままにしておきました。その上、このクッキー職人が作ったものは、お二人に平等に出されていたので、問題ないと思っていました…。が、今になって、私は大きな間違いを犯していたことに気づいたのです…!!』
ポリアナの推測が正しければ、目の前で自分の女性が毒殺されそうになるのを見ていたことになる。ポリアナが怒りに震えたのも無理はない。
・・・。
ルクソスは、その使用人とクッキー職人をすぐに逮捕するように命じた。
副官はすぐに出て行ったが、ポリアナは残った。
『他に何か言いたいことはあるか、ポリアナ?』
『私の立場ではないことはわかっていますが…』
『ポリアナ』
ルクソスはため息をついてポリアナの話を遮った。
彼が怒鳴ったあの夜以来、ポリアナはルクソスへの接し方が変わってしまった。
それはすべて彼のせいであり、彼が自分の気持ちを彼女に伝える時が来たのだ。
『ポリアナ、そなたができることや言うことで、私が『そなたの立場ではない』と思うことは何もない。私がこの世界で最も信頼しているのは、ルゾ公爵、レビー卿、そしてウィンター侯爵。そなただ。私の忠実な騎士であるそなたに、私には何も言えないと思ってほしくない。』
ルクソス・・。
でも、あれ・・ひとり足りなくね?
ポリアナは思わず尋ねた。
『…でも、アイノ卿は?』
『イノは…』
ルクソスは顔をしかめて続けた。
『最近、イノが恋に盲目になっていることに気づいてね…』
『…ええ、私もそう思います。』
深刻なシーンなのにちょっと笑う。
ともかくとして、ルクソスにとって、ポリアナは人生のトップ3に入る存在だったようだ。
もちろん、ルクソスの心の中では、ポリアナが1番であるというのが隠された真実だったのだが__
だよね。笑
でも…ポリアナはルクソスに何か言いたいことがありそうだね。
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皇帝と女騎士 242話 243話 感想・考察
今回は中盤にまさかの事態がありました・・。
序盤はプラウとポリアナのイチャつきがあって、キスするかしないかでさらに盛り上がって、このまま一般小説の壁を乗り越えて2人が、しでかしてしまうのかと思ったけど…何も…なかった。笑
トリーとストラの身体から毒物反応が、出た、とのことです・・。
誰だってのよ・・。トリーはシーゼがあのアイスワインに何らかの毒を入れてたって確信持ってたみたいで、さらにそのワインは即死させるほどの量はないはずだから、合わせ技で作用するとかなんとか話してたよね・・?だとすると怪しいのはシーゼだと思うんだけど・・それ以外に浮かばん・・。
ひとまず、ストラの出生の地域から新しく雇われていた使用人とクッキー職人が実行犯で間違い無いと思うのですが、裏で手を引いている人物、これが気になりますね・・!
そして最後にも管理人より謝罪をば・・
コメント消えちゃう事件・・
これさらに被害状況大きいのは再婚承認を抑えて、『皇帝と女騎士』ですわ・・。なんてったって、主人公のひとりの名前が
『ル”クソ”ス』
温かいコメントを送ってくれていた皆様本当に…本当に申し訳ございません…!!三_|\○_(スライディング謝罪アルティメット卍
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 8, 2021
ルクソスとコメント頂いた皆様のコメントが全てブロック対象となり、削除されてしまっておりました・・。(※もう、自動ブロックは弱めてありますので、通常通りコメントできるかと・・!!
初コメ頂いていた方も多かったと思います・・!
本当にごめんなさい・・!!!
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次回第244話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
ワロタ。
まさか彼のせいでブロックされてたとは。
くまちょこさん
ハハ、ハハハハハハ・・!!(棒)(遠い目)
はい、犯人はルクソスでした・・。
汚い言葉認定を受けておりました・・ハハ、ハハハハ・・笑
もう治っておりますので・・!!泣
こんばんは✨こんなに充実した内容なのに、毎日アップして下さり、感謝しかありません!本当にありがとうございます。
※ここから下は公開しないで下さいませ。
スミマセン、素晴らしい文章で、いつも楽しく拝見しているのですが、ひとつだけ気になる点がありまして、、、人( ̄ω ̄;)
ルク ソス皇帝への敬称が、ときどき、殿下になっている点です。
陛下、が正式ではないかと、、、
読ませていただいてる立場で、偉そうにスミマセン(≡人≡;)
老婆心と思ってお許しください。
(本当に還暦間近の老婆です)
どうかこれからも名訳を読ませて下さいませ。
不順な天候が続きますが、
お身体にはくれぐれもお気を付けくださいね。
すずめさん
コメントありがとうございますッ!!\( ‘ω’)/
そして、”殿下”の恥ずかしさたるや・・!!おあああああ!!笑笑
ご指摘、ほんっとにありがとうございます!!!
すずめさんがいなければ、ずっと殿下を使い続けるところでした・・!!三_|\○_泣
感謝です・・!!
早速次回から修正してまいりまっす!!ありがとうございます!!!★彡
更新ありがとうございます!本当に毎日更新してくださりありがたいです!
プラウとの接近に血の気が引く思いでしたが何ともなくてホッとしました!
次回も楽しみにしています!
マコさん
ありがとうございますッ!!\( ‘ω’)/
プラウ・・まだ慣れない・・新参者すぎて・・!!笑
いや、これどうなるってのよ・・!!わたしもいつもドキドキしとりまする笑
こんにちは!更新お疲れ様です!毎日の楽しく読ませて頂いております!ポリアナの変化にドキドキがとまりません!次回も楽しみにしております(*´◒`*)
てんさん
コメント感謝です!!!\( ‘ω’)/
嬉しいお言葉を頂き、こちらも嬉しいです・・!!
なにとぞ、引き続き今後とも〜ふかぶか〜三_|\○_
だから何回かコメント送っても消えてたのかあ!うん、多分書いてた、ルクソスって。
私の登録の仕方がおかしいのかな?と不思議だったのでわかって良かったです。
いつも更新ありがとうございます。ムリせず自分のペースで進めて行ってください。私いつまででも待てます。それくらいはまっております。haluさんのツッコミも含めて楽しんでます(^^)
まだまだ気になる話が目白押しですね!わくわく。
まやかさん
ああああああ三_|\○_三_|\○_三_|\○_
被害に遭われてしまったお方がこちらにも・・泣
大変・・・っ!それはもう大変・・失礼いたしました・・・!!三_|\ ○_
そしてまやかさんのおおらかなお心よ・・あなたが神か・・
どうぞ引き続き生暖かくお見守り頂けますと・・\( ‘ω’)/(ほんとにありがとうございます!!!