今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」76話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 76話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
ポリアナたちが仕掛けた罠にまんまとはまった北部連合の隊長・・。
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皇帝と女騎士 76話 ネタバレ
中央連合の狩猟区域。
まんまと・・。
その男性が顔を上げると、ポリアナ・ウインターや中央連合の狩人たちが男性を睨みつけています。
中央連合の連合長は、目元に傷痕のある男性が北部連合の副連合長であることに気づき、ここは中央連合の狩猟区域であることを指摘しました。
こんなところを見られたら終わりなので、敵の副連合長は真っ青になりました。
副連合長は、中央連合の、目元に傷痕のある青年を指差しました。
あいつに話があって立ち寄った、いいこと教えてやると言っただろと、副連合長は確認します。
ハァ・・。
という副連合長の言葉を、青年は思い返します。
そうなのかと、ポリアナが青年に尋ねました。
青年は落とし穴に身を乗り出して大声で否定しました。
青年は副連合長の隣に落ちているその本人が持ち込んだであろう罠(トラバサミ)について言及し、
許可なく中央連合の区域に罠を設置したのはあんただろ!
と問いただしました。
GJ!
副連合長は否定し、狩人なら罠を見破らないとと言いました。
俺の狩人としての素質を勝手に判断するなと、青年は怒鳴りました。
いや、てゆか罠見破れなくて落ちた本人が言うな・・笑
知りもせずに人の狩りの腕前をどうこう言うなということかと、ポリアナが青年に笑みを浮かべて問いかけました。
青年は青ざめて絶句します。
コイツもコイツで、おんなじセリフをポリアナに過去に言ってて笑う。
言った本人もそれを頭に入れておいてほしいと、ポリアナは嫌味っぽく話しました。
__
__
中央連合の狩人たちは副連合長を落とし穴から出してあげました。
罠は知らないと、副連合長はへたり込んだまま再度主張しました。
ポリアナは彼の主張をあしらい、
武装した状態で他の連合の区域に入ってきたのは事実だと指摘しました。
こういう場合の処罰はないのかと、ポリアナは連合長に質問しました。
連合長はそう答えました。
・・それだけ・・?
中央連合の男性が、草むらに隠れていた北部連合の男性仲間を見つけました。
ポリアナはポケットから手ぬぐいを取り出し、副連合長の前に落として返しました。
猟犬が手ぬぐいを嗅ぎます。
ポリアナは手ぬぐいを噛んで唸る猟犬の頭に触れました。
・・・なるほどね。もうこの手拭いの匂いを覚えさせてた、と。
さすが人狩りの名人ね。笑あ
自分の手ぬぐいを目にして、副連合長は茫然とします。
頬に傷痕のある青年たちが北部連合を訪ねてきた時点で既にバレていたことを副連合長は察し、顔を上げました。
ポリアナは冷たい笑みを浮かべて、副連合長を見下ろしてそう言い放ちました。
怖スンギワロ
副連合長はゾクッとします。
__
中央連合の連合長は誓約書をポリアナの前に掲げて見せました。
と、誓約書には記載されています。
お咎め、これだけなんね。
誓約書だけでいいのか、ポリアナは質問しました。
副連合長が狙っていたのはポリアナ卿だからポリアナ卿に任せると、連合長は答えました。
副連合長を許せばまた同じことをするかもしれないので、ポリアナは考えることにしました。
__
ナナバ城。
おぉ!いつの間に・・てゆか量多ない・・?笑
狩りを始めたばかりのポリアナがこんなにも仕留めたことに、ルクソスは驚きました。
モモはポリアナからの手紙をルクソスに差し出します。
ルクソスは頬を赤らめて手紙を開きます。
この毛皮をお召しになった陛下に1日でも早くお目にかかりたいです。
時が来るのを待っています。
そう書かれています。
ユキヒョウの毛皮“は”www
他のものこれ絶対ポリアナ北連合を強請(ゆす)ったろ笑笑
ルクソスはジーンとします。
手紙きてよかったね、パイセン。
ポリアナがナナバ城を離れてからひと月後の雪が降る夜。
腰に剣を差したポリアナは、ユキヒョウの毛皮を着たルクソスを見て顔を輝かせました。
あああああああ!!!パイセン着てるぅぅううううう!!!!
ルクソスは嬉しそうに微笑んでポリアナに声をかけました。
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皇帝と女騎士 76話 感想・考察
さてさてポリアナの単独狩り編も終わりでしょうか。
ひとりで連合のトラブルを解決しちゃうのはさすがでしたね。
さらに貢物もしこたまもらってたしね。笑
ユキヒョウの毛皮はルクソスに似合っていました。
ひと月ぶりにポリアナを見たルクソスが本当に嬉しそうだったので、まだポリアナのことが好きなんだなと思いました。
そうだねー!
ちゃーんとユキヒョウの毛皮を着てるあたりは抜け目ないいいおとこよ!ほんまに!
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
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