今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」52話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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皇帝と女騎士 52話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
ナナバでの凱旋式が始まります・・
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皇帝と女騎士 52話 ネタバレ
レビー・ビーカーは、行進の練習をしている兵士たちを怒鳴りつけています。
先程から動きがズレている兵士を、レビーが大声で叱りつけました。
あいつのようになりたいのか、と。
レビーが指差す先には、縄でぐるぐる巻きにされた兵士が、枝に逆さ吊りにされています。
兵士の傍で、首から札を下げたシカが草を食べています。
首から下げた札に”LEVI(レビー)”の文字。笑う。
レビーは行進のやり直しを命じました。
ルクソス1世は行進の練習を微笑んで見つめています。
ナナバでレビーがポリアナ・ウインターを泊めることを、アイノ・セキがルクソスに知らせました。
ルクソスは微笑して相槌を打ちました。
これで安心でしょうと、アイノはルクソスに顔を近づけて言いました。
変なことを言うなと、ルクソスは注意しました。
ポリアナに聞かれるかもしれないからです。
先程は笑いを耐えるのに必死だったと、アイノは言いました。
何が可笑しいんだと、ルクソスは尋ねました。
アイノは心の中でそう答えました。
・・言ってたね。笑
幼い頃の欲深い陛下はどこへ行ったのかと、アイノは訊きました。
良い子だったと、ルクソスは反論しました。
欲深さと善悪は関係ない、アイノはそう返事しました。
どうしても焚きつけたいアイノ。(動機は、楽しいから。笑
ポリアナが結婚したらルクソスが大暴れすることを、アイノは確信しています。
変な話をするなと、ルクソスは再び注意しました。
女性のことになると陛下は気が弱いと、アイノはルクソスを横目で見ながら思いました。
しかし、アイノ自身も恋愛経験はありません。
笑う。
__
__
凱旋式当日。
正装したポリアナは鏡の前で髪をセットして、満足げな表情を浮かべました。
かっこいいいいい!!!
ポリアナは同じく正装した騎士たちの前に立ち、油断しないように注意しました。
凱旋式開始。
馬に乗っているルクソスの傍で、ポリアナも馬に乗っています。
紙テープが顔に張り付いたので、ポリアナは顔を振って紙テープを落としました。
・・・キンチョー
ポリアナは目を凝らします。
何かがルクソスに向かって飛んできました。
・・・・!!!!!!!
石かと思ったポリアナは必死にそれを掴もうとします。
飛んできたのは赤い薔薇。
薔薇に気づいたルクソスは、それを掴みポリアナに手渡し、微笑みました。
イ、イケメェン…(バタッ。 †┌┘墓└┐†
ルクソスが前を向いた後、ポリアナも微笑みます。
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皇帝と女騎士 52話 感想・考察
アイノはイケメンですし、女性経験が豊富そうと思っていたので、恋愛経験なしと知って驚きました。
なのにどうしてアドバイスしてんのよアイノ・・笑
生活環境のせいで、そういう機会がないのかもしれません。
それなのにアイノはルクソスをからかっていたのかと呆れました。
ね?笑
でも単純にアイノはルクソスを焚きつけて面白いものが見たいだけ。笑
額を出したポリアナが、本当に男性みたいでとても格好良かったです。
カッコ良かった!ビシッ!っとしてた。
赤い薔薇とルクソスが非常に絵になっていました。
昇天した人間の墓が立ちました。
このまま無事に凱旋式が終わってほしいです・・。
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次回第53話ネタバレはこちらから
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
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