今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」13話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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皇帝と女騎士 13話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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ポリアナが故郷から戻ってきました。
自分の夢はルクソスと一緒に大陸の果てに行くことで、
領地など望んでいないと皆の前で宣言します。
賭けはルクソスの勝ちでした。
アイノかバウパウロのどちらかの部隊にポリアナを副官として迎えなければなりません。
ポリアナを副官にするくらいなら暗殺も辞さない覚悟のアイノ
に預けるのは不安すぎるのでバウパウロが引き受けることになりました。
行政補給部隊の主な仕事は表に出ることなく物資を管理することです。
どこに行っても真面目に頑張るだけですが、
大きな功績を挙げられるような機会がしばらくないことを残念に思うポリアナでした__
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皇帝と女騎士 13話 ネタバレ
故郷から戻ってきたポリアナにさっそくルクソスから話がありました。
ポリアナは
自分の夢はルクソスに仕え大陸の果てに行くことだ
とはっきり宣言します。
領地など望んでいないのです。
おおおお!!
それを聞いたルクソスは横に立つアイノに
聞いたか、と尋ねました。
賭けはルクソスの勝ちです。
ルクソス、ドヤ顔。笑
とても不服そうなアイノに向かって約束は守ってもらおうと告げました。
アクレアが予定より早くエハスとククーダを攻略できたのはポリアナのおかげです。
その功績を持ってポリアナの意思を尊重し、
自分に仕え世の果てに到達する日まで守れとルクソスは言いました。
鎧と剣も与えられ、部隊にもすぐに配属されることになりました。
ポリアナはルクソスの温情に感謝し、深く頭を下げました。
ポリアナ、よかったね。
あとは配属先、か・・。
__
石畳の庭でバウパウロとアイノは顔を合わせていました。
議題はポリアナの部隊配属のことです。
暗殺すれば自分たちが面倒を見ることもないと、
剣を抜きにかかるアイノをバウパウロが慌てて止めます。
こんな様子のアイノにポリアナを預けるわけにはいきません。
バウパウロが引き受けることに決めました。
ポリアナ、補給部隊のバウパウロの元へ。
__
行政補給部隊に配属されたポリアナは早速バウパウロの元を訪れました。
着任の挨拶をするポリアナにバウパウロは
よく来たと平静な様子で迎えてくれました。
副官として受け入れてくれたことに感謝すると、
ルクソスがアイノか自分のどちらかの副官とするように言ったのだと淡々と告げます。
なるほど、露骨にポリアナを嫌っていたアイノが自分を受け入れるとは思えません。
政補給部隊の主な仕事は物資の管理です。
表に出ることはなく、兵士たちの補助をしなければなりません。
ルクソスから剣を貰ったけれどしばらく使うことはなさそうです。
重要な仕事ですが、大きな功績を挙げる機会は与えられないことが残念でした。
そうだね、戦闘も出来ないし、戦略も考えられない。
ドナウは従者として仕事をこなしていました。
そこへいつもドナウに絡んでくる金の髪の騎士がやって来ました。
耳の早いことにポリアナが行政補給部隊に入ったことを知っています。
興味のないふりでかわそうとしますが、相手はしつこく絡んできます。
今年こそ騎士になれると思ったのに女に騎士の座を奪われたと言い、
挙句行政補給部隊のことまで悪意のない顔をして馬鹿にしてきます。
つい手が出そうになりましたが、兄のハウがすんでのところで止めてくれました。
お兄ちゃんもいたのか。
兄に別の部屋へ連行されたドナウは書類の仕分けを手伝わされながら、
こんこんとお説教を受けています。
いかに相手の言い分が酷くても上官に手を出せば重い処罰が待っています。
しかしドナウは
金髪の騎士が言う通りポリアナさえいなければ自分が騎士になれたのに
と、そのことばかりを思っていてちっとも説教が耳に入っていません。
金髪の騎士だけではありません。
ポリアナも今やドナウの上官です。
弟の先行きを案じたハウは、
以前ドナウがポリアナにやり込められて跪いたことを持ち出し釘を刺しました。
一瞬でドナウの顔は真っ赤になりました。
少しは懲りたろうと思ったハウは
ドナウに書類の仕分けを終わらせるように言って部屋を出ていきました。
ドナウが仕訳けている書類は明日ポリアナに引き継ぐためのものです。
自分はポリアナのせいで騎士になれないのに、
ポリアナのための仕事をしなければならないなんて。
怒りが限界に達したドナウは
苦労はポリアナがすればいいのだと大きな声で怒鳴りました。
ドナウ、悪い奴じゃないんだけどね・・笑
別の場所で仕事をしていたポリアナはその瞬間何か聞こえたような気がしました__
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皇帝と女騎士 13話 感想・考察
ルクソスと重臣たちの賭けは、ルクソスに軍配が上がりました。
賭けに勝ったルクソスのドヤ顔のまぶしいことと言ったらありません。
ルクソスから離れることなんて考えてもいないポリアナと、
そんなポリアナを信じているルクソスの関係が素敵でした。
まさに!!
賭けに負けた重臣たちはお気の毒ですが、
どちらかがポリアナを引き受けなければいけません。
アイノは断固拒否ですが、
バウパウロはそこまでポリアナを拒否しているわけではないようです。
うん、淡々としていながらも拒否はしていなかったよね。
アクレア軍の間でポリアナに対する評価が少しづつ変わってきている様子も楽しんでもらえるのではないでしょうか。
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次回第14話ネタバレはこちらから
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