今回はピッコマで連載中のBlue Canna/Soda Ice/Berry先生の
「その悪女に気をつけてください」72話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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その悪女に気をつけてください 72話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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彼を退けたことでユーリに絡む男主人公はいなくなりましたが、ユーリは今後自身の力でシナリオに逆らって生きていけるよう「強くなる」ことを決意します。
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その悪女に気をつけてください 72話 ネタバレ
水面下の法制度はしっかりされているのね・・笑
いけ好かないピーコックの計画を潰せた上に大金まで手に入ることになったメリッサは非常に満足そうです。
よかったね、メリッサ。笑
しかしふとユーリを見ると、彼女はなんだか心ここに在らずといった風情で立ち尽くしていました。
原因は先ほどから「今からでも男主人公のもとへ行け」とうるさく囁きかけてくる例の声でしたが、ユーリが決められたシナリオを繰り返していることなど知らないメリッサは、改めて解毒剤の御礼を伝えようと彼女に声をかけます。
・・・・。
ユーリにとっては希望の象徴とでも言うべきメリッサから話しかけられたことで我に返った彼女は、例の声になど屈しないという気持ちを込めて「わたし強くなります!」と宣言し、晴れやかな笑みを浮かべました。
うむ!!!!
それから間もなくして、雪のちらつく季節がやって来ました。
え・・・もうクライマックスなの・・・・??? ; ;
そもそもこの章は男主人公たちの見せ場として強引に盛り込まれたもので、本来ならば彼らが難なく解決出来るはずでした。
しかしメリッサが筋書きをぶち壊した影響で、今の男主人公たちには魔物に対抗出来るほどの力がありません。
ちょっと笑う。
それでもメリッサは原作の流れに抗ったことを後悔などしていませんでした。ろくでもない男たちを頼り、彼らに振り回される生き方がハッピーエンドだとは到底思えないからです。
メリッサは自身の力で手に入れた今の幸せを守るため、
ストーリーを変えた責任はとってみせると意気込むのでした。
ヨナ曰く「回し者を公爵家に置くことはできませんからね」とのことでさすがに使用人はクビになってしまったようですが、代わりに市内で最も大きい飲食店で働けるようメリッサが取り計らったそうです。
ユーリが改めてメリッサの優しさを噛みしめていると、ヨナは面倒くさそうに「次回からの電話は有料です」などと言い出しました。徹底した守銭奴っぷりに呆れながら、ユーリは「神殿に行けばお金の心配なんてする必要ないのに」と返します。
するとヨナはその整った顔を歪めて「どうして私があんなところに」と吐き捨てるように言い、メリッサが呼んでいるからと一方的に通話を終えてしまいました。
ユーリは1人、静かになった電話機を眺めながら「だってヨナは・・・神に愛されている唯一の人だから・・・」と呟くのでした。
え・・神に・・???
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その悪女に気をつけてください 72話 感想・考察
72話では、ヨナが「神に愛されている」という新事実が発覚します。
以前ミゼンとの戦いの際、一介の使用人であるヨナがどこでどうやって貴重な聖物を手に入れたのか?とメリッサが疑問に感じたことがあり、その時から彼女がただ者ではなさそうだということが折々に示唆されてきましたが、次話以降でようやくその正体が明かされそうです。
原作通りに動くようユーリに囁き続けている謎の存在とヨナを愛しんでいるという神が同じなのか、イレギュラーであるメリッサはどうなってしまうのか、クライマックスに向けて盛り上がりを見せる展開からますます目が離せません。
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