今回はSpoon/Plutus先生の「ある日、お姫様になってしまった件について」22話を読んだので紹介したいと思います。
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ある日、お姫様になってしまった件について
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ある日、お姫様になってしまった件について 22話あらすじ
前話、第21話のネタバレはこちら!
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アタナシアがルーカスの名を呟いた次の瞬間、アタナシアは皇宮に移動しました。
アタナシアはルーカスの頭をグーで殴り、勝手に体を送らないことを約束させました。
親にも叩かれたことないのにと、ルーカスは呟きます。
歴史書の中の、塔の魔法使いについてのデタラメな箇所をルーカスは挙げます。
こいつさては・・。
ロジャーは、イゼキエルにアタナシアのアルランタ語の勉強の手伝いをさせようとします。
しかし、アタナシアは先回りして拒否しました。
アルフィアス公爵邸に送ってほしいと、アタナシアはルーカスにお願いします。
すると、ルーカスはアタナシアを暖炉兼オーブンの中に送りました。
アタナシアはルーカスに目の色を変えてもらっていました。
万一のことも考えて。(ルーカスまじなんでもできるな。)
イゼキエルは難しそうな勉強をしていました。
そこで、アタナシアがイゼキエルの勉強状況について質問すると、彼はアタナシアの先を行っていました。
ジェニットに誘われて、イゼキエルは温室に行くことにしました。
『あの女キメラか?』
とルーカスがアタナシアのすぐ後ろで質問しました。
温室に行かなきゃとルーカスは言い、魔法を使いました。
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ある日、お姫様になってしまった件について 22話 ネタバレ
アルフィアス公爵邸の庭。
ジェニットを探しに行くようにと、オベリア帝国の姫・アタナシア7歳はイゼキエル・アルフィアス10歳を急かします。
心配なんでしょ、とアタナシア。
泣いている気がして探そうか迷ってたと、イゼキエルは話します。
ジェニットはどういう子なのかと、アタナシアは質問します。
僕が守るべき子だと、イゼキエルは答えます。
格好いい・・。まだ10歳なのに。
泣く子のなだめ方がわからないと、イゼキエルは話します。
“天使様”はどのようになだめたら泣き止みますかと、イゼキエルは尋ねます。
ひめさ、、って言いかけるイゼキエル笑
私は泣かないと、アタナシアは言い切ります。
アタナシアがルーカスの名を呟いた次の瞬間、アタナシアは皇宮に移動しました。
“ルーカス”って単語に呼応して発動する瞬間移動魔法だったのね
アタナシアはルーカスの頭をグーで殴り、ルーカスを睨みつけます。
勝手に体を送らないことを、アタナシアはルーカスに約束させました。
よく俺を殴ったな、俺が本気を出せばオベリアを吹き飛ばせると、ルーカスは話します。
それがどうしたと、アタナシアはさほど動揺せずに返します。
親にも叩かれたことないのに変な気分だと、ルーカスは呟きます。
歴史書は嘘ばかりだとルーカスは言い、
塔の魔法使いについてのデタラメな箇所をいくつか挙げます。
塔の魔法使いは世界最高にカッコイイと、ルーカスは興奮して言います。
塔の魔法使いだろ、ルーカスこれ・・笑
後日、アタナシアはロジャー・アルフィアス公爵と出会いました。
彼は、イゼキエルにアタナシアのアルランタ語の勉強の手伝いをさせようとします。
しかし、アタナシアは先回りして断りました。
別の日、アルフィアス公爵邸に送ってほしいと、アタナシアはルーカスにお願いします。
すると、ルーカスはアタナシアを暖炉兼オーブンの中に送りました。
高級な洋風のおうちによくある”ペチカ(ストーブ)”ね
側にいたイゼキエルが、ホコリまみれのアタナシアについたホコリを手で払ってくれました。
アタナシアの目が赤いので、イゼキエルは驚きます。
アタナシアはルーカスに目の色を変えてもらったのです。
宝石眼・・。バレないようにだね。
あの時挨拶できなかったからまた来たと、アタナシアは話します。
何をしていたのかアタナシアが尋ねると、
イゼキエルは難しそうな本の題名を挙げて、それを勉強していたと答えました。
そこで、アタナシアがイゼキエルの勉強状況について色々と質問すると、彼はアタナシアの先を行っていました。
人生2回目のアタナシアよりもエリートだった・・
その時、ジェニットがドアをノックしました。
イゼキエルが出ます。
ジェニットはイゼキエルと遊びたいようです。
行っていいと、アタナシアはイゼキエルに小声で言います。
そこで、イゼキエルはジェニットと温室に行くことを了承しました。
待っててと、イゼキエルは口パクでアタナシアに話します。
その直後、
『あの女キメラか?』
とルーカスがアタナシアのすぐ後ろで質問しました。
一緒に移動してきたルーカス。笑
温室に俺も行かなきゃ、とルーカスは言い、魔法を使いました___
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ある日、お姫様になってしまった件について 22話 感想・考察
今話で10歳のイゼキエルの頭の良さが、アタナシアよりも実は上回っていたことが明らかになります。
ロジャー(シロおじさん)こそ、
自分の息子の能力をあえて低く言っていたのか。
イゼキエルはジェニットの面倒も見てあげたりと、優しく、まさに正統派主人公ですね。
ここで7歳のアタナシアがジェニットに会うことになるのでしょうか。
そしてそれは小説に書かれていたことだったのでしょうか。
眼の色変えてきてよかったね。
次回も気になりますね・・!
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次回第23話ネタバレはこちらから
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