ある日、お姫様になってしまった件について 124話 感想・考察
ああああああああああああああああああああああ泣
ついに戴冠式を迎えた今話・・
アタナシアがオベリアの国民全員から歓迎を受けながら
オベリア帝国のお姫様、から皇女殿下になりました。
アタナシア・・！本当におめでとおおおおお！！涙
ある日、お姫様になってしまったところから、いくつもの回避不可能だった試練を乗り越えて、現実（小説）を変えて、皇女殿下に・・・！！！(；ω；)涙涙
国民のみんなの祝福の雨あられも最高でした・・。
アタナシアは前世からずっと心のどこかに残っていた”しこり”のようなものが、祝福してくれる周りの人々、そばにいてくれるクロードを感じたことで自然と霧消していたのがわかったようでした。
アタナシアは私たちのわからないところでも、いつもどこか不安だったんだよね。。転生したアタナシアにしかわからない疎外感・孤独・寂しさ・虚しさ・苦しさみたいなものがずっとあった。消えなかった。でもそれが、こうして温かな祝福を受けるうちに自然と無くなってた・・。泣
中盤にはアタナシアの眩しいほどの笑顔を見せられたクロードがハッとして目を見開くシーンもありましたね。
ここよ・・この時クロードは何を思ったの・・？
成長した娘の姿・・？それともダイアナ・・？それとも・・
そして、心晴れやかな、
とっても気持ちいい美しいオベリアの晴天と、
同じくらい美しく微笑ましい親子の一コマで終えた本話・・。
そして、気になるのは次回。
メインストーリーの“最終回”となります・・。
・・え？！嘘・・でしょ・・(；ω；)？！
アタナシアの前世（前々世）の伏線とか・・
イゼキエルvsルーカスとか・・
ジェニ子とか・・色々どうなるのよ・・ｳﾜｱｱｱｱﾝ!!
ひとつ深呼吸。
心して、次回を読み進めたいと思います。
いつもお読みくださっている皆さま、ありがとうございます！
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【ハッピー☆マンガ道場って？】
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) May 8, 2021
女性向け漫画のネタバレサイトです＼( ‘ω’)／
記事には管理人haluの感想が混じり、吹き出しがうるさすぎる気もしますが
「まるで一緒に漫画を読んでいるようじゃ」
と昔どこかの偉い人が言っていました。
解釈の違いも寛大なお心で楽しんでくれたら嬉しいです…！
そして原作者様であるSpoon先生の最っ高に素敵な原作もぜひぜひご一読とお手元へのご用意をよろしくお願いいたします！
次回・最終話 第125話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
こんにちは！
初めて書き込みます！私はLINE漫画、ピッコマである姫を読んでいます！私の性格上気になったものはすぐ見ちゃうタイプなので、毎回課金三昧ですw。でもそんな私でも韓国語は読めないのでw。ありがたいです｡
さて、長文にはなってしまうのですが、ついにフィナーレですね！
幼い頃は逃亡のことしか考えてなかったアーティーがクロードに愛されて‥｡泣いちゃいます！
ルーカスとイゼキエルとの恋の行方も気になるのですが、私はある姫ではクロードとアタナシアの親子関係が1番好きなので、この載冠式が終わった後の二人が気になりますなぁ｡
ある姫、最終回行っても何周もするんで！
loveある姫！