戴冠式会場__
お茶会に参加してた貴族令嬢たちも出迎えてくれているね!うぇるかむ!
そして、聖歌隊の讃美歌が響くなか、
オベリア帝国皇女・アタナシアが入場してきます。
アタナシアああああああああ!!(号涙
みんなに見守られ、笑顔で迎えられながらアタナシア皇女殿下が入場してきたああああああ泣!!
『オベリアの姫君に神のご加護があらんことを。』
そう言って教会神父がアタナシアを笑顔で出迎えた後、宣言します。
ここで手を組んで祈りを捧げるアタナシア…(美しすぎ・・泣)
『これより、オベリア帝国皇女の戴冠式を執り行います!』
ある日、お姫様になってしまった件について 123話 感想・考察
ついに次回戴冠式だああああああああ・・!!泣
今話では前話でのクロードの娘(自分)を想う気持ちが伝わり、
感極まって泣き出してしまったアタナシアの場面から始まりました。
アタナシアとクロードは今まで何度も何度もすれ違っちゃってて、でもその度にアタナシアは頑張ってきたからね・・泣
そして父を想う気持ちからか、そのまま飛び出した“もう結婚しない”宣言。
出ました。”もう結婚なんてしない20xx 春”。
ルーカスはギョッとしてたけど、なぜかイゼキエルは余裕顔。
コヤツ・・何か策が・・ある・・?
今まで果敢に攻め立てるルーカスに対し、
だいぶ劣勢に立たされていたイゼキエルには何かの秘策があるのでしょうか。
イゼキエルが使える手って言えば、”公爵”としての地位だよね。(あとは優しさライセンス1級・イケメェン微笑み・天使様との秘密・ジェニットとの関係性+ジェニットに動いてもらう(フォロー)・シロおじ捨て身タックル etc..いっぱいあったわ…笑)
皇女が皇帝になった時に、一番そのお相手に近いところにいるのが”公爵”であるのは間違いないけれど、、
そして、2回目のメイクタイム(ばっちり!)を終えてアタナシアはクロードに手を引かれ、戴冠式会場へと向かいます。
このシーンも泣けたわ・・。
“俺にとってはいつまでも大切な可愛い娘なんだから、(戴冠式だけど)手を取ってくれないか?”のクロード・・。そして溢れんばかりの笑顔で一瞬で手を取るアタナシアよ・・泣
会場はそんなアタナシアの登場を今か今かと待ちわびる招待客で溢れかえっていました。
幸せな空気で会場は満たされております!!
我々の祝福の準備もばっちりです!!!
さてさて、(今度こそ)次回はハンカチのご用意を・・アタナシア戴冠式回です・・!!
いつもお読みくださっている皆さま、ありがとうございます!
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【ハッピー☆マンガ道場って?】
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) May 8, 2021
女性向け漫画のネタバレサイトです\( ‘ω’)/
記事には管理人haluの感想が混じり、吹き出しがうるさすぎる気もしますが
「まるで一緒に漫画を読んでいるようじゃ」
と昔どこかの偉い人が言っていました。
解釈の違いも寛大なお心で楽しんでくれたら嬉しいです…!
そして原作者様であるSpoon先生の最っ高に素敵な原作もぜひぜひご一読とお手元へのご用意をよろしくお願いいたします!
次回第124話ネタバレはこちらから
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コメント
Haluさん、いつもありがとうございます!
最近ある姫にハマった者です。
日本語版の先が気になりすぎて、こちらのサイトで全部読ませていただきました!
そして結局英語版と韓国語版にも手を出しました(笑)
ほんとにストーリーも絵も素敵すぎますよね。
もうすぐ終わってしまうのがとても残念。。
これからも楽しみにしていますので、ぜひブログ続けてくださいね!!